山行記録: セツブンソウと四阿屋山

記録ID: 1399737

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ハイキング

奥秩父

セツブンソウと四阿屋山

2018年03月11日(日) [日帰り]

埼玉県

ジュリア

ri-mei その他8人

GPS: --:--
距離: 4.6km
登り: 453m
下り: 462m

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コースタイム

日帰り

山行: 3:40
休憩: 0:40
合計: 4:20

9:00

10分

節分草自生地

9:10

110分

あずまや山つつじ新道入口

11:00

11:10

10分

四阿屋山

11:20

20分

両神神社奥社

11:40

12:10

0分

展望休憩舎

12:10

70分

福寿草園

13:20

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2018年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車道の駅両神温泉に車3台で集結　2台に便乗してセツブンソウ自生地駐車場へ　両神温泉に下山後は、運転手のみデポした1台に乗せセツブンソウ自生地駐車場へ車の回収に行くアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	つつじ新道の鎖場は1か所垂直壁を登るところが有る。足がかりに乏しく握力だけに頼るのはとても危険。初心者や鎖場慣れしていないメンバーがいる場合、ロープや簡易ハーネスを準備した方が良い。

写真

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セツブンソウ自生地　300円払って入園します

2018年03月11日 08:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 8:32

セツブンソウ自生地　300円払って入園します

白い絨毯のように一面咲いています

2018年03月11日 08:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 8:35

白い絨毯のように一面咲いています

2018年03月11日 08:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 8:39

写真撮影に夢中

2018年03月11日 08:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 8:43

写真撮影に夢中

2018年03月11日 08:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 8:51

花弁がいっぱいついた特別なやつが咲いていると教えてもらった

2018年03月11日 08:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 8:51

花弁がいっぱいついた特別なやつが咲いていると教えてもらった

2018年03月11日 08:53撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 8:53

車道を少し戻って、ここから四阿屋山つつじ新道へ向かいます

2018年03月11日 09:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 9:15

車道を少し戻って、ここから四阿屋山つつじ新道へ向かいます

岩が出てきます

2018年03月11日 09:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 9:37

岩が出てきます

右から回り込んで中央の垂直壁の鎖場を登ります

2018年03月11日 10:02撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:02

右から回り込んで中央の垂直壁の鎖場を登ります

垂直なルンゼ状になっていますが、ホールドに乏しい

2018年03月11日 10:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:14

垂直なルンゼ状になっていますが、ホールドに乏しい

その後もいくつか鎖場がありますが、使わなくても登れるレベル

2018年03月11日 10:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:30

その後もいくつか鎖場がありますが、使わなくても登れるレベル

あれが山頂か？

2018年03月11日 10:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:36

あれが山頂か？

正面の岩は巻きます

2018年03月11日 10:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:38

正面の岩は巻きます

こんな痩せ尾根を行ったり

2018年03月11日 10:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:40

こんな痩せ尾根を行ったり

楽しい尾根歩きが続きます

2018年03月11日 10:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:41

楽しい尾根歩きが続きます

2018年03月11日 10:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:42

2018年03月11日 10:46撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:46

2018年03月11日 10:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:51

2018年03月11日 10:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 10:58

薬師方面からの一般道と合流します
合流地点にこんな立派な看板が

2018年03月11日 11:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 11:01

薬師方面からの一般道と合流します
合流地点にこんな立派な看板が

最後の急登を登ると山頂

2018年03月11日 11:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 11:04

最後の急登を登ると山頂

二子山が見えます

2018年03月11日 11:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 11:06

二子山が見えます

写真を撮ってフクジュソウ自生地方面へ下山します　

2018年03月11日 11:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 11:07

写真を撮ってフクジュソウ自生地方面へ下山します　

2018年03月11日 11:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 11:34

2018年03月11日 11:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 11:35

福寿草

2018年03月11日 11:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 11:45

福寿草

蝋梅

2018年03月11日 12:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 12:32

蝋梅

2018年03月11日 12:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 12:33

2018年03月11日 12:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 12:37

2018年03月11日 12:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon

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3/11 12:38

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

感想

ジュリア

花メインのユル山ハイクのつもりが、つつじ新道は鎖が厳しいルートであった。初心者にはあまりお勧めできない。ロープ、簡易ハーネス、カラビナ等準備した方が良さそうであった。我々メンバーは無事に通過できたが、ホールドが乏しいため、慣れないメンバーには足の置き場所に足をもって支持しながら一人ずつ登らせた。その間も落石が有るので上を直視するのは厳しい。
我々メンバーは人数が多く待たせていたので途中で2名別パーティーに先行させる。そのパーティーは男性が先に登り上からロープを垂らし女性のカラビナにロープを通すよう指示していたが、何を思ったのか女性はロープを本当にカラビナに通しただけであった。僕がそんなんじゃだめだと言っても聞き入れずに登って行った。途中で上の男性がロープを引っ張ったら当然のごとくロープがカラビナの輪の中から抜けていった。事なきを得たがなんとも危険極まりないパーティーであった。

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