記録ID: 1283783
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
立山〜奥大日岳〜称名滝
2017年10月08日(日) 〜
2017年10月09日(月)

体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 32:08
- 距離
- 29.8km
- 登り
- 2,137m
- 下り
- 3,617m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:51
- 休憩
- 2:07
- 合計
- 8:58
距離 13.1km
登り 1,376m
下り 1,080m
14:53
2日目
- 山行
- 7:18
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 8:49
距離 16.7km
登り 745m
下り 2,536m
13:59
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰り: 称名滝バス停からバスで立山駅へ。立山から富山電鉄で富山駅。富山駅から新幹線。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。登山届はネット(コンパス)から出したので登山ポストはチェックしていない。 |
| その他周辺情報 | 室堂山荘に前泊。温泉気持ち良かった。建物も綺麗で、ゴミも捨てられて、おいしい水も汲み放題。食事つきは高くなるので素泊まりにしたが、夕飯はとんかつでおいしそうだった。 |
| 予約できる山小屋 |
|
写真
剣沢小屋に到着。ここに泊ったことがなくて&ロケーションも素晴らしくご飯も美味しいらしいのでぜひ泊りたくて予約していた。しかし明日の行動時間を考えると剣御前小舎に戻るべきかと迷いながら…。小屋の受付で今からキャンセル可能か聞いてみたら…なぜか既にキャンセルされていると言う。。
そして、見たかった剱沢小屋近くの池からの逆さ剱岳☆
剱沢キャンプ場には人がいっぱいいてそこからもこの池は見えるけど、とても小さい池なので、誰もこの素晴らしさに気づいていないのか(?)誰もここには来ていなかった。目で見るより写真映えする。
剱沢キャンプ場には人がいっぱいいてそこからもこの池は見えるけど、とても小さい池なので、誰もこの素晴らしさに気づいていないのか(?)誰もここには来ていなかった。目で見るより写真映えする。
剱沢キャンプ場のロケーション素晴らしすぎるな☆
次回ぜひここにキャンプして剱岳登りたい。
(今回は凍結の恐れがあると思い&奥大日岳も歩いてみたかったので剱岳はあきらめてヘルメットも置いてきてしまったが、すれ違った何人かに聞いたところ凍結はしていなかったようだ)
次回ぜひここにキャンプして剱岳登りたい。
(今回は凍結の恐れがあると思い&奥大日岳も歩いてみたかったので剱岳はあきらめてヘルメットも置いてきてしまったが、すれ違った何人かに聞いたところ凍結はしていなかったようだ)
夕飯も終わらせてから、小屋の目の前の剣御前山の存在に気づいて、最高地点まで行ってみる。登り始めて振り返った写真。もう少し早く気づけば三角点のところまで行けたが、気づくのが遅くて、そこまで行くと日が暮れてしまうので断念。
もうすぐ奥大日岳の稜線に出たところでT字路になっていて、左に行くと奥大日岳の正式な三角点の山頂ですが、右に行くと奥大日岳最高点のよう。「×」と書かれているけど、ちゃんと道がある。安全に行けるところまで行ってみよう。
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
食料
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯電話
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ティッシュ
手ぬぐい
|
|---|
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