国師ケ岳・金峰山


- GPS
- --:--
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 672m
- 下り
- 1,213m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
|
写真
感想
塩山駅北口バス停7:20、定刻10分前だったが、最初の9人がワゴン車に乗車し、乗り換えなしで大弛峠直行だった。後の40人ぐらいは大型バス乗車となり、途中の柳平でワゴン車に乗換だった。ノンストップだったので1時間で大弛峠に着いた。駐車場は満車で、途中1kmぐらい手前から路上駐車しており、もちろん向うの長野県側もそのようだった。天気も良く今日の行程は金峰山からの下りだけなので、まずは反対方向の国師ケ岳へ登ることとする。木製の階段が続く遊歩道的な道を1時間歩くと国師ヶ岳山頂である。展望は北奥千丈岳の方が良いと聞いていたので写真を撮って北奥千丈岳に行く。ものの10分ほどの距離感であるが展望はがらりとよくなり、奥秩父の最高峰の威厳があった。金峰山の奥に北アルプスから富士山までぐるりといつまでいても飽きない眺望の良さだ。帰路は「夢の庭園」経由で下る。まさしく景色がよく、大弛峠からのハイキングには格好のロケーションである。2時間ほどで大弛峠に戻り、ここから金峰山に向けて再出発する。コメツガの森林を歩いていると、奥多摩から野辺山までの分水嶺トレイルの人と一緒になった。昨夜は夜通し歩きっぱなしの為ゆっくりしか歩けない。幻聴を聞いたり幻覚らしいものを見たりしているとの事。280人の人が鴨沢発の80kmコースト奥多摩駅発の120kmコースに分かれて争っているとのこと。超人レースだ。森林帯を抜けると1m以上もある岩がゴロゴロし始め間もなく金峰山山頂だった。山頂のプレートで写真を撮る人の順番待ちをしてから五条岩に向かうと、麓の広場には多くの人が昼食休憩をしていた林に入る手前で昼食休憩とした。その後急な下りをおり、大日岩の付け根を巻いて道なりに下ると大日小屋があり沢があった。冷たい水で顔を洗うと生き返った。大日小屋には毛布があって止まれそうだったが、扉は朽ちていてトイレは下が丸見えだった。林の中を下ると富士見平小屋に着いた。名物の冷たい沢水で頭を洗うと、心から冷えて頭が痛くなった。冷たい沢水はとてもおいしく何杯もがぶ飲みした。小屋は平屋の大広間一つであったが宿泊は8人とすいていた。その割にテント場周辺にはレースの影響もあったのかかなりの人が集っていた。そのうちにキーボードの生演奏が大音量で始まり、何かフェスティバルのような雰囲気で一曲ごとに大きな拍手と歓声があった。ボランティア演奏会のようだった16時から19時ごろまで続いていた。夕食はソーセージで味噌汁のおかわりはなかった。夜は暑くて寝苦しかったが明け方は寒くなり、毛布と布団が必要であった。
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