あぶくま親水公園の臨時駐車場です。7時頃は車の数も少なく閑散としていました。天気もイマイチ今日は花見客は少ないのでしょうか。
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あぶくま親水公園の臨時駐車場です。7時頃は車の数も少なく閑散としていました。天気もイマイチ今日は花見客は少ないのでしょうか。
県道309号線の連絡通路を潜ると花見山へのシャトルバスが待機しています。
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県道309号線の連絡通路を潜ると花見山へのシャトルバスが待機しています。
シャトルバスの協力金は往復¥500円です。
協力金が惜しいので花見山公園へは昨年に続いて歩いて行く事にしていました。
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シャトルバスの協力金は往復¥500円です。
協力金が惜しいので花見山公園へは昨年に続いて歩いて行く事にしていました。
真っ直ぐな県道309号線をひたすら歩きます。
右手には、緩やかに流れる阿武隈川、岸辺にはうっすら緑色がかってきた柳が風に揺られていました。
足元を見ると、ど根性スミレちゃんでしょうか。
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真っ直ぐな県道309号線をひたすら歩きます。
右手には、緩やかに流れる阿武隈川、岸辺にはうっすら緑色がかってきた柳が風に揺られていました。
足元を見ると、ど根性スミレちゃんでしょうか。
少し歩を進めると、ツクシ2兄弟です。
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少し歩を進めると、ツクシ2兄弟です。
周りの景色を見ながら歩いていると阿武隈川の奥には吾妻連峰(ちょっと雲が掛かっています)
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周りの景色を見ながら歩いていると阿武隈川の奥には吾妻連峰(ちょっと雲が掛かっています)
でも吾妻小富士をアップしてみると、雪兎もなんとか見えました。
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でも吾妻小富士をアップしてみると、雪兎もなんとか見えました。
沢沿いを進みます、奥には花見山が見えて来ました。
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沢沿いを進みます、奥には花見山が見えて来ました。
レンギョウとバス発着場、その奥に花見山。
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レンギョウとバス発着場、その奥に花見山。
レンギョウと菜の花の奥に元祖花見山が見えます。
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レンギョウと菜の花の奥に元祖花見山が見えます。
※拡大可
この辺から写真撮りに忙しく、前になかなか進め無い状態。
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※拡大可
この辺から写真撮りに忙しく、前になかなか進め無い状態。
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菜の花と花見山、ぼけ(木瓜)はまだですね。
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菜の花と花見山、ぼけ(木瓜)はまだですね。
レンギョウ、ハナモモ、サクラ等など。
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レンギョウ、ハナモモ、サクラ等など。
※拡大可
綺麗な花たちをそのまま綺麗に撮れない事に焦りが。
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※拡大可
綺麗な花たちをそのまま綺麗に撮れない事に焦りが。
サクラとハナモモ。
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サクラとハナモモ。
これから進む方向のパノラマ。
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これから進む方向のパノラマ。
まだ咲かない木瓜と花見山。
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まだ咲かない木瓜と花見山。
水面に映る散村と花木。
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水面に映る散村と花木。
花木の樹間から花見山。
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花木の樹間から花見山。
※拡大可
レンギョウと花見山。
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レンギョウと花見山。
アヤメ(?)の水田と花見山。
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アヤメ(?)の水田と花見山。
水面に映る花木。
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水面に映る花木。
散村と水と花木。癒やされます。欲を言えば茅葺きの家があったりすると絵になりますね。
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散村と水と花木。癒やされます。欲を言えば茅葺きの家があったりすると絵になりますね。
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あまりにも有名な写真スポットです。あえて解説はいらないと思います。
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あまりにも有名な写真スポットです。あえて解説はいらないと思います。
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花々が咲き乱れているとは、このようなことなのでしょうね。
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花々が咲き乱れているとは、このようなことなのでしょうね。
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花々が咲き乱れ…。
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※拡大可
花々が咲き乱れ…。
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何枚写真を撮ったことか。
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何枚写真を撮ったことか。
レンギョウの小径と花見山。
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レンギョウの小径と花見山。
再び振り返りベストスポット。
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再び振り返りベストスポット。
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このスポットにも迷カメラマンがカメラ構えていました。
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このスポットにも迷カメラマンがカメラ構えていました。
少し進んでさっきの方面。
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少し進んでさっきの方面。
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花見亭と花見山。
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花見亭と花見山。
花見山方面、チュウリップはこれからですね。
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花見山方面、チュウリップはこれからですね。
山々の斜面はサクラか沢山咲いて居ましたが住民からのクレームでここから先、散策禁止との事(警備の方が教えてくれました)、せっかくの花木の里、散策解放は叶うのでしょうか。
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山々の斜面はサクラか沢山咲いて居ましたが住民からのクレームでここから先、散策禁止との事(警備の方が教えてくれました)、せっかくの花木の里、散策解放は叶うのでしょうか。
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さっきの近くに戻ってきました。
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さっきの近くに戻ってきました。
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カメラを構えている人の脇でパシャリ。
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カメラを構えている人の脇でパシャリ。
花見山登山口に来ました。
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花見山登山口に来ました。
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花見山途中から向い(西側)の里の花。
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※拡大可
花見山途中から向い(西側)の里の花。
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花見山途中から向い(西側)上部の花木。
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花見山途中から向い(西側)上部の花木。
花見山途中から西側。
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花見山途中から西側。
花見山途中から西側。
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花見山途中から西側。
花見山途中から西側。まさに桃源郷。
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花見山途中から西側。まさに桃源郷。
花見山途中から西側。だんだん高度が上がってきました。
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花見山途中から西側。だんだん高度が上がってきました。
花見山途中の東側斜面の花木。
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花見山途中の東側斜面の花木。
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向かい側には、ハートを形取った菜の花畑。
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※拡大可
向かい側には、ハートを形取った菜の花畑。
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花見山、東方向。
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花見山、東方向。
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花見山、東方面。
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花見山、東方面。
少し戻り、ハートの菜の花畑。
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少し戻り、ハートの菜の花畑。
ハートの菜の花畑。
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ハートの菜の花畑。
花見山の東屋に到着です。けっこうな人出でした。
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花見山の東屋に到着です。けっこうな人出でした。
花見山、下山途中の花木。
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花見山、下山途中の花木。
花見山の麓では大きな鯉のぼり。
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花見山の麓では大きな鯉のぼり。
元祖花見山を後にします。
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元祖花見山を後にします。
途中から花見山を振り返りました。
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途中から花見山を振り返りました。
反対側からの花見山。
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反対側からの花見山。
ハートの菜の花畑に来ました。石碑もありました。
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ハートの菜の花畑に来ました。石碑もありました。
ハートの菜の花畑からの花見山。
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ハートの菜の花畑からの花見山。
ハートの左手を進みましたが途中から通行止になっており引き返し時間のロス。
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ハートの左手を進みましたが途中から通行止になっており引き返し時間のロス。
菜の花畑まで戻り右手側登りを進みます。
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菜の花畑まで戻り右手側登りを進みます。
「作左衛門」の看板と門構、甘味処でしょうか。
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「作左衛門」の看板と門構、甘味処でしょうか。
ツクシとオオイヌノフグリ。
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ツクシとオオイヌノフグリ。
さらに上に進むと。
←古峰神社への看板、お疲れモードでした。
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さらに上に進むと。
←古峰神社への看板、お疲れモードでした。
こんな感じの道を茶臼森配水塔へ
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こんな感じの道を茶臼森配水塔へ
叫び声が聞こえてきそうでした。
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叫び声が聞こえてきそうでした。
ギブシ。
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ギブシ。
茶臼森配水塔に到着、古峰神社の鳥居が見えます。
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茶臼森配水塔に到着、古峰神社の鳥居が見えます。
古峰神社について
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古峰神社について
古峰神社、扉は閉まっていました。
近くでは二組、4名はまったりと食事中でした。
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古峰神社、扉は閉まっていました。
近くでは二組、4名はまったりと食事中でした。
指をくわえながら、桃源郷展望台へ向かいます。
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指をくわえながら、桃源郷展望台へ向かいます。
距離は短いですけど埃舞う急登です。
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距離は短いですけど埃舞う急登です。
桃源郷展望台の裏手もサクラの園です。
ここで、お姉様方が休憩されており、オカリナを長閑に吹いている方もいました(曲はエーデルワイス)
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桃源郷展望台の裏手もサクラの園です。
ここで、お姉様方が休憩されており、オカリナを長閑に吹いている方もいました(曲はエーデルワイス)
桃源郷展望台の裏手にカタクリが沢山咲いて居ました。
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桃源郷展望台の裏手にカタクリが沢山咲いて居ました。
桃源郷展望台の裏手。あまり人の目に着かず勿体ないです。
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桃源郷展望台の裏手。あまり人の目に着かず勿体ないです。
※拡大可
桃源郷展望台の裏手。
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※拡大可
桃源郷展望台の裏手。
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サクラのアーチを潜ると…。
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サクラのアーチを潜ると…。
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桃源郷展望台です。ここからの花見山方面。大好きなスポットです。
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桃源郷展望台です。ここからの花見山方面。大好きなスポットです。
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ハナモモの桃源郷展望台から花見山方面。
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ハナモモの桃源郷展望台から花見山方面。
「感謝と幸福の鐘」。願いを込めて鐘を鳴らしました。
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「感謝と幸福の鐘」。願いを込めて鐘を鳴らしました。
桃源郷展望台途中から福島市街方面。花はこれからの様子。
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桃源郷展望台途中から福島市街方面。花はこれからの様子。
桃源郷展望台方面を振り返る。
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桃源郷展望台方面を振り返る。
チューリップ、今年は少し早いですね。
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チューリップ、今年は少し早いですね。
近くの展望所より花見山方面。
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近くの展望所より花見山方面。
※拡大可
近くの展望所より。
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近くの展望所より。
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近くの展望所より。
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※拡大可
近くの展望所より。
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近くの展望所より。近くの花木は昨年より延びてきています。
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近くの展望所より。近くの花木は昨年より延びてきています。
※拡大可
脇では一組の夫婦が弁当を広げていました。静かです。
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※拡大可
脇では一組の夫婦が弁当を広げていました。静かです。
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日が射すと景色も一段と綺麗に見えます。
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日が射すと景色も一段と綺麗に見えます。
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駐車場へ向かう途中より、花見山方面。
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駐車場へ向かう途中より、花見山方面。
バス発着場付近は、沢山の人々が散策中でした。
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バス発着場付近は、沢山の人々が散策中でした。
バス発着場方面。
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バス発着場方面。
バス発着場の一角より、茶屋沼経由で十万劫山⇒弁天山縦走開始。
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バス発着場の一角より、茶屋沼経由で十万劫山⇒弁天山縦走開始。
では、長閑な散村の細道を茶屋沼方面に進みます。
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では、長閑な散村の細道を茶屋沼方面に進みます。
道端には、僅かにニリンソウが。
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道端には、僅かにニリンソウが。
雑木の花木も咲いていました。
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雑木の花木も咲いていました。
お花いっぱいの長閑な山村風景。
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お花いっぱいの長閑な山村風景。
桜清水(年中涸れる事は無いそうです)
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桜清水(年中涸れる事は無いそうです)
茶屋沼に到着、桜の満開はまだで、吾妻連峰は霞んでいます。
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茶屋沼に到着、桜の満開はまだで、吾妻連峰は霞んでいます。
ネコノメソウでしょうか。
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ネコノメソウでしょうか。
茶臼森配水池(塔)への道標。
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茶臼森配水池(塔)への道標。
ここは「塩の道」
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ここは「塩の道」
菜の花を横目に十万劫山方面へ。
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菜の花を横目に十万劫山方面へ。
十万劫山へはここを右折です。
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十万劫山へはここを右折です。
「茶屋の桜」、古木で歴史を感じます。
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「茶屋の桜」、古木で歴史を感じます。
「茶屋の桜」脇には満開の枝垂れ桜。
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「茶屋の桜」脇には満開の枝垂れ桜。
オオイヌノフグリ、見様によっては小振りのネモフィラみたいです。
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オオイヌノフグリ、見様によっては小振りのネモフィラみたいです。
途中から舗装が切れます、ウイスキー瓶と林道。
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途中から舗装が切れます、ウイスキー瓶と林道。
途中、カタクリのお花畑が何か所かあり。
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途中、カタクリのお花畑が何か所かあり。
一株だけ、ショウジョウバカマ。
早春の花ですね。
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一株だけ、ショウジョウバカマ。
早春の花ですね。
再び、カタクリ。
今年は、カタクリの株数がまだ少ないみたいです。
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再び、カタクリ。
今年は、カタクリの株数がまだ少ないみたいです。
カタクリのアップ。
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カタクリのアップ。
カタクリはこれから見頃でしょうか。
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カタクリはこれから見頃でしょうか。
左は天徳寺(樹木葬)です、右に上がると十万劫山方面。
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左は天徳寺(樹木葬)です、右に上がると十万劫山方面。
十万劫山手前の電波塔。
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十万劫山手前の電波塔。
春蘭も咲いていました。
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春蘭も咲いていました。
ここの電波塔は遠くからでも見えるので遠くまで電波が飛ぶんでしょうね。
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ここの電波塔は遠くからでも見えるので遠くまで電波が飛ぶんでしょうね。
※拡大可
電波塔の敷地より福島市街(十万劫山より景色が良いです)
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電波塔の敷地より福島市街(十万劫山より景色が良いです)
十万劫山(とまんごうやま)山頂に到着(2組、10名ほど弁当を広げ寛いでいました)
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十万劫山(とまんごうやま)山頂に到着(2組、10名ほど弁当を広げ寛いでいました)
三角点にタッチしてそそくさと先へ進みます。
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三角点にタッチしてそそくさと先へ進みます。
途中からの吾妻連峰、吾妻小富士が辛うじて見えます。
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途中からの吾妻連峰、吾妻小富士が辛うじて見えます。
登山道(?)、作業道路が続きます。
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登山道(?)、作業道路が続きます。
道端のスミレちゃん。
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道端のスミレちゃん。
十万劫山(1.5km)・花深山(1.0km)・弁天山(3.1km)の分岐点。
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十万劫山(1.5km)・花深山(1.0km)・弁天山(3.1km)の分岐点。
振り返り、右が十万劫山より、左は花見山へ、後ろへは弁天山。未知のコース、弁天山方面に進みます。
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振り返り、右が十万劫山より、左は花見山へ、後ろへは弁天山。未知のコース、弁天山方面に進みます。
途中の道標。
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途中の道標。
春日神社(1.8km)の分岐点。
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春日神社(1.8km)の分岐点。
松の皮の間から、お菓子のような「木のこの子」
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松の皮の間から、お菓子のような「木のこの子」
見晴らしも、あまり効かずモクモクと進みます。
足もかなり痛くなって来ました。
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見晴らしも、あまり効かずモクモクと進みます。
足もかなり痛くなって来ました。
弁天山(観音堂に至る)へは、道路を横断して進みます。
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弁天山(観音堂に至る)へは、道路を横断して進みます。
道路を横断して、大きく右折(私道なので遠慮しながら…)
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道路を横断して、大きく右折(私道なので遠慮しながら…)
道端には、竹林もありました(距離はそんなにありませんでした)
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道端には、竹林もありました(距離はそんなにありませんでした)
階段の上は神社かなと思いきや、配水塔の様子。
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階段の上は神社かなと思いきや、配水塔の様子。
倒木は至る所で見掛けました。
何か所か、倒木が切断され道端に積み上げられていました。
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倒木は至る所で見掛けました。
何か所か、倒木が切断され道端に積み上げられていました。
大蔵寺(0.3km)の分岐点。
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大蔵寺(0.3km)の分岐点。
少し坂を登って、休憩小屋(少々休憩)
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少し坂を登って、休憩小屋(少々休憩)
途中からの信夫山方面。
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途中からの信夫山方面。
そして、周回してきた十万劫山方面。
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そして、周回してきた十万劫山方面。
五輪石(0.2km)の分岐点。
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五輪石(0.2km)の分岐点。
時には平坦な道もありますが小刻みにアップダウンあります。
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時には平坦な道もありますが小刻みにアップダウンあります。
稜線から脇を見れば福島市街。
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稜線から脇を見れば福島市街。
的場石(まといし)に寄って弁天山登山口へ。
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的場石(まといし)に寄って弁天山登山口へ。
的場石について「弓の名人那須の与一宗高が信夫山から弓の的にしたとの事(?)」
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的場石について「弓の名人那須の与一宗高が信夫山から弓の的にしたとの事(?)」
太平山配水池の周りは桜が満開。
ひょっとすると向こうの山が弁天山、まだ歩くのですかてな感じでした。
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太平山配水池の周りは桜が満開。
ひょっとすると向こうの山が弁天山、まだ歩くのですかてな感じでした。
階段の脇のすみれ。
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階段の脇のすみれ。
的場石まで0.2kmの道標。
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的場石まで0.2kmの道標。
そして弁天山方面のから十万劫山方面への登山口。
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そして弁天山方面のから十万劫山方面への登山口。
ここから十万劫山方面へ進むのです。
近くには、駐車場はありません。
駐車場を利用するとなれば弁天山の駐車場(2箇所以上?)を利用させて頂く事になるのでしょうか。
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4/7 14:07
ここから十万劫山方面へ進むのです。
近くには、駐車場はありません。
駐車場を利用するとなれば弁天山の駐車場(2箇所以上?)を利用させて頂く事になるのでしょうか。
この地域の人たちは、安達太良山や吾妻連峰を見ながら生活されているのですね。
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この地域の人たちは、安達太良山や吾妻連峰を見ながら生活されているのですね。
向こうに弁天山公園、桜も満開、人は少ないです。
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4/7 14:09
向こうに弁天山公園、桜も満開、人は少ないです。
十万劫山方面(的場石)への道標。弁天山公園へは、後ろ方面へ0.1km。
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十万劫山方面(的場石)への道標。弁天山公園へは、後ろ方面へ0.1km。
歴史の道、「信夫の細道」について。
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歴史の道、「信夫の細道」について。
ここから弁天山の公園中央駐車場へは0.4km。
公園東口駐車場へは0.2km。
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ここから弁天山の公園中央駐車場へは0.4km。
公園東口駐車場へは0.2km。
公園中央駐車場方面、行きたいけど足が痛くて。時間が無いことを口実に断念。
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公園中央駐車場方面、行きたいけど足が痛くて。時間が無いことを口実に断念。
右折して福島市市街方面へ。道はとても狭いです、車のすれ違いは譲り合いです。
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右折して福島市市街方面へ。道はとても狭いです、車のすれ違いは譲り合いです。
公園東口駐車場ですトイレもあります。
この駐車場を利用してハイキングの方たちでしょうか。
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公園東口駐車場ですトイレもあります。
この駐車場を利用してハイキングの方たちでしょうか。
こんな感じの道をテクテクと。
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こんな感じの道をテクテクと。
信夫山公園方面を振り返ります。
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信夫山公園方面を振り返ります。
市街を通り抜け、阿武隈川沿いの散策路を駐車場目指して進みます。かなり足に来ています。
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市街を通り抜け、阿武隈川沿いの散策路を駐車場目指して進みます。かなり足に来ています。
弁天山公園方面を振り返ります。
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4/7 14:46
弁天山公園方面を振り返ります。
ガピーン、凄い車の数です。
端っこに駐車の家族の方は、「おとうさん頑張って〜〜」お父さんはすたこら歩かなくてはなりません。
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4/7 14:57
ガピーン、凄い車の数です。
端っこに駐車の家族の方は、「おとうさん頑張って〜〜」お父さんはすたこら歩かなくてはなりません。
我が愛車は、朝早かったのでず〜と向こうの端っこです。
大変お疲れ様でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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4/7 15:00
我が愛車は、朝早かったのでず〜と向こうの端っこです。
大変お疲れ様でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
yamanamieさん。こんばんは。
ヤマレコ200回記録おめでとうございます。
他の方々と違う目線のレコ楽しく拝見しています。
これからもたくさんお写真撮ってお山楽しんで下さい。
レコ楽しみにしています(^▽^)/
guriko-ckさん こんばんは。
嬉しいコメントありがとうございます。
祝と他と違う目線のレコと感じて頂けた事。
自分のレコを振り返ったとき、自分が知りたい事(駐車場、トイレ、道の様子、景色はどんなかな、道端の花や珍しい物、歴史的な物)を皆も知りたいのでは心掛けながら纏めさせて頂いており、guriko-ckさんのコメントとても嬉しく思っています。
今年は、花の開花時期遅れていると私も感じています。七ツ森の蜂倉山北斜面のイワウチワはこれからでしょうか、急斜面に咲く、イワウチワは健気ですね。
気軽に行けるオボコンベ山に行かれた事ありますよね、あそこのイワウチワも圧巻ですよね。
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