世附探索＋未踏尾根歩き 山伏峠より周回
神奈川県
山梨県
甲斐ヶ嶺
utayan
体力度について
- GPS
- 07:54
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,180m
- 下り
- 1,303m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 8:15
| 天候 | 晴れ 暑かった〜(;-_-) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
一般登山道ではありません |
写真
頭と身体が伴わない…
えっ！予定と逆回り？（うた）
乗越ここでも「右に行くと東丸」と口に出していながら、足が勝手に右を向く。utaさんに『試されてるのかと思った』と言われる始末。申し訳ないっ
＊いや〜絶対わざとでしょ！（うた）
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ここでも「右に行くと東丸」と口に出していながら、足が勝手に右を向く。utaさんに『試されてるのかと思った』と言われる始末。申し訳ないっ
＊いや〜絶対わざとでしょ！（うた）
山伏歩道は止めて、鍋釣山の尾根で甲相国境尾根を目指す相談をしていたせいか、随分のんびり休憩した感じ
ヒトツバと言っても、葉が2枚あることもあるらしい
甲相国境尾根ブナノ丸に到着水分休憩をしていたら、訓練中の自衛隊の方々に会いました。仕事とはいえ相当に過酷そうで気の毒でした。
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水分休憩をしていたら、訓練中の自衛隊の方々に会いました。仕事とはいえ相当に過酷そうで気の毒でした。
少し遅めのランチタイム
＊いや〜足休められました（うた）
山伏トンネルに下りる場所で、また小隊に遭遇。稜線では写真撮影しにくかったので、ようやくここで盗撮。本当にカモフラージュできててわかりにくい
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稜線では写真撮影しにくかったので、ようやくここで盗撮。本当にカモフラージュできててわかりにくい
感想
utaさんとの山行も4回目を迎え、“コラボ第○弾”は付けなくても良いかな？と勝手に判断して、タイトルに入れないことにしました。
計画では経路探索だけの予定でしたが、この計画を決めるにあたって「鍋釣山の尾根も歩いてみたい」と言っていたのをutaさんが気にかけてくれて実現でき、そのおかげでヒトツバイチヤクソウにも逢えました♪
今回も迂闊(天然？)な私にお付き合い頂きありがとうございました。
またutaさんが心惹かれるようなルートを考えますので、よろしくお願いします！
このところちょっと歩くと膝やら踵やら痛み出す。そんなお年頃。うふ♡
沢に行きたい暑さだが、約束の径路探索。kaiさん、行きたいところ調べると大概イガイガさんのブログに行き当たるそう。跡追わせていただきましょう！
山伏峠からはお初です。さっくりトラバースして右に・・と思ったら菰釣山方面に歩き出すkaiさん。あれ？俺の思い違いか？kaiさん、もしや天然？
径路辿ると想像以上の立派な道で拍子抜け。バラジマ沢、要所小屋沢遡行の折にとても参考になる径路。金山歩道の取りつきに右往左往。高度上げずに探索するも伐採の木で苦労。早々に尾根に取りつき巻き道を探したほうが賢明かも。東丸の尾根を乗り越すときも東丸に向かうkaiさん。絶対わざとでしょ！
谷筋を三度ほど越えて林道上手前の沢でおやつタイム！山中でアイスコーヒー贅沢ぅ〜。しかも水出しですって！至福〜！沢の水はしびれる冷たさ。
後半相談の上鍋釣山経由で稜線へ。ま〜私のMっ気からですがお構いなしのkaiさんの引っ張りで大汗で稜線へ。下降は難しそうな尾根でした。一休みしてるところで二人組＆自衛隊3人。自衛隊は訓練中とのことでこのあと何度か訓練中の隊員を追い越し＆すれ違い。
石保土山でランチ休憩。悲鳴あげそうな足が涙流してよろこび〜ノ！おにぎり二つ頬張って水の木分岐、山伏峠へ。Pスペースには自衛隊の車両が数台。
今日も楽しい山遊びありがとうございました。
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