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Yamareco

記録ID: 9055350
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

鈴ヶ岳

2025年12月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
tsururun その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
5.0km
登り
457m
下り
455m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
1:03
合計
5:11
距離 5.0km 登り 457m 下り 455m
8:56
1
スタート地点
8:57
8:58
15
9:13
7
9:20
16
9:36
9:37
35
10:12
10:18
25
10:43
10:49
38
11:27
12:01
22
12:23
12:31
40
13:11
13:17
17
13:34
13:35
12
13:47
6
13:53
14
14:07
0
14:07
ゴール地点
天候 快晴、ほぼ無風で、ポカポカ快適☀️
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴ヶ岳登山口側の駐車場に駐車。トイレはありません。※赤城山総合観光案内所も閉鎖中(11月17日(月曜日)から4月中旬)で、トイレの使用も不可とのこと。
コース状況/
危険箇所等
全般的に雪がついている状態でした。チェーンスパイクで歩けました。昼近くには気温が上がり、太陽の当たるところは雪と泥のミックス状態になり、雪がだんご状態でチェンスパに付着したので、チェンスパ無しで歩きました。

鍬柄山から大ダオまでの間の鍬柄山山頂付近は瘦せ尾根なので要注意です。
大ダオから鈴ヶ岳までの間に岩場がありますが、それほど難しくはありません。
新坂平付近の駐車場前の風景。これから歩く稜線が左手に見えます。
2025年12月13日 08:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 8:57
新坂平付近の駐車場前の風景。これから歩く稜線が左手に見えます。
鈴ヶ岳登山口からスタート。最初は北側斜面を登るので、結構しっかり雪が積もっています(と言っても5センチ程度で踏み跡有りで歩きやすい)。
2025年12月13日 08:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 8:57
鈴ヶ岳登山口からスタート。最初は北側斜面を登るので、結構しっかり雪が積もっています(と言っても5センチ程度で踏み跡有りで歩きやすい)。
快晴です!
2025年12月13日 09:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 9:08
快晴です!
姥子峠に到着
2025年12月13日 09:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 9:21
姥子峠に到着
この辺りは、るんるんの雪道が続きます。
2025年12月13日 09:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 9:23
この辺りは、るんるんの雪道が続きます。
姥子峠から少し進むと(鈴が岳5番(遭難時の連絡番号)から少し右側に登山道を外れたところ)、眺望が開ける地点があります。黒檜山と上州武尊方面。
2025年12月13日 09:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 9:25
姥子峠から少し進むと(鈴が岳5番(遭難時の連絡番号)から少し右側に登山道を外れたところ)、眺望が開ける地点があります。黒檜山と上州武尊方面。
黒檜山から地蔵岳方面。
2025年12月13日 09:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 9:25
黒檜山から地蔵岳方面。
鍬柄山の山頂手前に眺望地があります。上州武尊方面。
2025年12月13日 10:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 10:03
鍬柄山の山頂手前に眺望地があります。上州武尊方面。
黒檜山アップで。
2025年12月13日 10:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 10:03
黒檜山アップで。
浅間山も雪をかぶっています。
2025年12月13日 10:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 10:03
浅間山も雪をかぶっています。
大ダオを越えて、鈴ヶ岳山頂に向かう途中に岩場が2カ所あります。これは1カ所目。
2025年12月13日 10:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 10:56
大ダオを越えて、鈴ヶ岳山頂に向かう途中に岩場が2カ所あります。これは1カ所目。
山頂付近は石碑があります。
2025年12月13日 11:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 11:25
山頂付近は石碑があります。
山頂到着。樹林で囲まれており、眺望なしです。
2025年12月13日 11:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 11:27
山頂到着。樹林で囲まれており、眺望なしです。
山頂には、こんな石碑もありました。左から、愛宕山大神、鈴嶽山神、赤城山大神。
2025年12月13日 11:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 11:27
山頂には、こんな石碑もありました。左から、愛宕山大神、鈴嶽山神、赤城山大神。
山頂は、鈴ヶ岳14番です。トレースがあるのでこちら方面にも行ってみました。
2025年12月13日 11:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 11:28
山頂は、鈴ヶ岳14番です。トレースがあるのでこちら方面にも行ってみました。
こちらにも石碑があり、ここでトレースは途切れていました。
この後、のんびりお昼休憩をして(無風で太陽ぽかぽか)から、下山です。
2025年12月13日 11:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 11:29
こちらにも石碑があり、ここでトレースは途切れていました。
この後、のんびりお昼休憩をして(無風で太陽ぽかぽか)から、下山です。
山頂からしばらく下りると、岩場付近で眺望点がありました。手前から2番目のピークが鍬柄山で、そのずっと奥には多分地蔵岳が見えます。
2025年12月13日 12:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 12:13
山頂からしばらく下りると、岩場付近で眺望点がありました。手前から2番目のピークが鍬柄山で、そのずっと奥には多分地蔵岳が見えます。
2カ所目の岩場の様子。
2025年12月13日 12:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 12:15
2カ所目の岩場の様子。
鍬柄山付近の眺望点まで戻ってきました。もう一度写真撮影します。
山名の出るアプリで撮影しましたが、山名の文字が少し左側にずれているように思います。中央の距離の近い山が武尊山で、その右側奥が至仏山と思われます。
2025年12月13日 13:12撮影 by  iPhone 16 Pro, ARYamaNavi
12/13 13:12
鍬柄山付近の眺望点まで戻ってきました。もう一度写真撮影します。
山名の出るアプリで撮影しましたが、山名の文字が少し左側にずれているように思います。中央の距離の近い山が武尊山で、その右側奥が至仏山と思われます。
山名無しバージョン。
2025年12月13日 13:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 13:13
山名無しバージョン。
日光白根山。
2025年12月13日 13:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 13:13
日光白根山。
鈴ヶ岳5番まで下りてきました。
2025年12月13日 13:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 13:43
鈴ヶ岳5番まで下りてきました。
登山口に到着です。
2025年12月13日 14:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
12/13 14:07
登山口に到着です。
撮影機器:

感想

 今期初の雪山ハイキングに行ってきました。赤城山に冬に登るのは初めてで、東京付近の山々ではまだ雪が全くないので、結構雪がしっかり積もっていることにちょっと驚きました。
 とはいえ、ラッセルするほどでもなく、トレースもばっちり付いていたので、楽しく歩けました。気温は低かったようですが、快晴・無風でポカポカでした。
 スパッツを持ってくればよかったかもと思いましたが、無くてもパンツの裾に雪が若干着く程度で終了しました。また、靴もワークマンの防水底から6センチシューズで心配しましたが、最後まで浸水もなく快適に歩けたのにはちょっとびっくりです。

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