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Yamareco

記録ID: 221919
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

継子岳 濁河ルートから五の池小屋にケーキを食べに

2012年09月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
1,216m
下り
1,216m

コースタイム

濁河登山口8:05−湯の花峠9:00−のぞき岩9:30−お助け水10:00−五の池小屋11:00/11:25−継子岳11:55−
五の池小屋13:00/13:20−お助け水13:55−のぞき岩14:15−湯の花峠13:40−濁河登山口15:10
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
濁河温泉街入り口から随所に下呂市が設置している駐車場がたくさんあります。
登山口に一番近い駐車場は舗装済み上段と未舗装下段とで40台程。
下段は上段の駐車スペースの間から下るのでちょっとわかりにくい。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはトイレの真横横にある。トイレを利用しないと気づかないかも
(※2011年は道なりに設置されていたのが場所を変えた様子)

<濁河登山口〜お助け水>
木道と石畳がベースの整備された登山道。濡れてる場合のみ注意。

<お助け水〜五の池小屋>
大きな石の上を歩く、途中からザレのトラバース。

<五の池小屋>
ウッドテラスあり。宿泊者以外も小屋の土間スペースでガス利用可。
水1L100円。軽食メニューはうどんやおでん。特に時間の指定は無い様子。
夜18:30〜ピザを注文可能。チャイやココア、ケーキ販売あり。
冬期は閉鎖だかトイレ横の2階を避難小屋として開放している。
トイレはカセット式外来者100円。宿泊者無料。

<五の池小屋〜継子岳・西側周り>
高度はほぼ同じまま歩ける。途中ガレがあるが傾斜がないので危険はない。
体力ない人は五の池からこっちのピストンがおすすめ。見所は少なめ。

<継子岳〜五の池小屋・東側周り>
山頂すぎてすぐ急な岩場の下り。一度下ってから五の池には登り返す形になる。

濁河温泉、寂れてはいるが旅館やホテルでの日帰り入浴可。
市営濁河温泉500円を利用してる人が多いが、
洗い場が外(屋根あり)でアブが来ます。他サービスも最低限だと思ってください。
樹林帯を抜けます。
樹林帯を抜けます。
振りかえると濁河方面は綺麗だなー。高度そこそこ上げました。
振りかえると濁河方面は綺麗だなー。高度そこそこ上げました。
コマクサは見ごろがちょっとすぎてるけど、まだまだ咲いてます〜。
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コマクサは見ごろがちょっとすぎてるけど、まだまだ咲いてます〜。
ベーコンサンドと鶏団子ときくらげの生姜スープ。
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ベーコンサンドと鶏団子ときくらげの生姜スープ。
継子へ向かいます。
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継子へ向かいます。
継子の近くガレてます。傾斜がないので落石は大丈夫。
継子の近くガレてます。傾斜がないので落石は大丈夫。
継子岳山頂。
雷鳥母。
雷鳥ヒナ。もうかなりでかくてシルエットかっこいい。
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雷鳥ヒナ。もうかなりでかくてシルエットかっこいい。
四の池方面から流れる小川。こんなとこに!ってちょっと驚く水量。
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四の池方面から流れる小川。こんなとこに!ってちょっと驚く水量。
三の池。
五の池小屋。
ココアとケーキ。これ食べに来たの。
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ココアとケーキ。これ食べに来たの。
避難小屋入口。
帰り道。
とっていくものは写真、おいていくのは足跡だけ。
とっていくものは写真、おいていくのは足跡だけ。
チャオ御嶽スキー場からの継子岳。
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チャオ御嶽スキー場からの継子岳。

感想

ケーキを食べに五の池小屋へ。
女子たるもの行動力が大事です!ということで有限実行行ってきました。

濁河からは2011年の敗戦経験に基づきらくらくです。
2011年に歩いた時は深夜嵐の中をヘッドランプで単独行…
明るい時間に歩くと神経疲れにくいなと思いました。
このルートは急に高度が上がるような急登もなし。
ただずっとガスってるし、樹林帯の中でも結構風を感じる。

樹林帯を抜けるとジグザクの岩の道。風はかなり強い。
帽子は飛ばされそうでとりました。
登山者は少ないながら時々追い越す。
大抵カップル、ペース配分がよくない様子でバテては休憩していると思われる。
岩の道が終わるとザレ場のトラバース。ここはコマクサの群生地。
花の盛りは終わりかけているようだけどまだまだ綺麗に咲いてます。
実は私…コマクサはじめてみました…;だって咲いてる山域に行かないんだもん。

ザレ終了と共にすぐ五の池小屋。ついてびっくり池に水がほとんどない…;
夏の終わりはこんなものなのですか??

風は依然強く外での食事は無理で、小屋内を利用させてもらいます。
昼食はベーコンサンドと鶏団子ときくらげの生姜スープです。
サンドは家で作ってきて、カットだけは食事直前にしました。
切り口綺麗だと食欲増す感じでしょー。食後すぐはケーキ無理そう。
小屋番さんにケーキ食べたいけど継子行ってからにすると告げて継子へ出発。

継子へは時計回り周回で。特に理由はありません。
継子方面は相変わらずコマクサがいっぱい。あとイワギキョウも。
西側のルートはほんとたらーっとしてて歩くの楽でした。稜線とは思えない。
風も弱まって歩きやすくはなってましたが、フリース・手袋は着用で行動する気温。
あっと言う間に継子岳。全然人おりませぬ。さくっと下山。今度は東側ルート。
下りはじめてすぐ、ふと足を止めると岩の隙間から何か…小動物。
なんとコジョピーことオコジョではないですか!!
すげーちっさい!すげーちっさいよ!!茶色い夏毛の姿で鼻をひくひく。
私と目があって、岩場に引っ込んだものの、もう一度姿を見せてくれました。
10分ほどまってみたけど、その後は姿を見せず。
後ろ髪引かれながら移動を始めると今度はすぐに雷鳥。
岩場のすぐ後ろに居たようです。わさわさいます。
母鳥が警戒の鳴き声をあげるので、ほかのがでかいけどヒナだとわかります。
岩場に立っている姿はもう成鳥と変わらない雄雄しさです。

ここからはちょっと急な岩場の下りです。
下りきったらかなりの水量の水音が聞こえます。こんな稜線で??
とおもいつつ足を進めると小川が。どうやら四の池あたりから流れている様子。
とはいえ四の池って確か涸れていて姿は無いはずですが…地下水なのかな。
この小川はこのあと滝になっているようでその水音が響いているようでした。
3つほどの石を渡って対岸へ渡り、少し登り返すと三の池が見えてきます。
ガスっていましたが、青々とした湖面が綺麗でした。

五の池小屋へ到着〜。
なんとケーキ…最後の1切れを小屋番さんが隠しておいてくれました。
うそー!なんとありがたい!ここの小屋は本当に親切です。ありがとうございます。
ココアと一緒にシフォンケーキ頂きました。しっとりしてて最高でしたvv
小屋番さんが見送りもしてくれて、冬の避難小屋としての状況も教えてもらいました。
次は冬です★最近は冬歩くルート探しに夢中。

あとはほてほて下山です。
相変わらずカップル登山者がバテて休憩いっぱいしながら歩いておりました…;

雷鳥やオコジョとの出会いもあり、
楽しみだったケーキも満喫してガスガスながら大満足の1日でした。

登山者は行き返りで20人程度行き会ったくらいかな。
単独と少人数グループが多くとっても歩きやすいです。
カップルもちらほら。五の池小屋にスイーツデートしに来るのかも〜。
私は絶賛喧嘩中なので、きっとそんな未来はないと思います(死)
ちなみに喧嘩の理由は私にクライミング装備を買ってあげたいというのを、
私が嫌といい、向こうは買うといい、の押し問答になっているからです。
贅沢な悩みですね。

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コメント

いいですねぇ!!
あいかわらず、感想に読みごたえがあります。

グイグイ引き込まれて読み入ってしまいますね。

オコジョと雷鳥なんて、すごくうらやましいですね。

ケーキが食べれる山小屋なんでなかなか良いです。ほかにもそんなとこたくさんあるんでしょうか。

ただ、俺の悩みはトイレにつきますけどね。山小屋の食べ物は魅力ですが食べるとトイレに行きたくなるのがつらいとこなんです。


喧嘩は、程々なとこで仲直りしてくださいね〜♪
道具買ってもらえば仲直りじゃないですかぁ〜。相方も道具も手に入ってホクホクですよ。
2012/9/12 22:10
>hidenori iさん
主観的な感想ばかりで、情報として役立ちませんが、
楽しんで読んでもらえたなら嬉しいです。

ケーキ、食べられる小屋は北アルプスなんかには多いみたいで、
三俣山荘や雲ノ平山荘にはケーキセットというメニューがありましたよ。
確かに食べぎるとトイレ問題が…
でも、濁河ルートは樹林帯が長く隠れる場所も多いし、
歩いてる人も少ないので、隠れてしてる人結構いました。
北アルプスなんかの稜線上で隠れるとこがない場合は…大変そう。

喧嘩は向こう多分喧嘩と思ってません。
で、山道具と同じ値段位のブランドポーチを買ってもらうことにしました〜v
2012/9/17 7:33
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