山行記録: 朝日の分水嶺 祝瓶山～赤鼻

yukitsubasa

GPS: 07:44
距離: 9.1km
登り: 947m
下り: 937m

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コースタイム

日帰り

山行: 5:54
休憩: 0:36
合計: 6:30

6:05

10分

祝瓶山荘の先

6:15

37分

カクナラ橋

6:52

142分

桑住平

9:14

9:30

12分

祝瓶山

9:42

93分

鈴振尾根分岐

11:15

11:35

33分

赤鼻

12:08

27分

桑住平

12:35

祝瓶山荘の先

天候	晴れ
アクセス	利用交通機関：自家用車　バイクで木地山ダムに向かう林道に入り祝瓶山荘の先に駐車．アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	登山道だが祝瓶山の登りは急峻で注意して登る．他は特に問題となる場所はなかったと思う．

写真

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朝日のあたる祝瓶山．

by OpticFilm 8200i, Plustek

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朝日のあたる祝瓶山．

祝瓶山への登りから紅葉の岩壁．

by OpticFilm 8200i, Plustek

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祝瓶山への登りから紅葉の岩壁．

祝瓶山山頂．

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祝瓶山山頂．

祝瓶山山頂から大朝日岳．

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祝瓶山山頂から大朝日岳．

紅葉．

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紅葉．

祝瓶山から赤鼻への下りから大朝日岳．

by OpticFilm 8200i, Plustek

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祝瓶山から赤鼻への下りから大朝日岳．

撮影機器：

OpticFilm 8200i Plustek

感想

yukitsubasa

　とても古い山行だが飯豊連峰から続く分水嶺の一部なので公開した．大朝日岳を縦走した時に魅力的で鋭い山が見え登りたいと思った．これが祝瓶山だった．

　学生の時にバイクで秋の寒い夜道を走り祝瓶山荘の先まで入った．祝瓶山の登りは急だがぐんぐん高度が稼げ爽快だった．たどり着いた頂上は鋭い山容と異なり思ったより広かった．帰りは登りより緩やかな赤鼻を経由し紅葉に染まる中を下った．

　この山行は2019年10月に公開．