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Yamareco

記録ID: 9062432
全員に公開
ハイキング
近畿

鉢伏道から高安山と久安寺・栗坪の四等三角点

2025年12月13日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
11.4km
登り
541m
下り
552m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
1:10
合計
6:05
距離 11.4km 登り 541m 下り 552m
10:10
14
10:24
10:25
63
鉢伏道登り口
11:28
11:29
21
片原山古墳
11:50
11:51
1
11:52
12:55
11
ごじゅうから展望台
13:06
13:07
8
峰山
13:15
32
13:47
13:48
120
久安寺(四等三角点)
15:48
15:50
24
栗坪(かみの地蔵)
16:14
1
16:15
平群駅前広場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄信貴線・信貴山口駅
復路:近鉄生駒線・平群駅
コース状況/
危険箇所等
鉢伏道:
2018年の台風21号(チェービー、Jebi)により、生駒山系の各地に大きな被害をもたらした。鉢伏道も例外でなく、片原山古墳から先の尾根道で大木を多数なぎ倒し、通行困難となっていた。その爪痕は今も残るが、フィックス・ロープなどの設置により支障なく通過可能だった。整備なさった方々に深く感謝いたします。
信貴山口駅から出発します。気持ちの良い天気でした。
2025年12月13日 10:09撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:09
信貴山口駅から出発します。気持ちの良い天気でした。
西信貴ケーブルの「信貴山口1号踏切」を横断。最近のお気に入りルートなのです。
2025年12月13日 10:15撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:15
西信貴ケーブルの「信貴山口1号踏切」を横断。最近のお気に入りルートなのです。
なにやら、面白そうなスポットが出来そう。工事中のようでした。ワクワク。
2025年12月13日 10:18撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:18
なにやら、面白そうなスポットが出来そう。工事中のようでした。ワクワク。
Y字分岐を右へ進む。左は「勝手踏切」に通じる。横断できれば、ショートカットになりますよ。
2025年12月13日 10:19撮影 by  A024, Nothing
12/13 10:19
Y字分岐を右へ進む。左は「勝手踏切」に通じる。横断できれば、ショートカットになりますよ。
棚田跡の竹林を進む。一部は花卉栽培で使われていました。いまでは、すっかり「跡地」となっています。
2025年12月13日 10:21撮影 by  A024, Nothing
12/13 10:21
棚田跡の竹林を進む。一部は花卉栽培で使われていました。いまでは、すっかり「跡地」となっています。
信貴山口2号踏切を横断。横断した右手に本照寺さんの無縁墓地を見て通過する。
2025年12月13日 10:21撮影 by  A024, Nothing
12/13 10:21
信貴山口2号踏切を横断。横断した右手に本照寺さんの無縁墓地を見て通過する。
再び棚田と花卉栽培の跡地(竹林)に入る。倒木を越えて直進して迷走するのも面白いよ。一帯は高安山の古墳群です。大小様々な石室を楽しめる。
2025年12月13日 10:24撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:24
再び棚田と花卉栽培の跡地(竹林)に入る。倒木を越えて直進して迷走するのも面白いよ。一帯は高安山の古墳群です。大小様々な石室を楽しめる。
竹林内の作業小屋は廃墟化した様子。6年前に、ここでオッチャンにキンカンをもらった。美味しかったよ。
2025年12月13日 10:27撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:27
竹林内の作業小屋は廃墟化した様子。6年前に、ここでオッチャンにキンカンをもらった。美味しかったよ。
ゾンアマのブラック・フライデーで買ったスノーシューズを試す。急斜面の落ち葉対策として使えるだろうか。
2025年12月13日 10:34撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:34
ゾンアマのブラック・フライデーで買ったスノーシューズを試す。急斜面の落ち葉対策として使えるだろうか。
もじゃもじゃ倒木と格闘して鉢伏道の尾根に出た。慣れない方は、小屋から勝手踏切の方へ回り込むのが吉ですよ。
2025年12月13日 10:34撮影 by  A024, Nothing
12/13 10:34
もじゃもじゃ倒木と格闘して鉢伏道の尾根に出た。慣れない方は、小屋から勝手踏切の方へ回り込むのが吉ですよ。
尾根の先端部に「矢印」の道標を設置なさいました。最近、よく歩かれている所以ですね。
2025年12月13日 10:48撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:48
尾根の先端部に「矢印」の道標を設置なさいました。最近、よく歩かれている所以ですね。
ロープの設置も有り難い。落ち葉で踏み跡を見落とすこともないだろう。
2025年12月13日 10:53撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 10:53
ロープの設置も有り難い。落ち葉で踏み跡を見落とすこともないだろう。
スパイクシューズの効果は絶大でした。溝の減ったパチモン登山靴でも、ロープに頼ることなくバリバリ登れました。
2025年12月13日 11:00撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 11:00
スパイクシューズの効果は絶大でした。溝の減ったパチモン登山靴でも、ロープに頼ることなくバリバリ登れました。
逆Yの字倒木で最初の小休止。水分補給をして、この先の急斜面に備える。
2025年12月13日 11:01撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 11:01
逆Yの字倒木で最初の小休止。水分補給をして、この先の急斜面に備える。
尾根道の両側にびっしりと生えた笹に囲まれて歩く。程よく整備されており、泳ぐ必要はなかった。
2025年12月13日 11:13撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 11:13
尾根道の両側にびっしりと生えた笹に囲まれて歩く。程よく整備されており、泳ぐ必要はなかった。
鉢伏道の中間地点、標点(P300)に到着しました。周囲を刈り込んで小広場となっていた。ベンチを作成途中ですね。
2025年12月13日 11:15撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 11:15
鉢伏道の中間地点、標点(P300)に到着しました。周囲を刈り込んで小広場となっていた。ベンチを作成途中ですね。
城趾地形の堀切とされる場所を通過。窪みの両側は、切れ落ちた谷状になっています。堀切地形は、この先にある古墳の手前(320m)でも観察できる。
2025年12月13日 11:20撮影 by  A024, Nothing
12/13 11:20
城趾地形の堀切とされる場所を通過。窪みの両側は、切れ落ちた谷状になっています。堀切地形は、この先にある古墳の手前(320m)でも観察できる。
人為的に削平したとされる平坦地を過ぎると、いきなり崖状の急斜面が正面に立ちはだかる。
2025年12月13日 11:24撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 11:24
人為的に削平したとされる平坦地を過ぎると、いきなり崖状の急斜面が正面に立ちはだかる。
よじ登ると石組の露出した横穴式古墳に出くわす。片原山古墳と命名され、7世紀前半と推測されている。古墳周りも、よく草刈りされて、羨道部をしっかり確認できた。
2025年12月13日 11:28撮影 by  A024, Nothing
2
12/13 11:28
よじ登ると石組の露出した横穴式古墳に出くわす。片原山古墳と命名され、7世紀前半と推測されている。古墳周りも、よく草刈りされて、羨道部をしっかり確認できた。
古墳を過ぎるとしばらく穏やかな尾根道だったが、再び急斜面のよじ登りを強いられる。ここでもロープに助けられた。
2025年12月13日 11:33撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 11:33
古墳を過ぎるとしばらく穏やかな尾根道だったが、再び急斜面のよじ登りを強いられる。ここでもロープに助けられた。
削平地に登り着くと、ここにも手製のベンチを設置されていました。静かな休息を楽しめるだろう。
2025年12月13日 11:39撮影 by  A024, Nothing
12/13 11:39
削平地に登り着くと、ここにも手製のベンチを設置されていました。静かな休息を楽しめるだろう。
最後の急斜面で倒木と格闘した。今日イチで難儀な箇所だったけど、とても楽しかった。フツーのハイキング道じゃ、味わえないスリルとワクワク感を得られる。
2025年12月13日 11:47撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 11:47
最後の急斜面で倒木と格闘した。今日イチで難儀な箇所だったけど、とても楽しかった。フツーのハイキング道じゃ、味わえないスリルとワクワク感を得られる。
ごじゅうから展望台に到着。澄んだ空気の向こうに、飯盛山を眺める。
2025年12月13日 11:52撮影 by  A024, Nothing
12/13 11:52
ごじゅうから展望台に到着。澄んだ空気の向こうに、飯盛山を眺める。
ランチタイムなのに展望台のテーブルを独り占めできた。ゆっくりして、午後のアクティビティを開始。
2025年12月13日 11:52撮影 by  A024, Nothing
12/13 11:52
ランチタイムなのに展望台のテーブルを独り占めできた。ゆっくりして、午後のアクティビティを開始。
二等三角点・峰山に立ち寄る。
2025年12月13日 13:06撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 13:06
二等三角点・峰山に立ち寄る。
立石越から大阪市内のビル群
2025年12月13日 13:15撮影 by  A024, Nothing
12/13 13:15
立石越から大阪市内のビル群
チトセ山荘から久安寺へ向かう途中、午後イチの目標地点、阪奈線59号の鉄塔を遠望する。
2025年12月13日 13:20撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 13:20
チトセ山荘から久安寺へ向かう途中、午後イチの目標地点、阪奈線59号の鉄塔を遠望する。
久安寺の大規模農場を支えるため池
2025年12月13日 13:26撮影 by  A024, Nothing
12/13 13:26
久安寺の大規模農場を支えるため池
矢田丘陵と大和青垣の峰々
2025年12月13日 13:30撮影 by  A024, Nothing
12/13 13:30
矢田丘陵と大和青垣の峰々
前回追い返されたコセンダングサを踏み潰しながら、簡易舗装の農道をヤブコギで突破した。このルートは、もう使わないらしい。
2025年12月13日 13:40撮影 by  A024, Nothing
12/13 13:40
前回追い返されたコセンダングサを踏み潰しながら、簡易舗装の農道をヤブコギで突破した。このルートは、もう使わないらしい。
四等三角点・久安寺をササヤブの中で撮影。タッチできなかった。
2025年12月13日 13:48撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 13:48
四等三角点・久安寺をササヤブの中で撮影。タッチできなかった。
舗装された車道へ出る手前で竹林内の分岐をチョイス。轍が新しいので、大丈夫と判断したが、先で行き止まりってことも「あるある」なのが、久安寺周辺の実線道なのです。
2025年12月13日 13:54撮影 by  A024, Nothing
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12/13 13:54
舗装された車道へ出る手前で竹林内の分岐をチョイス。轍が新しいので、大丈夫と判断したが、先で行き止まりってことも「あるある」なのが、久安寺周辺の実線道なのです。
途中で阪奈線60号の鉄塔を見上げた。ここへのルートも、その先も面白いから、来年に歩く予定です。
2025年12月13日 13:57撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 13:57
途中で阪奈線60号の鉄塔を見上げた。ここへのルートも、その先も面白いから、来年に歩く予定です。
「倭(やまと)は 国の真秀(まほ)ろば たたなづく 青垣(あをかき) 山籠(やまごも)れる 倭し麗(うるは)し」
Google AI検索より
2025年12月13日 13:58撮影 by  A024, Nothing
12/13 13:58
「倭(やまと)は 国の真秀(まほ)ろば たたなづく 青垣(あをかき) 山籠(やまごも)れる 倭し麗(うるは)し」
Google AI検索より
北垣内、十一面観音立像、天明二年(1782)
2025年12月13日 14:01撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 14:01
北垣内、十一面観音立像、天明二年(1782)
道路脇に立派なカゴノキを発見した。
2025年12月13日 14:02撮影 by  A024, Nothing
12/13 14:02
道路脇に立派なカゴノキを発見した。
巨岩の下に隠れて見落としがちな磨崖二尊仏です。落ち葉を掃除しておきました。
2025年12月13日 14:05撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 14:05
巨岩の下に隠れて見落としがちな磨崖二尊仏です。落ち葉を掃除しておきました。
広域農道(フラワーロード)をナナメに横断して、信貴畑の大規模農場へ向かう。
2025年12月13日 14:11撮影 by  A024, Nothing
12/13 14:11
広域農道(フラワーロード)をナナメに横断して、信貴畑の大規模農場へ向かう。
泉南東大阪線は、阪奈線と並行して生駒山系を南北に縦断し、明神山、二上山、葛城山を越えていく。
2025年12月13日 14:16撮影 by  A024, Nothing
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12/13 14:16
泉南東大阪線は、阪奈線と並行して生駒山系を南北に縦断し、明神山、二上山、葛城山を越えていく。
手前の緑と青垣のコントラストが素晴らしい。
2025年12月13日 14:18撮影 by  A024, Nothing
12/13 14:18
手前の緑と青垣のコントラストが素晴らしい。
丸尾から奥之院への古道(中腹道)を探りに行きます。
2025年12月13日 14:32撮影 by  A024, Nothing
12/13 14:32
丸尾から奥之院への古道(中腹道)を探りに行きます。
ここで井文字川の支流を横断することになっている。ヒントはヒューム管だった。次回、横断して奥之院を訪問しよう。
2025年12月13日 14:34撮影 by  A024, Nothing
12/13 14:34
ここで井文字川の支流を横断することになっている。ヒントはヒューム管だった。次回、横断して奥之院を訪問しよう。
都市部で見ることのなくなった野焼き。煙の匂いも、どこか懐かしい。
2025年12月13日 15:26撮影 by  A024, Nothing
2
12/13 15:26
都市部で見ることのなくなった野焼き。煙の匂いも、どこか懐かしい。
コンクリートに埋もれた松尾山の道標
2025年12月13日 15:39撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 15:39
コンクリートに埋もれた松尾山の道標
かみの地蔵尊に到着した。

詳細は「生駒の石仏」にて
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2016/11/kuritsubo-kamino.html
2025年12月13日 15:48撮影 by  A024, Nothing
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12/13 15:48
かみの地蔵尊に到着した。

詳細は「生駒の石仏」にて
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2016/11/kuritsubo-kamino.html
四等三角点・栗坪は、またも土中に埋もれていた。3年前に掘り起こされた際に、運よくタッチできています。今日は、生駒山を眺めて帰ります。
2025年12月13日 15:49撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 15:49
四等三角点・栗坪は、またも土中に埋もれていた。3年前に掘り起こされた際に、運よくタッチできています。今日は、生駒山を眺めて帰ります。
大津門池に初冬の肌寒い夕暮れが迫ります。
2025年12月13日 15:57撮影 by  A024, Nothing
12/13 15:57
大津門池に初冬の肌寒い夕暮れが迫ります。
福貴東入口の地蔵堂で、無事に下山したことのお礼を申し上げました。

生駒の石仏
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2015/08/blog-post_18.html
2025年12月13日 16:06撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 16:06
福貴東入口の地蔵堂で、無事に下山したことのお礼を申し上げました。

生駒の石仏
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2015/08/blog-post_18.html
長楽寺・鑑石(カンガミイシ)
聖徳太子さんの物部守屋討伐に由来し、お座りになったとされる。

生駒の石仏
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2015/08/blog-post_17.html
2025年12月13日 16:08撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 16:08
長楽寺・鑑石(カンガミイシ)
聖徳太子さんの物部守屋討伐に由来し、お座りになったとされる。

生駒の石仏
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2015/08/blog-post_17.html
近年に整備されて広々とした平群駅前の広場。雨雲の到来は近い。
2025年12月13日 16:14撮影 by  A024, Nothing
1
12/13 16:14
近年に整備されて広々とした平群駅前の広場。雨雲の到来は近い。
撮影機器:

感想

このところデスクワークに追われて、山へ行くことができなかった。ブラックフライデーセールの最終日(12/1)に購入した登山グッズも放置気味。落ち葉対策の切り札であるスノー(スパイク)シューズを試すため、高安山越十二道に数えられる「鉢伏道」を歩いてみました。

このルートは、現在の地理院地図に掲載されていない尾根道の一つでもあり、生粋のマイナールートです。かなり以前から整備される方がいて、当方が初めて歩いた10年前から、P300手前の尾根道でササヤブの刈り込みを確認しています。しかし、急斜面のよじ登りで悪戦苦闘するルートだったのです。

2018年8月28日に襲来した台風により、尾根道の大木をことごとくなぎ倒し、迂回を強いられていました。そのため、2019年12月を最後に、このルートから遠ざかっていたのですが、ここサーチ(高精細モード)で調べると、多数の記録がヒットします。特に、ここ数年で増えているし、改善された道の様子も気になりました。

そこで、今回の山歩きに「鉢伏道」をチョイスしたってワケです。フィックス・ロープの設置で、とても歩きやすかった。下の小屋は残念だけど、新しく設置されたベンチに胸アツでしたね。

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訪問者数:46人

コメント

11月28日の当方の『鉢伏道から紅葉の信貴山へ』の理解不足や訂正箇所などフォローしていただきありがとうございました。
なるほどの鉢伏道でした!
いつも生駒の水先案内人、どうもありがとうございます😊
2025/12/14 17:16
erinkaさん
そんなつもりは、毛頭ありませんが、昔よく歩いたルートを参考にしています。ここサーチで検索すると、いつも同じユーザーさんの記録がヒットしますね🤣 

「好っきゃなぁ」と苦笑いしきり😅

こちらこそありがとうございました。
2025/12/14 18:28
Ikoma Nature Walkさん
「好っきゃなぁ」ついでに
高安山レーダー南の私たちが見た古墳かも?の正体は、どうなんでしょう?

2025/12/14 18:44
erinkaさん
山頂部は古代高安山城の武器庫跡とかで、教育委員会で発掘調査もなさいましたね。周辺に古墳があっても不思議でないと思います。何せ千塚ですから。東六甲、譲葉山のソレと違って、間違いなく7世紀頃の横穴式の石室だと思います。
2025/12/14 19:15
Ikoma Nature Walkさん

嬉しいです‼
早速、どうもありがとうございました😃


2025/12/14 19:19
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