今年3度目の五の池小屋泊 いよいよ宴会にも参加してしまいました(^^;

- GPS
- 29:21
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 1,090m
- 下り
- 1,080m
コースタイム
- 山行
- 3:36
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 4:49
| 天候 | 雨(やや風強い) |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストあり。 濁河からのルートは比較的このお天気でも危険は多くないです。 (勿論、雨の山歩きにある程度慣れていない方にはオススメしません。) ただし、森林限界に出てからは風の影響を当然受けますので、強風の際には注意です。今回は森林限界に出た時点で風は弱まっていて、歩くのに危険を感じるような状態ではありませんでした。五の池小屋の手前でしばらく、地形的に風が強くなる場所があります。森林限界に出た時点でかなりの強風と感じた場合は、そこで更に風が強くなりますのでご注意ください。 |
| その他周辺情報 | 湯元館(¥500) |
写真
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
|---|
感想
SWはどこも混んでるし…
ここは、やっぱり布団一枚で一人寝れる五の池へ!
と、予定してたら、このお天気です(^^;
うーん、むしろ・・・他ならこれはもう完全に中止なんですが・・・五の池の場合、目的は登山というよりかは、五の池の快適小屋泊とグルメなので(笑)←目的がおかしいw
ご一緒させてもらうことになっていた、頼もしいお友達が行くということですし、私も行くことに。
まぁ・・・濁河からのルートなら、森林限界出てからの間の風がなんとかなれば、あとは小屋でまったりするだけなので・・・
行ってみて、危険ならば途中で引き返すことも想定して。
←といっても、頼りになる&五の池に行き慣れているお友達と一緒でなければ中止してましたがw
夜、ピックアップしてもらい、深夜のうちに登山口駐車場に着いて仮眠。
朝からは私よりもお天気に詳しいお友達がメインで気象情報をチェックしてくれ、当初の予想どおり、やはり昼頃には風が弱くなる感じなので、9時過ぎに登り始めれば、森林限界に出る頃には風はピークを過ぎているはず。
と予測。そんな予定で出発します。
この日、山岳JMATの方々がちょうど濁河登山口から登って訓練をされていて…登山者がいたぞ! と、お友達、取材対象に・・・(^^;;
さて、とりあえずは樹林帯、雨は降っているものの、この辺は風の影響もほとんどありませんし、順調に登っていきます。
途中、1日早く、五の池に泊まっていた山友さんが下山してきてすれ違い、上の風の様子を教えてくれたり。
お友達の読みは当たり、前線は早めに通過したみたいで、結局、森林限界に出ても、風はそんなにたいしたこともなく、雨もその頃には一旦やんでいたりで、無事登れました。
途中、登山道が沢状態でしたが、ま、それはこの雨では仕方ないですよね(^^;;
(もっとも、これも濁河からのルートだから言えることですがw)
無事、小屋に着いて、雨具を干したり、着替えをしたりして、とりあえずちょっと体も冷えたので、お汁粉注文。
なんと、こたつが用意されていて、どーぞ、というので、いきなりダメ人間と化しますw
五の池特製お汁粉はやっぱりうまうま! 美味しかったです〜♪
あとは、することもないので、ごろごろ(笑)
月見団子←今年は食べ損ねた〜と言ってたら、家にあるからとお友達か持ってきてくれました♪
を食べて、久々にお抹茶たてて、またごろごろ(笑)
夜は美味しい夕飯を食べ、五の池宴会にも参加してしまい(笑)
弱いのにちびちび日本酒を飲んでました(笑)
←友達が持参したお酒。まろやかでとっても飲みやすかった♪
この日は宿泊者は8人ということで、好きなとこ使って下さいというフリーダムな状態で寝て、朝は御来光は無理に決まってるので、朝ごはんに間に合うように起きます、が・・・
飲んだせいか、寝不足か←両方?w
やたら眠くて、朝ごはん食べて二度寝しちゃいましたw←どんどんダメ人間にw
1時間ほど寝たらちょっとすっきり。
起きて・・・
でもまたごろごろです(笑)
なにしろ、風雨なので、摩利支天や継子へ行こうという気も起きずw
コーヒー飲んだり、ケーキ食べたりして、お掃除終わってこたつに火が入ったからどーぞと言われてこたつでごろごろ(笑)←何をしに山へ行ってるのか(笑)
小屋番の市川さんが台風の準備で雨戸など忙しくしているのを横目にw
そのうち、市川さんが、天気がちょっと回復してきてると教えてくれたので、ちょっとお散歩に←といっても小屋周り一周w
紅葉が始まってる五の池や、四の池、三の池と見て、薄日が差して暖かいので、今度はお外で摩利支天見ながら、また、だらだら(笑)
ぱんだテラスで座って手すりにだら〜っとしたり(笑)
←どうも、ダメ人間製造機はごろ寝テラスやこたつではなく五の池小屋そのものなのなのかもw
ま、お天気悪くても楽しめる五の池小屋ということで・・・
昼頃になって、そろそろ降りますか、と降りてきました〜。
どうも、来月も私は五の池に行くらしいです(笑)
←当たり前のように来月もまた来て下さいと送り出されました(笑)
アルプスほぼ全滅なSW前半でしたが、五の池でしっかり楽しんできました〜♪
ただ、運動量の割に食べ過ぎですがw
**********************************
と、いつもの感想を終えまして・・・
ちょっと補足です。
ヤマップの方ではちょっと見た方に誤解をされた部分もあったみたいなので・・・
これを見て、あの天気予報で行くなんてどうかしてる。
という感想を持たれることもあるかと思いますが・・・
一応、アホみたいに天気予報を無視して楽観的に突っ込んでいるわけではありません。
山を始めた頃は、ちょっとでも雨が降りそうなら中止、前日が雨でもぬかるみで転ぶのが怖くて中止、という状態でしたが・・・
さて、少しずつ経験を積んできますと・・・
やっぱりアルプス縦走とかもしたくなってくるわけで。
となると、全日晴れ、というわけにはなかなかいかないのが現実です。
(そのほうがいいには決まってますがw)
来年以降、仕事の都合がつけば、長期縦走もしたいですし。
となると、天気が崩れそうなら、風雨の予想で、小屋に停滞なのか、進むのか、勿論、情報収集し、その場にいる経験豊富な方や小屋の方の話も聞いて、になると思うのですが、最終的には自分の責任で、自分の経験値も踏まえて決定しないといけません。グループで行って、仲間に経験豊富な方がいなければ、主体的に、全員の経験や意見も踏まえて決定するという場面もあるかもしれません。
縦走出発時は全日、崩れなさそうな予報で出発しても、変わる場合だってあります。
また、次の宿泊地へ着く前に予想以上に天候が悪化するということもありえます。
そんな時・・・知識も大事ですが、ある程度の経験がなくては判断のしようがないところがあると思うのです。
今回、小屋の常連さんで濁河からの登山道を良く知っていて、お天気に関しての知識も山の経験も私より豊富な方とご一緒させてもらってます。ルートの特性と気象情報を総合して判断し、リスクが高くないと判断して登っています。小屋には、更にベテランの常連の方も泊まっていらして、下山時に上の情報ももらってます。(私が、というよりは同行のお友達が、ですが。)他にもこの日、小屋の常連さん方は危険は少ないとみて、前日泊の方は降りてきていますし、同じ日に泊まった方も登ってきています。五の池小屋の小屋番さんはじめ、スタッフさんもしっかりした方ばかりで、登山道のことはよくご存知なので、本当に危険ならば中止するように言うでしょう。
現地にいなかった方に危険度はわかりにくいかと思いますが、そんな感じでした。
そういう状況で、どういう情報を元に判断するか、また登り始めてからもその時その時の状況でどう判断していくか、こういう時にご一緒させてもらうことはとても勉強になっています。
実際のところ、お友達は行っても、このお天気では私はやめようかな、と一度は思いました。
でも、これもいい勉強になりそうと思い、行ってみて撤退でもいいし・・・と、やっぱり行くことにしました。
他にも、会の諸先輩との山行など、勉強になることばかりです。
そして、実際に雨の中、風もある中歩いてみて、色々と体感しています。
歩いてみてわかったこともたくさんあります。
去年は強風に体をあおられて、ただ恐怖を感じるばかりでしたが、冬から春にかけて、それなりに強い風も経験し、今回は去年の五の池泊よりは風は弱かったと思いますが、全く怖さは感じず、小屋が近づき、風が強くなった瞬間でも、落ち着いて歩くことができました。
まぁ・・・こうはいっても、勿論、お天気の良い山歩きよりもリスクのあることをしているには違いありません。当然、こういう状況なら滑って転倒するリスクも高まりますし、実際、下山時には、7月の雨天時よりも滑りやすさを感じながら注意して歩いていました。
今後も・・・冬のアルプスへ行けば、強風で耐風姿勢をとらなければならないようなこともあるでしょうし、行った先々で様々な気象条件の場面が出てくると思います。お天気が良ければ良いで、熱中症のリスクもありますし、当日が晴れでも前日、前々日の天候によって登山道がどうなっているか、というのもあります。
山を始めた当初はお天気の良い春〜秋の鈴鹿の一般道や伊吹山へ行くことができれば充分と思ってましたが、色々な山歩きをしたくなってきました。そのために少しずつ、知識を蓄え、自分にとって危険が多くないと思える範囲で色々経験を積んでいくことになると思います。
長くなりましたが・・・
それでも無謀と思われるかもしれませんが・・・そんな思いで山へ行っているということを補足させていただきます。










こんばんは!
ベテランの経験者から見たら私達のようなものは、たかが2年たらずの経験で無謀な山歩きをしてる初心者と思われるのも無理もないと思います〜。
earielさんは「去年より恐くない」ってよくいうけど、私は山を恐れることって実はとても大切だと思うんだよね。恐れがないってことはもしかしたらそれは危険に対して麻痺してるってことかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
私はそのへんが正直、一番心配かなあ〜(笑)
私は山を知るほど恐怖感が増えて、何よりも安全を考えるようになりました。実は…ちょっと最近、色々と初心に戻ってみようと考えてます。
(その話はまたそのうちに…笑)
これからも、お互い長く山を続けられるよう、安全に楽しめますように〜。見守ってますよ〜v(^^)
mirokuさん、こんばんは。
そうですね〜。何十年とやっている方から見れば、危なっかしく見えるのも仕方ないかもしれませんね。
恐怖心が麻痺するのと、経験をして、このくらいなら、大丈夫と思えるのはまた別かな〜とは思います。
ちなみに私にも怖いものはありますよ(笑)
例えば・・・さすがにこの台風のあと、鈴鹿のルートによっては怖いので行きたくないですし(笑)
さすがにこの五の池の時のお天気で沢を渡るようなルートや谷沿いのルートは怖いので近寄りたくありません(笑)
早朝や夕方の人のいない登山道とかも熊とか怖いから行きたくないし(笑)
最初は闇雲に恐れていたものが、段々、ここなら大丈夫と思えるところが出てきた、というところですが・・・これも勘違いの点もあるかもしれませんが。
そうなんですね〜!
また、是非聞かせてください。
earielさん
こんにちは
普通なら台風前のこんなときに行かなくてもよいのでは?と思われるのでしょうね。私もそうですが。よって私の山行にカッパという文字はありません(笑)
ここ最近のearielさんの山行を拝見するとスキルはかなり2年にしては有るものだと理解はしております。
だからその都度の判断を的確にしていれば問題はないのでしょう。ただ今回は台風という予測不可能な事象でありますから(実際予報よりかなり早く動きましたから)その時点で撤退不可能になることを考えたらやめるべきではとも思います。経験者やガイドがついているからというのは過信だと思います。長くなりましたが最悪のケースを考えて安全登山に心掛けたいものですね。
こんばんは、kazuさん。
コメントありがとうございます。
今回は・・・台風の影響を受けている&元台風の低気圧に伴う前線の通過ということで・・・昨日のような台風本体の通過とはちょっと状況は違ったかとは思いますが・・・
まぁ、この台風の影響を受けた前線が起こしたのが東海豪雨でもあり、確かに、中止が無難ではあるのかもしれません。
撤退不可能な事態になるとしたら、登山道が大きく崩落するなどの状況かと思いますが、今回ルート的にも、雨量からも、あまりその危険は高くなかったと思っています。今回私たちが警戒していたのは雨より風で、森林限界から上の風量によって、撤退を考えていましたが、幸い、さほどではありませんでした。無論、風が強くなることも考えられますが、濁河から小屋までの森林限界のルートを考えた時、今回の風量から、たどり着くまでに、前線通過後、そこまで急激にその後風量が強くなることは可能性としては低かったのでは、と思っています。
無論、経験豊富な登山者でも山岳ガイドでも、予測していなかったようなことも起きるのが自然ですので、過信するのは危険と思いますが・・・
さて、ここで・・・では山岳JMATの皆さんは、なぜ、報道関係者も同行しての訓練を中止しなかったのか? 行き来する登山者を見ても、注意喚起することもなかったのか?
ということも・・・当日の状況説明として、ひとつ上げておきたいと思います。
果たして、リスクの高い登山道で訓練を行うでしょうか?
勿論、過酷な状況での活動も想定されている、一般登山者とは違う方々の訓練と所詮レジャーに過ぎない登山者を同列に扱うのべきではないとも思いますが。
そして、今回、たまたま読みが当たったからといって、今後も当たるとは限らないのも承知しております。
現地の実際の状況や、思いは長々と書いてもなかなか伝わらないだろうとも思いつつ・・・
迷いながらも今回のレコをあげました。
そして・・・なぜ、私はレコを公開しているのか、元々最初は自分がどのくらいの時間で歩いていたのか、など自分のための記録として始めたヤマレコですが・・・なんとなく、皆さんとの交流もあり、なんとなく上げ続けていましたが・・・今回、ヤマレコとの関わり方についても色々考えさせられました。
このレコを見て、色々な感想を持つ方がいるのも当たり前のことですし、登山を始めたばかり、という方がこれを見て、ここは多少天気が悪くても大丈夫らしい、と私が意図しない認識を持ってしまう可能性もありますね・・・。
今でも、非公開に変更した方がいいのかも、とも迷っています。
さて・・・私なりに今回、中止にしなかった理由の補足説明の追加や、ヤマレコとの関わり方の悩みはここまでにして・・・
いつも、kazuさんには「また、この子は無茶ばっかりして!」と、いつもご心配をおかけしていると思います。すみません・・・。
そして、そんな私に懲りずに、色々と言っていただけるのもありがたいことと思っています!
(↑じゃあ、いい加減人の言うことを聞きなさいと言われそうですが・・・)
earielさん
こんにちは
かなり言い過ぎた部分があったせいで気分を害されたかもしれません。申し訳ありませんでした。
earielさん自体、山が本当に好きになり少しでもスキルアップして難しい山にチャレンジしたいという気持ちだと思います。そのお気持ちがよくわかるので過信だけはと申し上げました。決して今回の山行を全否定しているわけではありませんのでご承知下さい。ですから非公開にせず堂々と公開してください。
私の率直な気持ちは上を目指すそんな山行をされているearielさんが羨ましいのかもしれません。
これに懲りずにこれからもお付き合いお願いします。そしていつか濁河から私が登るときはガイドしてください❗
kazuさん、こんばんは。
こちらこそ、kazuさんの思いをうまく受け止められず、過剰に反応してしまったかもしれません。こちらこそ、申し訳ございませんでした。
そうなんです。この2年の間に、ハイキングだけでは満足できず、色々なことにチャレンジしたくなってきて、そのためにも色々な勉強や経験が必要と思うようになってきました。
でも、他の方からもコメントいただいたように、過信して危険すぎるところへ突っ込んで、自分が危険な目にあうのは勿論、救助要請などということになって迷惑をかけてしまうようなことがないよう、気をつけたいと思います。
こちらこそ、懲りずに今後共よろしくお願いいたします!
ガイド・・・とまでは難しいかもですが、ルートは今年2往復半して把握できましたので、機会があれば五の池へご一緒しましょう(^^)
earielさんも"御嶽のeariel"だがや!
チーズケーキ食べて、コタツで横になって、夜は宴会で
今度、寅が五の池に行ったら、シフォンケーキ
五の池旅館レコみたいでよかったですよ。
長文の感想で、おや?どうしたんだろうって思って読みましたよ。
参考に・・・。寅もね10年ぐらい前かな
怖いね〜。転んで捻挫でもしたらお陀仏だがや。
寅の経験話しでした。
toradoshiさん、こんばんは。
最近、御獄のearielになってきましたね(笑)
そう、五の池は旅館みたいに居心地がいいところで、一度行くとやみつきになります♪
シフォンケーキ、是非食べてきてください♪
そんなことがあったんですね!
コクイ谷は一度行きましたが・・・あそこで迷ってしまうと怖いですね。。。
今はテープがたくさんあって、迷いにくいですが、以前はもっとわかりにくいルートだったと聞いています。
薄暗くなってからのガサッは怖いですね
転んでも擦り傷くらいならいいですが・・・捻挫は行動不能になりかねないので怖いです!
今回、特に降りは転ばないよう、いつも以上に歩くのに気を使って、同じ2時間でもこれまでの2回に比べ、随分精神的に疲れました
時には、風雨の経験も必要と思っているのは変わりありませんが・・・やはり青空の登山がいいですね。
earielさん 今晩は。 初めまして。
非常に正直な心境を述べられていると拝見しました。
知識、技術のステップアップによって、今までは無謀と思える事が
クリアーできるようになってくると思います。
いろんな状況を体験して危険を回避する知識や、技術の異なる方との
同行なども自己のスキルアップにつながると思います。
過信はまずいと思いますが、個人的には多くの経験が安全の判断基準を
高めてくれるもので、安全の線引きは人それぞれだと思います。
onetotaniさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
ontetotaniさんの仰るとおり感じて、今回の山行も行ってまいりました。
明らかに危険すぎるところへ行くのはいけないと思いますが・・・
今後も、過信になってしまわないよう気をつけながらも、
色々な経験を積み、思わぬ事態に遭遇した時にも落ち着いて、よりリスクの低い選択ができるようになっていきたいと思っております。
earielさん、こんばんわ
同じ日にポケモンgoで平地でウォーキングしてました
雨は嫌なので、山はお休みにしました。
休み過ぎて、山歩けなくなってそうです
ガスが晴れた御嶽山はもう秋の色ですね〜
雨が確実な時は、なかなか行こうとは思えませんが、
風が強くなかったのはなによりですね。
小屋もあったかそうですね
fujimonさん、こんばんは(^^)
順調にレベルアップしてそうですね〜!←ポケモン
私は、あまり進んでいません(笑)
私も本当はレイン着て歩くのは嫌いなんですが(笑)
レインで歩く経験も必要と思い、我慢してますw
今回は特に・・・小屋に着いたらグルメとごろごろが待っていますから。
本当に、もう秋なんだな〜! っと実感しました。
小屋はあったかいですよ〜! 薪ストーブの暖かさはダメ人間を加速させます
こんばんは、earielさんヽ( ̄▽ ̄)ノ
雨降りだったけど、久々なマッタリ小屋泊山行出来ましたね♪
中ア縦走のときはなんたってかなりガッツリでしたからね〜( ̄▽ ̄)
ダメ人間製造マシーンでウダウダして、美味しいもの食べて、そして宴会まで(笑)
宴会ずるーい!いいなぁ(笑)
参加したかったよー(o>ω<o)
こーゆーの、マッタリ山行のとき、私の憧れです!
今度宴会山行のときは絶対誘ってくださいよー(笑)
こんばんは、tsuyoponさん(*´∀`*)
本当にマッタリでした〜♪
ガッツリもいいですが、小屋でダメ人間になるのもいいですよ(。-∀-)
そうそう、案外ちょっとなら飲んでも大丈夫らしいことがわかったので、
来年は是非、一緒に五の池でダメ人間になって宴会参加しましょう(*´∀`*)
earielさん おはようございます
今回の山行は当日の天候やエスケープのタイミングなどいろんなことを考えた上、ご自分のスキルアップの為に決行したんでしょう? その気持ちよくわかります。
僕も以前は「こんな天気に行かなくても」と言われても自分なりにいろんなことを想定して雨が降ろうが、雪が降ろうが「行ける」と思ったら決行してました。
正直、手痛い目にも何度もあってます。「死」を感じたこともあります。
さすがにこの歳になりますと「敢えて無茶はしない」エンジョイハイキングしかやりませんが若い時の経験は少しは役に立っていると思います。
いろんな経験をして「危険」「安全」のご自分の判断基準を見極めることは必要かと思います。但し、過信からの無謀な計画や危険な行動は絶対ダメですよ!
山に慣れてきたころに事故は起きますので気を付けてね。
sugi-chanさん、こんばんは。
そうです。それと、昨年に比べて自分のスキルアップを確認するためにも行ってきました。
冬のアルプスへも行きたくなってきましたので・・・そうなると、少々の風でもあおられずにしっかり歩けないと危なすぎて稜線には出られないでしょうし・・・。
こういうことをしていると、きっと、手痛い目に遭う日がきてしまうだろうとも思っていますが・・・行きたい山へ行くにはスキルアップが必要かと。
ですね。色々な経験はしたいと思いますが、単なる無謀になってしまわないよう、気をつけたいと思います! 大怪我をするような羽目にはなりたくありませんので・・・
そして、そのためにもまだまだ勉強しなければならないことが多いと感じてます(^^;
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