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Yamareco

記録ID: 1791263
全員に公開
雪山ハイキング
東海

猪臥山〜快晴、ノートレースの山頂

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
7.0km
登り
480m
下り
477m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:47
合計
5:10
距離 7.0km 登り 480m 下り 481m
7:01
178
スタート地点
9:59
10:46
85
12:11
ゴール地点
天候 快晴、ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸道飛騨清見インターから国道158号を高山方面へ、すぐに飛騨卯の花街道へ左折、猪臥山トンネル手前左側の広い駐車場に止めました。ここまでの道路に雪は無し。
コース状況/
危険箇所等
朝7時の出発時の気温は−4°。水曜日に雪が降ったと思いますが、出だしから雪道。林道部分、最初は締まっていたけど、徐々に踏み抜くようになってきました。
雪があるので最初からスノーシューを付けたかったけど、渡渉が2ヶ所ほどありそうな情報だったので、登山口までツボ足。登山口から山頂までスノーシュー。沈み込み、踏み抜きなく快適に登れました。危険なところはないと思います。
その他周辺情報 帰りに飛騨卯の花街道と国道158号の交差点にある「手打ち蕎麦処中之瀬」で食事。おいしかったです。ランチ1,300円。
猪臥山トンネルの手前に駐車。ここから出発。
2019年04月13日 06:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 6:49
猪臥山トンネルの手前に駐車。ここから出発。
この看板の横を通って。
2019年04月13日 07:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 7:14
この看板の横を通って。
すぐに伐採跡の雪原のようなところに出ます。左手に道が見えるのでそちらに向かって進みます。
2019年04月13日 07:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 7:21
すぐに伐採跡の雪原のようなところに出ます。左手に道が見えるのでそちらに向かって進みます。
道の手前で最初の渡渉。渡ってからの写真です。
2019年04月13日 07:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 7:24
道の手前で最初の渡渉。渡ってからの写真です。
林道に取りつきました。どうも今日は先行者ないみたい。
2019年04月13日 07:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 7:33
林道に取りつきました。どうも今日は先行者ないみたい。
林道の雪はモーグルのコースのようになっていて、トレースもないし歩きにくい。なんでこんなふうになるのかな?たくさんのトレース跡に雪が積もったから?なぜだろう?
2019年04月13日 07:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
4/13 7:35
林道の雪はモーグルのコースのようになっていて、トレースもないし歩きにくい。なんでこんなふうになるのかな?たくさんのトレース跡に雪が積もったから?なぜだろう?
この橋を渡ってふと考えました。あの雪原のようなところをまっすぐ進めばここに出られるんじゃないか?渡渉しなくていいんじゃないのかな?帰りはこちらを通って行こう。
2019年04月13日 07:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 7:36
この橋を渡ってふと考えました。あの雪原のようなところをまっすぐ進めばここに出られるんじゃないか?渡渉しなくていいんじゃないのかな?帰りはこちらを通って行こう。
林道を進んで行くと「山頂まで1.5km」の看板を発見。さあここから山登り。
2019年04月13日 08:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:08
林道を進んで行くと「山頂まで1.5km」の看板を発見。さあここから山登り。
この看板のところへ行くにはこの川を渡らなくては。二つ目の渡渉。
2019年04月13日 08:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:08
この看板のところへ行くにはこの川を渡らなくては。二つ目の渡渉。
渡ったところでいつものドッペルギャンガースノーシューを装着。
2019年04月13日 08:20撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:20
渡ったところでいつものドッペルギャンガースノーシューを装着。
さあ尾根を登っていきます。
2019年04月13日 08:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:23
さあ尾根を登っていきます。
所々に目印の看板が。この高さだと雪が多い時期は埋まっちゃってるんだろうなあ。
2019年04月13日 08:34撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:34
所々に目印の看板が。この高さだと雪が多い時期は埋まっちゃってるんだろうなあ。
でもピンクテープが高い位置にたくさんあって、見やすくて、方向を間違うことはありません。
2019年04月13日 08:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:37
でもピンクテープが高い位置にたくさんあって、見やすくて、方向を間違うことはありません。
振り返って。
2019年04月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:43
振り返って。
南西方向の視界が少し開けてきた。山の名前はわからない。
2019年04月13日 08:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:47
南西方向の視界が少し開けてきた。山の名前はわからない。
北西方向に猪臥山!かな?方角からいって。
2019年04月13日 08:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 8:59
北西方向に猪臥山!かな?方角からいって。
猪臥山から続く稜線。
2019年04月13日 09:04撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:04
猪臥山から続く稜線。
正面、急登は続きます。
2019年04月13日 09:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:05
正面、急登は続きます。
ずーっとノートレース。水曜にたぶん雪が降って、そのあと誰も登ってないのかな?
2019年04月13日 09:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:08
ずーっとノートレース。水曜にたぶん雪が降って、そのあと誰も登ってないのかな?
ひとつ目のピークが見えてきた。
2019年04月13日 09:15撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:15
ひとつ目のピークが見えてきた。
東に目をやると、御嶽だ!
2019年04月13日 09:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
4/13 9:19
東に目をやると、御嶽だ!
乗鞍も!
2019年04月13日 09:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:19
乗鞍も!
御嶽&乗鞍。
2019年04月13日 09:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:19
御嶽&乗鞍。
南は大日ヶ岳や3月に登った野伏ヶ岳などなど。
2019年04月13日 09:22撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:22
南は大日ヶ岳や3月に登った野伏ヶ岳などなど。
ひとつ目のピーク。山頂まであと500M。木々の向こうに北アルプスが見えてきた。
2019年04月13日 09:25撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:25
ひとつ目のピーク。山頂まであと500M。木々の向こうに北アルプスが見えてきた。
北アルプス。
2019年04月13日 09:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:26
北アルプス。
山頂に向かいます。
2019年04月13日 09:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:27
山頂に向かいます。
二つ目のピーク。その奥が山頂かな?
2019年04月13日 09:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:35
二つ目のピーク。その奥が山頂かな?
時々動物のトレース。これは何の足跡?
2019年04月13日 09:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:36
時々動物のトレース。これは何の足跡?
御嶽、乗鞍、きれいに見えてきた。
2019年04月13日 09:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:37
御嶽、乗鞍、きれいに見えてきた。
もうすぐ二つ目のピーク。この青と白が最高。
2019年04月13日 09:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:38
もうすぐ二つ目のピーク。この青と白が最高。
二つ目のピークからは北アルプスの山々がきれいに見えます。
2019年04月13日 09:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
4/13 9:42
二つ目のピークからは北アルプスの山々がきれいに見えます。
乗鞍も。
2019年04月13日 09:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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乗鞍も。
御嶽も。
2019年04月13日 09:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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御嶽も。
では、頂上に向かっていきます。
2019年04月13日 09:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
4/13 9:49
では、頂上に向かっていきます。
でもこの雪面、歩いていいんだろうか?なんだか足を踏み入れるのがもったいないような、このまま残しておきたいような、そんな気持ちで一歩一歩をゆっくりと贅沢な気分を味わいながら進んで行きました。
2019年04月13日 09:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:50
でもこの雪面、歩いていいんだろうか?なんだか足を踏み入れるのがもったいないような、このまま残しておきたいような、そんな気持ちで一歩一歩をゆっくりと贅沢な気分を味わいながら進んで行きました。
そしてお社に到着。無事の登頂の御礼を。
2019年04月13日 09:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:55
そしてお社に到着。無事の登頂の御礼を。
と思ったら、お社の右奥にもう一つのピークが。GPSで確認すると、どうやらあそこが山頂のよう。
2019年04月13日 09:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 9:55
と思ったら、お社の右奥にもう一つのピークが。GPSで確認すると、どうやらあそこが山頂のよう。
お詣りを終えて山頂に向かいます。
2019年04月13日 09:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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4/13 9:58
お詣りを終えて山頂に向かいます。
もう一回ノートレースロードに足を踏み入れる贅沢を味わえる!
2019年04月13日 09:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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4/13 9:58
もう一回ノートレースロードに足を踏み入れる贅沢を味わえる!
山頂到着!当然誰もいない。動物のトレースもない綺麗な接面。ここに足を踏み入れる!正面には堂々たる白山!こんな贅沢はなかなかない。最高の山登りになりました。
2019年04月13日 10:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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4/13 10:01
山頂到着!当然誰もいない。動物のトレースもない綺麗な接面。ここに足を踏み入れる!正面には堂々たる白山!こんな贅沢はなかなかない。最高の山登りになりました。
荒らしちゃいました。
2019年04月13日 10:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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4/13 10:05
荒らしちゃいました。
記念に。白山写ってない!
2019年04月13日 10:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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4/13 10:06
記念に。白山写ってない!
登ってきた方向を振り返って乗鞍、穂高、北アルプスの山々。
2019年04月13日 10:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
4/13 10:10
登ってきた方向を振り返って乗鞍、穂高、北アルプスの山々。
乗鞍から御嶽。
2019年04月13日 10:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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4/13 10:10
乗鞍から御嶽。
北アルプス。
2019年04月13日 10:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 10:10
北アルプス。
立山方面、だよね?
2019年04月13日 10:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 10:11
立山方面、だよね?
南方向。
2019年04月13日 10:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 10:11
南方向。
穂高、焼岳、乗鞍をアップで。今日はかなり長い時間山頂でゆっくりしてしまいました。この景色の中にいると離れたくなくなっちゃいます。でも帰らなきゃ。
2019年04月13日 10:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 10:47
穂高、焼岳、乗鞍をアップで。今日はかなり長い時間山頂でゆっくりしてしまいました。この景色の中にいると離れたくなくなっちゃいます。でも帰らなきゃ。
帰る途中の御嶽と乗鞍。
2019年04月13日 10:52撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
4/13 10:52
帰る途中の御嶽と乗鞍。
急傾斜の下山。気温も上がって帰りは踏み抜きが多くなると思うので、帰りもスノーシューで下ります。
2019年04月13日 10:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 10:58
急傾斜の下山。気温も上がって帰りは踏み抜きが多くなると思うので、帰りもスノーシューで下ります。
登山口まで下りてきました。
2019年04月13日 11:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 11:30
登山口まで下りてきました。
このスノーシュー、ここまで1回も踏み抜きも滑ることもなく来れた優れものです。このまま駐車場まで行きたい。問題は渡渉。
2019年04月13日 11:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 11:30
このスノーシュー、ここまで1回も踏み抜きも滑ることもなく来れた優れものです。このまま駐車場まで行きたい。問題は渡渉。
最初の渡渉を何とかスノーシューを外さずに終えて、あとは林道を下るのみ。
2019年04月13日 11:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 11:41
最初の渡渉を何とかスノーシューを外さずに終えて、あとは林道を下るのみ。
橋のところまできました。この橋を渡らずに左へ進もう。
2019年04月13日 11:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 11:55
橋のところまできました。この橋を渡らずに左へ進もう。
川に沿って雪原を進みます。こちらを選んで正解でした。途中小さな川があったけど、またいで渡れる程度で、写真の先の方には駐車場の施設が見えてきました。
2019年04月13日 12:04撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 12:04
川に沿って雪原を進みます。こちらを選んで正解でした。途中小さな川があったけど、またいで渡れる程度で、写真の先の方には駐車場の施設が見えてきました。
駐車場に無事到着。山頂からここまでスノーシューを外すことなく来れました。
2019年04月13日 12:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
4/13 12:10
駐車場に無事到着。山頂からここまでスノーシューを外すことなく来れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ オーバーパンツ

感想

たぶん水曜に雪が降ったと思うのですが、その後は誰も登っていないようで山頂までずっとノートレースでした。そんな雪面に足を踏み入れる贅沢を初めて味わいました。しかも天気は快晴、ほぼ無風という最高の気象条件、そして最初のピークの手前から山頂に至るにつれて景色がどんどんよくなる山だったので、本当に素晴らしい山登りになりました。
山頂ではしばらく一人でゆっくりしていたのですが、こんないい日にどうして誰も来ないんだろうと思っていたら、続けて4組の方が登ってこられました。
ひとり占めの山頂もいいですが、たくさんの方の笑顔でにぎわう山頂も楽しくて好きです。

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コメント

ゲスト
私も3月30日に、ノートレースを登りました。気持ち良いですよね。まだ、この時季に降雪があったんですね。GWくらいも、まだ積雪は大丈夫みたいですね。また チャレンジしようかな。
2019/4/16 5:22
Re: 無題
こんばんは。誰も足を踏み入れていない雪面は初めての経験でしたのでとても感動しました。本当に気持ちいいですね。
2019/4/17 20:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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