今日は中央本線の笹子駅に
来ています。見えているのは
おなじみの笹一酒造です。
今日はバリルートを使って
鶴ヶ鳥屋山を歩きます。
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12/6 6:41
今日は中央本線の笹子駅に
来ています。見えているのは
おなじみの笹一酒造です。
今日はバリルートを使って
鶴ヶ鳥屋山を歩きます。
国道20号を初狩方面に歩き
ここで右に入っていきます。
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12/6 6:57
国道20号を初狩方面に歩き
ここで右に入っていきます。
道なりに進み橋を渡って
取り付き口を目指します。
中央に見えているのは
滝子山です。
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12/6 7:05
道なりに進み橋を渡って
取り付き口を目指します。
中央に見えているのは
滝子山です。
橋を渡って左折し、
みんなの足跡を頼りに
この道❓を先に見えている
工場の裏まで進みます。
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12/6 7:05
橋を渡って左折し、
みんなの足跡を頼りに
この道❓を先に見えている
工場の裏まで進みます。
工場を過ぎると沢に出ます。
沢を越えてこの看板のある
ところから登っていきます。
橋を渡って右折すれば
車道のまま簡単にここまで
来ることができました😄
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12/6 7:16
工場を過ぎると沢に出ます。
沢を越えてこの看板のある
ところから登っていきます。
橋を渡って右折すれば
車道のまま簡単にここまで
来ることができました😄
いきなりの激坂から始まります。
登りはバリルートの
鶴ヶ鳥屋山北尾根です。
まず誰と会うこともありません。
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12/6 7:23
いきなりの激坂から始まります。
登りはバリルートの
鶴ヶ鳥屋山北尾根です。
まず誰と会うこともありません。
道型や踏み跡はありません。
傾斜は45度くらいです。
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12/6 7:23
道型や踏み跡はありません。
傾斜は45度くらいです。
とにかく落ち葉が多く、
朽ちた立木もあるため
慎重に四駆で登ります。
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12/6 7:24
とにかく落ち葉が多く、
朽ちた立木もあるため
慎重に四駆で登ります。
登ってきたところです。
写真の地面から下は
切れ落ちている感じです。
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12/6 7:29
登ってきたところです。
写真の地面から下は
切れ落ちている感じです。
ようやく最初の激坂が
一旦落ち着きました。
約10分で100m登りました。
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12/6 7:29
ようやく最初の激坂が
一旦落ち着きました。
約10分で100m登りました。
ここで最初の鉄塔がありました。
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12/6 7:31
ここで最初の鉄塔がありました。
このあたりから2回目の
激坂になりました。
かすかに踏み跡が見えます。
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12/6 7:38
このあたりから2回目の
激坂になりました。
かすかに踏み跡が見えます。
これから登るところ。
激坂になると踏み跡は
見えなくなります。
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12/6 7:44
これから登るところ。
激坂になると踏み跡は
見えなくなります。
傾斜は50度くらいでした。
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12/6 7:44
傾斜は50度くらいでした。
振り返って登ってきたところ。
20分で150m登りました。
ピンテなどはありません。
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12/6 7:53
振り返って登ってきたところ。
20分で150m登りました。
ピンテなどはありません。
このあたりから樹々の間に
これから登る山々が見えてきます。
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12/6 7:58
このあたりから樹々の間に
これから登る山々が見えてきます。
奥に見えるのが
鶴ヶ鳥屋山です。
紅葉は終わっています。
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12/6 8:02
奥に見えるのが
鶴ヶ鳥屋山です。
紅葉は終わっています。
二番目の鉄塔です。
かなり大きな鉄塔です。
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12/6 8:05
二番目の鉄塔です。
かなり大きな鉄塔です。
貴重な緩やかな尾根筋。
巡視路用のプラ階段が
断続的に続いています。
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12/6 8:14
貴重な緩やかな尾根筋。
巡視路用のプラ階段が
断続的に続いています。
三番目の鉄塔に出ました。
ここは展望が良かったです。
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12/6 8:26
三番目の鉄塔に出ました。
ここは展望が良かったです。
滝子山が大きく見えました。
浜立尾根と寂しょう尾根です。
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12/6 8:27
滝子山が大きく見えました。
浜立尾根と寂しょう尾根です。
中央奥が権現山、
その手前右が百蔵山です。
2
12/6 8:27
中央奥が権現山、
その手前右が百蔵山です。
鉄塔からすぐに
黒野田林道に出ました。
横断してこの階段から
また山道が続いています。
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12/6 8:28
鉄塔からすぐに
黒野田林道に出ました。
横断してこの階段から
また山道が続いています。
稜線への最後の登りです。
ここもきつかったです。
道型はなくとも尾根を
外さなければ大丈夫です。
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12/6 8:43
稜線への最後の登りです。
ここもきつかったです。
道型はなくとも尾根を
外さなければ大丈夫です。
ここから上がってきて
鶴ヶ鳥屋山への稜線に出ました。
取り付き口から1時間40分でした。
特に目印や道標はありません。
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12/6 8:55
ここから上がってきて
鶴ヶ鳥屋山への稜線に出ました。
取り付き口から1時間40分でした。
特に目印や道標はありません。
これから登る稜線の道です。
本社ヶ丸や清八山に比べると
ここまで来る人は少ないですね。
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12/6 8:56
これから登る稜線の道です。
本社ヶ丸や清八山に比べると
ここまで来る人は少ないですね。
10分ほどで山頂に着きました。
今回3回目になります。
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12/6 9:06
10分ほどで山頂に着きました。
今回3回目になります。
大月市の道標
一般登山道になり、
よく整備されています。
1
12/6 9:06
大月市の道標
一般登山道になり、
よく整備されています。
新しい標識
本日の最高地点です😀
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12/6 9:07
新しい標識
本日の最高地点です😀
富士山がお出迎え!
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12/6 9:07
富士山がお出迎え!
少し木が邪魔ですね。
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12/6 9:07
少し木が邪魔ですね。
手前は御巣鷹山のようです。
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12/6 9:07
手前は御巣鷹山のようです。
富士山をバックに自撮り
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12/6 9:08
富士山をバックに自撮り
こちらは大菩薩方面です。
中央のとんがりは雁ヶ腹摺山
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12/6 9:14
こちらは大菩薩方面です。
中央のとんがりは雁ヶ腹摺山
右が本社ヶ丸
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12/6 9:15
右が本社ヶ丸
小休憩のあと下山開始です。
下山ではバリルートを繋いで
初狩駅まで約4時間かけて
降りていきます。
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12/6 9:18
小休憩のあと下山開始です。
下山ではバリルートを繋いで
初狩駅まで約4時間かけて
降りていきます。
降りてきたところを
振り返って見ています。
実はいきなり間違えました。
VRの南東尾根で下るはずを
道づたいに北東尾根に入って
しまいました。すぐに気が付き
戻っているところです。
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12/6 9:18
降りてきたところを
振り返って見ています。
実はいきなり間違えました。
VRの南東尾根で下るはずを
道づたいに北東尾根に入って
しまいました。すぐに気が付き
戻っているところです。
ここが本日の核心部である
鶴ヶ鳥屋山の南東尾根です。
道型、踏み跡は全くありません。
山頂から南東の方角だけを頼りに
降りていきます。最初から
いきなりの激下りが続きます。
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12/6 9:28
ここが本日の核心部である
鶴ヶ鳥屋山の南東尾根です。
道型、踏み跡は全くありません。
山頂から南東の方角だけを頼りに
降りていきます。最初から
いきなりの激下りが続きます。
とにかく良く滑るので
安全のためチェーンスパイクを
付けました。
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12/6 9:28
とにかく良く滑るので
安全のためチェーンスパイクを
付けました。
傾斜は60度くらいあります。
加速がつくと止まらないでしょう。
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12/6 9:35
傾斜は60度くらいあります。
加速がつくと止まらないでしょう。
これから降りていくところ
0
12/6 9:35
これから降りていくところ
このあたりで少し緩やかに
なりました。
約20分で200m下りました。
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12/6 9:47
このあたりで少し緩やかに
なりました。
約20分で200m下りました。
ここも激下りでした。
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12/6 10:00
ここも激下りでした。
林道が見えてきました。
ここの法面は30mくらいあります。
ここからはとても降りられません。
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12/6 10:11
林道が見えてきました。
ここの法面は30mくらいあります。
ここからはとても降りられません。
下に黒野田林道の東屋が
見えています。
あそこまで降りていきます。
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12/6 10:15
下に黒野田林道の東屋が
見えています。
あそこまで降りていきます。
初狩のまちと高川山です。
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12/6 10:15
初狩のまちと高川山です。
前の写真撮影地点から
大きく右に曲がって
ここから林道に降りました。
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12/6 10:20
前の写真撮影地点から
大きく右に曲がって
ここから林道に降りました。
東屋です。景色も良く
小休憩には最適ですが、
すぐに通過しました。
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12/6 10:21
東屋です。景色も良く
小休憩には最適ですが、
すぐに通過しました。
東屋の奥に進み、
このベンチのところから
まだ南東尾根が続きます。
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12/6 10:21
東屋の奥に進み、
このベンチのところから
まだ南東尾根が続きます。
道型はありません。
次の大幡峠を目指します。
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12/6 10:22
道型はありません。
次の大幡峠を目指します。
ここも激下りです。
チェーンスパイクは
まだ装着しています。
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12/6 10:28
ここも激下りです。
チェーンスパイクは
まだ装着しています。
これから下るところ
吸い込まれるようです。
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12/6 10:28
これから下るところ
吸い込まれるようです。
ここでも約20分で200m
降りてきました。
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12/6 10:43
ここでも約20分で200m
降りてきました。
林道が見えていましたが、
法面が高く降りられません。
崖の上を少し南へトラバースし、
この法面の切れている箇所から
着地します。
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12/6 11:02
林道が見えていましたが、
法面が高く降りられません。
崖の上を少し南へトラバースし、
この法面の切れている箇所から
着地します。
降りてきたところです。
ここが大幡峠になります。
鶴ヶ鳥屋山南東尾根はここで終わり
ここからVRの羽根子山縦走路です。
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12/6 11:03
降りてきたところです。
ここが大幡峠になります。
鶴ヶ鳥屋山南東尾根はここで終わり
ここからVRの羽根子山縦走路です。
林道からすぐこのミラーの
後ろから登っていきます。
道標はありません。
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12/6 11:07
林道からすぐこのミラーの
後ろから登っていきます。
道標はありません。
少し薮っぽい
細い道が続きます。
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12/6 11:13
少し薮っぽい
細い道が続きます。
大幡峠からは
標高600〜650mでの
水平移動のような道が
3km近く続きます。
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12/6 11:25
大幡峠からは
標高600〜650mでの
水平移動のような道が
3km近く続きます。
ここは新道峠三角点です。
大窪山とも呼ぶようです。
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12/6 11:32
ここは新道峠三角点です。
大窪山とも呼ぶようです。
四番目の鉄塔です。
ここからしばらく伐採地になり、
大展望が広がります。
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12/6 11:38
四番目の鉄塔です。
ここからしばらく伐採地になり、
大展望が広がります。
左は滝子山です。
一番右は雁ヶ腹摺山です。
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12/6 11:39
左は滝子山です。
一番右は雁ヶ腹摺山です。
富士山はここが最高でした♪
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12/6 11:40
富士山はここが最高でした♪
いいですね。
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12/6 11:40
いいですね。
中津森分岐に着きました。
ここは左折していきます。
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12/6 11:54
中津森分岐に着きました。
ここは左折していきます。
近ヶ沢峠に着きました。
道標の後ろから降りてきました。
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12/6 12:03
近ヶ沢峠に着きました。
道標の後ろから降りてきました。
歴史と由来がありました。
松尾芭蕉も通ったとのことです。
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12/6 12:03
歴史と由来がありました。
松尾芭蕉も通ったとのことです。
峠からの登り返しです。
最初は崖っぷちを登ります。
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12/6 12:03
峠からの登り返しです。
最初は崖っぷちを登ります。
鍵掛峠を過ぎて高川山方面に
向かっています。
ここもきつい登りでした。
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12/6 12:17
鍵掛峠を過ぎて高川山方面に
向かっています。
ここもきつい登りでした。
羽根子山縦走路はここで終わり、
山頂のここで左折して
VRの向峠ルートに入ります。
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12/6 12:20
羽根子山縦走路はここで終わり、
山頂のここで左折して
VRの向峠ルートに入ります。
道標が落ちていました。
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12/6 12:20
道標が落ちていました。
ここが向峠です。
ここから初狩駅まで沢沿いを
下っていきます。道標あり。
もう登りはありません😄
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12/6 12:27
ここが向峠です。
ここから初狩駅まで沢沿いを
下っていきます。道標あり。
もう登りはありません😄
最後の下りの道です。
VRとは思えないほどの
歩きやすい明瞭な道でした。
0
12/6 12:27
最後の下りの道です。
VRとは思えないほどの
歩きやすい明瞭な道でした。
ただし、かなり荒れていて
特に枝打ちが多くそのまま残り
3回もつまづいて転んで
しまいました😭
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12/6 12:30
ただし、かなり荒れていて
特に枝打ちが多くそのまま残り
3回もつまづいて転んで
しまいました😭
沢に出てきました。
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12/6 12:41
沢に出てきました。
ここからは林道並みに
広い道になります。
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12/6 12:41
ここからは林道並みに
広い道になります。
車道歩きに変わりました。
途中から滝子山が
とても大きく見えました。
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12/6 12:53
車道歩きに変わりました。
途中から滝子山が
とても大きく見えました。
計画の30分前にゴールの
初狩駅に着きました。
鶴ヶ鳥屋山からここまで
やはり4時間かかりました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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12/6 13:01
計画の30分前にゴールの
初狩駅に着きました。
鶴ヶ鳥屋山からここまで
やはり4時間かかりました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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