山行記録: 御池岳 （タテ谷から鈴ヶ岳へ）

記録ID: 1774392

全員に公開

ハイキング

霊仙・伊吹・藤原

御池岳（タテ谷から鈴ヶ岳へ）

2019年03月29日(金) [日帰り]

三重県滋賀県

whitewater

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:54
距離: 8.7km
登り: 887m
下り: 887m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:28
休憩: 2:08
合計: 6:36

距離 8.7km 登り 895m 下り 889m

8:49

17分

鞍掛トンネル東登山口

9:06

16分

コグルミ谷登山口

9:22

9:51

115分

コグルミ谷・タテ谷分岐

11:46

11:47

16分

鈴北岳

12:03

12:23

16分

ヒルコバ

12:39

13:49

5分

鈴ヶ岳

13:54

21分

ヒルコバ

14:15

14:20

5分

元池

14:25

14:28

46分

鈴北岳

15:14

11分

鞍掛峠

15:25

鞍掛トンネル東登山口

天候	曇りのち晴れ。春霞。
過去天気図（気象庁）	2019年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車・鞍掛トンネル東口駐車場：約30台。トイレ無し。　トイレは、藤原簡易パーキングか篠立パーキングにあり。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・タテ谷コースは廃道？踏み跡無し。所々に残テープあり。

写真

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【今日はここから】
きっと。

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【ヨゴレ？】
眠そうだニャン。

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眠そうだニャン。

【シロバナネコノメソウ】
いつもと違う所に。

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【シロバナネコノメソウ】
いつもと違う所に。

【赤い靴がいっぱい】
シロネコのマスコット。

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【シロネコにゃんにゃん】
群生がないなあ。

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【白い花粉】
銀色に見える。

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【赤目ネコ】
寝ぼけネコも。

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寝ぼけネコも。

【チピネコ】
赤い葯がかわいいニャ～。

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赤い葯がかわいいニャ～。

【道標は健在】
そうでもないか。

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そうでもないか。

【まどろみの尾根】
倒木ベンチは以前のままだ。

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倒木ベンチは以前のままだ。

【迷彩色】
カタクリの葉が随所に。

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【迷彩色】
カタクリの葉が随所に。

【タテ谷へ着地】
ここからはなだらか。

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ここからはなだらか。

【左岸尾根へ】
倒木ベンチでよっこらしょ。

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倒木ベンチでよっこらしょ。

【どこまでも】
ずっと白い道。

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【右へ】
左は県境稜線へ。

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左は県境稜線へ。

【まだあった】
ここがコースだった証拠品。

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【まだあった】
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【雪の斜面歩き】
左岸には雪が無い。

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【雪の斜面歩き】
左岸には雪が無い。

【鞍掛尾根に】
鈴北岳はすぐそこだ。

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【もやってる】
霊仙がやっと。

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霊仙がやっと。

【五分刈り】
ユーモラスな鈴ヶ岳。

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【いらっしゃい】
ちょっと照れるなあ。

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【あちこちに】
黄色い塊が。

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黄色い塊が。

【思い思いに】
くつろいでいる。

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【バックは笙ヶ岳】
養老山しか見えない。

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養老山しか見えない。

【何でもあり】
うどんのカップヌードルだ。

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【北斜面はこれから】
散らばったクラッカーかな。

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散らばったクラッカーかな。

【庭園風】
石灰岩が、いい味出してる。

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【日向ぼっこ】
一緒にボッコしよっと。

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一緒にボッコしよっと。

【バラバラアンテナ】
お日様はどこ？

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【スタンディング】
まあまあ、座って座って。

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まあまあ、座って座って。

【山のあなた】
幸い住むと人のいう。

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【慎ましやかに】
それでも目立ってる。

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【また雪渓登って】
元池への道。

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【つい来てしまう】
丸山の見える元池のほとり。

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【ゆるキャラ「もとべえ」】
今だけの期間限定品。

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【眺めるだけ】
次は行くから。

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【ツルネコノメソウ？】
眠そう。

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【シロバナネコノメソウ】
起きた？

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【半分寝てる】
赤い目を擦りこすり。

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【やっと開いた】
白い花粉をいっぱい出してね。

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感想

whitewater

コグルミ谷のシロネコが気になった。
鈴ヶ岳の中腹のフクちゃんも目覚めただろうか。
帰りに鞍掛のシロネコちゃんの目覚め具合も見てこよう。
これを繋ぐルートのタテ谷コースはどうだろう。
廃道と聞いたが、もともと道は無いに等しかったし。
うまく行けば、まだ雪渓も辿れるかも。
こうして、今しかない期間限定の贅沢コースが完成した。

結果は、ほぼ狙い通り。
誤算といえば、タテ谷の四足歩行と雪上歩行で体力を使い果たしてしまったこと。
鈴北岳以降の行程が手抜きになってしまった。
福寿草の季節が終わったら仕切り直ししなくっちゃ。
　