ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2223493
全員に公開
ハイキング
近畿

【生駒山系縦走】 京阪私市駅-JR柏原駅

2020年02月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:35
距離
37.2km
登り
1,434m
下り
1,449m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:13
合計
8:33
距離 37.2km 登り 1,434m 下り 1,470m
7:15
34
8:25
25
8:50
8:51
15
9:36
9:38
24
10:02
10:03
46
11:18
11:20
12
11:32
11:44
17
12:01
25
12:26
12:29
17
12:46
25
13:11
13:12
8
13:20
13:21
2
13:28
5
13:33
13:44
19
14:03
14:18
9
14:44
14:53
39
15:32
15:33
6
15:39
15:42
6
JR柏原駅
15:48
新柏原温泉
天候 曇り時々濃霧
気温暖かで、行動中はアウター要らず
無風で穏やか
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●スタート
 京阪交野線私市駅
コース状況/
危険箇所等
●全般
・大阪府が整備した府民の森を構成する自然公園を繋いでいく
・道も標識もよく整備されていて、アスファルト区間も長い
・住宅街に降りる場所もあり、次の山の入り口が分かりにくいかもしれない
・山中では色々なルートが交錯し、進路に要注意
・トレイル部分は、前日の降雨の影響か泥濘気味だった

◆補給箇所
・山中ではケーブル高安山駅の自販機まで見かけなかった
・途中、国道308号暗峠へ迂回すればお茶屋さんがあるようです
(縦走路からは外れている)
その他周辺情報 ●終了後の銭湯
・新柏原温泉を利用 450円
 シャンプー、石鹸類は常備なく別料金
 サウナあり(別途100円、貸しバスタオルが付く)
 スチームサウナあり(追加料金なし)
・JR柏原駅から徒歩5分ほどの駅チカ銭湯
 町中の銭湯にしては大きめの施設で待合室にはソファもある 
 http://e-sento.com/shinkashiwara-onsen/
今日は関西のロングトレイルへ
京都からは京阪電車に乗って・・・
乗換駅”枚方市”で寝過ごし、エライ目に遭った
4
今日は関西のロングトレイルへ
京都からは京阪電車に乗って・・・
乗換駅”枚方市”で寝過ごし、エライ目に遭った
交野線終点私市駅に到着
洋館風で三角屋根が特徴の駅舎
ここから生駒山系縦走の旅へ
1
交野線終点私市駅に到着
洋館風で三角屋根が特徴の駅舎
ここから生駒山系縦走の旅へ
ここは大阪府交野市
”きさいち”とはなかな読めませんね
地名や山名は面白い
3
ここは大阪府交野市
”きさいち”とはなかな読めませんね
地名や山名は面白い
公的によく整備された遊歩道を辿っていく
まず目指すは、ほしだ園地
とにもかくにも、まずはほしだ園地へ
公的によく整備された遊歩道を辿っていく
まず目指すは、ほしだ園地
とにもかくにも、まずはほしだ園地へ
おおさか環状自然歩道とか近畿自然歩道とか、名前はコロコロ変わるけど同じ道のようです
マムシが多い様子
これだけ暖かいと冬眠から覚めたりして
1
おおさか環状自然歩道とか近畿自然歩道とか、名前はコロコロ変わるけど同じ道のようです
マムシが多い様子
これだけ暖かいと冬眠から覚めたりして
だんだんと山へ
Welcomeボードで歓迎されているようだ(笑)
2
だんだんと山へ
Welcomeボードで歓迎されているようだ(笑)
府民の森の中
整った施設やトイレが点在
府民の森の中
整った施設やトイレが点在
クライミングウォールが凄い!
クライミングウォールが凄い!
上にデカい吊橋が見えてきた
袂に上がってみましょう
1
上にデカい吊橋が見えてきた
袂に上がってみましょう
通称”星のブランコ”と呼ばれるこの吊橋
濃霧で反対側さえ見えない
渡りたかったのに、オープンは9:15からだって
残念無念過ぎるよ・・・
7
通称”星のブランコ”と呼ばれるこの吊橋
濃霧で反対側さえ見えない
渡りたかったのに、オープンは9:15からだって
残念無念過ぎるよ・・・
このカラスは吊橋の主(あるじ)なのか
この後10分間くらいずっとついてきて、変な鳴き声でちょっかいを出してきた
人懐っこい子だ
6
このカラスは吊橋の主(あるじ)なのか
この後10分間くらいずっとついてきて、変な鳴き声でちょっかいを出してきた
人懐っこい子だ
ほしだ園地の中
幅広の極上トレイルが続く
分岐がたくさんあるので進路に注意しよう
マムシ、猿、スズメバチ、イノシシと色々と注意喚起がある
1
ほしだ園地の中
幅広の極上トレイルが続く
分岐がたくさんあるので進路に注意しよう
マムシ、猿、スズメバチ、イノシシと色々と注意喚起がある
ひと山越えると、飯盛霊園という広大な墓地に出た
ひと山越えると、飯盛霊園という広大な墓地に出た
霊園の中でまたも濃霧に
霊園の中でまたも濃霧に
国道163号に出た
大阪から三重県伊賀方面に繋がる道
1
国道163号に出た
大阪から三重県伊賀方面に繋がる道
国道163号を渡り、田原台という住宅街を行く
この辺りは、大阪府四条畷市になる
国道163号を渡り、田原台という住宅街を行く
この辺りは、大阪府四条畷市になる
道が分からなくなりかけたが、何とか次の標識を発見
再び山に入る
低山縦走中に下界に降りるときは、その後の登山口が分からないと困ってしまう
道が分からなくなりかけたが、何とか次の標識を発見
再び山に入る
低山縦走中に下界に降りるときは、その後の登山口が分からないと困ってしまう
山の中の湿原
堂尾池
農業用の人工池みたいです
堂尾池
農業用の人工池みたいです
車道に出て渡ったところにある”ひょうたん橋”
老朽化で通せんぼに
車道に出て渡ったところにある”ひょうたん橋”
老朽化で通せんぼに
迂回路の案内がありました
渡って、”むろいけ園地”に入っていく
迂回路の案内がありました
渡って、”むろいけ園地”に入っていく
抜けていくと、室池に出た
中堤で渡っていく
抜けていくと、室池に出た
中堤で渡っていく
水は並々と
今日初めて尾根道らしい尾根道
3
今日初めて尾根道らしい尾根道
阪奈道路に出た
文字通り大阪と奈良を結ぶ幹線道路
歩道橋で渡る
阪奈道路に出た
文字通り大阪と奈良を結ぶ幹線道路
歩道橋で渡る
奈良方面はガス模様
奈良方面はガス模様
その先、ルート沿いに土砂採石場があって、ダンプがひっきりなしに通った
その先、ルート沿いに土砂採石場があって、ダンプがひっきりなしに通った
トレイルに入るとゴルフ場の横を通過
低山ハイクで時々ありがちなパターンです
トレイルに入るとゴルフ場の横を通過
低山ハイクで時々ありがちなパターンです
灯篭のあるところで、有料道路信貴生駒スカイラインと出合う
以降、付かず離れずで並行していく
自動車、バイク専用で、歩行者自転車は立入禁止みたい
灯篭のあるところで、有料道路信貴生駒スカイラインと出合う
以降、付かず離れずで並行していく
自動車、バイク専用で、歩行者自転車は立入禁止みたい
生駒縦走歩道という名前も出現
いくつもの名前をもつトレイル
1
生駒縦走歩道という名前も出現
いくつもの名前をもつトレイル
道は舗装林道がメインに
道は舗装林道がメインに
生駒山山頂付近が見えてきた
遊園地があるところですね
縦走路は通らずに通過する
山頂への行き方をちゃんと調べてなかったので、私も通過
2
生駒山山頂付近が見えてきた
遊園地があるところですね
縦走路は通らずに通過する
山頂への行き方をちゃんと調べてなかったので、私も通過
この近辺、トレイル部分はほんの僅か
1
この近辺、トレイル部分はほんの僅か
ケーブルカー生駒山上駅方面への分岐
これを行けば山頂にも行けるのだろうか
でも通過(笑)
ケーブルカー生駒山上駅方面への分岐
これを行けば山頂にも行けるのだろうか
でも通過(笑)
府民の森をメンテナンスする軽トラが行き交う
府民の森をメンテナンスする軽トラが行き交う
山間の人里に出た
大阪でもこのような場所があるのだ
山間の人里に出た
大阪でもこのような場所があるのだ
国道308号と出合う
急坂の細道で、酷道とも言われる国道
頂上の暗峠まで行けば、お茶屋さんがあって補給可能なようだ
国道308号と出合う
急坂の細道で、酷道とも言われる国道
頂上の暗峠まで行けば、お茶屋さんがあって補給可能なようだ
なるかわ園地に入る
なるかわ園地に入る
休憩舎で休もうとしたら、中は人で一杯
昼時日本列島
休憩舎で休もうとしたら、中は人で一杯
昼時日本列島
恋人同士向けベンチ
1
恋人同士向けベンチ
大阪の眺めがいいはずなのですが、あべのハルカスでさえガスの中
7
大阪の眺めがいいはずなのですが、あべのハルカスでさえガスの中
一旦縦走路を外れ、その先のレストハウスで休憩
ここで生駒縦走の地図を買いたかったのだが、窓口は閉まっていて買えず
貼ってあったのを目を皿のようにして見ておいた
一旦縦走路を外れ、その先のレストハウスで休憩
ここで生駒縦走の地図を買いたかったのだが、窓口は閉まっていて買えず
貼ってあったのを目を皿のようにして見ておいた
レストハウスのテラスからは、大和葛城山と金剛山がよく見える
ナイステラス!
5
レストハウスのテラスからは、大和葛城山と金剛山がよく見える
ナイステラス!
下っていくと鳴川峠
ここまでの下りの土道、泥濘で滑りやすかった
何度もコケそうになったが、その度にミラクルリカバリーで切り抜けた
我ながら案外バランスいいんだな(笑)
下っていくと鳴川峠
ここまでの下りの土道、泥濘で滑りやすかった
何度もコケそうになったが、その度にミラクルリカバリーで切り抜けた
我ながら案外バランスいいんだな(笑)
キノコが点在
キノコノコノコ
1
キノコが点在
キノコノコノコ
この落葉区間は足に優しく、心地よかった
フカフカだった
マッサージを受けているようだった
2
この落葉区間は足に優しく、心地よかった
フカフカだった
マッサージを受けているようだった
何か建造物が見えてきた
鐘の鳴る展望台
いい音色が山に響く
何か建造物が見えてきた
鐘の鳴る展望台
いい音色が山に響く
最高所先端が階段の行き止まりになっている面白いデザイン
1
最高所先端が階段の行き止まりになっている面白いデザイン
生駒山を振り返る
山頂の左少し下を通過してきたはず
1
生駒山を振り返る
山頂の左少し下を通過してきたはず
大阪平野の眺め
少し晴れてきた
4
大阪平野の眺め
少し晴れてきた
六甲山と梅田のビル群
六甲山系も横に長い
5
六甲山と梅田のビル群
六甲山系も横に長い
大和葛城山と金剛山
あの辺は相変わらず雲海が素晴らしい
4
大和葛城山と金剛山
あの辺は相変わらず雲海が素晴らしい
展望台の中段には鍵を掛けるリングが
鐘といい鍵といい、ここは恋人達の聖地のようだ
展望台の中段には鍵を掛けるリングが
鐘といい鍵といい、ここは恋人達の聖地のようだ
十三峠を通過
後半はスカイラインと出合う場所が多かったが、ずっと並行するわけではない
トレイルは割と忠実な尾根通しで、細かいアップダウンが多かった
生駒山まで舗装路が多かったのとは異なる
後半はスカイラインと出合う場所が多かったが、ずっと並行するわけではない
トレイルは割と忠実な尾根通しで、細かいアップダウンが多かった
生駒山まで舗装路が多かったのとは異なる
山の中の鏡池
背丈以上の笹薮を切り開いた区間
笹薮地の土質は滑りやすい
平地なのによく滑り、油断ならない
背丈以上の笹薮を切り開いた区間
笹薮地の土質は滑りやすい
平地なのによく滑り、油断ならない
道が林道になり、宗教施設を過ぎると
道が林道になり、宗教施設を過ぎると
右のピークへの登り口を発見
見落としてそのまま通り過ぎそうだった
右のピークへの登り口を発見
見落としてそのまま通り過ぎそうだった
上がっていくと高安山山頂
今日の旅、初めてピークと意識した場所かも
3
上がっていくと高安山山頂
今日の旅、初めてピークと意識した場所かも
三角点もありました
2
三角点もありました
標識たくさん
高安というと大関に復帰できなかった高安関を思い出す
2
標識たくさん
高安というと大関に復帰できなかった高安関を思い出す
山頂から林道を進むと、気象レーダー?
山頂から林道を進むと、気象レーダー?
ケーブルカーの高安山駅に到着
ここで休憩
ケーブルカーは40分に1本の頻度で、次の便は10分後とナイスタイミングだが・・・
ここまで30km歩いてきているので、一瞬迷ったが、まだまだ行けそう
予定通り自力下山することにした
ケーブルカーの高安山駅に到着
ここで休憩
ケーブルカーは40分に1本の頻度で、次の便は10分後とナイスタイミングだが・・・
ここまで30km歩いてきているので、一瞬迷ったが、まだまだ行けそう
予定通り自力下山することにした
頭上を飛行機が高度を下げていく
縦走終盤で、こちらももう下り基調のはずだ
私も自力で高度を下げて行こう
やる気、元気、森脇〜
3
頭上を飛行機が高度を下げていく
縦走終盤で、こちらももう下り基調のはずだ
私も自力で高度を下げて行こう
やる気、元気、森脇〜
広大な霊園沿いを進んで行くと、これまた変わった形の展望台が
里芋の葉っぱみたいだ
広大な霊園沿いを進んで行くと、これまた変わった形の展望台が
里芋の葉っぱみたいだ
ここまで来ると、大和葛城山-金剛山もさらにデカい
あちらのダイヤモンドトレールにもまた行ってみたい
1
ここまで来ると、大和葛城山-金剛山もさらにデカい
あちらのダイヤモンドトレールにもまた行ってみたい
ここの鋭角で曲がる所、直進して違う尾根に入ってみたが、すぐにおかしいと気づいて上り返し
10分ほどロス
ここの鋭角で曲がる所、直進して違う尾根に入ってみたが、すぐにおかしいと気づいて上り返し
10分ほどロス
車道に出た
ここで縦走路とはお別れ
右に入る
車道に出た
ここで縦走路とはお別れ
右に入る
しばらくこの舗装路を下って行く
大きな変電所横を通過
しばらくこの舗装路を下って行く
大きな変電所横を通過
この道、自転車ヒルクライムのメッカみたいで、次々とロードバイクが行き交う
上りはランニングの方が速いかな
この道、自転車ヒルクライムのメッカみたいで、次々とロードバイクが行き交う
上りはランニングの方が速いかな
高尾山への入口を発見
せっかくだから寄っていきましょう
高尾山への入口を発見
せっかくだから寄っていきましょう
ひと登りで高尾山山頂へ
東京の高尾山ではないけどね
1
ひと登りで高尾山山頂へ
東京の高尾山ではないけどね
この山にも三角点がありました
1
この山にも三角点がありました
少し下の岩場からの眺めが絶景
眼下は大阪府柏原市
大和川も見えていますね
この辺りのどこかに着地します
1
少し下の岩場からの眺めが絶景
眼下は大阪府柏原市
大和川も見えていますね
この辺りのどこかに着地します
六甲山や梅田も相変わらず薄味な見え方
六甲山や梅田も相変わらず薄味な見え方
高尾山創造の森の中を下っていく
気になる細道があったので興味本位で入ってみたら、箱罠が
まんまとおびき寄せられたという訳か(笑)
2
高尾山創造の森の中を下っていく
気になる細道があったので興味本位で入ってみたら、箱罠が
まんまとおびき寄せられたという訳か(笑)
下っていくと、スイセンの群生地が
ここはなかなか壮観です
4
下っていくと、スイセンの群生地が
ここはなかなか壮観です
いや〜素晴らしい
旅の終わりにこれは素晴らしい
得した気分になります
8
いや〜素晴らしい
旅の終わりにこれは素晴らしい
得した気分になります
柏原市は葡萄栽培が盛ん
山の斜面には葡萄畑が見えます
柏原市は葡萄栽培が盛ん
山の斜面には葡萄畑が見えます
そうしてこうして、無事下山
麓の”鐸比古鐸比売神社”に着地
1
そうしてこうして、無事下山
麓の”鐸比古鐸比売神社”に着地
鐸比古鐸比売(ぬでひこぬでひめ)って・・・
これもまず読めませんね
1
鐸比古鐸比売(ぬでひこぬでひめ)って・・・
これもまず読めませんね
参道を下って柏原市街地へ
参道を下って柏原市街地へ
今日は土道が泥濘気味で、結構汚れたな
あれっ、左足の表地が裂けているじゃないか!
2
今日は土道が泥濘気味で、結構汚れたな
あれっ、左足の表地が裂けているじゃないか!
近鉄大阪線堅下駅を渡って
1
近鉄大阪線堅下駅を渡って
下町の商店街へ
今日も頑張った
ふとんで眠って休みて〜
下町の商店街へ
今日も頑張った
ふとんで眠って休みて〜
JR柏原駅に到着
駅を越えて少し歩くと、新柏原温泉
ここでひとっ風呂浴びて、ととのえましょう
2
駅を越えて少し歩くと、新柏原温泉
ここでひとっ風呂浴びて、ととのえましょう
さっぱりしたら、急速に腹ペコに
駅前で・・・
3
さっぱりしたら、急速に腹ペコに
駅前で・・・
全然足りなくて・・・
駅前ハシゴ
これも水のように受け付けられた
早メシ早○○芸のうちだ
3
全然足りなくて・・・
駅前ハシゴ
これも水のように受け付けられた
早メシ早○○芸のうちだ
それでは車回収の旅に
JRの大和路線は、黄緑色の昔の国鉄車両が普通に走っている
ところで、間違っても女性専用車に乗ってはいけないよ
3
それでは車回収の旅に
JRの大和路線は、黄緑色の昔の国鉄車両が普通に走っている
ところで、間違っても女性専用車に乗ってはいけないよ
今度は甘いものが欲しくなり、寄り道タイム
でもやっぱりコメダ珈琲のシロノワールだな
5
今度は甘いものが欲しくなり、寄り道タイム
でもやっぱりコメダ珈琲のシロノワールだな
今日も暖かい
風もないが、夜風が心地良い
3
今日も暖かい
風もないが、夜風が心地良い
京阪電車はワンコイン奮発した
運賃より高い(笑)
5
京阪電車はワンコイン奮発した
運賃より高い(笑)
車回収したら、また腹が減ってきた
ラーメン激戦区、京都一乗寺にて
カレー風味のから揚げがデカ過ぎだ
明日は節制しよう
5
車回収したら、また腹が減ってきた
ラーメン激戦区、京都一乗寺にて
カレー風味のから揚げがデカ過ぎだ
明日は節制しよう

感想

行きの話、コインパーキングに駐車して駅に向かい、改札口を入ろうとする頃、足元がなんかおかしい。
ふと見ると、クロックスを履いているではないか!
慌てて車に戻って、トレイル靴に履き替え、タイムロス。
駐車料金をケチろうと、少し離れた安いところを利用したので、微妙に遠い。
アホやな〜と自分に呆れるが、まだ電車発車後とかに発覚したのではなくて良かった・・・
2本くらい後の電車に乗って発車。
朝早くの電車は空いていて、余裕で座れる。
早朝出発の日帰りハイクの時はいつも寝不足気味だ。
シートに身を任せていると、レールから伝わる揺れが心地よく、ついウトウトしてしまう。
下車駅の私市へ行くには、途中の枚方市で乗り換えが必要。
そこまで微妙に長く嫌な距離感だが、これからハイクへ行こうって時にさすがに寝過すことはないだろう・・・
しかし・・・
その一つ前の停車駅までは記憶があるのだが、ふと目覚めるとどこかの駅に止まっている。
アナウンスを聞いて愕然。
いくつか乗り過ごしているではないか!
仕方ない、反対方向へ戻ろう。
また寝過ごすと嫌だから、折り返しの電車では空いているのに座らずに、ドアのところで立っていた。
なんだか登山口の駅が遠くなってしまった。
せっかく早出したのに、タイムロスはトータルでどれくらいだったろう。
電車の寝過ごしは若い時から常習者だったが、久しぶりにやらかしてしまった。
一々目覚まし掛けるのも面倒だしなあ。
癖は直らんなあ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1216人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 近畿 [日帰り]
私市駅から高安山縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら