夜明け前のバスタ新宿。
月が綺麗です。
天気が持ちますように。
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12/12 6:10
夜明け前のバスタ新宿。
月が綺麗です。
天気が持ちますように。
小田急バスだけに、乗場がいい場所です。
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12/12 6:23
小田急バスだけに、乗場がいい場所です。
このバスで乙女峠まで来ました。
車内にトイレもありますが、峠道では使用禁止になるのでご注意ください。
この日は20分遅れ。都心の渋滞でよく遅れるみたいです。
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12/12 8:57
このバスで乙女峠まで来ました。
車内にトイレもありますが、峠道では使用禁止になるのでご注意ください。
この日は20分遅れ。都心の渋滞でよく遅れるみたいです。
乙女峠に向かいます。
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12/12 9:03
乙女峠に向かいます。
登山道はすぐ分かりました。
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12/12 9:07
登山道はすぐ分かりました。
かなりキツいです。
もう汗だくです。
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12/12 9:21
かなりキツいです。
もう汗だくです。
乙女峠に着きました!
1
12/12 9:37
乙女峠に着きました!
富士山が綺麗に見えました。
迫力があります!
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12/12 9:37
富士山が綺麗に見えました。
迫力があります!
乙女峠の名の由来は、とてもかわいそうな逸話でした。
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12/12 9:38
乙女峠の名の由来は、とてもかわいそうな逸話でした。
乙女峠を過ぎたのに、
まだまだ登りは続きます。
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12/12 9:43
乙女峠を過ぎたのに、
まだまだ登りは続きます。
ただの標識かと思えば、
長尾山の標高が書いてあります。
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12/12 9:57
ただの標識かと思えば、
長尾山の標高が書いてあります。
ここが長尾山山頂でした。
ひらけてますが、眺望はありません。
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12/12 9:57
ここが長尾山山頂でした。
ひらけてますが、眺望はありません。
長尾山頂の標識の足元には、
霜柱がまだ溶けずに残ってました。
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12/12 9:58
長尾山頂の標識の足元には、
霜柱がまだ溶けずに残ってました。
このコースタイム、早くて私には到底追いつけません!
0
12/12 9:58
このコースタイム、早くて私には到底追いつけません!
登りだらけの中で、
貴重なインターバル区間。
トトロの巣に続く道のようです。
1
12/12 9:59
登りだらけの中で、
貴重なインターバル区間。
トトロの巣に続く道のようです。
あれが金時山?
遠い&高いような気がして落ち込みます。
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12/12 10:02
あれが金時山?
遠い&高いような気がして落ち込みます。
タフなコースですね。
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12/12 10:09
タフなコースですね。
あまりのしんどさに振り返ります。
0
12/12 10:13
あまりのしんどさに振り返ります。
景色が開けてきました。
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12/12 10:22
景色が開けてきました。
やっとの思いで、金時山山頂に着きました!
もうフラフラです。
2
12/12 10:38
やっとの思いで、金時山山頂に着きました!
もうフラフラです。
芦ノ湖どころか、駿河湾まで見えます!
苦労した甲斐がありました。
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12/12 10:43
芦ノ湖どころか、駿河湾まで見えます!
苦労した甲斐がありました。
平日でも賑わってます。
トイレが200円に値上がった、との声も聞かれました。
1
12/12 10:43
平日でも賑わってます。
トイレが200円に値上がった、との声も聞かれました。
金時娘さんのお茶屋さんは、ご主人らしき方が建物の整備をされていました。
久しぶりに強力伝を読み直そうかな。
いつの日か、おしるこを食べたい。
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12/12 10:43
金時娘さんのお茶屋さんは、ご主人らしき方が建物の整備をされていました。
久しぶりに強力伝を読み直そうかな。
いつの日か、おしるこを食べたい。
まさかりは東側にありました。
どうやってここまで運んだんですかねー?
2
12/12 10:53
まさかりは東側にありました。
どうやってここまで運んだんですかねー?
公時神社分岐。
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12/12 11:11
公時神社分岐。
右が公時神社、左が明神ヶ岳です。
1
12/12 11:11
右が公時神社、左が明神ヶ岳です。
貴重なインターバル区間でひと息つけます。
0
12/12 11:16
貴重なインターバル区間でひと息つけます。
うーむ、次はあの登りが待ってるんですか。
登り返しがキツそうです。
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12/12 11:25
うーむ、次はあの登りが待ってるんですか。
登り返しがキツそうです。
矢倉沢峠です。
茶店があったんですね。
まだ下山せずに、明神ヶ岳を目指します。
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12/12 11:29
矢倉沢峠です。
茶店があったんですね。
まだ下山せずに、明神ヶ岳を目指します。
フィールドオブドリームスみたいです。
例えが古いけど。
1
12/12 11:30
フィールドオブドリームスみたいです。
例えが古いけど。
箱根でこんな景色に出会えるなんて、
想像もしてなかったです。
でも、単調な登りがひたすら続いて、
このあと地獄の苦しみを味わうことに。
1
12/12 11:31
箱根でこんな景色に出会えるなんて、
想像もしてなかったです。
でも、単調な登りがひたすら続いて、
このあと地獄の苦しみを味わうことに。
振り返ると金時山。
あそこから下って、またここまで登ってきました。
そりゃー、しんどいわけです。
富士山がちょこっと頭を出してます。
1
12/12 11:43
振り返ると金時山。
あそこから下って、またここまで登ってきました。
そりゃー、しんどいわけです。
富士山がちょこっと頭を出してます。
晴れが続いていたおかげで、
泥まみれにはなりませんでした。
でも、足元が悪い道が続きます。
0
12/12 11:52
晴れが続いていたおかげで、
泥まみれにはなりませんでした。
でも、足元が悪い道が続きます。
まだ続く。
0
12/12 12:09
まだ続く。
まだまだ続く。
明神ヶ岳って、どこにあるの?
心がポッキリと折れます。
0
12/12 12:14
まだまだ続く。
明神ヶ岳って、どこにあるの?
心がポッキリと折れます。
樹林帯に入りました。
苅川峠?
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12/12 12:26
樹林帯に入りました。
苅川峠?
しかし、登りはまだまだ続く。
0
12/12 12:30
しかし、登りはまだまだ続く。
斜面を縫うような箇所も。
0
12/12 12:38
斜面を縫うような箇所も。
通ったところを振り返れば、
どこが道だったか分かりません。
0
12/12 12:47
通ったところを振り返れば、
どこが道だったか分かりません。
火打石岳に着きました。
山頂へは写真左側からアクセスするようですが、登山道があるのかどうかも分かりません。
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12/12 12:48
火打石岳に着きました。
山頂へは写真左側からアクセスするようですが、登山道があるのかどうかも分かりません。
あの峰が明神ヶ岳なのでしょうか?
0
12/12 12:48
あの峰が明神ヶ岳なのでしょうか?
だらだらと登ってる割には、
前方の峰々がなかなか近付いてくれません。
もうヘトヘトです。
0
12/12 12:57
だらだらと登ってる割には、
前方の峰々がなかなか近付いてくれません。
もうヘトヘトです。
大腿四頭筋に乳酸が溜まり過ぎて、疲れと筋肉痛がピークに。
何度も立ち止まって休憩しました。
標識のコースタイムは無視してます。
0
12/12 13:02
大腿四頭筋に乳酸が溜まり過ぎて、疲れと筋肉痛がピークに。
何度も立ち止まって休憩しました。
標識のコースタイムは無視してます。
開けた場所に出たと思えば、
崩落地のキワでした。
0
12/12 13:37
開けた場所に出たと思えば、
崩落地のキワでした。
明神ヶ岳はどこでしょう?
カヤトの風景に感激する余裕もなく、
もはやゾンビのように、足とストックを引きづりながら、前に進みます。
1
12/12 13:39
明神ヶ岳はどこでしょう?
カヤトの風景に感激する余裕もなく、
もはやゾンビのように、足とストックを引きづりながら、前に進みます。
大涌谷の湯気に日光が差し込んで、
光の柱みたいになってました。
それにしてもしんどい。
あんなに温泉が湧いてるなら、
早く浸かりたい。。。
1
12/12 13:40
大涌谷の湯気に日光が差し込んで、
光の柱みたいになってました。
それにしてもしんどい。
あんなに温泉が湧いてるなら、
早く浸かりたい。。。
来た道を振り返ると、ドーム形状で頭ひとつ抜けた金時山がよく見えます。富士山は雲に隠れてしまいました。
結構な距離とアップダウンが一目瞭然です。
再び思う。そりゃー、しんどいわけだ。
ちなみに、乙女峠はどこなんだろう?
1
12/12 13:46
来た道を振り返ると、ドーム形状で頭ひとつ抜けた金時山がよく見えます。富士山は雲に隠れてしまいました。
結構な距離とアップダウンが一目瞭然です。
再び思う。そりゃー、しんどいわけだ。
ちなみに、乙女峠はどこなんだろう?
もうすぐ明神ヶ岳の山頂みたいな雰囲気です。
吹きっさらしなので、木の枝が一方向に傾いています。
パタゴニア・フエゴ島のフラッグツリーみたいです。
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12/12 13:49
もうすぐ明神ヶ岳の山頂みたいな雰囲気です。
吹きっさらしなので、木の枝が一方向に傾いています。
パタゴニア・フエゴ島のフラッグツリーみたいです。
登山道の脇に、明神さんという小さなお社が祀られていましたが、たったこれだけの階段を降りて登る気力も体力もなく、登山道から拝ませて頂きました。
1
12/12 13:58
登山道の脇に、明神さんという小さなお社が祀られていましたが、たったこれだけの階段を降りて登る気力も体力もなく、登山道から拝ませて頂きました。
崩落地というか、崖っぷちを歩いてる感じです。
寒風の吹きっさらしの中、疲れに寒さも加わって、どうして交通費と時間を掛けて、わざわざこんなにツラい想いをしに来たのかと、自問自答します。
1
12/12 14:03
崩落地というか、崖っぷちを歩いてる感じです。
寒風の吹きっさらしの中、疲れに寒さも加わって、どうして交通費と時間を掛けて、わざわざこんなにツラい想いをしに来たのかと、自問自答します。
ついに、明神ヶ岳山頂に着きました!
もう、大腿四頭筋はパンパンです。腰も痛い。垂れ続ける鼻水のせいで鼻の下はかぶれるし、寒さと風でくちびるもカサカサ。
でも、貸切状態はラッキーです。
冷静に考えれば、5分と座っていられないほどの寒風吹きっさらしで、人がいないのも当然ですが。。。
1
12/12 14:06
ついに、明神ヶ岳山頂に着きました!
もう、大腿四頭筋はパンパンです。腰も痛い。垂れ続ける鼻水のせいで鼻の下はかぶれるし、寒さと風でくちびるもカサカサ。
でも、貸切状態はラッキーです。
冷静に考えれば、5分と座っていられないほどの寒風吹きっさらしで、人がいないのも当然ですが。。。
午前中なら、案内板のように富士山も見えたでしょうね。
0
12/12 14:07
午前中なら、案内板のように富士山も見えたでしょうね。
もう、コースタイムを信じる余裕はありません。
軽く1.5倍は掛かってると思います。
初級者はこのコースタイムを信じない方がいいと思います。
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12/12 14:08
もう、コースタイムを信じる余裕はありません。
軽く1.5倍は掛かってると思います。
初級者はこのコースタイムを信じない方がいいと思います。
ヤマトタケルはこんなところも通ってたんですね。
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12/12 14:08
ヤマトタケルはこんなところも通ってたんですね。
もう大涌谷も見納めかな?
兎にも角にも、吹きっさらしで寒い!
2
12/12 14:09
もう大涌谷も見納めかな?
兎にも角にも、吹きっさらしで寒い!
宮城野に向かって、明神ヶ岳山頂をあとにすると、眼下に小田原市内と相模湾の絶景が!
1
12/12 14:19
宮城野に向かって、明神ヶ岳山頂をあとにすると、眼下に小田原市内と相模湾の絶景が!
大雄山最乗寺への分岐です。
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12/12 14:22
大雄山最乗寺への分岐です。
垣間見える景色が綺麗です。
神奈川県って広いですねー
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12/12 14:23
垣間見える景色が綺麗です。
神奈川県って広いですねー
カヤトの風景を愛でる余裕もなく、
吹きっさらしで冷え切った頭の中は、
下山後に温泉で身体を温めることだけに。
1
12/12 14:30
カヤトの風景を愛でる余裕もなく、
吹きっさらしで冷え切った頭の中は、
下山後に温泉で身体を温めることだけに。
昭和天皇は皇太子時代に、こんなところにまで来られていたのですね。
弱音を吐きまくる自分が恥ずかしいです。
1
12/12 14:34
昭和天皇は皇太子時代に、こんなところにまで来られていたのですね。
弱音を吐きまくる自分が恥ずかしいです。
笹(ハコネダケ?)がトンネルになってます。
箱根で、思いがけない景色に何度も出会えるコースです。
でも、結構傾斜がキツくて、積もった笹の枯葉がよく滑るので、かなり気を遣いました。
2
12/12 14:51
笹(ハコネダケ?)がトンネルになってます。
箱根で、思いがけない景色に何度も出会えるコースです。
でも、結構傾斜がキツくて、積もった笹の枯葉がよく滑るので、かなり気を遣いました。
鞍部の宮城野への分岐です。
あわよくば明星ヶ岳まで進むつもりでしたが、そんな余力は微塵もなく、遭難したくないので、全く迷わずに宮城野に向かって下山します。
1
12/12 15:03
鞍部の宮城野への分岐です。
あわよくば明星ヶ岳まで進むつもりでしたが、そんな余力は微塵もなく、遭難したくないので、全く迷わずに宮城野に向かって下山します。
右方向が宮城野への登山道です。
いきなり傾斜がキツ過ぎませんか?
崩落箇所かと思いました。
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12/12 15:03
右方向が宮城野への登山道です。
いきなり傾斜がキツ過ぎませんか?
崩落箇所かと思いました。
箱根外輪山への接続路は、傾斜がキツいとは聞いていましたが、噂違わぬえげつない道です。これでハイキングコースを名乗ってもいいんでしょうか?
1
12/12 15:19
箱根外輪山への接続路は、傾斜がキツいとは聞いていましたが、噂違わぬえげつない道です。これでハイキングコースを名乗ってもいいんでしょうか?
鎖はありませんが、鎖場でもいいような巨石も。
西日で影が身長の倍以上に伸びてます。
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12/12 15:24
鎖はありませんが、鎖場でもいいような巨石も。
西日で影が身長の倍以上に伸びてます。
写真より実物の方がえげつないです。
疲れ切った足腰には、相当堪えます。
0
12/12 15:28
写真より実物の方がえげつないです。
疲れ切った足腰には、相当堪えます。
初めてフラットになった!と思ったら、
砂防ダムでした。
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12/12 15:42
初めてフラットになった!と思ったら、
砂防ダムでした。
急登の下りに耐えること数十分、
登山道が別荘地に追いやられている名所?に出ました。
自然を求めて登山に来ているのに、
疲れ切ったところに人工物の香りでホッとする矛盾。
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12/12 15:53
急登の下りに耐えること数十分、
登山道が別荘地に追いやられている名所?に出ました。
自然を求めて登山に来ているのに、
疲れ切ったところに人工物の香りでホッとする矛盾。
ひたすら別荘地擁壁の石垣や、倒れそうなブロック塀の脇を下り続け、ようやくこの登山道の入り口に。
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12/12 16:18
ひたすら別荘地擁壁の石垣や、倒れそうなブロック塀の脇を下り続け、ようやくこの登山道の入り口に。
巨石群を含む急登まみれのこの道を
ハイキングコースと言い切る潔さ。
箱根の人はタフです。
1
12/12 16:19
巨石群を含む急登まみれのこの道を
ハイキングコースと言い切る潔さ。
箱根の人はタフです。
この穏やかな入り口に騙されてはいけません。
この先に待ち構えるのは、えげつない登山道です。
1
12/12 16:19
この穏やかな入り口に騙されてはいけません。
この先に待ち構えるのは、えげつない登山道です。
これで登山道も終わりかと思いきや、
舗装路の対面に、ガードレールの切れ目からの、バス停までのハイキングコースの続きが。
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12/12 16:19
これで登山道も終わりかと思いきや、
舗装路の対面に、ガードレールの切れ目からの、バス停までのハイキングコースの続きが。
舗装路を横切るときは、明神ヶ岳の案内板が。
えげつない登山道にハイカーを導く悪魔の看板。
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12/12 16:22
舗装路を横切るときは、明神ヶ岳の案内板が。
えげつない登山道にハイカーを導く悪魔の看板。
バス停へのハイキングコースはまだ続きます。
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12/12 16:23
バス停へのハイキングコースはまだ続きます。
バス停へのハイキングコースの終点(起点?)です。
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12/12 16:25
バス停へのハイキングコースの終点(起点?)です。
あとは一般舗装路を道なりに。
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12/12 16:25
あとは一般舗装路を道なりに。
国道への看板と、明神ヶ岳への看板。
あんなえげつない登山道なのに、案内しまくってます。
明神ヶ岳は人気の山なんですね。
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12/12 16:29
国道への看板と、明神ヶ岳への看板。
あんなえげつない登山道なのに、案内しまくってます。
明神ヶ岳は人気の山なんですね。
宮城野交差点に着きました。
ここにも明神ヶ岳と明星ヶ岳へのハイキングコースの案内が。
明星ヶ岳への登山道も、えげつないタフな道なのでしょうか?
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12/12 16:39
宮城野交差点に着きました。
ここにも明神ヶ岳と明星ヶ岳へのハイキングコースの案内が。
明星ヶ岳への登山道も、えげつないタフな道なのでしょうか?
バス停はセブンイレブンの並びの中華料理店の前にありました。遠目からは見つけにくいです。
正式名称は、「宮城野案内所前」。
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12/12 16:42
バス停はセブンイレブンの並びの中華料理店の前にありました。遠目からは見つけにくいです。
正式名称は、「宮城野案内所前」。
本数多くて助かります。
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12/12 16:43
本数多くて助かります。
あんなところに登って下りてきたのか。
三たび、そりゃー、疲れますわ。
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12/12 16:45
あんなところに登って下りてきたのか。
三たび、そりゃー、疲れますわ。
箱根の温泉で、ボロボロになった筋肉と関節とメンタルを癒やしました。
公営のシャビーな雰囲気が好みです。
いいお湯のおかげで生き返りました。
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12/12 16:48
箱根の温泉で、ボロボロになった筋肉と関節とメンタルを癒やしました。
公営のシャビーな雰囲気が好みです。
いいお湯のおかげで生き返りました。
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