割谷山&焼岳:どちらも山頂には登っていない

- GPS
 - 07:20
 - 距離
 - 17.6km
 - 登り
 - 1,511m
 - 下り
 - 1,663m
 
コースタイム
- 山行
 - 7:00
 - 休憩
 - 0:51
 - 合計
 - 7:51
 
( 4:31(4:40) 自宅 )
5:39-41(6:00-05) 焼岳登山道入口駐車場(1,605m)
6:21-25(6:45-50) 中の湯バス停(1,310m) バス乗車
下り:40" 延標高差:296m 速度:444m/h
距離:4.0km 歩行速度:6.0km/h
6:42(7:05-10) 帝国ホテル前(1,515m) バス下車
6:51-56(5") WC(1,499m)にストック忘れ戻る
8:36-44(8") 2,240-2,250m 分岐点と思い込み道を間違える
8:50(9:10) 西穂山荘への分岐(2,290(2,305)m)
10:00-02(2") 割谷山手前(2,195m) アクエリアス80ml
10:48 焼岳小屋(2,080m)
10:50(11:00-10) 新中尾峠(2,085m)
10:52-58(6") 焼岳小屋(2,080m) アクエリアス100ml おいなり2個
11:12 中尾峠(2,095m)
11:58(12:00) 焼岳北峰下鞍部(2,415m)(焼岳北峰(2,431m))
山頂に登らず(昔2回登っているから)
13:07-11(4") 1,823mポイント アクエリアス飲み干す おいなり1個
アミノバイタルゼリー1個
13:32--34(13:20) 焼岳登山道入口駐車場(1,605m)
登行時間:40"+6'50"=7'30" 延標高差:296+2,967=3,263m
速度:435m/h 距離:4.0+13.8=17.8km 歩行速度:2.4km/h
( 14:55(14:40) 自宅 )
Door to Door:10'24"(10'00")
| 天候 | 晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					西穂山荘への登山口に登山ポストあり:ないと思いメールのみ | 
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																半袖シャツ
																タイツ
																半ズボン
																靴下
																指なしグローブ
																防寒着
																雨具
																日よけ帽子
																トレランシューズ
																予備靴ひも
																ザック
																ザックカバー
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																地図(地形図)
																コンパス
																笛
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																GPS
																筆記用具
																ファーストエイドキット
																針金
																常備薬
																日焼け止め
																ロールペーパー
																保険証
																携帯
																タオル
																ツェルト
																ストック
																カメラ
															 
												 | 
			
|---|
感想
					夏は混むのでマイナーな山に出掛ける。やはり西穂山荘との分岐から焼岳小屋までは誰にも会わなかった。
このルートを選んだのは西穂山荘から焼岳までのルートが繋がっていなかったため。これで蓮華温泉(朝日岳)から釜トンネル(焼岳)まで繋がった。
夏道の焼岳は16年ぶり、今回は焼岳小屋からの初ルートで新鮮だった。
しかし、御嶽山の噴火が頭から離れず、いざとなったら大きな岩の下に隠れられるかチェックしながら登る
今回も今までの山行を色々思い出した。
西穂山荘への道は5年前同じ帝国ホテル前から歩き西穂-ジャンダルム-奥穂-吊尾根-重太郎新道で日帰り1周した道だ。岩場での渋滞が心配で西穂までノンストップで登った。西穂で奥穂から下って来たssPENTAGONssさんから混み具合(混んでいない)の情報を得たのを思い出す。
今回、西穂に泊まって奥穂、出来れば槍まで目指す小谷村出身の73歳の方と途中から分岐近くまでご一緒した。歩きながらずうーと話をしていた。
山スキーで上高地から道を間違えついでに2,292mPまで登り滑ったこともあった。
焼岳の思い出はやはり5年前の下堀沢の山スキーだ。太兵衛平対面から登り初めたが急坂の尾根でシールで登れず途中シートラで登ったり悪戦苦闘。
2,318mポイントでスキーをデポしたが、山頂までスキーで行かなかったことだけが悔やまれる。下堀沢は左右から小さな落石があり斜面にも転がっており気を使いながら滑ったことを昨日のように思い出す。
今回の山行は暑さで最後はバテバテ。アクエリアス1本ではやはり少ない。
最後は熱中症を心配した。車で途中ベンダーで水分を補給するつもりだったが、結局寄らず帰宅した。帰ってビールロング缶4本と焼酎ストレートで0.2合分を飲んだが夜中喉が渇いて水をがぶ飲みした。
これからはペットボトルを2本持っていくことにしよう
					

										
										
							











					
					
		
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