S01:遅い時間の浅川河川敷芝生広場から御前山・大岳山の遠景
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12/13 10:43
S01:遅い時間の浅川河川敷芝生広場から御前山・大岳山の遠景
S04:霊園南門前バス停前着。丁度八王子城直行バスが下ってきた。11:30頃にも下りのバスがあり、行き先がホーメストタウンになっていたが、そんな路線はない。何だったのだろうか
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12/13 11:12
S04:霊園南門前バス停前着。丁度八王子城直行バスが下ってきた。11:30頃にも下りのバスがあり、行き先がホーメストタウンになっていたが、そんな路線はない。何だったのだろうか
S05:ベース農家に本日持参した装備。大鋸は目立て7回目、中型ツルハシ(浅香ホームピック大。ツル重さ1.1kg)は新品をプチ改造したばかりで初使用は次回の予定
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12/13 11:19
S05:ベース農家に本日持参した装備。大鋸は目立て7回目、中型ツルハシ(浅香ホームピック大。ツル重さ1.1kg)は新品をプチ改造したばかりで初使用は次回の予定
S06:装備を整えて自転車で出発。ツルハシはいつものミニ・長柄。右上のミニツルハシはメーカーが違うので帰りに自宅用に持ち帰る
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12/13 11:25
S06:装備を整えて自転車で出発。ツルハシはいつものミニ・長柄。右上のミニツルハシはメーカーが違うので帰りに自宅用に持ち帰る
S08:今回も城址駐車場に駐輪
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12/13 11:41
S08:今回も城址駐車場に駐輪
S12:林道を登る。曳き橋の下でハイカーと小話
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12/13 11:49
S12:林道を登る。曳き橋の下でハイカーと小話
S17:城山林道の脇から太鼓曲輪第3堀切への直登口を見る。ここが一番早く第3堀切に取り付けるルート
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12/13 11:55
S17:城山林道の脇から太鼓曲輪第3堀切への直登口を見る。ここが一番早く第3堀切に取り付けるルート
S18:直り口には赤いテープがあるが、近くまで寄らないと分からない
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12/13 11:59
S18:直り口には赤いテープがあるが、近くまで寄らないと分からない
S19:一番隊株式会社のYさんに貰ったピンクテープを準備
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12/13 12:03
S19:一番隊株式会社のYさんに貰ったピンクテープを準備
S20:ピンクテープを付けた後。赤テープの4倍くらいは目立つか
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12/13 12:05
S20:ピンクテープを付けた後。赤テープの4倍くらいは目立つか
S21:林道まで戻って第3堀切の直登口のピンクテープを見る。見通しのルートは軽く薮刈り済み
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12/13 12:06
S21:林道まで戻って第3堀切の直登口のピンクテープを見る。見通しのルートは軽く薮刈り済み
S22:直登路と言っても斜めの一本道。細かい倒木を全部片付けながら登る。山手側に1ヶ所石垣が残っていたはずだが、崩落したのか見逃したのか不明
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12/13 12:07
S22:直登路と言っても斜めの一本道。細かい倒木を全部片付けながら登る。山手側に1ヶ所石垣が残っていたはずだが、崩落したのか見逃したのか不明
S25:こんな所にもシカの糞か。別の動物かも知れない
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12/13 12:13
S25:こんな所にもシカの糞か。別の動物かも知れない
S27:細い倒木を退治する。枝を鋸で切った跡がある。どうせ切るなら引っかからないように生え際で切って欲しい所
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12/13 12:25
S27:細い倒木を退治する。枝を鋸で切った跡がある。どうせ切るなら引っかからないように生え際で切って欲しい所
S30:傾いた細い木が2本。意味のないテープは貼らないで欲しい
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12/13 12:32
S30:傾いた細い木が2本。意味のないテープは貼らないで欲しい
S32:細い木を退治後。すっきりした
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12/13 12:37
S32:細い木を退治後。すっきりした
S33:堀切直前にある小曲輪。ここから伝令が御主殿側とやり取りしていたのかも知れない
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12/13 12:40
S33:堀切直前にある小曲輪。ここから伝令が御主殿側とやり取りしていたのかも知れない
S34:下から倒れ込んでいる20センチ弱の倒木。長さ25〜30mくらいある
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12/13 12:42
S34:下から倒れ込んでいる20センチ弱の倒木。長さ25〜30mくらいある
S35:下を切ったら上が浮き上がった。このまま通れなくもないが、上も一発切る
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12/13 12:45
S35:下を切ったら上が浮き上がった。このまま通れなくもないが、上も一発切る
S36:メンテしたての大鋸1号は新品の70%くらいの切れ味
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12/13 12:47
S36:メンテしたての大鋸1号は新品の70%くらいの切れ味
S37:浮き倒木の退治後。上の方は更に浮き上がってどうでもいい所へ行った。先の方に第3堀切の東側法面が見えている
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12/13 12:48
S37:浮き倒木の退治後。上の方は更に浮き上がってどうでもいい所へ行った。先の方に第3堀切の東側法面が見えている
S39:太鼓曲輪第3堀切の底に到着。北から見ているのでいつもの写真(巻き道側)とは逆。倒木・春の伐木(枯れ葉の枝)・石が散乱している
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12/13 12:55
S39:太鼓曲輪第3堀切の底に到着。北から見ているのでいつもの写真(巻き道側)とは逆。倒木・春の伐木(枯れ葉の枝)・石が散乱している
S40:朝起きるのも遅かったので、13時に昼飯は丁度良い。いつものスーパーのおにぎりが更に値上げされていた(税別89+79→95+85)。2個で200円に収めるのはなかなか難しくなった
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12/13 13:00
S40:朝起きるのも遅かったので、13時に昼飯は丁度良い。いつものスーパーのおにぎりが更に値上げされていた(税別89+79→95+85)。2個で200円に収めるのはなかなか難しくなった
S41:堀切底南側の枝山は前回終了時点のまま
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12/13 13:14
S41:堀切底南側の枝山は前回終了時点のまま
S45:高齢ハイカー4人が下ってきた。14時半にも1人下ってきた。迂回路は落ち葉で滑って危ない。軍道の道普請用にも小さい熊手が一つ欲しい所
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12/13 13:48
S45:高齢ハイカー4人が下ってきた。14時半にも1人下ってきた。迂回路は落ち葉で滑って危ない。軍道の道普請用にも小さい熊手が一つ欲しい所
S46:堀切底の南側から石を集めて足元を綺麗にする
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12/13 13:50
S46:堀切底の南側から石を集めて足元を綺麗にする
S48:中央付近はまだ片付け前
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12/13 13:50
S48:中央付近はまだ片付け前
S49:堀切底に生えているのはほぼヤブツバキだけ。根元から切って切り口を除草剤で防除
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12/13 13:59
S49:堀切底に生えているのはほぼヤブツバキだけ。根元から切って切り口を除草剤で防除
S50:堀切底の石をほぼ片付け終った状態。石山が2つ出来た
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12/13 14:15
S50:堀切底の石をほぼ片付け終った状態。石山が2つ出来た
S51:堀切北側の枝山。細い枝は奥に積んでいる。ヤブツバキは中央の1本だけ残してある。奥下に御主殿の冠木門が見えるが、写真撮り忘れた
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12/13 14:15
S51:堀切北側の枝山。細い枝は奥に積んでいる。ヤブツバキは中央の1本だけ残してある。奥下に御主殿の冠木門が見えるが、写真撮り忘れた
S53:毛糸の手袋に穴があいた。寒くなかったので、いつもの防刃手袋でも良かった
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12/13 14:17
S53:毛糸の手袋に穴があいた。寒くなかったので、いつもの防刃手袋でも良かった
S55:堀切底の枝バラし残り1本
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12/13 14:26
S55:堀切底の枝バラし残り1本
S59:南側の枝山。積み上げがほぼ限界なので、少し増えた程度
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12/13 14:52
S59:南側の枝山。積み上げがほぼ限界なので、少し増えた程度
S61:第3堀切西法面下のヤブツバキ。2〜3本切りたい所だったが、バラすのにも時間がかかるので、次回ミッションに回す。左下の朽ち倒木は片付け忘れた
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12/13 14:53
S61:第3堀切西法面下のヤブツバキ。2〜3本切りたい所だったが、バラすのにも時間がかかるので、次回ミッションに回す。左下の朽ち倒木は片付け忘れた
S62:堀切底の片付け後。手前の倒木はベンチ代りに残してあるが、朽ちてきているので長くは持たない。これで堀切底は下を気にしなくても安全に歩ける
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12/13 15:06
S62:堀切底の片付け後。手前の倒木はベンチ代りに残してあるが、朽ちてきているので長くは持たない。これで堀切底は下を気にしなくても安全に歩ける
S63:土地境界の標石の見出し棒にガードストーン置きまくり
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12/13 15:06
S63:土地境界の標石の見出し棒にガードストーン置きまくり
S64:太鼓曲輪尾根を登り、第5堀切を下に見る。対岸下のパウチも見える。左側のナラ枯れがいつ折れるか分からないので、片付けたい所だが、かなり太い。次回の検討課題にしよう
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12/13 15:15
S64:太鼓曲輪尾根を登り、第5堀切を下に見る。対岸下のパウチも見える。左側のナラ枯れがいつ折れるか分からないので、片付けたい所だが、かなり太い。次回の検討課題にしよう
S65:太鼓曲輪の頭下の五叉路。ここから駒冷し場までアップダウンがない道が続くが、ザレて歩きにくいので時短にはならない。右下の直登路(つづら道)を降りる
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12/13 15:26
S65:太鼓曲輪の頭下の五叉路。ここから駒冷し場までアップダウンがない道が続くが、ザレて歩きにくいので時短にはならない。右下の直登路(つづら道)を降りる
S68:直登路の下り口を見る。この辺は綺麗な道筋だが・・
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12/13 15:27
S68:直登路の下り口を見る。この辺は綺麗な道筋だが・・
S70:すぐ先で5mほど直登(下にザックを置いた)になっている。時間がないので、ミニツルハシで方向を決める程度に道普請
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12/13 15:32
S70:すぐ先で5mほど直登(下にザックを置いた)になっている。時間がないので、ミニツルハシで方向を決める程度に道普請
S71:ザックを置いた下もザレ場でロープが張ってある。ロープに掴まらないと通れないつづら道では寂しいが、急斜面だけに新しい道筋を付けるのもなかなか難しい所
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12/13 15:39
S71:ザックを置いた下もザレ場でロープが張ってある。ロープに掴まらないと通れないつづら道では寂しいが、急斜面だけに新しい道筋を付けるのもなかなか難しい所
S73:沢近くの折り返しが直登ショートカットになっているので、軽く道普請して2mほど折り返し点を伸ばす。この上もザレているので、仕上げは次回に
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12/13 15:47
S73:沢近くの折り返しが直登ショートカットになっているので、軽く道普請して2mほど折り返し点を伸ばす。この上もザレているので、仕上げは次回に
S74:最期の登り口も直登になっているので、斜めにフィニッシュしたい所
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12/13 15:51
S74:最期の登り口も直登になっているので、斜めにフィニッシュしたい所
S76:沢筋でミニツルハシの分解時に結束バンドが切れた。こんな事もあろうかと今月予備の細い結束バンドを持って来ていたので交換。これでザックにぶら下げて歩ける
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12/13 15:53
S76:沢筋でミニツルハシの分解時に結束バンドが切れた。こんな事もあろうかと今月予備の細い結束バンドを持って来ていたので交換。これでザックにぶら下げて歩ける
S77:沢からの登り口は護岸の脇だが、刈り払ったアオキ等が上から捨てられて荒れている。手前の登り道も軽く薮になっている。左に迂回路の踏み跡がある
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12/13 15:56
S77:沢からの登り口は護岸の脇だが、刈り払ったアオキ等が上から捨てられて荒れている。手前の登り道も軽く薮になっている。左に迂回路の踏み跡がある
S79:沢の下流側。迂回路は護岸東の土手を登っている
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12/13 15:56
S79:沢の下流側。迂回路は護岸東の土手を登っている
S83:護岸の上から林道奥方向を見る。大きな護岸はここだけなので、五叉路への降り口として分かり易い。例年だと護岸の上はイタドリなどの背の高い草が伸び放題になっているが、今年は林野庁の手入れがあったのかも
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12/13 16:07
S83:護岸の上から林道奥方向を見る。大きな護岸はここだけなので、五叉路への降り口として分かり易い。例年だと護岸の上はイタドリなどの背の高い草が伸び放題になっているが、今年は林野庁の手入れがあったのかも
S84:あとは林道を下るだけ。曳き橋前
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12/13 16:16
S84:あとは林道を下るだけ。曳き橋前
S86:駐車場で撤収準備完了。二輪は他になかったが、車はまだ3台残っていた
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12/13 16:24
S86:駐車場で撤収準備完了。二輪は他になかったが、車はまだ3台残っていた
S87:閉店30分前に「海の塔」で久々のお茶タイム。帰りを急いだのはこのため。いつもの常連さん1名。レンズが曇って写真が白い
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12/13 17:04
S87:閉店30分前に「海の塔」で久々のお茶タイム。帰りを急いだのはこのため。いつもの常連さん1名。レンズが曇って写真が白い
S89:除草剤使用量は20%
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S89:除草剤使用量は20%
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