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Yamareco

記録ID: 198045
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

(1962〜2012)誕生年~今年の標高(大常木山、竜喰山、飛龍山)

2012年06月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
GPS
10:53
距離
27.8km
登り
1,976m
下り
1,947m

コースタイム

作場平 5:10ー5:30
三の瀬 5:39  ここまで自転車
出発 5:40
将監小屋 7:00
飛龍山(禿岩) 9:08
飛龍権現 9:13
大常木山 10:49  大ダルから尾根道
将監峠 12:21  大常木山から縦走路へ降り縦走路
竜喰山 12:59  将監峠より 
将監峠 13:29  
山ノ神土 13:50 
黒えんじゅ分岐 15:16
中島川橋 15:54
作場平 16:26

*コースタイムは後ほど修正の可能性あり
⇒修正しました。
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
作場平駐車場 5時10分に到着時はまだ4、5台
411号線のおいらん淵近くから右折して、
林道を行きます。三ノ瀬あたりから
駐車スペースは多いです。
コース状況/
危険箇所等
三ノ瀬〜将監小屋
七ツ石尾根の分岐が分からなかった。それまでいくつも分岐のような箇所はあるものの全て同じ道に合流するので、気にしていなかった。七ツ石尾根分岐直後に水道関係の看板が有り、道が分岐します。右は1537に登る道です。将監小屋までの道は関係者車両が通れる道です。

将監小屋〜飛龍山(禿岩)
危険な場所はありません。

大ダワ〜大常木山
最初こそ踏み跡多数ですが、すぐになくなります。どの踏み跡も多数の鹿のフンがあることからけもの道ではないでしょうか? いくつかのピークがありますが登る必要は無く、巻いてピンポイントで大常木山に登れば良いと思われます。しかし道らしいものはなく、笹やぶを漕ぐ事になります。戻り方は3通り。笹やぶを戻るか、尾根伝いに縦走路に降りるか、そのまま竜喰山に向かうかです。尾根伝いに降りることができなかったので、本当に可能かはわかりません(感想参照)。竜喰山への道は岩場でクサリも無く、ワイルドなコースらしいです。

将監峠〜竜喰山
笹やぶと呼べないほど道がはっきりしています。赤テープも随所に有り、整備されたようです。ただし、1999への登りは急ですので、雨だと滑りやすいので注意が必要。

将監峠〜山ノ神土〜黒えんじゅ分岐〜中島川橋
危険な箇所はありません。全体的に崩れやすい土質のようで、崩落や落石には注意が必要です。
ここまで、作場平駐車場から自転車で降りてきました。ここから登山開始です。
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ここまで、作場平駐車場から自転車で降りてきました。ここから登山開始です。
七ツ石尾根と将監小屋への道の分岐かと勘違いしましたが、間違いでした。1537方面との分岐でした。七ツ石尾根との分岐は標識は無かったようです。
七ツ石尾根と将監小屋への道の分岐かと勘違いしましたが、間違いでした。1537方面との分岐でした。七ツ石尾根との分岐は標識は無かったようです。
戻って、まっすぐ進みます。車のタイヤの跡がありますが、この後小屋に行く車に抜かれました。
戻って、まっすぐ進みます。車のタイヤの跡がありますが、この後小屋に行く車に抜かれました。
将監小屋に行く道は右。左は山と高原の地図には登山道以外の道として薄っすらと線が有りますが、将監峠に行く道です。
将監小屋に行く道は右。左は山と高原の地図には登山道以外の道として薄っすらと線が有りますが、将監峠に行く道です。
将監小屋に到着。この先に、水場があります。
将監小屋に到着。この先に、水場があります。
将監小屋から将監峠に向かう防火用?道でしょうか?
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将監小屋から将監峠に向かう防火用?道でしょうか?
ここから飛龍山に通じる縦走路(右)に向かいます。九十九折に登りです。
ここから飛龍山に通じる縦走路(右)に向かいます。九十九折に登りです。
この標識のあたりは花でいっぱい
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この標識のあたりは花でいっぱい
後で調べよう。後でと言って調べたこと殆どないですが。
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後で調べよう。後でと言って調べたこと殆どないですが。
落ちるはずはないが、落ちたら大けがか死ぬなとおもうと、一番怖かった橋です。
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落ちるはずはないが、落ちたら大けがか死ぬなとおもうと、一番怖かった橋です。
突然、上から下まで、木がすべてなぎ倒されている場所がありました。暴風なのでしょう。それはすごい風景です。
突然、上から下まで、木がすべてなぎ倒されている場所がありました。暴風なのでしょう。それはすごい風景です。
飛龍山が見えてきました。大ダワから直接上った記録が見つからないわけで、結構急な登りのようです。
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飛龍山が見えてきました。大ダワから直接上った記録が見つからないわけで、結構急な登りのようです。
禿岩近辺に到着
本日、何にも見えません。
本日、何にも見えません。
わずかに見えるのは?
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わずかに見えるのは?
飛龍権現の分岐。飛龍山に登った時にここまで来ているので、赤線がつながりました。飛龍山の頂上は時間があれば行く予定でしたが、足首が痛いのでここまでとします。
飛龍権現の分岐。飛龍山に登った時にここまで来ているので、赤線がつながりました。飛龍山の頂上は時間があれば行く予定でしたが、足首が痛いのでここまでとします。
これから向かう大常木山方面ですが、その前の名もなきピークだと思われます。
これから向かう大常木山方面ですが、その前の名もなきピークだと思われます。
大ダワから大常木山を目指します。こんな笹薮の中をけもの道のような踏み跡を追います。どれもシカの糞だらけ、かなりの数のシカがいると思われます。近くでピー、ピーうるさい。
大ダワから大常木山を目指します。こんな笹薮の中をけもの道のような踏み跡を追います。どれもシカの糞だらけ、かなりの数のシカがいると思われます。近くでピー、ピーうるさい。
どこを登ればよいのか迷うような場所ばかり。最初はピークに登っていましたが、尾根伝いは無理なので途中ピークを避けます。
どこを登ればよいのか迷うような場所ばかり。最初はピークに登っていましたが、尾根伝いは無理なので途中ピークを避けます。
ガマガエル。こんな場所で会うとびっくりします。
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ガマガエル。こんな場所で会うとびっくりします。
岩場のピークに必死に登ってみると、面積が小さく、大常木山の頂上ではないと判断。すぐ近くに2つのピークがあり、あちらが本当の頂上らしい。
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岩場のピークに必死に登ってみると、面積が小さく、大常木山の頂上ではないと判断。すぐ近くに2つのピークがあり、あちらが本当の頂上らしい。
大常木山山頂に到着。
大常木山山頂に到着。
晴れていれば視界は良さそうです。
晴れていれば視界は良さそうです。
ここは1962ですよ。感慨深いものがありました。この数字に反応する人は同い年?
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ここは1962ですよ。感慨深いものがありました。この数字に反応する人は同い年?
頂上がらの眺め。こちらは登りやすかった。間違えたピークは地下ずくのも大変だし、登りは岩山だし、苦労しました。
頂上がらの眺め。こちらは登りやすかった。間違えたピークは地下ずくのも大変だし、登りは岩山だし、苦労しました。
結局遭難したような道なき道を下り、降りられそうな場所を降りると、がけ崩れの跡のような場所でした。でもこれでやっと縦走路に帰還です。うれしかった。はっきり言って、疲れ果てていました。この時点ではこの後将監小屋からすぐに帰ろうと思っていました。
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結局遭難したような道なき道を下り、降りられそうな場所を降りると、がけ崩れの跡のような場所でした。でもこれでやっと縦走路に帰還です。うれしかった。はっきり言って、疲れ果てていました。この時点ではこの後将監小屋からすぐに帰ろうと思っていました。
しかし、雨が止んだ(この後また降ったが)のでまた竜喰山を目指そうという気になりました。登り口は踏み跡多数のわりにこれといった入口がなくわかりづらいですが、入ってしまうと赤いテープがあり迷うことはない道でした。
しかし、雨が止んだ(この後また降ったが)のでまた竜喰山を目指そうという気になりました。登り口は踏み跡多数のわりにこれといった入口がなくわかりづらいですが、入ってしまうと赤いテープがあり迷うことはない道でした。
1999から望む竜喰山(後ろに隠れた山です)
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1999から望む竜喰山(後ろに隠れた山です)
竜喰山頂上です。ここには2組15名位が登っていました。四捨五入すると2012m、辰年という今年の山ですね。生まれた年からここまで50年ですか、紆余曲折ありました。
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竜喰山頂上です。ここには2組15名位が登っていました。四捨五入すると2012m、辰年という今年の山ですね。生まれた年からここまで50年ですか、紆余曲折ありました。
山頂です。
将監峠に戻ってきました。いろいろ選択肢がありましたが、駐車場に近い位置におりたいので、結局、山ノ神土、黒えんじゅ分岐、中島川橋に降りることにしました。
将監峠に戻ってきました。いろいろ選択肢がありましたが、駐車場に近い位置におりたいので、結局、山ノ神土、黒えんじゅ分岐、中島川橋に降りることにしました。
牛王院平です。
山ノ神土の分岐。ここから長い縦走路(巻き道)に入ります。当初は唐松尾山から県境の道を行く予定でしたが、途中岩場のう回路が危ないらしく、雨が降り滑りやすいので、すぐにやめました。
山ノ神土の分岐。ここから長い縦走路(巻き道)に入ります。当初は唐松尾山から県境の道を行く予定でしたが、途中岩場のう回路が危ないらしく、雨が降り滑りやすいので、すぐにやめました。
大崩落地です。いくつかありました。
大崩落地です。いくつかありました。
なんとか黒えんじゅの分岐に到着。長い長いこの巻き道で誰とも会いませんでした。今日は天気が悪いから? ふつうは稜線を歩くから?
なんとか黒えんじゅの分岐に到着。長い長いこの巻き道で誰とも会いませんでした。今日は天気が悪いから? ふつうは稜線を歩くから?
こんな道です。
やっと、雨も上がり、青葉が目立つようになり、気持ちの良い道(天気?)になりました。
やっと、雨も上がり、青葉が目立つようになり、気持ちの良い道(天気?)になりました。
あともう少しで中島川口です。
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あともう少しで中島川口です。
やっと到着
2キロ車道を歩いて駐車場に到着。来た時もあまり車がなく、帰ってもありません。長い時間歩いたからでしょうか? 疲れました。
2キロ車道を歩いて駐車場に到着。来た時もあまり車がなく、帰ってもありません。長い時間歩いたからでしょうか? 疲れました。

感想

今回の目的は何と言っても大常木山(1962)。元々は他の方(youtaroさん)のレコで、竜喰山(2011.8)が干支と四捨五入すると2012で今年の山というので狙っていました。竜喰山より先はワイルドというので行かない予定でしたが、この大常木山の標高を見た途端目的が変わってしまいました。大台の記念の年に1962→2012へ、何と都合の良い並びだろう。もっとも連続するのは危険そうなので、初めから大ダワから大常木山登り、一旦縦走路に降りてから再度将監峠から竜喰山に登るというちょっと変なコースを選択しました。

県境ルートとして飛龍山から雁峠が次のターゲットになってから数か月、雪があるので止まっていました。やっとできそうな気候になり、どうやってこのコースを歩くか、悩みどころでした。バスなどを使うと時間の制約があるし、車で同じ場所に戻るのも選択肢が少ない状況です。自転車を利用するルートでHappiさんの柳沢峠にクルマをおいて丹波山温泉まで自転車で下るコースを最初検討しました。しかし、歩く距離が長すぎるので、作場平駐車場から丹波山温泉まで下る案としました。それでも自転車の距離が長過ぎるので、前日に今回のコースに変更しました。

作場平駐車場から自転車で約3キロ降りるのですが、この間二度ほど坂を登ります。ママチャリではきついです。それでも登り口と降り口を分けることができるので、苦しくても自転車を使います。三ノ瀬の民宿の近くに登り口があります。ほぼ予定の時間にスタートできました。本日は長いので、七ツ石尾根ではなく巻くルートを選択しました。写真のようにまず道を間違えました。分岐のようで、すぐに合流する道が続いていたのでうっかりしました。幸い地形の違いを不審に思い、山と高原の地図のGPSロガーで1537に向かっていることを知りすぐに戻れました。将監小屋に向かっている時に、突然何種類の鳥たちの大コーラスが聞こえる場所があります。映画などで効果音として使ったら過剰演出となるようなくらいです。小屋を過ぎたあたりから小雨が振り出し、このあと一日中降ったり止んだりの生憎の天気でした。そのため、双眼鏡はしまい本日の鳥見は終了です。

本日の目標の大常木山、本当に道なき道を、また違うピークの登りと結構苦労しました。途中、やめようと思うことはありませんでした。なんといっても今回の最大の目標はこれでしたから。最近バリエーションルートが気に入り、毎回そのようなルートを取り入れていますが、今回のが一番道らしくなかったです。下りは危なかったように思います。

足首を痛めたのですが、将監峠についた時には晴れてきたので気分は爽快。予定通り竜喰山を目指しました。こちらは破線ルートから12年版の山と高原の地図は赤線に昇格したのでしょうか? 滑りますが歩きやすい道になっていました。頂上以外は見晴らしの良い道のようです。本日は真っ白です。

途中から、やめて帰ろうと何度も思いながら、結局巻き道ながら黒えんじゅの分岐まで歩くことができました。今回の目的の1962から50年という企画ものでした。ヤマレコがなければ思い付きもしない企画でした。

本日、痛めた足首は靴のハイカットの部分に絶えずぶつけているために起きている打ち身です。根本的に歩き方に問題があるらしいです。スポーツ診療で確認したところ、扁平足からくるものらしいです。暫く通院してリハビリ予定です。

 今日の鳥
  アオバト、キセキレ、ムシクイ、ウグイス、ヤマガラ、コガラ、キビタキ、ムクドリ、ツツドリ、ホトトギス、カケス
 

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コメント

1962
toratora48さん、こんばんは。

竜喰山と大常木山、登られたのですね!

1962、自分の生まれた年ですか。
自分は1964年。調べてみると、何度か登っている
毛無山が1964メートルでした。今まで全然気が
つきませんでした。

あまり見たことがない少し複雑なコース取り、じっくり
拝見しました。

天気はいまひとつだったようですが、充実の歩き
だったでしょうか。曇りの中で石楠花がとても
きれいです。

私も大常木山から縦走路へ降りる部分が短いですが
一番ワイルドに感じました。ここを歩かれたのですから、
大常木山から竜喰山の間のルートも全然問題ないと
思います。

山ノ神土から黒エンジュ分岐までは長いですよね。
ひたすら、黙々と歩いたことを思い出しました

禿岩など、とても展望の良い場所が点在しているルート
なので、晴れの日にも是非歩いてもらいたいなあと
思ってしまいました
2012/6/12 20:23
今年の山
toratora48さん、こんばんは

竜喰山&大常木山、なかなか渋い山へ、意表をつくようなルートで登られましたね

こだわりのピークとルート、いいですね

今年は竜喰山はもてもてのようで、私も現地で登る人たちに出会うまで、全くノーマークでした。

このところ、週末の天気が悪く、出かける気になりませんが、梅雨の合間を縫って、どこかに行きたいと思ってます
2012/6/12 21:14
誕生年
toratora48さん、こんばんは。初めまして。

誕生年と同じ高さの山ですか。良いですね。
私も62年生まれですが、地元が大阪なので近くに1962mの山は存在しません。
一番高い山でも大峰山八経ヶ岳の1915mです。

いつか1962mの山に登ってみたいですね
2012/6/12 22:34
大常木山と竜喰山の組み合わせが良いのかと
youtaroさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
確かに、この近辺の山は多いですよね。
でもここの魅力は、今年の山とセットで登れる
という点だったように思います。
それだけを狙ってしまった形になりました。

大常木山までで十分ワイルドでした。
となりのピークに登ったのも、普通じゃ
考えられないように、藪から進み、
最後は道のない岩場でした。
上がってみたら、隣の山でがっかりでした。
なんて書くと、同い年の方が登ってくれなくなる?

山ノ神土から黒エンジュ分岐までは確かに長いですね。
他のことを考えながら進みました。
この日はバリエーションのピークのみで、
普通の山は登らず巻き道のみでした。

ま、こんな日があってもよいのでしょうか。
でも大満足の一日でした。

県境ルート、とりあえず雁峠までは終了として、
次回以降はその先に進む予定です。

そうそう、最近このルートを研究するために、
毎日のようにyoutaroさんの正月のレコを
拝見に行っていました。
ありがとうございました。
2012/6/12 22:42
今回、自転車は3キロでした
Happiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

今回ほど、計画当初から2転、3転したコースは
無かったように思います。
自転車のルートが決まらなかったこと、
最後に1962が出てきたことなどが要因です。
結局自転車は短く、安心できる程度でした。

’意表をつくようなルート’
抑えた表現でありがとうございます。
何をやっているの? といわれそうなルートでした。

Happiさんは、今後は富士山へつなげるルートでしょうか?
2012/6/12 22:53
こんな企画もありでしょうか
ko-yaさん、こんばんは。
初めまして、コメントありがとうございます。

今回の企画、せっかくだから同い年の方には
見ていただきたいなと思っていました。
たまたま生年と同じ高さというだけですが、
今年は大台の年、それなりに考えるところが
多い一年なので今年登ることに意義を感じました。

大阪には無いのですね。
こちらに来られた時に、ちょっとは気にしていただけたら嬉しいです。
結構、登りづらい山ということは考慮してくださいね。
2012/6/12 22:59
偶然!
toratora48さん・・今晩は

相方から偶然にもこのコ−スの話が出ていて もうじき熊笹が道を塞ぎそうなので行くなら今のうちかなって?禿岩で展望ランチかな・・なんて

tora48さんが行ったよって言ったら・・・ずるいと
言ってましたよ

それにしても今回も歩きましたね
このハ−ドなコ−スを

十分疲れを癒して、雁峠〜甲武信の線繋ぎに備えて下さいね

次回のスタ−トは、三富新地平からかな?

お疲れさまでした
2012/6/13 0:44
ズルくてスミマセン
take77さん、おはようございます。
楽しいコメントありがとうございます。
思わず吹き出してしまいました。
近々このコースに行かれるのですね。
お気をつけくださいね。

そういえば作場平の駐車場から自転車で、
と言う案はtake77さんから頂いたのでしたね。
当時はそれってどこ? と思ってしまいました。

次の県境ルートはそうなると思います。
ただ、まだ雪が完全に無くなっていにようなので
もう少し先でしょうか。
2012/6/13 7:09
1962バンザイ!
toratora48さんこんばんは
1962-2012よく思いつきましたね〜。
大常木山・竜喰山ともに名前も知りませんでした。
5年後には大常木山〜雲取山ですね
私も大台まで3ヶ月ちょいになってしまいました。
またスタートラインに立てる気分です
足首・・・お大事に!
2012/6/13 21:44
この4桁には敏感でした
kurihさん、おはようございます。
この4桁は見逃しません。
何気に目に飛び込んだ瞬間、これは行かなければと
思いましたよ。

雲取山は5年後ですね、ブームが続いていたら
すごいことになるのでしょうね。
大常木山〜雲取山ですか、距離的にも
調度良さそうです。

足首は靴にぶつかる打ち身なので、たいしたことは
ありません。
それよりもスポーツ診療で足底筋を
傷める原因がわかってきたことが嬉しいです。
しばらくはリハビリしながらになります。
2012/6/14 7:55
なんと!
toratora48さん、こんばんは

竜喰山行かれたのですね!ここからまた峠まで下るのは結構大変ではなかったでしょうか?私も行く前にyoutaroさんのレコを頻回訪問しました
しかし、大常木山から道なき道を下るほうが大変だったでしょうが・・
写真をみてびっくりしたのは私と同じところを巻き道に下降していますね!
その崖崩れと言うか枯れ沢的というか、そこを私もくだりました。巻き道に下りられたときは大変嬉しかったです。

自分の生まれた年の標高の山ですか・・・なるほどのアイデアですね
私も早速調べたところ、既に気付かずに登っている山もありましたが
まだ登っていない山(ちょっと遠隔地)も発見したので今後の楽しみにしたいと思います。
2012/6/18 22:46
本当にワイルドでした
shiraーgaさん、おはようございます。

youtaroさんとshiraーgaさんのレコを参考に
させていただきました。
戻ってきてから再確認して、shiraーgaさんと
同じ枯れ沢?を降りたことを知りました。
同じくたどり着いた時には、本当に嬉しかったです。
お二人のワイルド発言
(どこで読んだのか見つからないが)で怖くなり、
こんなコースになってしまいました。
このコースで充分ワイルドでした。

登る前に標高をあまり確かめませんよね。
今回はコースを悩んでいたので、
偶然見つけることができました。
きっともう登らない山だと思いますが。
2012/6/19 9:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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