記録ID: 1608756
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								甲斐駒・北岳
						黒戸尾根より甲斐駒ケ岳 1DAY
								2018年10月08日(月)																		[日帰り]
																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							7
					
					1〜2泊以上が適当
			- GPS
 - 11:19
 - 距離
 - 20.6km
 - 登り
 - 2,576m
 - 下り
 - 2,580m
 
コースタイム
日帰り
						- 山行
 - 9:12
 - 休憩
 - 2:02
 - 合計
 - 11:14
 
					  距離 20.6km
					  登り 2,589m
					  下り 2,584m
					  
									    					12:06
															| 天候 | 雲の上は晴れていた | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					たくさんの道が錯綜している場所があった。迷う事は無いと思うが… | 
| その他周辺情報 | 登山口よりすぐ、べるが内の温泉。成分が濃い温泉。 道の駅白州。水を汲める。  | 
			
| 予約できる山小屋 | 
							 七丈小屋 
											
																			 | 
			
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																日帰り装備・トレランシューズ
															 
												 | 
			
|---|
感想
					ちょっと遠出して甲斐駒ケ岳へ。黒戸尾根から日帰りで挑戦!
駒ケ岳神社でお参りして、深夜1時にスタート。
いきなりの急登、無風で暑い!!
真っ暗闇の中をサクサク登って、気がついたら七丈小屋。小屋のちょっと上あたりで白みだし、雲海が発達する中、山頂直下で御来光を迎えた。
そして山頂からは大展望が待っていた。南アルプスはもちろんのこと、北アルプスも鋸岳越にズラッと並んでいた。登った甲斐があったぞ。甲斐駒ケ岳だけに。
あまりの展望の良さについつい山頂に長居してしまった。
花崗岩が美しい甲斐駒ケ岳を振り返りながら下山を開始すると、雲海のガスがとんどん上がってきた。七丈小屋に着く頃にはすっかりガスの中。
登り真っ暗だった区間の風景を楽しみながら下山。道端に並ぶ石仏や石碑、苔むした針葉樹の森。北アルプスとはまた違った趣があって良い。標高差のあるルートなので進む度に風景が変わって飽きが来ない。
足の裏が痛くなってきた頃にちょうど登山口へ下山。お疲れ様でした。
					
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甲斐駒ヶ岳登頂おめでとうございます!
そういえばこないだここには登ったと言ってましたね。二回目ですかね。
ちなみに、早月尾根の日帰りとどっちがきつかったですか。
前回は(といってもかなり前ですが…)北沢峠からでしたので、黒戸尾根からは初めてになります。
早月尾根とよく比較されますよね。私が思ったのは、黒戸尾根の方が平坦な部分が多いので楽に感じました。道も黒戸尾根の方が歩きやすかったです。ただ、早月尾根は日帰りで登ったことがないのでどちらがキツイかは比較はできないです。早月尾根の方がキツイ気がしますが(笑)
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