山行記録: 蒲生岳、切れ落ちた岩場

記録ID: 1180917

全員に公開

ハイキング

甲信越

蒲生岳、切れ落ちた岩場

2017年06月24日(土) [日帰り]

福島県

Ken その他7人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:16
距離: 5.5km
登り: 721m
下り: 712m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:25
休憩: 0:52
合計: 4:17

距離 5.5km 登り 721m 下り 721m

12:23

100分

久保登山口駐車場

14:03

14:52

96分

蒲生岳

16:28

16:30

8分

上原泉

16:38

16:39

1分

久保登山口駐車場

16:40

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2017年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車東京都高尾駅南口7時に出発し、登山口駐車場12時10分着アクセスを調べる my出発地登録

写真

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駐車場の看板と、これから登る蒲生岳

2017年06月24日 12:24撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 12:24

駐車場の看板と、これから登る蒲生岳

消火栓が高い位置になる、それだけ雪深いのだろう

2017年06月24日 12:28撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 12:28

消火栓が高い位置になる、それだけ雪深いのだろう

蒲生岳登山口に向かう

2017年06月24日 12:30撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 12:30

蒲生岳登山口に向かう

カタクリ公園から森に入る

2017年06月24日 12:30撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 12:30

カタクリ公園から森に入る

午後のスタートで、この後暑さに悩まされる

2017年06月24日 12:33撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 12:33

午後のスタートで、この後暑さに悩まされる

鼻毛通しコースを進む

2017年06月24日 12:34撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 12:34

鼻毛通しコースを進む

徐々に高度を上げていく

2017年06月24日 12:37撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 12:37

徐々に高度を上げていく

夫婦松を過ぎる

2017年06月24日 13:17撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 13:17

夫婦松を過ぎる

岩場に出る、これから岩場の連続

2017年06月24日 13:19撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 13:19

岩場に出る、これから岩場の連続

途中半分は西側岸壁コースに回って頂上をめざす

2017年06月24日 13:45撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 13:45

途中半分は西側岸壁コースに回って頂上をめざす

険しい岩場だ

2017年06月24日 13:45撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 13:45

険しい岩場だ

家族松を通過

2017年06月24日 13:50撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 13:50

家族松を通過

西側岸壁コースのメンバーは、鼻毛通しコースの到着を待っていた。

2017年06月24日 14:31撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 14:31

西側岸壁コースのメンバーは、鼻毛通しコースの到着を待っていた。

山頂に全員揃う

2017年06月24日 14:46撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 14:46

山頂に全員揃う

下りは北尾根を下る

2017年06月24日 14:48撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 14:48

下りは北尾根を下る

北尾根

2017年06月24日 14:48撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 14:48

北尾根

只見川

2017年06月24日 14:49撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 14:49

只見川

山頂直下の下りを待つ

2017年06月24日 14:54撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 14:54

山頂直下の下りを待つ

厳しい尾根だ

2017年06月24日 15:22撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 15:22

厳しい尾根だ

下っていく

2017年06月24日 15:24撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 15:24

下っていく

ブナ林の広場で休憩

2017年06月24日 15:29撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 15:29

ブナ林の広場で休憩

風穴が、冷たい吹いている

2017年06月24日 15:59撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 15:59

風穴が、冷たい吹いている

白糸清水を通り小蒲生登山口に、会津蒲生駅のレールには雑草がはえている

2017年06月24日 16:35撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/24 16:35

白糸清水を通り小蒲生登山口に、会津蒲生駅のレールには雑草がはえている

今日の泊りは南会津の民宿離騒館（りそうかん）

2017年06月25日 05:44撮影 by Canon IXY 10S, Canon

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6/25 5:44

今日の泊りは南会津の民宿離騒館（りそうかん）

撮影機器：

Canon IXY 10S Canon

感想

Ken

天候の崩れが心配されたが、暑いぐらいの中「会津のマッターホルン」に登る。名前どうりの険しい岩場だ。初めて岩場に挑戦するメンバー、私は2回目、経験豊富なリーダー等、レベルの違いがある中での挑戦だ。途中二手に分かれて山頂に、下りはさらに厳しい北尾根に進む。無事に全員下山。ここ只見から南会津水引集落の民宿「離騒館」（りそうかん）に宿泊。ハイキングクラブの結成総会、移動の車中で会の名前は
「WildBerry」（野いちご）と決まる。東京立川中心に周辺の参加者だ。

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