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Yamareco

記録ID: 1114056
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳(石榑峠〜中道〜表道)

2017年04月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
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nakkan mimikaki その他1人
GPS
--:--
距離
5.4km
登り
653m
下り
634m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:10
合計
7:00
7:20
27
8:30
190
11:40
12:50
30
13:20
60
14:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石榑峠の駐車スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
1 長尾滝付近の道迷いに注意
2 高低差のある長い梯子あり
その他周辺情報 つばきの湯(休日は別料金)
旧国道421号線を滋賀県側から上がって行くと、通行止めの規制がある。ここが石榑峠で登山口になる。
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旧国道421号線を滋賀県側から上がって行くと、通行止めの規制がある。ここが石榑峠で登山口になる。
ここに駐車場はないが、駐車するスペースがある。7時前に到着すると先客は1台だけ。下山時には、多数が駐車。
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ここに駐車場はないが、駐車するスペースがある。7時前に到着すると先客は1台だけ。下山時には、多数が駐車。
石榑峠の登山口からは登らず、旧国道を三重県側に下り小峠から登山道に入った。
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石榑峠の登山口からは登らず、旧国道を三重県側に下り小峠から登山道に入った。
テープや踏み跡を確認しながら、川沿いを進んで行く。
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テープや踏み跡を確認しながら、川沿いを進んで行く。
長尾滝。ここから中道登山道に入るが、これが分かりにくい。赤いロープが垂れ下がっていたので試しによじ登ってみると、偶然探していた道に出たって感じ。
長尾滝。ここから中道登山道に入るが、これが分かりにくい。赤いロープが垂れ下がっていたので試しによじ登ってみると、偶然探していた道に出たって感じ。
ところどころで出会う現在地の確認表示。
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ところどころで出会う現在地の確認表示。
堰堤を越える鉄梯子が数か所あり。写真は、一番長かった梯子。怖くて下が見れない。
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堰堤を越える鉄梯子が数か所あり。写真は、一番長かった梯子。怖くて下が見れない。
まだ雪が残っている。
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まだ雪が残っている。
頂上まで、あと一息。でも風が強く、そして冷たくなってきた。
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頂上まで、あと一息。でも風が強く、そして冷たくなってきた。
とうちゃーく。
今回は、さすがにスニーカー履きはいなかった。
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今回は、さすがにスニーカー履きはいなかった。
頂上は、多くの人で賑わっている。ほとんどは、裏道登山道を使っているようだ。我々も食事と昼寝をここで済ませた。
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頂上は、多くの人で賑わっている。ほとんどは、裏道登山道を使っているようだ。我々も食事と昼寝をここで済ませた。
下山は、表道を使って石榑峠に戻る計画だ。途中の重ね岩。
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下山は、表道を使って石榑峠に戻る計画だ。途中の重ね岩。
裏に回り込むと、一段と迫力が増す。
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裏に回り込むと、一段と迫力が増す。
な、なんと振り返って眺めてみると左端の岩が人面に見えた。気になる方は、この写真をクリックして大きくして確認して下さい。これは、間違いなく人面岩だ。
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な、なんと振り返って眺めてみると左端の岩が人面に見えた。気になる方は、この写真をクリックして大きくして確認して下さい。これは、間違いなく人面岩だ。
石榑峠に無事に帰ってきました。お疲れ様。
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石榑峠に無事に帰ってきました。お疲れ様。

感想

天気は快晴だったが、頂上では風が吹きやまず風が通るたびに震える有様だった。昼食時、ボクは雨具を着込み、同行者はビニールシートを体に巻き付けて風に耐えていた。そのまま昼寝に入ったので、ビニールシートを巻いた姿は、ビル街で寝ている浮浪者そのものだった。

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