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Yamareco

記録ID: 1786032
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

桃源郷(花見山)と十万劫山周回(福島市)

2019年04月07日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
23.0km
登り
720m
下り
721m

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:05
合計
7:55
天候 薄曇りから晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
電車で福島駅に来られた方は、福島駅のバスターミナルに花見山行きのシャトルバスが運行されています。
乗用車で花見山へ行かれる方は親水公園が花見山への臨時駐車場になっており、そこへ誘導されます。
臨時駐車場の端から端まではかなり広く距離があります、花見山へのシャトルバス発着所は県道横断の地下道を潜った上にあります。地下道入り口から離れた所に駐車された方は結構苦労しますし、自分の車が分からなくなるので注意です。目印必要です。
シャトルバスの協力金(往復¥500円)が必要です(バス運賃として徴収して頂いた方がスッキするかも)、花見山へは約10分程です。
歩いた場合は、30分強で行けます。歩きでも天気が良ければ、阿武隈川沿いを歩きながら、川沿いの鳥の鳴き声や残雪の吾妻小富士や安達太良山も見る事が出来ますし、花見山以外の民家の花木も見る事が出来て新鮮味を感じられますよ。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は無し、体力勝負でした。万劫山周回の道は、殆どの道が軽作業用の車が通れる状況でした(一部、弁天山への道、稜線分岐から花見山へのハイキング路は人専用です)、その他轍が深く通行できないのでは無いかと思われる所も少しありました。でもハイキングですから道の悪さ、狭さは問題ないですね。
その他周辺情報 円盤ギョウザは、飯坂温泉が有名でしょうか、でも営業時間が17:00以降だったりで事前確認が必要です。福島駅にも飲食店街でやっていますが、待ち時間が生ずると思いますので覚悟して行ってみて下さい。
あぶくま親水公園の臨時駐車場です。7時頃は車の数も少なく閑散としていました。天気もイマイチ今日は花見客は少ないのでしょうか。
2019年04月07日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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あぶくま親水公園の臨時駐車場です。7時頃は車の数も少なく閑散としていました。天気もイマイチ今日は花見客は少ないのでしょうか。
県道309号線の連絡通路を潜ると花見山へのシャトルバスが待機しています。
2019年04月07日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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県道309号線の連絡通路を潜ると花見山へのシャトルバスが待機しています。
シャトルバスの協力金は往復¥500円です。
協力金が惜しいので花見山公園へは昨年に続いて歩いて行く事にしていました。
2019年04月07日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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シャトルバスの協力金は往復¥500円です。
協力金が惜しいので花見山公園へは昨年に続いて歩いて行く事にしていました。
真っ直ぐな県道309号線をひたすら歩きます。
右手には、緩やかに流れる阿武隈川、岸辺にはうっすら緑色がかってきた柳が風に揺られていました。
足元を見ると、ど根性スミレちゃんでしょうか。
2019年04月07日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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真っ直ぐな県道309号線をひたすら歩きます。
右手には、緩やかに流れる阿武隈川、岸辺にはうっすら緑色がかってきた柳が風に揺られていました。
足元を見ると、ど根性スミレちゃんでしょうか。
少し歩を進めると、ツクシ2兄弟です。
2019年04月07日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し歩を進めると、ツクシ2兄弟です。
周りの景色を見ながら歩いていると阿武隈川の奥には吾妻連峰(ちょっと雲が掛かっています)
2019年04月07日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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周りの景色を見ながら歩いていると阿武隈川の奥には吾妻連峰(ちょっと雲が掛かっています)
でも吾妻小富士をアップしてみると、雪兎もなんとか見えました。
2019年04月07日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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でも吾妻小富士をアップしてみると、雪兎もなんとか見えました。
沢沿いを進みます、奥には花見山が見えて来ました。
2019年04月07日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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沢沿いを進みます、奥には花見山が見えて来ました。
レンギョウとバス発着場、その奥に花見山。
2019年04月07日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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レンギョウとバス発着場、その奥に花見山。
レンギョウと菜の花の奥に元祖花見山が見えます。
2019年04月07日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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レンギョウと菜の花の奥に元祖花見山が見えます。
※拡大可
この辺から写真撮りに忙しく、前になかなか進め無い状態。
2019年04月07日 08:07撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
この辺から写真撮りに忙しく、前になかなか進め無い状態。
※拡大可
菜の花と花見山、ぼけ(木瓜)はまだですね。
2019年04月07日 08:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
菜の花と花見山、ぼけ(木瓜)はまだですね。
レンギョウ、ハナモモ、サクラ等など。
2019年04月07日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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レンギョウ、ハナモモ、サクラ等など。
※拡大可
綺麗な花たちをそのまま綺麗に撮れない事に焦りが。
2019年04月07日 08:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
綺麗な花たちをそのまま綺麗に撮れない事に焦りが。
サクラとハナモモ。
2019年04月07日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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サクラとハナモモ。
これから進む方向のパノラマ。
2019年04月07日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これから進む方向のパノラマ。
まだ咲かない木瓜と花見山。
2019年04月07日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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まだ咲かない木瓜と花見山。
水面に映る散村と花木。
2019年04月07日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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水面に映る散村と花木。
花木の樹間から花見山。
2019年04月07日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花木の樹間から花見山。
※拡大可
レンギョウと花見山。
2019年04月07日 08:17撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
レンギョウと花見山。
アヤメ(?)の水田と花見山。
2019年04月07日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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アヤメ(?)の水田と花見山。
水面に映る花木。
2019年04月07日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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水面に映る花木。
散村と水と花木。癒やされます。欲を言えば茅葺きの家があったりすると絵になりますね。
2019年04月07日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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散村と水と花木。癒やされます。欲を言えば茅葺きの家があったりすると絵になりますね。
※拡大可
あまりにも有名な写真スポットです。あえて解説はいらないと思います。
2019年04月07日 08:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
あまりにも有名な写真スポットです。あえて解説はいらないと思います。
※拡大可
花々が咲き乱れているとは、このようなことなのでしょうね。
2019年04月07日 08:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
花々が咲き乱れているとは、このようなことなのでしょうね。
※拡大可
花々が咲き乱れ…。
2019年04月07日 08:30撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
花々が咲き乱れ…。
※拡大可
何枚写真を撮ったことか。
2019年04月07日 08:31撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
何枚写真を撮ったことか。
レンギョウの小径と花見山。
2019年04月07日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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レンギョウの小径と花見山。
再び振り返りベストスポット。
2019年04月07日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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再び振り返りベストスポット。
※拡大可
このスポットにも迷カメラマンがカメラ構えていました。
2019年04月07日 08:35撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
このスポットにも迷カメラマンがカメラ構えていました。
少し進んでさっきの方面。
2019年04月07日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し進んでさっきの方面。
※拡大可
2019年04月07日 08:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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花見亭と花見山。
2019年04月07日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見亭と花見山。
花見山方面、チュウリップはこれからですね。
2019年04月07日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/7 8:44
花見山方面、チュウリップはこれからですね。
山々の斜面はサクラか沢山咲いて居ましたが住民からのクレームでここから先、散策禁止との事(警備の方が教えてくれました)、せっかくの花木の里、散策解放は叶うのでしょうか。
2019年04月07日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山々の斜面はサクラか沢山咲いて居ましたが住民からのクレームでここから先、散策禁止との事(警備の方が教えてくれました)、せっかくの花木の里、散策解放は叶うのでしょうか。
※拡大可
さっきの近くに戻ってきました。
2019年04月07日 08:48撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
さっきの近くに戻ってきました。
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カメラを構えている人の脇でパシャリ。
2019年04月07日 08:50撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
カメラを構えている人の脇でパシャリ。
花見山登山口に来ました。
2019年04月07日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山登山口に来ました。
※拡大可
花見山途中から向い(西側)の里の花。
2019年04月07日 08:56撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
花見山途中から向い(西側)の里の花。
※拡大可
花見山途中から向い(西側)上部の花木。
2019年04月07日 08:56撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
花見山途中から向い(西側)上部の花木。
花見山途中から西側。
2019年04月07日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山途中から西側。
花見山途中から西側。
2019年04月07日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山途中から西側。
花見山途中から西側。まさに桃源郷。
2019年04月07日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山途中から西側。まさに桃源郷。
花見山途中から西側。だんだん高度が上がってきました。
2019年04月07日 09:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山途中から西側。だんだん高度が上がってきました。
花見山途中の東側斜面の花木。
2019年04月07日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山途中の東側斜面の花木。
※拡大可
向かい側には、ハートを形取った菜の花畑。
2019年04月07日 09:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
向かい側には、ハートを形取った菜の花畑。
※拡大可
花見山、東方向。
2019年04月07日 09:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
花見山、東方向。
※拡大可
花見山、東方面。
2019年04月07日 09:13撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
花見山、東方面。
少し戻り、ハートの菜の花畑。
2019年04月07日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し戻り、ハートの菜の花畑。
ハートの菜の花畑。
2019年04月07日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハートの菜の花畑。
花見山の東屋に到着です。けっこうな人出でした。
2019年04月07日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山の東屋に到着です。けっこうな人出でした。
花見山、下山途中の花木。
2019年04月07日 09:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山、下山途中の花木。
花見山の麓では大きな鯉のぼり。
2019年04月07日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花見山の麓では大きな鯉のぼり。
元祖花見山を後にします。
2019年04月07日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/7 9:34
元祖花見山を後にします。
途中から花見山を振り返りました。
2019年04月07日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中から花見山を振り返りました。
反対側からの花見山。
2019年04月07日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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反対側からの花見山。
ハートの菜の花畑に来ました。石碑もありました。
2019年04月07日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハートの菜の花畑に来ました。石碑もありました。
ハートの菜の花畑からの花見山。
2019年04月07日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハートの菜の花畑からの花見山。
ハートの左手を進みましたが途中から通行止になっており引き返し時間のロス。
2019年04月07日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハートの左手を進みましたが途中から通行止になっており引き返し時間のロス。
菜の花畑まで戻り右手側登りを進みます。
2019年04月07日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 10:00
菜の花畑まで戻り右手側登りを進みます。
「作左衛門」の看板と門構、甘味処でしょうか。
2019年04月07日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「作左衛門」の看板と門構、甘味処でしょうか。
ツクシとオオイヌノフグリ。
2019年04月07日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ツクシとオオイヌノフグリ。
さらに上に進むと。
←古峰神社への看板、お疲れモードでした。
2019年04月07日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに上に進むと。
←古峰神社への看板、お疲れモードでした。
こんな感じの道を茶臼森配水塔へ
2019年04月07日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんな感じの道を茶臼森配水塔へ
叫び声が聞こえてきそうでした。
2019年04月07日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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叫び声が聞こえてきそうでした。
ギブシ。
2019年04月07日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ギブシ。
茶臼森配水塔に到着、古峰神社の鳥居が見えます。
2019年04月07日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茶臼森配水塔に到着、古峰神社の鳥居が見えます。
古峰神社について
2019年04月07日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/7 10:17
古峰神社について
古峰神社、扉は閉まっていました。
近くでは二組、4名はまったりと食事中でした。
2019年04月07日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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古峰神社、扉は閉まっていました。
近くでは二組、4名はまったりと食事中でした。
指をくわえながら、桃源郷展望台へ向かいます。
2019年04月07日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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指をくわえながら、桃源郷展望台へ向かいます。
距離は短いですけど埃舞う急登です。
2019年04月07日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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距離は短いですけど埃舞う急登です。
桃源郷展望台の裏手もサクラの園です。
ここで、お姉様方が休憩されており、オカリナを長閑に吹いている方もいました(曲はエーデルワイス)
2019年04月07日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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桃源郷展望台の裏手もサクラの園です。
ここで、お姉様方が休憩されており、オカリナを長閑に吹いている方もいました(曲はエーデルワイス)
桃源郷展望台の裏手にカタクリが沢山咲いて居ました。
2019年04月07日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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桃源郷展望台の裏手にカタクリが沢山咲いて居ました。
桃源郷展望台の裏手。あまり人の目に着かず勿体ないです。
2019年04月07日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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桃源郷展望台の裏手。あまり人の目に着かず勿体ないです。
※拡大可
桃源郷展望台の裏手。
2019年04月07日 10:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
桃源郷展望台の裏手。
※拡大可
サクラのアーチを潜ると…。
2019年04月07日 10:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
サクラのアーチを潜ると…。
※拡大可
桃源郷展望台です。ここからの花見山方面。大好きなスポットです。
2019年04月07日 10:35撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
桃源郷展望台です。ここからの花見山方面。大好きなスポットです。
※拡大可
ハナモモの桃源郷展望台から花見山方面。
2019年04月07日 10:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
ハナモモの桃源郷展望台から花見山方面。
「感謝と幸福の鐘」。願いを込めて鐘を鳴らしました。
2019年04月07日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「感謝と幸福の鐘」。願いを込めて鐘を鳴らしました。
桃源郷展望台途中から福島市街方面。花はこれからの様子。
2019年04月07日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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桃源郷展望台途中から福島市街方面。花はこれからの様子。
桃源郷展望台方面を振り返る。
2019年04月07日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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桃源郷展望台方面を振り返る。
チューリップ、今年は少し早いですね。
2019年04月07日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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チューリップ、今年は少し早いですね。
近くの展望所より花見山方面。
2019年04月07日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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近くの展望所より花見山方面。
※拡大可
近くの展望所より。
2019年04月07日 10:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
近くの展望所より。
※拡大可
近くの展望所より。
2019年04月07日 10:59撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
近くの展望所より。
※拡大可
近くの展望所より。近くの花木は昨年より延びてきています。
2019年04月07日 11:00撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
近くの展望所より。近くの花木は昨年より延びてきています。
※拡大可
脇では一組の夫婦が弁当を広げていました。静かです。
2019年04月07日 11:01撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
脇では一組の夫婦が弁当を広げていました。静かです。
2019年04月07日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日が射すと景色も一段と綺麗に見えます。
2019年04月07日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日が射すと景色も一段と綺麗に見えます。
※拡大可
駐車場へ向かう途中より、花見山方面。
2019年04月07日 11:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
駐車場へ向かう途中より、花見山方面。
バス発着場付近は、沢山の人々が散策中でした。
2019年04月07日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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バス発着場付近は、沢山の人々が散策中でした。
バス発着場方面。
2019年04月07日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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バス発着場方面。
バス発着場の一角より、茶屋沼経由で十万劫山⇒弁天山縦走開始。
2019年04月07日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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バス発着場の一角より、茶屋沼経由で十万劫山⇒弁天山縦走開始。
では、長閑な散村の細道を茶屋沼方面に進みます。
2019年04月07日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/7 11:15
では、長閑な散村の細道を茶屋沼方面に進みます。
道端には、僅かにニリンソウが。
2019年04月07日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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道端には、僅かにニリンソウが。
雑木の花木も咲いていました。
2019年04月07日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雑木の花木も咲いていました。
お花いっぱいの長閑な山村風景。
2019年04月07日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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お花いっぱいの長閑な山村風景。
桜清水(年中涸れる事は無いそうです)
2019年04月07日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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桜清水(年中涸れる事は無いそうです)
茶屋沼に到着、桜の満開はまだで、吾妻連峰は霞んでいます。
2019年04月07日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茶屋沼に到着、桜の満開はまだで、吾妻連峰は霞んでいます。
ネコノメソウでしょうか。
2019年04月07日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ネコノメソウでしょうか。
茶臼森配水池(塔)への道標。
2019年04月07日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茶臼森配水池(塔)への道標。
ここは「塩の道」
2019年04月07日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここは「塩の道」
菜の花を横目に十万劫山方面へ。
2019年04月07日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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菜の花を横目に十万劫山方面へ。
十万劫山へはここを右折です。
2019年04月07日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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十万劫山へはここを右折です。
「茶屋の桜」、古木で歴史を感じます。
2019年04月07日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「茶屋の桜」、古木で歴史を感じます。
「茶屋の桜」脇には満開の枝垂れ桜。
2019年04月07日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「茶屋の桜」脇には満開の枝垂れ桜。
オオイヌノフグリ、見様によっては小振りのネモフィラみたいです。
2019年04月07日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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オオイヌノフグリ、見様によっては小振りのネモフィラみたいです。
途中から舗装が切れます、ウイスキー瓶と林道。
2019年04月07日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中から舗装が切れます、ウイスキー瓶と林道。
途中、カタクリのお花畑が何か所かあり。
2019年04月07日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中、カタクリのお花畑が何か所かあり。
一株だけ、ショウジョウバカマ。
早春の花ですね。
2019年04月07日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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一株だけ、ショウジョウバカマ。
早春の花ですね。
再び、カタクリ。
今年は、カタクリの株数がまだ少ないみたいです。
2019年04月07日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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再び、カタクリ。
今年は、カタクリの株数がまだ少ないみたいです。
カタクリのアップ。
2019年04月07日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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カタクリのアップ。
カタクリはこれから見頃でしょうか。
2019年04月07日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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カタクリはこれから見頃でしょうか。
左は天徳寺(樹木葬)です、右に上がると十万劫山方面。
2019年04月07日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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左は天徳寺(樹木葬)です、右に上がると十万劫山方面。
十万劫山手前の電波塔。
2019年04月07日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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十万劫山手前の電波塔。
春蘭も咲いていました。
2019年04月07日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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春蘭も咲いていました。
ここの電波塔は遠くからでも見えるので遠くまで電波が飛ぶんでしょうね。
2019年04月07日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここの電波塔は遠くからでも見えるので遠くまで電波が飛ぶんでしょうね。
※拡大可
電波塔の敷地より福島市街(十万劫山より景色が良いです)
2019年04月07日 12:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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※拡大可
電波塔の敷地より福島市街(十万劫山より景色が良いです)
十万劫山(とまんごうやま)山頂に到着(2組、10名ほど弁当を広げ寛いでいました)
2019年04月07日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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十万劫山(とまんごうやま)山頂に到着(2組、10名ほど弁当を広げ寛いでいました)
三角点にタッチしてそそくさと先へ進みます。
2019年04月07日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点にタッチしてそそくさと先へ進みます。
途中からの吾妻連峰、吾妻小富士が辛うじて見えます。
2019年04月07日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中からの吾妻連峰、吾妻小富士が辛うじて見えます。
登山道(?)、作業道路が続きます。
2019年04月07日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道(?)、作業道路が続きます。
道端のスミレちゃん。
2019年04月07日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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道端のスミレちゃん。
十万劫山(1.5km)・花深山(1.0km)・弁天山(3.1km)の分岐点。
2019年04月07日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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十万劫山(1.5km)・花深山(1.0km)・弁天山(3.1km)の分岐点。
振り返り、右が十万劫山より、左は花見山へ、後ろへは弁天山。未知のコース、弁天山方面に進みます。
2019年04月07日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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振り返り、右が十万劫山より、左は花見山へ、後ろへは弁天山。未知のコース、弁天山方面に進みます。
途中の道標。
2019年04月07日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中の道標。
春日神社(1.8km)の分岐点。
2019年04月07日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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春日神社(1.8km)の分岐点。
松の皮の間から、お菓子のような「木のこの子」
2019年04月07日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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松の皮の間から、お菓子のような「木のこの子」
見晴らしも、あまり効かずモクモクと進みます。
足もかなり痛くなって来ました。
2019年04月07日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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見晴らしも、あまり効かずモクモクと進みます。
足もかなり痛くなって来ました。
弁天山(観音堂に至る)へは、道路を横断して進みます。
2019年04月07日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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弁天山(観音堂に至る)へは、道路を横断して進みます。
道路を横断して、大きく右折(私道なので遠慮しながら…)
2019年04月07日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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道路を横断して、大きく右折(私道なので遠慮しながら…)
道端には、竹林もありました(距離はそんなにありませんでした)
2019年04月07日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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道端には、竹林もありました(距離はそんなにありませんでした)
階段の上は神社かなと思いきや、配水塔の様子。
2019年04月07日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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階段の上は神社かなと思いきや、配水塔の様子。
倒木は至る所で見掛けました。
何か所か、倒木が切断され道端に積み上げられていました。
2019年04月07日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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倒木は至る所で見掛けました。
何か所か、倒木が切断され道端に積み上げられていました。
大蔵寺(0.3km)の分岐点。
2019年04月07日 13:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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大蔵寺(0.3km)の分岐点。
少し坂を登って、休憩小屋(少々休憩)
2019年04月07日 13:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し坂を登って、休憩小屋(少々休憩)
途中からの信夫山方面。
2019年04月07日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中からの信夫山方面。
そして、周回してきた十万劫山方面。
2019年04月07日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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そして、周回してきた十万劫山方面。
五輪石(0.2km)の分岐点。
2019年04月07日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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五輪石(0.2km)の分岐点。
時には平坦な道もありますが小刻みにアップダウンあります。
2019年04月07日 13:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 13:57
時には平坦な道もありますが小刻みにアップダウンあります。
稜線から脇を見れば福島市街。
2019年04月07日 13:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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稜線から脇を見れば福島市街。
的場石(まといし)に寄って弁天山登山口へ。
2019年04月07日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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的場石(まといし)に寄って弁天山登山口へ。
的場石について「弓の名人那須の与一宗高が信夫山から弓の的にしたとの事(?)」
2019年04月07日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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的場石について「弓の名人那須の与一宗高が信夫山から弓の的にしたとの事(?)」
太平山配水池の周りは桜が満開。
ひょっとすると向こうの山が弁天山、まだ歩くのですかてな感じでした。
2019年04月07日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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太平山配水池の周りは桜が満開。
ひょっとすると向こうの山が弁天山、まだ歩くのですかてな感じでした。
階段の脇のすみれ。
2019年04月07日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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階段の脇のすみれ。
的場石まで0.2kmの道標。
2019年04月07日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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的場石まで0.2kmの道標。
そして弁天山方面のから十万劫山方面への登山口。
2019年04月07日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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そして弁天山方面のから十万劫山方面への登山口。
ここから十万劫山方面へ進むのです。
近くには、駐車場はありません。
駐車場を利用するとなれば弁天山の駐車場(2箇所以上?)を利用させて頂く事になるのでしょうか。
2019年04月07日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここから十万劫山方面へ進むのです。
近くには、駐車場はありません。
駐車場を利用するとなれば弁天山の駐車場(2箇所以上?)を利用させて頂く事になるのでしょうか。
この地域の人たちは、安達太良山や吾妻連峰を見ながら生活されているのですね。
2019年04月07日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この地域の人たちは、安達太良山や吾妻連峰を見ながら生活されているのですね。
向こうに弁天山公園、桜も満開、人は少ないです。
2019年04月07日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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向こうに弁天山公園、桜も満開、人は少ないです。
十万劫山方面(的場石)への道標。弁天山公園へは、後ろ方面へ0.1km。
2019年04月07日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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十万劫山方面(的場石)への道標。弁天山公園へは、後ろ方面へ0.1km。
歴史の道、「信夫の細道」について。
2019年04月07日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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歴史の道、「信夫の細道」について。
ここから弁天山の公園中央駐車場へは0.4km。
公園東口駐車場へは0.2km。
2019年04月07日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここから弁天山の公園中央駐車場へは0.4km。
公園東口駐車場へは0.2km。
公園中央駐車場方面、行きたいけど足が痛くて。時間が無いことを口実に断念。
2019年04月07日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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公園中央駐車場方面、行きたいけど足が痛くて。時間が無いことを口実に断念。
右折して福島市市街方面へ。道はとても狭いです、車のすれ違いは譲り合いです。
2019年04月07日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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右折して福島市市街方面へ。道はとても狭いです、車のすれ違いは譲り合いです。
公園東口駐車場ですトイレもあります。
この駐車場を利用してハイキングの方たちでしょうか。
2019年04月07日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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公園東口駐車場ですトイレもあります。
この駐車場を利用してハイキングの方たちでしょうか。
こんな感じの道をテクテクと。
2019年04月07日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんな感じの道をテクテクと。
信夫山公園方面を振り返ります。
2019年04月07日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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信夫山公園方面を振り返ります。
市街を通り抜け、阿武隈川沿いの散策路を駐車場目指して進みます。かなり足に来ています。
2019年04月07日 14:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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市街を通り抜け、阿武隈川沿いの散策路を駐車場目指して進みます。かなり足に来ています。
弁天山公園方面を振り返ります。
2019年04月07日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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弁天山公園方面を振り返ります。
ガピーン、凄い車の数です。
端っこに駐車の家族の方は、「おとうさん頑張って〜〜」お父さんはすたこら歩かなくてはなりません。
2019年04月07日 14:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ガピーン、凄い車の数です。
端っこに駐車の家族の方は、「おとうさん頑張って〜〜」お父さんはすたこら歩かなくてはなりません。
我が愛車は、朝早かったのでず〜と向こうの端っこです。
大変お疲れ様でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
2019年04月07日 15:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/7 15:00
我が愛車は、朝早かったのでず〜と向こうの端っこです。
大変お疲れ様でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

花見山へは、昨年は5/4に訪問した時は満開状態でした。
暖冬と言われていますが昨年より花の開花は遅れている感じがしました。
まだ蕾の花々も沢山見掛けられました、これからも満開の花々を楽しめる日々が続くでしょね。
ただの物見遊山では少々物足りない感じがしたので、今回最初は花見山と周辺の桃源郷を堪能後、十万劫山(じゅうまんごうやま)を中心に気になっていた弁天山方面へも足を伸ばす周回もしてみたいと思っており、今回は時間もありそうなので足は途中からパンパン状態に成りかかって、いましたが周回して見る事にしました。
当初、弁天山から十万劫山方面への周回も考えましたが、弁天山方面は未知の領域、ならまず昨年回った茶屋池の方から逆コースを歩けば、弁天山方面の登山口(ただたんに入口)も分かり、トイレ、駐車場の有り無しも分かるのではないかと言う事で逆コースで回る事にしました、正解でした。
花の時期とは言っても朝晩と日中の気温差が激しく体調管理は難しい昨今、重ね着で出発しても脱げば荷物になり日中は汗が噴出し脱がずに居られませんでした。
花見山付近は、何処に行っても人人人…。
でも一歩、ハイキングコース方面に入ると人がいない別世界になります、このギャプ、思わず笑うほかありませんでした。
でも本日は天気にほぼ恵まれハイキングコースでも22名位の人とお会いしました。中には別の所を花見山と思って満足している人、トレランの人にもお会いしました。
十万劫山周回の道は、ほぼ作業車が走れる状況の道ですがほんの一部登山者専用的な道(人しか歩けない道)もありました。急登はなく緩やかなアップダンが続く道です。
ほぼ稜線の周回ですが、里山が故に展望がいまいちです、弁天山に近づくにつれて、生活の音(救急車、自動車、人の声、犬の鳴き声、工事の音等)がふんだんに聞こえて来ました……あぁ里山だなぁ。

十万劫山周回は、ずいぶんと歩いたなぁと素直な感想でした、一時曇り出し途中雨になったらエスケープルートで下山予定でしたが、天気予報通り午後から晴れ出し、時々樹間から見える安達太良山や吾妻小富士方面は霞んでいて肉眼では見えましたがカメラに納めるのが難しい状況でした。

昨年、5/4の花見山は、こちらです。昨年の方が咲いている花木が多かったような ?。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1420892.html

いろんな体験をさせて頂いた「花見山」散策でした。

今回の「ヤマレコ」アップで200回目を迎えさせていただきました。
こんなに続けられたのも、これからも「ヤマレコ」を続けたいと言う気持ちにさせて頂いているのも、皆様方の拍手やコメントのおかげだと、ただだ感謝の限りです。

これからも宜しくお願い致します。<m(__)m>

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コメント

祝200回!
yamanamieさん。こんばんは。

ヤマレコ200回記録おめでとうございます。

他の方々と違う目線のレコ楽しく拝見しています。
これからもたくさんお写真撮ってお山楽しんで下さい。
レコ楽しみにしています(^▽^)/
2019/4/10 20:12
Re: 祝200回!
guriko-ckさん こんばんは。
嬉しいコメントありがとうございます。
祝と他と違う目線のレコと感じて頂けた事。
自分のレコを振り返ったとき、自分が知りたい事(駐車場、トイレ、道の様子、景色はどんなかな、道端の花や珍しい物、歴史的な物)を皆も知りたいのでは心掛けながら纏めさせて頂いており、guriko-ckさんのコメントとても嬉しく思っています。
今年は、花の開花時期遅れていると私も感じています。七ツ森の蜂倉山北斜面のイワウチワはこれからでしょうか、急斜面に咲く、イワウチワは健気ですね。
気軽に行けるオボコンベ山に行かれた事ありますよね、あそこのイワウチワも圧巻ですよね。 
2019/4/10 22:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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