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Yamareco

記録ID: 1164682
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口(風越山・北谷尻谷・大峠経由)

2017年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:02
距離
15.6km
登り
1,250m
下り
1,234m

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
0:49
合計
8:01
距離 15.6km 登り 1,250m 下り 1,252m
5:12
40
5:52
5:55
28
6:23
37
7:00
10
風越山
7:10
7:15
189
シダ原峠
10:24
10:45
4
10:49
8
10:57
11:01
15
11:16
11:22
12
11:34
11:36
2
11:38
11:46
87
13:13
杠葉尾登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道421号線沿い、杠葉尾の「銚子ヶ口登山口」駐車場を利用しました。詰めて3台程度とめられます。トイレはありませんが、登山届ポストは同駐車場と神崎川の林道部にあります。お土産、食事、トイレは2kmぐらい下の道の駅「奥永源寺渓流の里」で。
コース状況/
危険箇所等
[杠葉尾〜瀬戸峠登山口(風越谷側)]
舗装及び簡易舗装の林道。
[瀬戸峠登山口〜風越山〜シダ原?峠]
瀬戸峠までは踏み跡が解り難くなる部分がありますがテープは多い。瀬戸峠からは尾根道で、特に問題ありません。
[シダ原?峠〜北谷尻谷]
テープ、踏み跡は見つかりませんでした。
区間的には短いのですが、気楽な気持ちでは入らないほうがいいところでしょう。
入るなら十分に注意してください。
事故が起こってもおかしくないところがあります。
[北谷尻谷〜大峠]
谷を詰めます。技術が要求されるような谷ではありませんが、枝沢が多く、登りは迷いやすいので注意してください。谷が狭くなってからはマーカーテープほとんどありません。前回は、個人的な趣味の問題で沢を嫌って途中から尾根にのったらヤブにつかまりました。今回は正直に沢を詰めたら、やはり間違えて、一本南の沢を詰めていました。
[大峠〜杠葉尾]
特に問題はない。
銚子ヶ口西峰あたりが解り難いが、テープは多い。中峰あたりは地形的に解り難くなるが、マーカーテープが多い。
道はよく整備されており、道の作り方で斜度も安定しており、膝には優しい。
スタートします。しばらくは国道を三重方面に。
2017年06月10日 05:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 5:11
スタートします。しばらくは国道を三重方面に。
ここから神崎川の林道へ。
2017年06月10日 05:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 5:16
ここから神崎川の林道へ。
右方向の風越林道に入ります。
2017年06月10日 05:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 5:36
右方向の風越林道に入ります。
振り返ると岳が正面に。
2017年06月10日 05:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 5:48
振り返ると岳が正面に。
瀬戸峠への分岐。
登山道ははっきりしていますが、一部で不明瞭に。マーカーテープはあります。しかし、倒木などで荒れています。
ここから北谷尻谷までは道標が全くありません。
2017年06月10日 05:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 5:52
瀬戸峠への分岐。
登山道ははっきりしていますが、一部で不明瞭に。マーカーテープはあります。しかし、倒木などで荒れています。
ここから北谷尻谷までは道標が全くありません。
瀬戸峠。右に転換して風越山、シダ原峠方向に。ここから先は踏み跡も不明瞭になります。
2017年06月10日 06:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 6:23
瀬戸峠。右に転換して風越山、シダ原峠方向に。ここから先は踏み跡も不明瞭になります。
最初、結構急な尾根芯の登りです。
2017年06月10日 06:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 6:28
最初、結構急な尾根芯の登りです。
山頂手前、ルートをふさぐようにに木に抱かれた大岩が。
岩は左右で簡単に巻けます。
2017年06月10日 06:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 6:51
山頂手前、ルートをふさぐようにに木に抱かれた大岩が。
岩は左右で簡単に巻けます。
風越山山頂。特にみるものはありません。
一応ピークですから写真を。
2017年06月10日 07:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 7:02
風越山山頂。特にみるものはありません。
一応ピークですから写真を。
シダ原峠(たぶん)。風越谷方向からはっきりとした踏み跡が上がってきているので、この先も有るんじゃないかと思ってちょっと安心しました。が、結局あの踏み跡は何だったんだ!状態でした。ここから先はテープも踏み跡も無い(探せなかった?)。
2017年06月10日 07:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 7:09
シダ原峠(たぶん)。風越谷方向からはっきりとした踏み跡が上がってきているので、この先も有るんじゃないかと思ってちょっと安心しました。が、結局あの踏み跡は何だったんだ!状態でした。ここから先はテープも踏み跡も無い(探せなかった?)。
すぐに大杉。
下に出たので登り返す。
2017年06月10日 07:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 7:22
すぐに大杉。
下に出たので登り返す。
これはどのような構造?
表土と下の岩盤のみで、中が空洞。見に行きたいが、自分の立ち位置も滑り落ちそうなところなので遠慮します。
2017年06月10日 07:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 7:35
これはどのような構造?
表土と下の岩盤のみで、中が空洞。見に行きたいが、自分の立ち位置も滑り落ちそうなところなので遠慮します。
向峠?
2017年06月10日 07:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 7:40
向峠?
向峠?
2017年06月10日 07:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 7:41
向峠?
正面に切り通し構造を見つける。これは道っぽい。ウズ原峠?
2017年06月10日 08:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:12
正面に切り通し構造を見つける。これは道っぽい。ウズ原峠?
どこから右に乗り上げるんじゃ?
2017年06月10日 08:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:16
どこから右に乗り上げるんじゃ?
窯跡。ここはジュルミチ谷の源流部の一つ。こんなところにもあるんだ(結構感動してます)。
2017年06月10日 08:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:17
窯跡。ここはジュルミチ谷の源流部の一つ。こんなところにもあるんだ(結構感動してます)。
2017年06月10日 08:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:27
正面に鞍部の形成を見る。峠か?右手樹林帯から巻き上がる。
2017年06月10日 08:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/10 8:29
正面に鞍部の形成を見る。峠か?右手樹林帯から巻き上がる。
北谷尻谷左岸尾根の鞍部(峠?)
ここにきて白いテープ発見。どこへ行くためのテープ?
今まで見逃してきたのか?
地図によると200mぐらい東、P903手前にも鞍部がある。
行ってみる。
2017年06月10日 08:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:35
北谷尻谷左岸尾根の鞍部(峠?)
ここにきて白いテープ発見。どこへ行くためのテープ?
今まで見逃してきたのか?
地図によると200mぐらい東、P903手前にも鞍部がある。
行ってみる。
もう一つの鞍部。赤いテープあり(行程中に見落としていたならショック)。ここへ来るまでにヤブを嫌った為にルート間違えて、Uターン方向の尾根を降りてしまい、ウロウロ。
2017年06月10日 08:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:48
もう一つの鞍部。赤いテープあり(行程中に見落としていたならショック)。ここへ来るまでにヤブを嫌った為にルート間違えて、Uターン方向の尾根を降りてしまい、ウロウロ。
北谷尻谷に到着。めちゃくちゃにホッとして、気が抜けた。
2017年06月10日 08:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:57
北谷尻谷に到着。めちゃくちゃにホッとして、気が抜けた。
やっぱりここは良いわ。
2017年06月10日 08:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 8:59
やっぱりここは良いわ。
銚子ヶ口直登のルートを右に分けます。
2017年06月10日 09:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 9:26
銚子ヶ口直登のルートを右に分けます。
2017年06月10日 09:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 9:39
2017年06月10日 09:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/10 9:54
2017年06月10日 09:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 9:59
大峠到着。
しかし、稜線に出たとたん暑い。
2017年06月10日 10:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 10:25
大峠到着。
しかし、稜線に出たとたん暑い。
大峠
2017年06月10日 10:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 10:26
大峠
正面にタイジョウ、カクレグラの稜線が見える。
2017年06月10日 10:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 10:46
正面にタイジョウ、カクレグラの稜線が見える。
2017年06月10日 10:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/10 10:50
2017年06月10日 10:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 10:58
なぜか枯れている。
2017年06月10日 11:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 11:08
なぜか枯れている。
南峰へはココを矢印のないほうへ。
2017年06月10日 11:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/10 11:27
南峰へはココを矢印のないほうへ。
南峰から。ここは好きなところです。
釈迦、ハト峰、金山、中峠、水晶、国見、御在所、鎌、雨乞までが一望。
2017年06月10日 11:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 11:18
南峰から。ここは好きなところです。
釈迦、ハト峰、金山、中峠、水晶、国見、御在所、鎌、雨乞までが一望。
銚子ヶ口山頂部。
本日初めて登山者の方(三名+一匹)にお会いしました。
2017年06月10日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 11:37
銚子ヶ口山頂部。
本日初めて登山者の方(三名+一匹)にお会いしました。
2017年06月10日 11:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 11:39
ここでは、御池、藤原、釈迦の稜線が一望。
2017年06月10日 11:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 11:40
ここでは、御池、藤原、釈迦の稜線が一望。
本道から離した変な誘導のロープですが、おそらく鳥の巣を避けているのでしょうか? 。
無視したら、登山道横の木の小穴からかわいいひなの鳴き声が。静かに通過しました。
2017年06月10日 11:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 11:58
本道から離した変な誘導のロープですが、おそらく鳥の巣を避けているのでしょうか? 。
無視したら、登山道横の木の小穴からかわいいひなの鳴き声が。静かに通過しました。
東面のトラバースに転換。
2017年06月10日 12:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 12:16
東面のトラバースに転換。
作業道のようで、よく整備されています。
登山道の崩壊部分も整備がされています。
2017年06月10日 12:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/10 12:37
作業道のようで、よく整備されています。
登山道の崩壊部分も整備がされています。
終了します。無事下山できました。
2017年06月10日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/10 13:17
終了します。無事下山できました。
撮影機器:

感想

ありがとうございます。
hさん、tさん、gさんに触発されたかも(笑)。
久しぶりに「宿題を片付けないと」という気持ちになり、予定を変更しました。
ネタは西尾本で、シダ原峠、向峠、ウズ原峠の確認とルートの確認が目的。
確実なルートなら、大きな渡渉なしで北谷尻エリアに入れる、近道かと思っていました。
GPSやネットと疎遠だったころに、2万5千図とにらめっこして、直線で600〜700mとたかを括って入ったものの、よくわからずに早々に撤退しました。
今度はGPSもあり、ネットで情報を探し、ヤマレコにもアップされており、行けると踏みました。が、結局近道になるほど安定しておらず、まあ、使わないほうがいいかなあ、ということになりました。どこかに安定したルートがあるのかも。
西尾本でも向峠、ウズ原峠は確定しておらず、実際も「これかなあ」ということで終了しています。
しかし、天候にも恵まれ、「プチ」アルピニズムを感じられた楽しい山行でした。

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コメント

ディープ感が凄い‼
お久しぶりです。
相変わらず、色々なルートを歩かれてますね。
(参考にさせていただきたいんですが、
pathoさんのルートは午前中だけでは厳しくて。 )
今日も近くの岳近辺を周回の計画をしたんですが、
滋賀県側からのアプローチは帰る時間がかかるので
なかなか実行出来てません。
また、何処かでお会いしたら宜しくお願いします。
2017/6/11 4:19
Re: ディープ感が凄い‼
おはようございます。 こちらこそお久しぶりで〜す。
いつも、あの ”スピード感” のあるレコ、楽しみに拝見しております。
自分は足が鈍いし ヘタレなので、keiさんならもっと短縮できるはずですよ。
今回はh,t,gさん三銃士に触発されてしまいました(笑)。
まあ、コースレベルとしてはお三人さんとは比較になりませんが、自分なりに達成感があって満足しております。
どこかでお会いしたら、こちらこそ宜しくお願い致します。
2017/6/12 7:53
こちらからも楽しめそうです
こんにちは。
触発されましたか!?(笑)
やっぱり宿題は、きちんと終わらせないといけませんね
北谷沢尻谷、気持ちの良いところですよね!

瀬戸峠からのルート、とても興味を持ちました。
かなり厳しそうですね
ログを拝見すると、シダ原峠からしばらく、激しくジグザグになっており、かなり苦労されたんだろうと思いました。

鈴鹿を知り尽くしたpathoさんのレコには、いつも触発されっぱなしです
2017/6/12 9:33
Re: こちらからも楽しめそうです
おはようございます。コメントありがとうございます。
今年はいまだ朝晩が涼しいので「行こうかなあ」ってことになりました。
最近は夏に向けて通常登山道ばかり歩いていましたので、ちょっと刺激がありましたね(笑)。
上、北の谷尻谷はいいところですが、もうちょい気楽に行けるといいですね。三重県側から行くと峠2箇所を越えるのは、帰りを考えると少し不安になりますので。
自分的には沢が怖いし、技術的な問題で、当然「下」は行ったことないですし。
2017/6/14 7:29
西尾本、第4の巻物
pathoさん、こんにちは

西尾本持ってらっしゃるのですか
この辺り林道から見ると無銘ピークが点在しおり気に入ってたんですが
早速行かれましたか。
流石ですね。
一度ご一緒しませんか!
2017/6/14 18:03
Re: 西尾本、第4の巻物
おはようございます。 ありがとうございます。
はい、西尾本は読んでは自分が行った気になって満足してます (笑)。
機会がございましたら 是非ご一緒させてください。ただ、体力的には貴殿らより明らかに劣っておりますので、できますればユルイ計画の時にお願いいたします(笑)。
2017/6/16 7:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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