記録ID: 1721562
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
ドMコンビ、冬の阿弥陀岳山頂で夕日と朝日を二人占め。
2019年02月02日(土) 〜
2019年02月03日(日)
長野県
tekutekugo
lifter175
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 15:07
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 1,649m
- 下り
- 1,647m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:54
- 休憩
- 3:09
- 合計
- 10:03
距離 6.6km
登り 1,324m
下り 299m
| 天候 | ピカピカ快晴！！ 気温は最低でマイナス12度程度。 風も森林限界上部は10m程度。樹林帯は無風。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
一日500円 八ヶ岳山荘で支払い。 駐車券を受け取り、車のフロントガラスから見えるところに置きに戻らなければならないのがちょっと面倒。 この駐車券は下山後八ヶ岳山荘で提示すると、ドリップコーヒー（500円）を一杯いただくことが出来ます。 美味しいコーヒーでした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
御小屋尾根 八ヶ岳山荘から美濃戸の方に進まず、別荘地方面へ。 しばらく別荘地の中の道を指導標にしたがって歩いていくと登山口に出ます。 今回は2〜3名分のトレースがありました。 雪は直近の木金で積もったと思われるふかふかの雪が15〜30cm位。 底までふかふかでしたので、緩斜面はそのまま地面を歩いているような足底の感触でした。 急斜面になるとズリズリ後ろに滑って歩きにくかったです。 スタートしてしばらくはゆるゆるの樹林帯あるき。 御小屋山に近づくと急登。 御小屋山からしばらくはフラットと軽い下りの繰り返し。 鞍部からは激急登り。 無積雪期はそんなにきついと思わなかったが、アイゼンも効かないズルズルの雪でテント荷物で登るには、体力的に結構きつかったです。 急登部分所々テント適地有り。 最初は最後の岩場前の所まで行こうと思っていましたが、強風の危険を回避するためにもう少し下の樹林帯の適地と思われるところに張りました。 結果、最高の場所でした。 これより上には適地は見つけられませんでした。 夜中、上空でゴウゴウ風の鳴る音が聞こえましたが、ここはほぼ無風でした。 御小屋尾根上部 森林限界までは急登。 ややフラットになると西の肩直下。 西の肩直下の岩稜地帯にはロープがあります。 今回はほぼ全部のロープがドライな状態で出ていましたので、楽に登れました。 西の肩から阿弥陀頂上まで。 やせ尾根の岩稜帯。 ロープ・ハシゴあり。 一枚岩のロープは埋まっていましたがしっかりと雪が付いていたためアイゼンを履いていれば普通に登る事が出来ました。 一枚板から3段程度の短いハシゴの下り。 その先ややリッジ状の細尾根。 山頂直前のハイマツ帯はしっかり雪が付いて歩きやすくなっていました。 今回は風も10m程度で穏やかでした。 この時期夕日は中央アルプスに落ちますので、御小屋尾根の西側が開けた場所ならどこでも見ることが出来ます。 朝日は、山頂まで行かなければキビシイ。 しかも、この時期、日の出ポイントは赤岳の肩に少しかかっていました。 |
| その他周辺情報 | 富士見高原 ホテル八峯苑 鹿の湯 http://happoen.jp/hotspa/higaeri.html |
写真
美濃戸口（八ヶ岳山荘）駐車場より。晴天土曜日のこの時間で三段目でした。
山荘内で登山届を記入してスタートです（li）
山荘内で登山届を記入してスタートです（li）
いつもは左の道で赤岳（行者小屋）ですが、今日は右の道で御小屋尾根に向かいます（li）御小屋尾根、無積雪期には二回登ってますが、積雪期は初めてでワクワク（t）
4
2/2 7:59
いつもは左の道で赤岳（行者小屋）ですが、今日は右の道で御小屋尾根に向かいます（li）
御小屋尾根、無積雪期には二回登ってますが、積雪期は初めてでワクワク（t）
御小屋尾根、無積雪期には二回登ってますが、積雪期は初めてでワクワク（t）
道が分かれるところには指導標があるので安心して進みます。
しかしでっかい別荘ばっかりだ（t）
しかしでっかい別荘ばっかりだ（t）
しっかりついたトレースと最高のお天気の中を進んでいきます（li）
兄さん、大荷物やねえ・・・（t）
・・・迷いつつも、上部の新雪を期待してスノーシューを持参の私（li）
・・・迷いつつも、上部の新雪を期待してスノーシューを持参の私（li）
埋まる標識？（これはスノーシューラッセルの期待大！？）（li）この標識、実はもともと30cm位の高さしかない。雪はせいぜい20cm（t）
2
2/2 9:55
埋まる標識？（これはスノーシューラッセルの期待大！？）（li）
この標識、実はもともと30cm位の高さしかない。雪はせいぜい20cm（t）
この標識、実はもともと30cm位の高さしかない。雪はせいぜい20cm（t）
ラッセル云々以前の問題として、
スノーシューが枝や倒木に引っ掛かりまくって歩き辛いったらありゃしない💦（li）
スノーシューが枝や倒木に引っ掛かりまくって歩き辛いったらありゃしない💦（li）
船山十字路分岐にて。お日さまキラキラでサイコーの気分♪（li）
こちらにも一人分のトレースがありましたね（t）
こちらにも一人分のトレースがありましたね（t）
不動清水入口。トレースはすぐそこで終わっていました（li）
ここもテント適地でしたが、もう少し進もうと・・・（t）
ここもテント適地でしたが、もう少し進もうと・・・（t）
急登区間に入ります。ノーアイゼンだと徐々に滑るようになってきました（li）
tekuさん急登でもパワー全開！（li）いえいえ、さすがに17kg↑背負ってこの三歩すすんで二歩下がる系のズルズルモフモフ急登は堪えました（t）
9
2/2 12:15
tekuさん急登でもパワー全開！（li）
いえいえ、さすがに17kg↑背負ってこの三歩すすんで二歩下がる系のズルズルモフモフ急登は堪えました（t）
いえいえ、さすがに17kg↑背負ってこの三歩すすんで二歩下がる系のズルズルモフモフ急登は堪えました（t）
急登区間を暫く登ると展望が開けます
これが今辿ってきた真っ直ぐに延びる御小屋尾根（li）
感動しますよね〜〜〜（t）
これが今辿ってきた真っ直ぐに延びる御小屋尾根（li）
感動しますよね〜〜〜（t）
北ア方面も青空全開。左の穂高から大キレット〜槍までクッキリ（li）
素晴らしい快晴（t）
素晴らしい快晴（t）
こちらは中アの山並み。手前は入笠山と富士見パノラマスキー場（li）
見晴らしの良いところで休憩がてらアイゼン装着。
ここまでトレースバッチリでしたが、さすがに斜度がキツイと滑ります（li）
ここまでトレースバッチリでしたが、さすがに斜度がキツイと滑ります（li）
御小屋尾根は、財産区の境界標識が沢山立っています。
なんか卒塔婆みたいで気持ち悪い・・・（t）
なんか卒塔婆みたいで気持ち悪い・・・（t）
標高約2500m地点、テント2張できそうなこの平場で幕営することにしました。風もなく阿弥陀も見える最高のテント適地♪（li）
4
2/2 13:32
標高約2500m地点、テント2張できそうなこの平場で幕営することにしました。
風もなく阿弥陀も見える最高のテント適地♪（li）
風もなく阿弥陀も見える最高のテント適地♪（li）
ちゃんと整地をしてゆっくり1時間半かけて我が家が完成〜だ〜れもいない場所での静かな雪中テン泊。やっぱりサイコー♪（li）
うふふ、今日も愛用のモノポール背負って来た（t）
10
2/2 14:57
ちゃんと整地をしてゆっくり1時間半かけて我が家が完成〜
だ〜れもいない場所での静かな雪中テン泊。やっぱりサイコー♪（li）
うふふ、今日も愛用のモノポール背負って来た（t）
だ〜れもいない場所での静かな雪中テン泊。やっぱりサイコー♪（li）
うふふ、今日も愛用のモノポール背負って来た（t）
反対側から見るとこんな感じ。
雪テン泊の好きモノ同士が双方から撮り合ってます（＾＾）（li）
雪テン泊の好きモノ同士が双方から撮り合ってます（＾＾）（li）
雪が浅いので、ベッドもテーブルもソファーも作れない・・・かろうじて足を投げ出せるようにだけ掘った。この深さで地面ギリギリ（t）
確かにもうちょっと雪が欲しかった感じでしたね。でも快適でしたよ(li)
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2/2 14:58
雪が浅いので、ベッドもテーブルもソファーも作れない・・・
かろうじて足を投げ出せるようにだけ掘った。この深さで地面ギリギリ（t）
確かにもうちょっと雪が欲しかった感じでしたね。でも快適でしたよ(li)
かろうじて足を投げ出せるようにだけ掘った。この深さで地面ギリギリ（t）
確かにもうちょっと雪が欲しかった感じでしたね。でも快適でしたよ(li)
モノポールは両方に入り口があるので、奥のファスナーを開けて景色を見ながら遅いランチ？夕食一回戦？タイム。ソーセージジュージュー（t）今回もおもてなしありがとうございます〜(li)
4
2/2 15:18
モノポールは両方に入り口があるので、奥のファスナーを開けて景色を見ながら遅いランチ？夕食一回戦？タイム。ソーセージジュージュー（t）
今回もおもてなしありがとうございます〜(li)
今回もおもてなしありがとうございます〜(li)
プルコギとビールのつもりだったのに、昨夜「ビール買ってきてね」と送ったワタシのメールが、送信側の操作ミスか携帯を新しくした受信側のトラブルか、届いておらずビールナシ(涙）（t）うぅ〜やっぱりビールが欲しかった〜〜〜(li)
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2/2 15:32
プルコギとビールのつもりだったのに、昨夜「ビール買ってきてね」と送ったワタシのメールが、送信側の操作ミスか携帯を新しくした受信側のトラブルか、届いておらずビールナシ(涙）（t）
うぅ〜やっぱりビールが欲しかった〜〜〜(li)
うぅ〜やっぱりビールが欲しかった〜〜〜(li)
1回目の食事後、夕暮れの景色とルートの偵察を兼ねて阿弥陀山頂を目指します（li）山頂直下のテントは夕日も朝日も狙えて美味しい（t）
2
2/2 16:18
1回目の食事後、夕暮れの景色とルートの偵察を兼ねて阿弥陀山頂を目指します（li）
山頂直下のテントは夕日も朝日も狙えて美味しい（t）
山頂直下のテントは夕日も朝日も狙えて美味しい（t）
やはり上部（標高2500mから先）は急登の連続。しかしトレースはしっかりついていました（li）
阿弥陀が近づいてくる（t）
写真では今ひとつですけど、実際は結構な迫力でした(li)
写真では今ひとつですけど、実際は結構な迫力でした(li)
左から蓼科〜東西天狗〜硫黄
夕刻の雲ひとつない青空。風もなく気持ち良かったなぁ…(li)
夕刻の雲ひとつない青空。風もなく気持ち良かったなぁ…(li)
夏に来たときは平場だと思っていたここ、こんなに狭かった。ここでテント張ろうかと言ってたんだけど、ここまで来なくて良かった（t）
自分ももうちょっと広いかと思っていました(li)
8
2/2 16:44
夏に来たときは平場だと思っていたここ、こんなに狭かった。
ここでテント張ろうかと言ってたんだけど、ここまで来なくて良かった（t）
自分ももうちょっと広いかと思っていました(li)
ここでテント張ろうかと言ってたんだけど、ここまで来なくて良かった（t）
自分ももうちょっと広いかと思っていました(li)
シュカブラが出来るような強風地帯でテント張ったら夜中ひどい目に遭う事受けあい（t）
西の肩直下の岩場にはあまり雪が付いておらず、ロープはまるまる出ていました（t）
山頂に到着する前に無情にお日様が沈む（t）
とはいっても山頂の僅か手前、素晴らしいサンセットでした(li)
とはいっても山頂の僅か手前、素晴らしいサンセットでした(li)
焼ける岩肌「ここまで登ると富士山が見えますよ」とリフターさん（t）
登り切って向こう側が見えた時の感動ってやっぱりいいもんです(li)
9
2/2 17:12
焼ける岩肌
「ここまで登ると富士山が見えますよ」とリフターさん（t）
登り切って向こう側が見えた時の感動ってやっぱりいいもんです(li)
「ここまで登ると富士山が見えますよ」とリフターさん（t）
登り切って向こう側が見えた時の感動ってやっぱりいいもんです(li)
御小屋尾根とともにtekuさんも染まってます。
それにしてもいい眺め、いい雰囲気でした(li)
それにしてもいい眺め、いい雰囲気でした(li)
おお、右が阿弥陀山頂だ（t）
懸念していた上部の横移動区間。トレースもついているし、これで明日も安心かな(li)
懸念していた上部の横移動区間。トレースもついているし、これで明日も安心かな(li)
阿弥陀の向こうには富士山〜〜〜！！（t）
お出迎えしてくれてありがと〜〜(li)
お出迎えしてくれてありがと〜〜(li)
やっぱり日本一の富士はどこから見てもいいですね。
それにしても雪薄いなぁ・・・(li)
それにしても雪薄いなぁ・・・(li)
兄さん、カッコいいよ（t）
またぁ？さっきのプルコギの油ピタピタで滑らかになってるんでしょ〜？？（笑）(li)
またぁ？さっきのプルコギの油ピタピタで滑らかになってるんでしょ〜？？（笑）(li)
白峰三山（t）
今年は雪薄いし出来たら愛しの北岳狙ってみようかな…(li)
今年は雪薄いし出来たら愛しの北岳狙ってみようかな…(li)
さて、陽が落ちたらすぐに暗くなりますから、急いでテントに戻りましょう（t）
だいぶ冷えてきましたしね(li)
だいぶ冷えてきましたしね(li)
今日のメニューは「節分鍋」この低温下では、カチカチになって食べられないので恵方巻きはありません（t）
いつも美味しいおもてなし、今日もゴチになります。ありがとうございます(li)
15
2/2 18:30
今日のメニューは「節分鍋」
この低温下では、カチカチになって食べられないので恵方巻きはありません（t）
いつも美味しいおもてなし、今日もゴチになります。ありがとうございます(li)
この低温下では、カチカチになって食べられないので恵方巻きはありません（t）
いつも美味しいおもてなし、今日もゴチになります。ありがとうございます(li)
アルミボトルに詰めてきたワインを御燗
あったまる〜〜〜（t）
普段は呑まない私ですが、これはあったまるし効きましたわ〜(li)
あったまる〜〜〜（t）
普段は呑まない私ですが、これはあったまるし効きましたわ〜(li)
朝です。4時半テントからスタート昨夕もきつかったので、スピード上がらないだろうなと思っていたら、リフターさんの方が調子が悪いとスローペースだったので助かりました（t）
いゃ〜なんだか分からないけど、この時間帯だけとにかくキツかったですわ…(li)
2
2/3 5:07
朝です。4時半テントからスタート
昨夕もきつかったので、スピード上がらないだろうなと思っていたら、リフターさんの方が調子が悪いとスローペースだったので助かりました（t）
いゃ〜なんだか分からないけど、この時間帯だけとにかくキツかったですわ…(li)
昨夕もきつかったので、スピード上がらないだろうなと思っていたら、リフターさんの方が調子が悪いとスローペースだったので助かりました（t）
いゃ〜なんだか分からないけど、この時間帯だけとにかくキツかったですわ…(li)
時間の読みが早すぎた？まだ日の出まで時間がありそうなので風の防げるところでコーヒーブレイク（t）まさか夜明前のこんな高所（西の肩の岩場付近）で
あったかいコーヒーを戴けるとは思ってもおらずビックリの私。
山経験豊富なtekuさんのおもてなしレベルに感動〜(li)
5
2/3 5:42
時間の読みが早すぎた？まだ日の出まで時間がありそうなので風の防げるところでコーヒーブレイク（t）
まさか夜明前のこんな高所（西の肩の岩場付近）で
あったかいコーヒーを戴けるとは思ってもおらずビックリの私。
山経験豊富なtekuさんのおもてなしレベルに感動〜(li)
まさか夜明前のこんな高所（西の肩の岩場付近）で
あったかいコーヒーを戴けるとは思ってもおらずビックリの私。
山経験豊富なtekuさんのおもてなしレベルに感動〜(li)
細い月〜〜〜（t）
自分は目が悪くて現場では二重に見えたんですけど、この写真でも二重に見える…(li)
自分は目が悪くて現場では二重に見えたんですけど、この写真でも二重に見える…(li)
クサリ、ハシゴ、リッジと続きます（t）この日はトレースバッチリで良かったですけど、
新雪の一番手だったらかなり怖い場所になりそう(li)
3
2/3 5:50
クサリ、ハシゴ、リッジと続きます（t）
この日はトレースバッチリで良かったですけど、
新雪の一番手だったらかなり怖い場所になりそう(li)
この日はトレースバッチリで良かったですけど、
新雪の一番手だったらかなり怖い場所になりそう(li)
着いた〜〜〜山頂しかし日の出までまだ30分あった・・・（t）
かなり読み違えましたネ・・・(^-^;
（実際には日の出6：45前後なので50分近く待ちました）(li)
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2/3 5:58
着いた〜〜〜山頂
しかし日の出までまだ30分あった・・・（t）
かなり読み違えましたネ・・・(^-^;
（実際には日の出6：45前後なので50分近く待ちました）(li)
しかし日の出までまだ30分あった・・・（t）
かなり読み違えましたネ・・・(^-^;
（実際には日の出6：45前後なので50分近く待ちました）(li)
風を避けられる場所でご来光を待つ。気温はマイナス12度位で風も弱いため耐えられた。
細い月と、金星、木星、アンタレスがキレイに並んでる
月とかぶるあたりに土星もいるはずだから現在の明け方の空はとても華やか（t）
自分は目が悪いので金星と木星しか見えなかった〜〜
しかもtekuさんに教わって初めて分かったし。。。(li)
へへ、一応○○天文同好会（幽霊）会員だからな（t）
13
2/3 6:01
風を避けられる場所でご来光を待つ。
気温はマイナス12度位で風も弱いため耐えられた。
細い月と、金星、木星、アンタレスがキレイに並んでる
月とかぶるあたりに土星もいるはずだから現在の明け方の空はとても華やか（t）
自分は目が悪いので金星と木星しか見えなかった〜〜
しかもtekuさんに教わって初めて分かったし。。。(li)
へへ、一応○○天文同好会（幽霊）会員だからな（t）
気温はマイナス12度位で風も弱いため耐えられた。
細い月と、金星、木星、アンタレスがキレイに並んでる
月とかぶるあたりに土星もいるはずだから現在の明け方の空はとても華やか（t）
自分は目が悪いので金星と木星しか見えなかった〜〜
しかもtekuさんに教わって初めて分かったし。。。(li)
へへ、一応○○天文同好会（幽霊）会員だからな（t）
漸く明るくなってきた。赤岳様、カッコいいね。暗いうちには何人もの人が文三郎を登って行くヘッデンの灯りが見えてました（t）
阿弥陀から見る赤岳様はこの背筋のラインがいい感じ(li)
10
2/3 6:32
漸く明るくなってきた。赤岳様、カッコいいね。
暗いうちには何人もの人が文三郎を登って行くヘッデンの灯りが見えてました（t）
阿弥陀から見る赤岳様はこの背筋のラインがいい感じ(li)
暗いうちには何人もの人が文三郎を登って行くヘッデンの灯りが見えてました（t）
阿弥陀から見る赤岳様はこの背筋のラインがいい感じ(li)
あれれ・・・なんか日の出ポイント赤岳にかかりそうな嫌な予感・・・（t）
・・・ん？(li)
・・・ん？(li)
明るくなってきて写真撮りまくってます。但し右手が素手だったのでキンキンに…(li)
自分も記念に撮っていただきました。
冬期阿弥陀岳、絶好のコンディションのお陰で無事に登れてよかった(li)
冬期阿弥陀岳、絶好のコンディションのお陰で無事に登れてよかった(li)
阿弥陀岳の山頂より富士山アップ。雪は薄いけどやっぱりキレイでした(li)
権現とキレット（t）
権現はまだ行ったことないので、今夏には歩いてみたい(li)
権現はまだ行ったことないので、今夏には歩いてみたい(li)
愛しの北岳を拡大。手前から山頂へ続く小太郎稜線の曲線が何ともいえずイイ感じ。左から延びるのは池山吊尾根。その向こうは形からして農鳥岳かな…(li)
12
2/3 6:43
愛しの北岳を拡大。手前から山頂へ続く小太郎稜線の曲線が何ともいえずイイ感じ。
左から延びるのは池山吊尾根。その向こうは形からして農鳥岳かな…(li)
左から延びるのは池山吊尾根。その向こうは形からして農鳥岳かな…(li)
こちらは中アの山並み。手前は入笠山と富士見パノラマスキー場(li)
写真はイマイチですが現地では槍穂もよく見えました。
それにしても大キレットはどこから見てもホントによく分かる(li)
それにしても大キレットはどこから見てもホントによく分かる(li)
広い山頂は風が強いといたたまれないだろうけど、本日は耐えられる程度だった。
まばゆい（t）
染まる山頂。ここまで待ったかいがありました(li)
染まる山頂。ここまで待ったかいがありました(li)
北アの皆さんも最高のモルゲンタイムを迎えていたことでしょう(li)
こちらは北ア北部の峰々。左から鹿島槍〜五竜〜唐松〜白馬三山(li)
リッジからの下降（t）
ここはちょっと怖かったので後降りで(li)
ここはちょっと怖かったので後降りで(li)
蓼科の向こうには信州五岳が見えている（t）
信州五岳・・・この山域はチンプンカンプンな私(li)
信州五岳・・・この山域はチンプンカンプンな私(li)
北アを見ながら下って行きます。
今日は日本全国どの山も快晴かも。
今日は日本全国どの山も快晴かも。
今回は山頂ピストンにはピッケルを使うので、ポールは持ってこず、自作ジョイントでつないだストック使ってます。ポール分軽くなるので、テントは1kgジャスト。奥は自作の100均クッションエアマット。うふふ〜〜私の持ち物はなんでも緑色♡（t）
5
2/3 7:46
今回は山頂ピストンにはピッケルを使うので、ポールは持ってこず、自作ジョイントでつないだストック使ってます。ポール分軽くなるので、テントは1kgジャスト。奥は自作の100均クッションエアマット。うふふ〜〜私の持ち物はなんでも緑色♡（t）
おなか減った。リフターさんが沢山美味しそうなお菓子を買って来てくれてたので「いただきまーす」（t）
いつも戴いているおもてなしの足元にも及びませんが…（シャ○レーゼだし）(li)
2
2/3 8:54
おなか減った。
リフターさんが沢山美味しそうなお菓子を買って来てくれてたので「いただきまーす」（t）
いつも戴いているおもてなしの足元にも及びませんが…（シャ○レーゼだし）(li)
リフターさんが沢山美味しそうなお菓子を買って来てくれてたので「いただきまーす」（t）
いつも戴いているおもてなしの足元にも及びませんが…（シャ○レーゼだし）(li)
バイバイ阿弥陀如来様。素敵な二日間でした（t）
やっぱり何はともあれお天気ですね。素晴らしい冬期阿弥陀岳でした(li)
やっぱり何はともあれお天気ですね。素晴らしい冬期阿弥陀岳でした(li)
兄さん、結局その二点（スノーシュー・メット）使いませんでしたな・・・うん、私のザックにも全く必要なかったプローブがくっついているが・・・（笑）（t）うぅ〜・・・結局スノーシューの出番はなかった。。。(笑)(li)
1
2/3 9:03
兄さん、結局その二点（スノーシュー・メット）使いませんでしたな・・・うん、私のザックにも全く必要なかったプローブがくっついているが・・・（笑）（t）
うぅ〜・・・結局スノーシューの出番はなかった。。。(笑)(li)
うぅ〜・・・結局スノーシューの出番はなかった。。。(笑)(li)
激下り〜〜〜
写真って斜度が出ないので見た感じの二倍くらいのイメージでお願いします（t）
写真って斜度が出ないので見た感じの二倍くらいのイメージでお願いします（t）
アイゼンに雪が付いて見事な雪下駄と化している。何故だ？ワタシのには全く着かなかったが・・・（t）
今まではこんなことなかったのに、今回はなぜ？？(li)
3
2/3 11:12
アイゼンに雪が付いて見事な雪下駄と化している。
何故だ？ワタシのには全く着かなかったが・・・（t）
今まではこんなことなかったのに、今回はなぜ？？(li)
何故だ？ワタシのには全く着かなかったが・・・（t）
今まではこんなことなかったのに、今回はなぜ？？(li)
とりあえず、駐車券でいただけるコーヒーでお疲れ様の乾杯。体がポカポカでホット飲む気分ではなくアイスコーヒーいただきました（t）
これだけ冬期の八ツに来ているのに自分は初の駐車券コーヒー。美味しかったです(li)
5
2/3 12:17
とりあえず、駐車券でいただけるコーヒーでお疲れ様の乾杯。
体がポカポカでホット飲む気分ではなくアイスコーヒーいただきました（t）
これだけ冬期の八ツに来ているのに自分は初の駐車券コーヒー。美味しかったです(li)
体がポカポカでホット飲む気分ではなくアイスコーヒーいただきました（t）
これだけ冬期の八ツに来ているのに自分は初の駐車券コーヒー。美味しかったです(li)
感想
今年も一緒に冬の赤岳に登りましょうとリフターさんから連絡が来た。
ん〜〜しかし、毎年同じことしてもな・・・
赤岳なら私一人でもサクッと行けるし・・・
どうせ一緒に行くなら、まだ冬季未踏の阿弥陀にしませんか？と返信。
お互いあまのじゃくだから、人のいなさそうなとこの方がいいでしょ？との私の読み通り「いいですね」とのお答えをいただき、今回の山行となりました。
冬季阿弥陀にはたくさんのバリエーションルートがありますが、アルパインをやらない私たちに登れるルートは御小屋尾根一択。ここなら二人とも無積雪期に歩いた経験がありますし安心。
問題は、今年の雪の少なさでした。
赤岳だってまだマムート階段が出てるんだよ？？？
阿弥陀だって少ないに違いない。
雪の無い御小屋尾根登ってもなあ・・・
他の山も考えましたが、直前に雪予報が出たので、計画通り遂行しました。
結果、写真の通り大快晴に恵まれて、素晴らしい冬季初阿弥陀登頂となりました。
夕日もご来光もバッチリでした（夕方と朝の二回往復はきつかったけど）
もしかしてノートレースかも♡という期待は裏切られてトレースついてましたけどね。
御小屋尾根、雪の無い時登った時は、割と楽なルートって印象でしたが、今回はきつかったです。延々急登。18kg弱の荷物を背負ってひーひー言いながら登りました。あんな急登続きと思わなかった。
地味に一日目の標高差1000mあるし・・・
一番不安だった西の肩の岩場は、トレースがあったおかげで、普通に通過できました。トレースが無かったら、リッジ部分何処踏んだらいいかわからず怖かったと思います。まだ雪も少なかったし柔らかかったですし。
この部分がこの先どうなるのかはわかりません。
地蔵尾根上部と同じく、カチカチのナイフリッジになったら怖いと思います。
Mコンビにしては緩めの計画でしたが、結構ハードな実感がありました。
楽しかったし達成感がありましたね。
リフターさん、体力的には足引っ張りの還暦前ババァですが、愉快な（アマノジャクな？）計画立てるのは得意ですので、またお付き合いお願いいたします。
雪山テントは最高！！
今年も極寒の行者小屋テント泊で厳冬期の赤岳へ。
冬の恒例行事ということで今年もtekuさんへご連絡したところ、
今回は目指す頂を変えて御小屋尾根から行く冬期阿弥陀岳の提案が。
「冬の阿弥陀は初めてだし、これは面白そうだな…」
ということでテント担いで初挑戦してきました。
しかし目指す頂は変わろうとも、雪のテント泊を楽しんだ上でピークを踏む
という意味では、その方向性は今年も不変な二人です。(＾＾)
とはいうものの、正直これだけの好天とトレースがあれば、
この行程なら早朝発の日帰りでも登頂は十分可能でした。
しかしそこをあえてテント泊にする事で
大好きな雪山をとことん楽しむことができます。
初日はテントベースで真冬の阿弥陀山頂付近からサンセットを楽しむ。
もちろん夕方のこの時間なら貸切の山頂です。
そもそも厳冬期の夕暮れ時に不安なく2800m付近に居られること自体が
上部での雪中テント泊だからこそ実現できている訳です。
そして翌朝は再び山頂を目指し、今度はご来光と360°の冬景色を楽しむ。
真冬のご来光の瞬間を余裕を持って山頂で迎えられるのも
山頂直下の雪中テン泊ならではの良さというものです。
今季は雪が少ないとはいえ、やはり厳冬期2800mの頂から眺めるご来光と
その空気感は他ではなかなか味わうことができない格別なものでした。
こんな贅沢な時間を楽しめることが雪中テント泊の最大の魅力ですね。
それと厳冬期の雪山でもこれだけ高所までテントを担ぎ上げて
誰もいないところで雪のテント泊を楽しむという、
同じ価値観を持った山仲間がいること。
これはとても幸せなことだと改めて感じました。
そんな山の大先輩であり、同じ価値観を持ったtekuさんには
今回も豪華なおもてなしを戴きとても感謝しています。
いつもありがとうございます。
おもてなしのお返しという訳でもないのですが、
せめて新雪ラッセルにでもなった時に多少でもお役に立てるようにと
スノーシューを持参するも全く出番はナシ。
結局、今回も美味しい山飯をお腹いっぱい戴いてしまっただけで、
なんのお返し（貢献）もできず、
「tekuさんに対して自分の存在意義は何だったのか？？」
今回もお世話になりっぱなしで「いつもこんなんでいいのかなぁ…」
なんて思ったりもしているところです。。。(^^;)
そんなことで様々な思いもありましたが、
何はともあれお天気に恵まれたことで
冬期阿弥陀岳からのサンセット＆サンライズも楽しめて
最高の雪山テン泊山行となりました。
これからもtekuさんと行く時はただ単にピークを目指すだけでなく、
色んな意味でとことん雪山を楽しみたいと思っています。
次こそは今回のおもてなしの分まで大いに貢献できるよう、
大汗かいて？頑張りますので、その時はご指導のほど
（ビーでも飲みながらビシバシご指示の方を！？）
よろしくお願いいたします（＾＾）
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阿弥陀岳の最新記録
赤岳（↑御小屋尾根 ↓南沢）
2025年11月02日 (日帰り) [A]
阿弥陀岳
2025年11月02日 (日帰り) [C]
阿弥陀岳・赤岳
2025年11月01日 [B]
阿弥陀岳を味わいつくす 中央稜、北稜フリー
2025年10月30日 (日帰り) [S]
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ドMコンビのお二人さん、ご無沙汰しております〜
ここんとこ宴会登山がすっかり板についてきた還暦痛風爺さんです
って、前からか
テントから近いとはいえ、ピークに2回も行くなんて、物好きですな〜
しかし、ビーの無いテン泊なんておっさんには耐えられませんわ
ドMコンビの次なる山行も楽しみにしております
ビー片手にイグルー作りを眺めてるのが好きなおっさんでした〜
↑おっさんの事と違うで〜〜〜〜
ほんと宴会登山ばっかりしてたら、また痛風が痛むで〜〜
そら〜〜朝日と夕日は見なアカンでっしゃろ
おっさんなら、ザックに
私は
FREさん、おはようございます。
＞ここんとこ宴会登山がすっかり板についてきた…
↑これ、そのままtekuさんと車中で話してましたヨ
「FREさん、ホント宴会山行ばっかだよね〜〜〜」って
ビーの無いテン泊はソロだとフツーなんですが、
さすがに今回のプルコギ＆鍋には欲しかったですわ〜
でもワインがあったので、自分的にはあのくらいでちょうどよかったかもです。
次はtekuさんにビー片手に見てもらいながら、寝床作りでガンガン仕事したいと思ってマス
lifさん、tekuちゃん、こんばんは〜〜！
ビール忘れて正解じゃん！
tekuちゃんならともかく、lifさんビール飲んじゃったら夕日見に行けなかったよ？
翌日早朝のlifさんの不調は間違いなくワインの飲みすぎでしょう〜〜(笑)
まだアルコール抜けてなかったんだよ〜〜
しかし…とにかく羨ましいの一言。
この日は快晴報告多かったもんね〜〜
大好きな八ヶ岳。
やっぱり冬季でしょうなぁ〜〜
去年９月に御小屋尾根登った時の画像と重ね合わせると「この場所だぁ〜〜！」ってのが盛り沢山でした。
鎖の画像なんて、tekuちゃん付きで残っている。
ここに比較投稿できないのが残念で仕方ありません。
テン場も大体予想付きます。
急登ももちろん想像つく。
アイドルごっこしたあの場所だって、雪がついて17�團�ーバーなら息切れるさ〜〜
そのご褒美が、あの夕日と朝焼け
あぁ、なんてヤマって素敵なんでしょうねぇ。
あぁ、なんてこのお二人ってどMなんでしょうねぇ。
え？全然M度が足りなかったって？
今度は一升瓶担いで登ってくださ〜〜い
なんだと〜〜〜
なんのイヤガラセかと思たわ
ワインは酔うほどの量は無かったんだよ。
水は担ぎ上げなかったから、雪とかして作った。
ＰＭ２．５の過剰摂取だったんじゃないかな
そうなんよ、御小屋尾根意外と急登でした。
夏はトシちゃんと3人でぶっ飛ばしたのにね
そして、カモシカがいたあの場所。結構な平場だと思わなかった？
実際行ったら平場なんか無くて・・・
リフさんと？？？？？？？？だったんです。
山って雪が付くとイメージ変わるよね。
さて、次のお山は付き合っていただくわよ
cocoさん、おはようございます〜
夕陽が見れなくなる？いえいえ、あのくらいの距離なら１本くらい飲んでも大丈夫でしたヨ
それにしても、早朝のひと時だけマジきつかったですわ…
一体なんだったんだろ？（やっぱりPM2.5入りの水かな？？
ホントこの２日間はサイコーのお天気に恵まれました
＞大好きな八ヶ岳。
＞やっぱり冬季でしょうなぁ〜〜
自分も同感です。八ツはデビューから６回目くらいまで全部冬期でした。
昨年の６月に初めて無雪期の八ツを歩いたのですが、
いつもは雪でフラットもしくはフワフワになる踏み面が、岩ゴロ＆石ゴロで歩き辛いったらありゃしない
「雪がついてればもっと歩きやすいのにーーー！」って思っちゃいました。
暑いのも好きじゃないので、やっぱり八ツは冬期に限りますよね
今度は一升瓶担いで？
いえいえ、それcocoさん＆tekuさんコンビの山行でやっちゃって下さい
雪と青空に一升瓶…インスタ映えするかも！？
ドMコンビで
天気が良くて良かったですね
気温も先週より冷え込まずで。
雪の少ない八ツでしたが、
ようやく雪山になった感じですね。
今週末もまた降りそうな。
ぺんぺん
天気最高の週末だったね。
体調は良くなったのかな？
この日の雪は底までモフモフだったから3日前には全く雪が無かったんじゃないかと思う。
漸く雪山。ホントそんな感じ。
もふもふスノーシューハイクしたいねえ・・・。
ドMコンビで
↑ありがとうございます
やはり何はともあれお天気ですね
前々日あたりの降雪があったお陰で何とか雪山感が味わえました。
この時期の雪山としての体裁が多少は保てていた感じです。
今週末の寒波にも期待ですね
ドＭコンビお疲れさまでした〜！
でももっとＭっぽい方がよかったんじゃないですか(￣∇￣)
ほんと、雪が少ないんですね(T_T)
雪山テント泊（テント適地！）はほんまに憧れますわ〜。
てくちゃんのテントは寒くないの〜？？
lifterさま、暖かなおもてなしに、最高のお天気でうらやましいっす(*´∀`*)ノ
八ヶ岳界隈…久しぶりに行きたくなりました。
北八ヶ岳専門ですけど(//∇//)
ちゃださ〜〜ん
１８ｋｇ弱背負っての1000ｍのもふもふ雪、急登登り。
実際きつかったよ〜〜〜
ほんと毎年体力が転がり落ちて行くのを感じるわ。
いつまでこんなこと続けられることやら・・・
北八ヶ岳は雰囲気がいいよね。寒いけど・・・
テント、掘り下げられない積雪量では寒いですよ。
隙間風も入ってきてたし・・・
ガッツリ掘って雪のベッド作りたいです
ちゃださん、おはようさんです
今回はM度少し低めかもですが、それでもそれなりに雪もあったし、
この時期の阿弥陀を踏めたことは達成感もありましたよ。
でも、やっぱり雪は薄かったなぁ…
もっとモフモフの方が良かったというのがホンネです
冬の八ヶ岳界隈はホントいいですよ。
ちゃださんの冬期高見石小屋泊、今年もおススメです
なんか楽しそうなことしてますね。
lifter175さんも書かれてますが背伸びすれば日帰り出来るとこテン泊すればスキル上がりそう。
暖かかったせいもあってか先日の山行で連泊したせいか厳冬期(いちお)のテン泊も抵抗なくなりました。
もっともテクさんとテン泊したら絶対ダメだしいっぱい喰らいそうで凹みそうですが(笑)
女峰でテン泊もいいかなーだなんて思ったりもします。
テクさん今年一年お疲れさまでした。
積雪期黒戸、最後に冬空に花火打ち上げられてさぞ爽快だったでしょう。
来年はどんな山でも構わないのでご一緒したいものです。
ぷぷ・・・
トムさん、時々フェイントのように過去レコにコメ飛ばしてくれますな〜〜〜
こんなトコ日帰りしても何も楽しくないじゃないですか。
夕日と朝日を楽しむから山は楽しいのだ
年間最後は、毎年恒例、クリスマスの鳳凰三山で決めたかったのですが、お仕事入ったし天気イマイチだったし雪なさそうだったからやめちゃいました
あらら、トムさんから誘っていただけるなんて光栄です。
トムさんとは一度ご一緒したいと思っていましたが、さすがにね〜〜レベルがずっと上の方をお誘いするのは気がひけて・・・恐れ多くて声かけられませんでしたよ
南アの道なき道とロープがいる岩はご遠慮申し上げますが、ちょっとガッツリご一緒いただけたら嬉しいです。酒飲んで食いまくってるだけのおばちゃんですけどね〜〜〜
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