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Yamareco

記録ID: 1739245
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

そよ風の赤岳 ↑文三郎尾根↓地蔵尾根

2019年02月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
16.0km
登り
1,474m
下り
1,459m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:32
合計
7:49
距離 16.0km 登り 1,476m 下り 1,476m
5:09
1
5:10
114
7:39
7:57
13
8:10
54
9:04
9:06
33
9:39
73
10:52
11:04
33
11:37
40
12:17
41
12:58
0
12:58
ゴール地点
天候 晴れ☀️
高気圧に覆われていましたが少し雲がありました。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘に駐車。
朝5時頃に受付で駐車料金(500円/日)を支払いました。
仮に朝に払えなくても下山後に支払えます。
コーヒー1杯サービスです。
コース状況/
危険箇所等
美濃戸への林道入ってすぐの下り、赤岳山荘手前がスケートリンク状態でツルツルでした。
スタッドレスだけの車両が多かったですが、チェーンも携行したほうが良さそうでした。

最初はチェーンスパイク、行者小屋以降は12本アイゼン+ピッケル⛏️でした。
アイゼンは良く効きますが、降雨後に氷結すると難易度が上がるかもしれません。
長い林道を歩きやっと美濃戸に到着。
2019年02月24日 06:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 6:05
長い林道を歩きやっと美濃戸に到着。
下山後の撮影ですが、林道の様子。
2019年02月24日 13:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 13:07
下山後の撮影ですが、林道の様子。
タイヤの轍が1番滑ります。
2019年02月24日 12:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 12:39
タイヤの轍が1番滑ります。
赤岳山荘前です。
2019年02月24日 12:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 12:34
赤岳山荘前です。
駐車場は結構埋まっていました。
2019年02月24日 06:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 6:08
駐車場は結構埋まっていました。
美濃戸山荘までも全面スケートリンク状態。
2019年02月24日 12:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 12:32
美濃戸山荘までも全面スケートリンク状態。
今日も南沢から。
2019年02月24日 06:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 6:13
今日も南沢から。
登山道もツルツル。
2019年02月24日 06:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 6:26
登山道もツルツル。
見上げるとお月様🌛
2019年02月24日 06:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 6:39
見上げるとお月様🌛
沢も凍っています。
2019年02月24日 07:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 7:02
沢も凍っています。
2019年02月24日 07:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 7:06
氷!
2019年02月24日 07:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 7:09
氷!
視界開けて横岳。
ちょっと雲が多い。
2019年02月24日 07:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 7:32
視界開けて横岳。
ちょっと雲が多い。
後ろは徐々に青空が広がってきました。
2019年02月24日 07:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 7:48
後ろは徐々に青空が広がってきました。
行者小屋に到着しました。
2019年02月24日 07:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 7:54
行者小屋に到着しました。
テントサイトの向こうには盟主の赤岳がっ!
2019年02月24日 07:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 7:53
テントサイトの向こうには盟主の赤岳がっ!
たくさんの登山者が準備を整えていました。
2019年02月24日 08:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:10
たくさんの登山者が準備を整えていました。
阿弥陀岳が太陽の日を浴びています。
2019年02月24日 08:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:27
阿弥陀岳が太陽の日を浴びています。
文三郎尾根から登ります。
なかなかの急登。
2019年02月24日 08:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:39
文三郎尾根から登ります。
なかなかの急登。
横岳の向こうには硫黄岳。
2019年02月24日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:45
横岳の向こうには硫黄岳。
ずんずん登ります。
2019年02月24日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:45
ずんずん登ります。
振り返ると行者小屋があんなに下に。
2019年02月24日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:50
振り返ると行者小屋があんなに下に。
北アルプスもクッキリと!!
2019年02月24日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:50
北アルプスもクッキリと!!
霧ヶ峰の向こうは後立山連峰かな?
2019年02月24日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:50
霧ヶ峰の向こうは後立山連峰かな?
奥の阿弥陀岳、手前の中岳。
2019年02月24日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2/24 8:50
奥の阿弥陀岳、手前の中岳。
そして赤岳山頂。
2019年02月24日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 8:50
そして赤岳山頂。
文三郎尾根分岐まであと少し。
2019年02月24日 09:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
2/24 9:09
文三郎尾根分岐まであと少し。
影赤岳。
2019年02月24日 09:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:10
影赤岳。
クライミング!
こんなとこを登るなんて⤴️⤴️
2019年02月24日 09:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:10
クライミング!
こんなとこを登るなんて⤴️⤴️
分岐到着。
珍しく風はほとんどありません。
2019年02月24日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:17
分岐到着。
珍しく風はほとんどありません。
この角度の阿弥陀岳が何気に好きです。
2019年02月24日 09:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2/24 9:18
この角度の阿弥陀岳が何気に好きです。
空模様も良い感じに。
2019年02月24日 09:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2/24 9:18
空模様も良い感じに。
さぁ山頂に向かって。
2019年02月24日 09:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:27
さぁ山頂に向かって。
雪・氷・岩のミックス。
一歩一歩確実に。
2019年02月24日 09:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:30
雪・氷・岩のミックス。
一歩一歩確実に。
権現岳の後ろに南アルプス。
2019年02月24日 09:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:30
権現岳の後ろに南アルプス。
登る。
2019年02月24日 09:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:31
登る。
振り返る。
2019年02月24日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:36
振り返る。
そしてまた登る。
2019年02月24日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:36
そしてまた登る。
また振り返る。
2019年02月24日 09:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:45
また振り返る。
登り詰めると富士山🗻
2019年02月24日 09:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:48
登り詰めると富士山🗻
霞み具合もいいですね。
2019年02月24日 09:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2/24 9:48
霞み具合もいいですね。
そして山頂到着!
標高2899m
2019年02月24日 09:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2/24 9:55
そして山頂到着!
標高2899m
登山者の安全祈願。
2019年02月24日 09:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:55
登山者の安全祈願。
頂上山荘と後ろには硫黄岳までの稜線やその向こうに蓼科山も。
2019年02月24日 09:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:55
頂上山荘と後ろには硫黄岳までの稜線やその向こうに蓼科山も。
八ヶ岳の山々と北アルプス。
最高の景色です。
2019年02月24日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
2/24 9:56
八ヶ岳の山々と北アルプス。
最高の景色です。
遠く浅間山が。
2019年02月24日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:56
遠く浅間山が。
蓼科山の右後ろには火打、妙高。
2019年02月24日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2/24 9:56
蓼科山の右後ろには火打、妙高。
そして右の後立山連峰から左に穂高連峰まで。
2019年02月24日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:56
そして右の後立山連峰から左に穂高連峰まで。
中央の穂高から左には焼岳、乗鞍岳。
2019年02月24日 09:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:56
中央の穂高から左には焼岳、乗鞍岳。
阿弥陀岳の真後ろに乗鞍岳、左は御嶽山。
2019年02月24日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:57
阿弥陀岳の真後ろに乗鞍岳、左は御嶽山。
中央アルプス。
2019年02月24日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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中央アルプス。
権現岳、ギボシ、編笠山の後ろに南アルプス。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
2019年02月24日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 9:57
権現岳、ギボシ、編笠山の後ろに南アルプス。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
そして富士山🗻
2019年02月24日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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そして富士山🗻
眼下の赤岳展望荘から硫黄岳への稜線。
2019年02月24日 10:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
2/24 10:09
眼下の赤岳展望荘から硫黄岳への稜線。
違う角度からの阿弥陀岳。
2019年02月24日 10:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:09
違う角度からの阿弥陀岳。
槍穂高のアップ。
2019年02月24日 10:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2/24 10:09
槍穂高のアップ。
テカテカの雪面。
2019年02月24日 10:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:13
テカテカの雪面。
❄️少ない。
2019年02月24日 10:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:17
❄️少ない。
山頂を振り返る。
2019年02月24日 10:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:17
山頂を振り返る。
展望荘と後ろには赤岳。
2019年02月24日 10:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:28
展望荘と後ろには赤岳。
展望荘からの阿弥陀岳。
2019年02月24日 10:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:29
展望荘からの阿弥陀岳。
横岳。
2019年02月24日 10:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:29
横岳。
右奥の阿弥陀岳と左隣の中岳。
2019年02月24日 10:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:32
右奥の阿弥陀岳と左隣の中岳。
そして赤岳。
2019年02月24日 10:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:32
そして赤岳。
地蔵の頭。
2019年02月24日 10:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:33
地蔵の頭。
赤岳から阿弥陀岳。
2019年02月24日 10:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:34
赤岳から阿弥陀岳。
地蔵尾根を下ります。
2019年02月24日 10:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:34
地蔵尾根を下ります。
ナイフリッジは?
2019年02月24日 10:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:38
ナイフリッジは?
ステップのお陰で楽チン。
2019年02月24日 10:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:42
ステップのお陰で楽チン。
行者小屋はまだあんな遠くに。
2019年02月24日 10:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:42
行者小屋はまだあんな遠くに。
振り返るとテカテカ。
2019年02月24日 10:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:42
振り返るとテカテカ。
横岳と大同心。
2019年02月24日 10:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:42
横岳と大同心。
もうこんなに下ってきた。
2019年02月24日 10:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:42
もうこんなに下ってきた。
お地蔵さま。
2019年02月24日 10:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:44
お地蔵さま。
写真でみるとなかなかの高度感。
2019年02月24日 10:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:44
写真でみるとなかなかの高度感。
ここまでくれば安心。
2019年02月24日 10:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 10:49
ここまでくれば安心。
行者小屋に戻って阿弥陀岳を見上げる。
2019年02月24日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 11:20
行者小屋に戻って阿弥陀岳を見上げる。
さっきまでいた赤岳。
2019年02月24日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 11:20
さっきまでいた赤岳。
テントも少なくなりました。
2019年02月24日 11:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 11:21
テントも少なくなりました。
振り返って赤岳。
2019年02月24日 11:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 11:24
振り返って赤岳。
良い天気の中、南沢コースを帰ります。
2019年02月24日 11:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 11:24
良い天気の中、南沢コースを帰ります。
オープンスペースから樹林帯に入るところです。トレースが無いと迷うときも。。。
2019年02月24日 11:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 11:34
オープンスペースから樹林帯に入るところです。トレースが無いと迷うときも。。。
スケートリンク。
2019年02月24日 11:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
2/24 11:48
スケートリンク。
美濃戸山荘到着しました。
2019年02月24日 12:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 12:30
美濃戸山荘到着しました。
アイスキャンデー?
2019年02月24日 12:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 12:34
アイスキャンデー?
美濃戸への林道入口。
2019年02月24日 13:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 13:11
美濃戸への林道入口。
ここで駐車場の料金支払い。
チップトイレもあります。
2019年02月24日 13:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
2/24 13:12
ここで駐車場の料金支払い。
チップトイレもあります。
撮影機器:

感想

高気圧が張り出した予報に期待して赤岳に登ってきました。

前夜に八ヶ岳山荘駐車場に到着、そのまま寝袋2枚重ねで快適に車中泊しました。
翌朝まだ暗い中、長い林道を歩いて美濃戸に到着、もう既にかなりの車が駐車していました。

南沢コースを行きましたが、足元はスケートリンク状態、チェーンスパイクを履いていても滑るところがありました。

行者小屋で装備を整えて文三郎尾根へ。
樹林帯を抜ける頃には青空も広がり、振り返ると北アルプスがキレイに!
また阿弥陀岳も存在感抜群でした。

登山道は雪や氷や岩のミックス、一歩一歩確実に歩みを進め山頂へ。
北アルプスから中央アルプス、南アルプス、そして霞み富士山まで360°の絶景が待っていました。

その後は地蔵尾根から、少ない雪を踏みしめてあっという間に行者小屋まで、そして再び南沢コース&林道を歩いて駐車場に到着。

初の冬期赤岳、最高のコンディションで山の神様が微笑んでくれました♪


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