記録ID: 9041018
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
少し雪化粧 藤原岳
2025年12月07日(日) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:34
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 1,118m
- 下り
- 1,116m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 4:34
距離 9.9km
登り 1,118m
下り 1,116m
14:46
| 天候 | 晴れ 時々 曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
無料。トイレもあり。休憩所もあり |
| コース状況/ 危険箇所等 |
8合目あたりから登山路に雪(溶けて滑りやすくなっている) 上りではアイゼンは不要。下りは滑るのであったほうがよかった (本日使用せず) |
写真
撮影機器:
感想
鈴鹿セブンマウンテン、6座目となる藤原岳
バイクで2時間半。路面は乾いていたが風が吹くと寒い。今日は暖かいはずなのだが、そこそこ寒い。もうバイクでの移動も限界かな
登山口は満車。バイクなので隙間に駐車する。駐車場には休憩所、トイレもあり至れり尽くせり。車ならもっと早く来ないとダメみたい
登山路は緩やかな傾斜で歩きやすい。8合目からは登山路にも雪。ただ溶けているので滑りやすい。下山してくる登山者の半分くらいはチェーンスパイクを装着されている感じ。なしでも歩けるが結局下山時に1度転倒してしまった。安全を期すならば早めにチェーンスパイクはつけたほうがよかった
避難小屋から先は展望が開け、カルスト地形特有のカレンフェルトが多く見られる。また景色も素晴らしく、御池岳や伊吹山もかすかに見られた。ただ、風が少し吹いていて寒さが身にしみる。本日はこの素晴らしい景色のもとで休憩は難しいので避難小屋で休憩することとした。避難小屋は広いのでゆったりと食事もできた
避難小屋から天狗岩までの登山路は雪も溶けずに綺麗な形で残っているので歩きやすかった。避難小屋から藤原岳までの登山路は雪が溶けてびちゃびちゃで滑りやすい。山頂から見える景色は最高だったが、全体的にあまり人がいなかった。時間が遅かったのかもしれない
下山は裏登山路を使う予定だったが避難小屋の壁に滑りやすく危険との掲示があったので、滑ってズボンやザックが汚れるのを避けようと、往復ともに同じ道となった。
本日で鈴鹿セブンマウンテンもあと1座。今年中に一巡したいがどうなるやら
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳 大貝戸道(登山口休憩所〜展望丘〜天狗岩〜登山口休憩所)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
24kouchan















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