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Yamareco

記録ID: 1584698
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

色づき始めの木曽駒ケ岳 〜 桂小場から 〜

2018年09月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:34
距離
21.5km
登り
2,034m
下り
2,017m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
0:43
合計
9:29
距離 21.5km 登り 2,034m 下り 2,034m
6:11
52
7:03
10
7:13
7:15
9
7:24
22
7:46
7:50
9
8:32
8:34
18
8:52
8:53
37
9:30
9:31
11
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6
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13
10:15
33
10:48
10:51
21
11:12
6
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10
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4
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11:33
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11:46
15
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12:22
34
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13:27
13:28
20
13:48
16
14:04
20
14:29
14:30
11
14:41
7
14:48
14:49
7
14:56
14:57
42
15:39
1
15:40
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇自家用車を登山口近くの駐車スペースに駐車。
・スタート時は外4台、下山時は外7台の車が駐車
コース状況/
危険箇所等
◆桂小場からぶどうの泉までの間に二か所ほどロープが張られ迂回路がつけられている所がありました。
その他周辺情報 ☆大芝の湯で入浴。
・大人500円。
・それなりに混雑していて落ち着いて入浴することはできなかった。
予約できる山小屋
西駒山荘
桂小場からスタート。
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桂小場からスタート。
二か所ほどロープが張られ迂回路がつけられていた。
二か所ほどロープが張られ迂回路がつけられていた。
ぶどうの泉を通過
2
ぶどうの泉を通過
大樽小屋まで順調に登ってきた。
ここで少し休憩。
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大樽小屋まで順調に登ってきた。
ここで少し休憩。
シラタマノキ
稜線に出た。
ガスガスで何も見えない…。
風があり少し寒かったので、長袖のソフトシェルを着用。
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稜線に出た。
ガスガスで何も見えない…。
風があり少し寒かったので、長袖のソフトシェルを着用。
ウラシマツツジ
将棊頭山に到着。
何も見えないのでそのまま進む。
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将棊頭山に到着。
何も見えないのでそのまま進む。
天水岩の水溜り
遭難記念碑
濃ヶ池分岐点までやってきた。
今回は濃ヶ池に先に向かうことに。
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濃ヶ池分岐点までやってきた。
今回は濃ヶ池に先に向かうことに。
色づいたナナカマド
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色づいたナナカマド
紅葉本番はまだ少し先になりそうだ。
紅葉本番はまだ少し先になりそうだ。
濃ヶ池からの出口は川と化していた。
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濃ヶ池からの出口は川と化していた。
雨上がりということもあり、横切る沢はどこもそれなりの水量がある。
雨上がりということもあり、横切る沢はどこもそれなりの水量がある。
木梯子を二本ほど連続して登る所がある。
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木梯子を二本ほど連続して登る所がある。
色づき始めたチングルマの葉
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色づき始めたチングルマの葉
駒飼ノ池
池というより単なる流れ
駒飼ノ池
池というより単なる流れ
宝剣山荘まで登ってきた。
ここからはあいにくの天気にもかかわらず多くの人が歩いていた。
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宝剣山荘まで登ってきた。
ここからはあいにくの天気にもかかわらず多くの人が歩いていた。
中岳山頂に到着。
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中岳山頂に到着。
木曽駒ケ岳山頂に到着。
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木曽駒ケ岳山頂に到着。
まずは木曽側の社に参拝。
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まずは木曽側の社に参拝。
次に伊奈側の社にお参り。
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次に伊奈側の社にお参り。
青空が見えてきた。
この直前山頂直下で休憩した所にカメラを置き忘れ、取りに戻っていた。
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青空が見えてきた。
この直前山頂直下で休憩した所にカメラを置き忘れ、取りに戻っていた。
やはり青空は気持ちがいい。
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やはり青空は気持ちがいい。
濃ヶ池を見下ろす。
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濃ヶ池を見下ろす。
帰路は西駒山荘経由で。
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帰路は西駒山荘経由で。

感想

連休明けから東京に一か月ほど出張となり、しばらく高山には登ることが難しいので、この土日にどこか登りたいと考えていた。
しかし、天気はあいにくの様相。
天気予報を入念に確認して、雨が降らなさそうな中央アルプスに向かうことにした。


ほんのわずかな時間だけ青空は見えたが、曇りまたは雲の中の山行となってしまった。雨に降られなかっただけでも良しとしよう。

色づいている木の葉もあったが、紅葉の見頃はまだ先になりそう。中央アルプスの高山帯は9月末頃が見頃だろうか。

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