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Yamareco

記録ID: 1205442
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

地獄の雪渓滑走・針ノ木雪渓から針ノ木岳

2017年07月22日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
13.5km
登り
1,572m
下り
1,559m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:13
合計
7:49
距離 13.5km 登り 1,572m 下り 1,571m
7:21
59
8:20
8:26
142
10:48
11:13
35
11:48
11:49
25
12:14
12:49
80
14:09
14:15
55
15:10
天候 晴れのち一時雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の駐車場、一番上12時間で1000円。
扇沢の駐車場は大混雑かと思いきや空いてました
2017年07月22日 07:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 7:21
扇沢の駐車場は大混雑かと思いきや空いてました
左の脇の方から入ります。遭対協のスタッフの方がおられるので、登山計画書を提出してアドバイスをもらいます。アイゼンは必携です。
2017年07月22日 07:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
7/22 7:22
左の脇の方から入ります。遭対協のスタッフの方がおられるので、登山計画書を提出してアドバイスをもらいます。アイゼンは必携です。
工事用の道路と登山道が交錯したのち、本物の登山口に入ります。
2017年07月22日 07:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 7:40
工事用の道路と登山道が交錯したのち、本物の登山口に入ります。
そこをスキーを背負って歩く変態
5
そこをスキーを背負って歩く変態
針ノ木雪渓が見えてテンション上がります(笑)
2017年07月22日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 7:49
針ノ木雪渓が見えてテンション上がります(笑)
お花と実には弱いです(笑)
2017年07月22日 07:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 7:50
お花と実には弱いです(笑)
枯れたキノコ
2017年07月22日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 7:52
枯れたキノコ
いいブナ林です
2017年07月22日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 8:01
いいブナ林です
渡渉箇所、大雨になれば大変なことになりそう。
2017年07月22日 08:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 8:10
渡渉箇所、大雨になれば大変なことになりそう。
カエルが一匹
2017年07月22日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 8:29
カエルが一匹
いよいよ針ノ木雪渓の末端に来ました
2017年07月22日 08:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 8:43
いよいよ針ノ木雪渓の末端に来ました
結構シュールに撮れました(笑)
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結構シュールに撮れました(笑)
ようやく雪渓にオン
2017年07月22日 08:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 8:54
ようやく雪渓にオン
雪渓のこの汚れ具合がシュールさを増幅させますね
2017年07月22日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 9:32
雪渓のこの汚れ具合がシュールさを増幅させますね
ペースを上げてどんどん抜かしましょう
2017年07月22日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 9:37
ペースを上げてどんどん抜かしましょう
しかしスキーを持っているだけで大半の方が話しかけてきます(笑)
「どこ滑るんですか?!」「ここです」って・・・
2017年07月22日 09:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 9:44
しかしスキーを持っているだけで大半の方が話しかけてきます(笑)
「どこ滑るんですか?!」「ここです」って・・・
立っていたらすぐ横の雪が轟音とともに落ちました。よくあることなので一人落ち着いてます(笑)
2017年07月22日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 9:59
立っていたらすぐ横の雪が轟音とともに落ちました。よくあることなので一人落ち着いてます(笑)
ここからしばらくは雪渓が切れてます
2017年07月22日 10:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 10:09
ここからしばらくは雪渓が切れてます
ここで雪渓が復活、少しの横断。
2017年07月22日 10:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 10:26
ここで雪渓が復活、少しの横断。
九十九折で登ります
2017年07月22日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 10:42
九十九折で登ります
あとすこしで針ノ木峠
2017年07月22日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 10:50
あとすこしで針ノ木峠
やっと
2017年07月22日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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やっと
到着しました!
2017年07月22日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 10:53
到着しました!
針ノ木小屋
2017年07月22日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 11:07
針ノ木小屋
さてスキーは置いて(笑)ピークを目指します
2017年07月22日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 11:31
さてスキーは置いて(笑)ピークを目指します
一部雪渓歩きがありました。ここは要注意です。
2017年07月22日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 11:37
一部雪渓歩きがありました。ここは要注意です。
あと少し
2017年07月22日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 11:37
あと少し
針ノ木岳山頂
2017年07月22日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 11:45
針ノ木岳山頂
黒四ダム方面
2017年07月22日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 11:47
黒四ダム方面
花の名前はご勘弁(笑)
2017年07月22日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 11:49
花の名前はご勘弁(笑)
すぐに下山します
2017年07月22日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 11:49
すぐに下山します
2017年07月22日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 11:50
2017年07月22日 12:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2017年07月22日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 12:06
針ノ木峠が望めます。向かいは蓮華岳。
2017年07月22日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 12:07
針ノ木峠が望めます。向かいは蓮華岳。
針ノ木峠から針ノ木雪渓を滑降、ガリガリ(笑)
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針ノ木峠から針ノ木雪渓を滑降、ガリガリ(笑)
登山者の姿がかなりシュールさを醸し出します
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登山者の姿がかなりシュールさを醸し出します
ものすごくハード
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ものすごくハード
ここで一旦登山靴に履き直します
2017年07月22日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 12:54
ここで一旦登山靴に履き直します
ここからまた再開
2017年07月22日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 13:20
ここからまた再開
雪渓下部はもっと悲惨
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雪渓下部はもっと悲惨
ドロドロ
2017年07月22日 13:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 13:26
ドロドロ
この汚れ!
ガリガリと落石でした
2017年07月22日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 13:52
ガリガリと落石でした
雪渓末端
2017年07月22日 13:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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雪渓末端
2017年07月22日 14:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 14:51
2017年07月22日 14:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/22 14:52
2017年07月22日 14:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 14:59
ゴール
2017年07月22日 15:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/22 15:08
ゴール
この情景がまたシュール
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この情景がまたシュール
撮影機器:

感想

もう山スキーしているレコもないなか、残っている雪渓を求めて針ノ木雪渓に行ってきました。
もちろん、もっと早い時期なら楽しい山スキーになったと思いますが、そういう時期には白山界隈で楽しめたので、ここに来るのは7月後半になってからとなりました。

前日の仕事の終わりが遅くなったので、出発は2時前です。扇沢までは本当に遠いです。普通の週末なので道路の混雑もないのは助かります。
一度だけ仮眠して、扇沢の駐車場に着くと下部の市営無料駐車場はほぼ満車でしたが、私は日帰りなのでVIP向けの一番上の駐車場に停めました。12時間1000円ですが十分間に合うでしょう。あ、VIPと言っても私の場合は Very Ikareteru Pink helmet の略です(笑)
もう始発のトロリーバスは出た後ですし、扇沢駅は不思議と閑散としています。先週は立山から室堂入りしましたが今回はアルペンルートは利用しません。
扇沢駅の左端にある工事車両専用道路のさらに左に登山口があります。ここで遭対協の方が登山予定と装備をチェックしていただいてますので、計画書を提出して少し話をして出発します。やはりスキーには食いついてこられます(笑)
しばらくは作業用道路と登山道が交錯しますが、途中からは登山口の案内とともに左に別れます。1時間ほど歩くと大沢小屋に到着し、ベンチをお借りしてしばし休憩します。ここでも小屋の主の方が「スキーですか〜今年は雪が多いからいいね」と食いついていただきました。
登山道はそれほど広くないので、縦シートラでは往生するでしょう。今回も横シートラでクリアします。重さもだいぶ慣れてきて、これが普通のように思えます。
雪渓の近くでは登山道が崩落しており、補助ロープを張っているところもあります。スキー板が引っかかるとバランスを崩しますから慎重に歩きます。
そうこうするうちに雪渓の末端に到着しました。雪渓は予想以上に枝や葉、落石で埋まっており、それを滑るのは尋常ではありません。もちろん硬い凹凸があり、アイゼンを装着していても歩きにくいものです。硬いところでは滑りやすいので早速アイゼンを装着します。多くの方は6本爪のアイゼンのようで、10や12本爪は少数派でした。歩いた感じで言えば10本爪以上のものの方が明らかに安心できると思います。

雪渓は長いです。前方の方を追い抜かしたり、下山される方とすれ違うたびに
「スキーですか!どこ滑るんですか?」
「ここです」
「え?!これを滑るんですか!ひゃ〜」
って感じのリアクションを繰り返します。多分半分以上の方とお話ししたのではと思えるくらいでした(笑)
かなり上部まで登ると雪渓が切れてました。ここでアイゼンを脱いで歩きますが、アイゼンを脱いだ直後に大きな音ともに雪渓がドーンと落ちました。下が沢なのでそういうものですが、落差は50cmもないので大したことはありません。といいつつ立っていたすぐ横でしたが。
そのまま登山靴で登ると一度だけ雪渓横断があり、そこからは九十九折の夏道が出ているので黙々と歩きます。重いテント装備の方は本当にしんどそうでした。

無事に針ノ木峠に到着、スキーをデポして針ノ木岳を目指します。荷物が減ったので1時間で往復を目指したのはハードでしたが、何とか達成しました。蓮華岳は朝の出発が遅かったのでパスします。
小屋で針ノ木ラーメンをいただきました。(1300円)
ちょっとシーフード中華丼のような感じのラーメンで、こんな場所で暖かいものにありつけるのはありがたいことです。
トイレ(100円)も清潔で快適でした。今日は泊まりの方も多いようです。

さて休憩も済ませたら峠から雪渓の滑降です。最初は少し急斜面、その方が凹凸ガリガリをそれほど感じなくて済みますが、全力でジャンプターンしないと引っかかりますし、難易度は高いと思います。滑っていて気持ち良いどころか、まるで修行、地獄のような斜面です。
雪渓横断地点で一度兼用履から登山靴に履き替え、また歩きます。下部の雪渓までそこそこあります。そしてまた兼用履に履き替え、後半戦の開始です。
こちらは枝や小石が多く、凹凸も激しく、地獄の上に地獄を上塗りしたような感じです。ターンも数回連続でするのが精一杯、やたら休憩が多いです。
すると雨が降り出しました。そこそこ降ってはいるのですが、ザックカバーだけ装着して雨具は着ないで滑りましたがやがて止みました。
歯を食いしばりながらの滑降を終え、雪渓の末端に到着したら汚れた雪をスキーから落としてまた横シートラ登山靴モードに切り替えます。そうこうしている間に同じタイミングで下山した方にも追いつかれ、スピード的にまったくアドバンテージがないことが露呈しました。

下山は消化試合。標高差はあまりないので黙々とこなします。大沢小屋でコーラ(450円)をいただきました。このルートは水場に困りませんから、持参する飲み物は少なめで軽量化できます。
扇沢駐車場ではこれから戻ってくる観光客を待つバスが何台も待機していました。トップのVIP駐車場(笑)も朝よりは混んでました。
さすがに、このコテコテ斜面の滑走はハードで、そろそろ山スキーシーズンを終えてもいいかなと思わせる内容でした。しかし、まだ宿題があるので、もう少し続けてみようとは思います。我ながらほんとに物好きです(笑)

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コメント

花の百名山
momochannさん、こんにちは。
お邪魔させていただきます。

いいですわね〜。
私の大好きなお山ですわ。
「四月の大雪渓はオモロイ!」。
「七月のブナ林やお花畑もオモロイ!」。
やっぱ普通に雪を爽快に楽しむのなら4月ね。
でも99.5%以上が滑る人だから私みたいに歩くVIPはおバカ扱いの目で見られるの。
分かりやすい例えで言えばスキー場のゲレンデを何で歩いているんだ?ってなもんよ。
それが7月となったら話は別よ。
ここは白山と一緒で花の百名山なの。
だからお花の大好きな「極々普通の私」みたいなハイカーさんばかりが訪れますので滑るVIPは肩身が狭い思いしても仕方がないわね。
やっぱmomochannさんは人が多いところで高級なラーメンを召し上がるより人のあまり寄り付かない小屋でおもちを食べているのがピッタリだと思うねんけどな〜。
そろそろ北部白山ネタを期待しております。
2017/7/24 16:00
Re: 花の百名山
Millerさんコメントありがとうございます。
ふふふ、花の百名山でしたか。まったく知りませんでした
下手したら一枚もお花の写真撮らずに終わってしまいそうだったので、無理して何枚か撮りましたよ(笑)

高級ラーメンはやっぱり地元への貢献ということで。DAIWA TAXIへの貢献もそうですよ。
とは言えやっぱりレトルトにお味噌汁にお餅入れて食べる方が味があっていいですね。それが白山北部の避難小屋ならなおさらのこと。
早いこと宿題片付けて軽量化して白山北部の大縦走したいところです
2017/7/24 23:13
場違い感最高!
momochann、こんにちは。
もうここまで来ると変態を通り越して変質者ですね。
ほら、通勤時間帯の地下鉄、女性専用車両で一人にやけながら乗ってくる変態・・・そんなシチュエーションです
まだまだ大雪渓とかならいけそうだし、今年はほんと雪が多いので選択肢が多くて困っちゃいますね。
白山だってまだ水屋尻でもトンビ岩でも滑れそうな感じでしたよ
2017/7/24 17:16
Re: 場違い感最高!
Sanchanさんコメントありがとうございます。
女性専用車両の比喩は結構近いかも。もう普通のハイカーが列をなして歩いているところに、妙に嬉しそうにニヤニヤしながらスキー担いでピンクヘルメット被って歩いてるというのは明らかに変質者そのものです
本当は日曜日に大雪渓に行くつもりで白馬で泊まっていたのですが、雨になって中止。そのまま帰宅しました。
トンビ岩まだ行けますか〜もう一回白山にスキーで行こうかな
2017/7/24 23:17
お久しぶりです
momochannさん変態ぶり堂に入ってきましたね!VIPですからね!
私も6月下旬の富士山登りで降りてくる人、追い抜く人に
「どこ滑んですか?」聞かれまくり答えるのに息が切れました!
あれからmomochannのレコ見てスキー行くのを自重しています。
おかげ様です。
でも実は劔行ったらまだ滑れるんじゃないか?とか
昼過ぎまで待てばスプーンカットの尖ったやつも柔らかくなって
楽しく滑れるんじゃないか?とか妄想が起きます。
そこで思い切って砂利滑り用の細板からビン外しました。
これでクライミングに安心して専念できます!
あざスっ!
2017/7/24 22:03
Re: お久しぶりです
shellさんコメントありがとうございます!
私も登りながらそう思ってます。帰りにはスプーンカットが柔らかくなって久しぶりに気持ち良い滑りが・・・そんなことは一度もありませんでした
唯一登山者がたくさん歩いた跡は柔らかくなって滑りやすかったです。とても狭い範囲だけですが(笑)
もし間違えて山スキー装備を「来シーズンのため」と準備した時はいつでも私のシュールなレコを見てください。現実に引き戻されること間違いなしです
2017/7/24 23:20
筋金入りの変態!
momochannさん、こんばんは。
コレってもう笑わせようとしてやってるとしか思えませんf^_^;
すれ違う登山者もそりゃあツッコまざるえないでしょう。

ホントに大雪渓とかならまだまだ雪ありそうだし今シーズンは板納め無しで通すとか(笑)。8月の白馬大雪渓なんか朝方は人が数珠繋ぎになるのでソレを横目に滑ったら面白そう。

自撮りも多いし楽しんでやられている事だけハッキリわかります。
次の山滑走も期待しています!
・・・おっとキノコレコもよろしくです✌
2017/7/24 22:06
Re: 筋金入りの変態!
kabukiyaさんコメントありがとうございます!
笑わせる意図はさらさらないのですが・・・(笑)
正直なところ日曜日に行こうとしていた大雪渓、針ノ木雪渓を滑りながら「明日はないな」と思ってました
幸いというか、雨になったのでどっちにしても中止でしたが。
夢の板納めなしのシーズンは果たして実現できるんでしょうか??
その大雪渓の数珠繋ぎの人を尻目に滑るのはかなり刺激的ですね
山スキー 時々 キノコ
そんな季節が到来しそうです(笑)
2017/7/24 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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