表銀座縦走-槍ヶ岳-上高地


- GPS
- 56:25
- 距離
- 38.6km
- 登り
- 2,892m
- 下り
- 2,829m
コースタイム
5:35 中房温泉
6:06 第1ベンチ
6:35 第2ベンチ
7:03 第3ベンチ
7:34 富士見ベンチ
8:00 合戦小屋
9:05 燕山荘
9:35 燕岳
10:00 燕山荘
11:05 大下りの頭
12:34 喜作レリーフ(何処にあるのかわからなかったので分岐のところのタイム)
13:00 大天荘 13:25 (テント設営)
13:35 大天井岳
13:50 大天荘
14日
2:30 起床
3:53 大天荘
4:33 大天井ヒュッテ4:43(間違えて牛首展望台の方へ教えてもらって引き返す)
5:10 びっくり平
6:45 西岳
7:00 ヒュッテ西岳
7:48 水俣乗越
9:18 ヒュッテ大槍
10:00 槍ヶ岳山荘 10:45 (テント設営)
11:32 槍ヶ岳
12:08 槍ヶ岳山荘
15日
4:55 槍ヶ岳山荘
5:15 殺生ヒュッテ
6:10 天狗原分岐
6:45 大曲
7:30 槍沢ロッジ
8:56 横尾山荘
9:56 徳澤園
10:43 明神館
11:40 上高地アルペンホテル(入浴)
|上高地散策&昼食
14:00 上高地バスターミナル
14:30 さわやか信州号
天候 | 13日 晴れ一時小雨 14日 晴れ午後からガス 15日 晴れ一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
8/12さわやか信州号 新大阪発 9:30分発 穂高着 4:25着 中房温泉行き定期バス 4:35発(定刻は5:05)中房温泉 5:30着 帰り さわやか信州号 上高地バスセンター 14:00発 大阪駅22:15着(渋滞の為) |
コース状況/ 危険箇所等 |
中房温泉 登山口にはトイレ、外湯、売店、登山ポスト有 |
予約できる山小屋 |
|
写真
感想
今回 初の単独 2泊3日 テント泊縦走にチャレンジしました。
ザック重量はストック込で21kgだったので 行動中は20kg弱だと思います。
テント、コッフェルなど共同装備は二人用です これは妻と行く時を想定しての装備です一人ではいけるけど二人ではいけないとなるとダメなので二人行く場合の予行演習も兼ねてなのでULには程遠い装備となってますw
21:30集合 22:00発の新大阪発 白馬行きのさわやか信州号を予約して穂高下車 中房温泉行きバスに乗り換えのアクセスで予定を組みました。
22:00発と思っていた(HPにはそう書いてる)ですが実際は9:30に集合出発みたいでびっくりました。 新大阪正面口をでて左奥に観光バスがいっぱい止まってるのですが
受付けはバスの真後ろなので バス停でまっていても何もきません^^; 数人しかまってないはずです バス停で待ってると知らない電話番号から電話・・
「今何処ですか?」
「バス停です」
「バスの真後ろに受付ありますので きてください」
「わかりました〜」
ってかんじでしたが 電話がないとわかりませんでした^^;
その時9:25分ぐらいでジュースでも買おうかなと思い10時発ですよね?って聞くと
いえ9:30分発ですよって感じでした。
乗り込むとバスは普通の観光バスでいわゆる長距離バスのような3人がけのリクライニングではなく4人がけのタイプでしたでも僕だけ一人で横に誰もいなかったのでラッキー^^防寒着を入れたスタッフバックを持込枕にしてぐっすり眠れました。
13日
朝、到着時刻まで30分前ぐらいにバスが停まって動かなくなったのでついたのかな?と思ったら定刻より早かったみたいで穂高駅近くの駐車場で待機してるみたいでした ついたのなら降ろしてもらおうと思って聞いたらまだですよって^^;
到着すると3分の1ぐらいの人が下車
駅まで5分ほど歩きます 一本道なのとみんな同じ方向に歩いてるので迷うことはないです。
駅前に早朝だというのに開いてるおしゃれなアウトドアショップが後ろ髪を惹かれる思いで通り過ぎましたがこれが正解
始発が5:05分の中房温泉行きのバスが 4:35には満車4:40には出発しました。
トイレに行った方やアウトドアショップを見てた方は数人乗れてませんでした。
バスに約50分ほど揺られ登山口に 綺麗なトイレがあり みんなそれぞれ準備中でした。
今回、2泊3日と行程が長いので いつもは使わないWストックで出発します。
さぁ北アルプス3大急登どんなものかワクワク、ドキドキです
すると早速ベンチがおぉ噂の第一ベンチ水分補給と行動食を口にして出発 30分も行くと第2ベンチって感じで第3、富士見ベンチと30分ごとに休憩ポイントが
ありあまり眺望もなく合戦小屋へ到着 テンションが上がってるせいか 3大急登と名付けられるほどの急登には感じませんでした。
合戦小屋からは 槍ヶ岳が見えたり燕山荘がみえたり いつもはほぼ下を向いてるのがキョロキョロと周りから見ると挙動不審だったと思いますw
稜線に出ると最高の天気でまってましたとばかりにアルプス山々が飛び込んできまて最高の景観でした。
燕山荘につくと山小屋というよりペンションのようなきれいな小屋でびっくりしました。入り口にお土産などを売ってる売店と裏に軽食などを売ってる売店がありました、”おでん始めました” ”生ビール枝豆セットお得です”など誘惑がいっぱいですが まだ先は長いのでお預けです。
ここまでで水を1L飲んでいたので 水だけ購入 1L200円でした。これは行程中どこでも一律200円でした 売店の女の子表面張力が働くぐらいまで満タンにしてくれました 感謝、感謝、
一息ついたので 燕岳へ向かいますザックはデポしてアタックザックに水とパンだけ入れて出発 片道20分ほど 全然景色が変わります白い砂と灰色の奇岩 イルカ岩など名前のついた岩があるのを本でみてましたが どれもこれもイルカに見えて結局どれか分かりませんでした^^; 行けばわかるだろうと思ったのですがもっと下調べが必要でした。
燕山荘に戻って次は大天井岳に向けて出発です この頃から槍ヶ岳は雲の中に
小一時間で景色が変わってしまいました。
大天井岳までは最高の景色の中気持ちいい稜線歩きでまさにこんな所が歩きたかったって感じのところでした。
大下りの頭では えぇ〜 ここ降りて登りかえすのぉ〜っと思いましたがw
喜作のレリーフはどこかわからずじまいで分岐から登ってると大天荘に到着
この登りがこの日一番疲れました 3大急登より絶対きついですw
思ったより(予定では15:30)大分はやく到着(13:00)して一安心
テン場にはまだ3張りぐらいだったので小屋&トイレから近い所に設営しました。
テントはモンベルのムーンライト3型で山用というよりはツーリング用しかし3人用で広いので快適です 3kg以上あるので重たいのですが^^;
大天井岳までは片道10分程なので手ぶらで出発 燕岳とはちがいゴロゴロの石を積み重ねたような山頂でした。
小屋でビール350ml 500円と水2Lを購入
晩ご飯は 棒ラーメンにご飯一合に「うちのごはん混ぜるだけ 牛すき」を混ぜて完成 食べ過ぎで苦しかったです^^;
日が暮れる頃からガスがかかってきて パラパラ小雨が降ってきたので テントに入って就寝 夜中目覚めて外見てみると 満月の星空 雨も上がり槍ヶ岳や穂高連峰のシルエットもくっきり 見れてよかった〜
14日
朝2:30分起床 朝食はアルファ米のおこわ飯と味噌汁です
当初の予定では大天井岳からご来光を見て出発する予定でしたが どうも槍ヶ岳山荘のテン場が30張りしかできないっての頭にひっかかってたので ご来光は諦めて
暗い中ヘッドランプをつけて出発 かなり下ってトラバースすると大天井ヒュッテが見えてきました。するとヘッドランプの明かりがちらほら見えますあぁ〜あそこを通るんだと思いつつけっこうきつい所登って行くんだなぁ と思い向かいます
しかしこれが間違い 牛首展望台への登り口で槍ヶ岳へ行く道ではありませんでした 思い込みは危ないですね 地図で見て知ってたのですがヘッドランプのあかりにまんまと誘われました 後ろから来た人が教えてくれなければ 登り切ってたと思います。すぐUターンしてヒュッテまで戻ります 登り口に思っいっきり牛首展望台って書いてありました^^;10分のロスですんで良かったです
気を取り直して西岳に向けて歩いてると 前から来たおじさんが槍ヶ岳山荘のテン場が13日は11時半でいっぱいだったことを教えてくれました。
この時点でちょっと諦めモード 50分ほど出発を早めたけどそれでも予定では12時着・・11時半は早いんじゃないとダメなら殺生ヒュッテに降りるしかないなぁと思いながら歩きます
西岳までも気持ちのいい稜線歩きしかも槍ヶ岳見えっぱなしガスもかからず最高です。
富士山のシルエットらしいのも見えました
ヒュッテ西岳につく直前に西岳頂上への登り口があったのでザックをデポして出発
地図にはタイムも何も書いてなかったけど10分ぐらいで到着 西岳の頂上は独り占めでした^^V
ヒュッテ西岳で1L水を購入して出発 ここからはハシゴがあったり鎖場があったり
槍ヶ岳が近づくにつれて少しづつ険しくなってきます しかもかなり下ることに
目の前にあった槍ヶ岳が離れていく感じです ハシゴは下までなくハシゴから横移動なども数カ所ありました。
水俣乗越で何処かの山岳部かな?かなり若い男女のグループが下るかどうか検討してるみたいでした 一人じゃそういう時相談できないからやっぱりグループもいいなぁなんて思いながら 登りましたがここからがかなり急でした
関西でいうと中山連山の満願寺西山の岩場みたいなところを延々と登り切ったところで 前から来た方がやっぱり昨日槍ヶ岳山荘は11時半でいっぱいだったから予定考えたほうがいいよと・・
けどこの時点で何をどう間違ったのか予定の時間より2時間早いのでこのまま行けば11時には着けるかもなんて甘い期待を胸に頑張ります。
どっちみち開いてても開いてなくても 槍ヶ岳には登るのでどうせ行かないといけないしとかおもってるとヒュッテ大槍に到着おぉ ここからはコースタイムでも50分ほど時刻は9:20分 可能性大なので頑張ります最後の岩の急登をえっちらおっちら槍ヶ岳山荘に飛び込みますこの時点10時 テン場開いておりましたしかも!!
3人用テントなので最高のサイト Aサイト頂いちゃいましたなんと槍ヶ岳真正面いやでも槍ヶ岳が見える好立地 頑張ったかいがありました。
槍ヶ岳山荘のテン場はサイトを指定されるので好きな所を選べないみたいです
ここで気づいたことが 首にかけていたヤマレコの手ぬぐいがない!
東鎌尾根のどこかで落としたみたいです。反省です。
テント設置して 今回最大のイベント 槍ヶ岳穂先に向かおうとしたら
見たことのある人が去年YMCAの教室でお世話になった方々にばったり久しぶりの再開を懐かしんで 登りにかかりますが 予想してたとはいえ渋滞中・・・
前にいたおばあさまがハシゴ一人づつしか登ってないねもっと早く登れないの?
すると連れのおじいさんが強度的にはいけるのかな?わからないって
いやいや 落ちたら危ないから一人づつ登ってるんですよと言うとあぁ〜そういうことねって納得されてました
中にはこのあとも予定がある人も多くいて急いでるみたいでしたが僕はテントも張ったし早く降りてもやることないのでよかったのですが 渋滞してる間にガスがモワモワソッチの方が気がかりでした僕が頂上に行ったときはなんとか持ちこたえてくれましたが降りてきてみると上の方はガスの中でしたギリギリセーフ 13日といい14日といい午前中が勝負みたいですね、テント設営する前に登ったほうがベストだったかもしれません 降りてきて テン場でラーメンを食べてると何かの鳴き声が見てみると
雷鳥です!! まさかこんな所で見れるなんて 贅沢なサイトです そのうち鳴き声に呼ばれて子供も2匹現れて 可愛らしのをみれました。
写真を撮るのに夢中でラーメン伸び伸びになってしまいましたが・・・w
その後山荘前のベンチでビールを飲んでると 先ほど前におられたおじいさまとおばあさまが横に座らて2時間さっきはお世話になりましたってお菓子やおつまみ、さらには500mlのビールまで買って来ていただきごちそうになりました。
実際何もお世話はしていないのですが ありがたく頂きました。
ほろ酔いでテントに帰りぼぉーっと槍ヶ岳の渋滞を眺めてましたがそのうち真っ白で何も見えなくなったので一眠りした後ご飯にしました。
晩ご飯は 昨日と一緒の牛スキご飯と春雨スープ 昼にラーメンも食べてるのでまたまた満腹で苦しいです。今度から1合じゃなくて0.7合ぐらいにしたほうが良いかも?
そのまま山荘も見えないくらいのガスがかかり雨が降ってきたので 就寝
槍ヶ岳山荘では3L水を購入
15日
この日も2時30分起床 期待を込めて外を除くと 真っ白 トイレに行くのにもライトが反射して見えにくく歩きづらいほどのガスでした
ガスがかかってなくいい天気だったら 予定より早く出発して天狗池から逆さ槍の写真でも撮りたいな思ってたのですが どうやら明るくならないと行動できなさそうなのでテントなかで待機 朝食はラーメンINしゃぶしゃぶもちです
そのうちうっすら槍ヶ岳のシルエットが見えたりし始めて 日の出と同時ぐらいに嘘のようにガスが消えました。
真っ白のなか山頂に登ってる方も何人かおられたので最初はこんな時に登るのか?
と思ってましたがどうやら正解だったみたいです。 ご来光は雲で見えませんでしたがガスも晴れたので出発 予定より30分遅い出発になりました。
ゴロゴロに石の中をくだります。
地図にも載ってる水場もありました わからなかったら困ると思って1L余分に買ったのが失敗でした。こんなにわかりやすいならいらなかったです
途中 新田次郎 槍ヶ岳開山の播隆上人の岩屋があったりと綺麗な景色のなか下りましたが 3日目となるとだんだん足が出なくなってきてました もう一泊してキレットに行く計画だといまのままだとちょっと不安ですね
川沿いの道を下って行くと槍沢ロッジに槍沢には望遠鏡がおいてあり除くと穂先が見えるようになってました。一休みして上高地を目指します。
横尾までくると涸沢からの人と一緒になりかなり賑やかです。
去年はなんやかんやと喋りながら歩いたのであまり思いませんでしたが 一人だと真っ直ぐな道を延々と上高地まで長かったですね
12時前に外来湯のある上高地アルペンホテルへお風呂は12時からなのでロービーで
まってたのですが綺麗なホテルなのでちょっと恐縮してしまいます。
お風呂に入ってさっぱりして上高地をてくてく汗をなるべくかかないようにテクテク散策 登山客、観光客、ハイキングの人で大渋滞 腹ごしらえにバスターミナルの食堂でカレー&ビールをいただいて バスを待ちます
バスを待ってると1時半ぐらいから急に雨 すでに屋根の下にいたのでセーフでした
今回は去年と違い雨に当たることなく最高でした。
今回帰りのバスは予約しないほうがもう一泊伸ばしたり出来てよかったかな?とか思ってましたが
この日の沢渡行きのバスは2時間半待ち・・・平湯行きもタクシー行きも同じぐらいのかなりの行列だったので やっぱり混む時期は余裕のある予定でバスを予約する方がいいなと思いました。
帰りのバスは隣に福岡からの方座られて話を聞くと 京都までバスで京都から最終の新幹線との事 いやこの時期それはチョット無理があるのではという話をしてるとやっぱり間に合いませんでした。
福岡の方ではお盆やGWの渋滞がないのでこんなに混むとは計算違いだったみたいです。
バス中で他の方たちと盛り上がって 送り火を見て帰ることを無責任にも勧めてみました。
いろいろと話ししてるとあっと言う間に大阪に到着
バスで出会った方と駅まで一緒にヤマレコを紹介しながら歩き分かれました
最初から最後まで楽しい山行でした。2泊3日でこれだけ満喫できれば文句なしです
写真は300枚も撮ってました厳選するのが難しいほどになっておりますw
持っていった水 3L
購入した水 7L
でした。
たぶん槍ですれ違ってますね(^^
自分は西鎌尾根から槍でした。
テン場はお昼前に一杯だったのですね・・
お互いに次は、キレット越えて穂高に行きたいですね!
こんにちわ!
天候にも恵まれテン場も確保できて
夢にまで見た槍ヶ岳に登れてよかったですね!
始めコースタイムを見たときにはかなり早い時間に
テントを設営されていたので不思議に思いましたが
感想を読んでいるとその訳がよくわかりました。
シーズン中の人気コースでテン泊する難しさが想像
つきませんが今後の参考にしたいと思います。
燕岳から槍ヶ岳にかけての縦走・・・夢のようなプランですね!!天気も良いようで・・・羨ましいです。
僕は小学生の頃、親に北アルプスへ連れていってもらっていたことを最近思い出し、今度は自分の意思と足で登ろうと近場の山から登り始めた次第です。
2〜3年以内には実現できたら良いなと今から参考にさせて頂いています。
こんばんわ prisさん
僕もすれ違い機能で記録見せて頂きました。 槍ですれ違ってますね ちょうどベンチでビール飲んでたかもです
テン場は連日午前中でいっぱいだったみたいです ご来光を諦めてよかったです
こんばんわTakasyuuさん
今回は天気が良かったのが何よりです
普通は山小屋だと急いでテントだと時間が自由なはずが
今回は逆でテント場確保のためにちょっと時間を早めました 槍ヶ岳にあんなに早くつくとは思ってなかったので半分諦めてましたがw
テント場はともかく槍ヶ岳は午前中がいいみたいです連日午後からは雲の中だったので
こんばんわ zakuさん
僕も2年ぐらい前から行きたいなと思って今回やっと実現しました。
文章が下手くそなので伝わりにくい記録だと思いますので
僕にわかることであれば聞いてくださいませ
CrazyHouse様
初のテント泊だったんですね。
3000M級から見る景色は、最高ですね!
夜明け前の月もよかった。私は、初 北アルプスでした。
帰りのバスで右斜め前に座っていたhassinです。
左側に女性二人らとバスでも山話しに花が咲きましたね。
明日の仕事は、休んで五山送り火でも見て行き!などと関西人で慰めておりましたね。見に行ったのかなぁ。また遅れなければいいけど。
箕面のお猿さんの販売機の話しも面白かったです。
こんにちわ hassinさん
テント泊ははじめてじゃないんです。
単独縦走がはじめてなんです
帰りはもりあがりましたね 渋滞があっという間でしたね
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