初テン泊は初北八ヶ岳の天狗岳と赤線繋ぎの硫黄岳
長野県
jj1xgo
- GPS
- 17:42
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 1,791m
- 下り
- 1,728m
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- 山行
- 5:34
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 6:47
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 2:12
- 合計
- 10:57
| 天候 | 30日晴れ、31日快晴！一片の雲もなし！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
麦草ヒュッテの登山ポスト利用。 麦草峠から硫黄岳まで、コースはよく整備されていて歩き易く、迷うポイントもなし。 但し、日陰部分には先日降った雪がまだ残っており、場所によっては解けた雪が再凍結して滑り易くなっている。念の為チェーンスパイクは持って行った方が良い。 |
| その他周辺情報 | テン泊したオーレン小屋は31日で今年の営業終了(来年4月まで)との事。 |
| 予約できる山小屋 |
|
写真
「既に寒いので完全防寒の靴で来い」という旨の記事を見たので、先日買ったモンベルのアルパインクルーザー3000で。今回慣らしも兼ねるつもりだったけど無謀だったかな…。いや、靴は問題ないです。人間の方が未熟で、もう少し慣らしが必要な気がします。
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あの左2つが今回行く予定の天狗岳ですね。それにしても此処は随分眺めがいい所ですが、ヤマレコの地図でさっき何も見えなかった所じゃなく、こっちが中山展望台なんじゃないのかな？
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それにしても此処は随分眺めがいい所ですが、ヤマレコの地図でさっき何も見えなかった所じゃなく、こっちが中山展望台なんじゃないのかな？
標識の所まで戻ってきたら、やはり此処が中山展望台でした。ヤマレコでダウンロードした地図だと此処が中山になってますね。まぁいっか(^_^;)
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段々斜度がキツくなってテン泊重装備を背負ってる身体に応えます。やっと東天狗岳の山頂らしきものが見えて来ましたが、この辺りの体感最高時速200m(^^)
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これから向かう根石岳と箕冠山。その向こうにテント設置後向かう予定の爆裂火口硫黄岳。予定より1時間程遅れてるし、今のこの疲れ切った状況じゃ硫黄岳は今回無理かな…
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東天狗岳から降りたので、これから根石岳に登ります。手前のピークは気にしなくて良いみたい(^^)登りは本当に辛いです(T-T)
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どうにかこうにか箕冠山山頂到着。オーレン小屋は明日から来年4月までお休みなんですね。ギリギリ滑り込みセーフだった様です。
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オーレン小屋に向かう途中、ふと花の様なモノを伸ばしている苔が目に入る。苔じゃないのかな？この2日間で同じ種類や花みたいな部分が丸いのとか見ました。こういうのに詳しくなったりするともっと楽しいんでしょうね。
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18時過ぎに寝たので0時過ぎに目が覚めました。寒くて目が覚めたというのもありますが、5〜6時間寝れば充分でしょう。天気予報の予想では夜の気温は-2℃。実際もそれくらいだと思います。テント内も同じぐらいでしょうか。シュラフはモンベルのダウンハガー800#3。元々寒さに耐性があるので持って行った服全部着て丁度良い感じでした。女性はもっと暖かくしないとダメだと思います。
夜中に外に出てみると、ブルームーンの前日で結構明るい夜空でしたが、月の光に負けない星が沢山出てました。
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天気予報の予想では夜の気温は-2℃。実際もそれくらいだと思います。テント内も同じぐらいでしょうか。シュラフはモンベルのダウンハガー800#3。元々寒さに耐性があるので持って行った服全部着て丁度良い感じでした。女性はもっと暖かくしないとダメだと思います。
夜中に外に出てみると、ブルームーンの前日で結構明るい夜空でしたが、月の光に負けない星が沢山出てました。
一旦諦めた硫黄岳ですが、夜中に目覚め朝からの行動を考えてるうちに「折角ここまで来たんだから朝早く出れば行けるんじゃないの？」という浅はかな考えに囚われてしまいました。という事で4時過ぎから準備作業と撤収作業を開始。5時出発予定でしたが、トロいのでまた時間を過ぎてしまいました。最初から計画通りに行かないなんて、嫌な予感しかしません(^_^;)
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という事で4時過ぎから準備作業と撤収作業を開始。5時出発予定でしたが、トロいのでまた時間を過ぎてしまいました。最初から計画通りに行かないなんて、嫌な予感しかしません(^_^;)
オーレン小屋から赤岩の頭まで北斜面なので、結構雪が残ってます。念の為持ってきたチェンスパは結局使いませんでしたが、雪が溶けて再凍結ツルツルな所もあるので使った方が安心して歩けます。
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赤石の頭に到着。朝日が眩しいです。赤線繋ぎという意味ではここでミッションクリアですが、やはり硫黄岳まで行かないと本当の赤線繋ぎとは言えないでしょう。
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赤線繋ぎという意味ではここでミッションクリアですが、やはり硫黄岳まで行かないと本当の赤線繋ぎとは言えないでしょう。
ふと振り返ると阿弥陀岳、中岳、赤岳、横岳の向こうにちょこんと顔を覗かせてる権現岳も見えます。その向こうには南アルプス。ちょっと感動。
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何とか硫黄岳山頂到着。赤線繋ぎミッションクリア！山頂近くの岩場部分は、前回下りるのにちょっと苦戦しましたが、今回は何もなくスルッとスルー出来ました。前回は山側の高い方を通りましたが、谷側低い方を通るのが正解の様です。
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山頂近くの岩場部分は、前回下りるのにちょっと苦戦しましたが、今回は何もなくスルッとスルー出来ました。前回は山側の高い方を通りましたが、谷側低い方を通るのが正解の様です。
今回は爆裂火口の中もはっきり見えます。か、爆裂火口は近くで見るよりも少し離れた所から見る方が良いですねd(^_^o)という事にして極力余計な体力を使わない様にします。
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奥多摩、奥秩父の山々。奥秩父って八ヶ岳の目の前まで迫ってる事を考えても、相当広い範囲を占めてる気がします。今度調べてみよう。
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それでは西天狗岳目指して出発します。それにしても箕冠山ってどうしてこんな形をしてるんでしょう？硫黄岳の噴火の影響なのか…この山だけ周囲の山とは全然違う形をしてて不思議です。
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それにしても箕冠山ってどうしてこんな形をしてるんでしょう？硫黄岳の噴火の影響なのか…この山だけ周囲の山とは全然違う形をしてて不思議です。
天狗岳が近付いて来ました。重たい荷物を担いであの山を登ったり降りたりを繰り返すのかと思うと、今回は諦めて、このまま真っ直ぐ下山したくなります。
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何とか東天狗岳山頂到着。昨日は写真撮影を口実にちょこちょこ休憩を取っていましたが、今日それをやってると時間がどんどん押してしまうので、頭の中を空にして一歩一歩前に進む事だけに集中します。
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西天狗岳から降りる時に目を付けていたショートカット。誰も通ってませんでしたが、兎に角、東天狗岳に登り返したくないのでこちらを選択。
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号泣(ToT)体力の限界が近付いているのでしょうか。バランスを崩しリカバリ出来ず。私の身代わりになり逝ってしまいました…。気に入ってたのに本当申し訳ないm(_ _)m 今年2本目(-_-;)
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体力の限界が近付いているのでしょうか。バランスを崩しリカバリ出来ず。私の身代わりになり逝ってしまいました…。気に入ってたのに本当申し訳ないm(_ _)m 今年2本目(-_-;)
普段なら面白いのでしょうが、先程のストック破損のショックが冷めやらず。クソ重い荷物を担いで何でこのコースに来てしまったんでしょう。一歩一歩が身体に食い込み確実に体力を奪って行きます。今日は無事下山出来る気がしません(~_~;)
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見辛いですが、どこかの山の上にキノコ雲。噴火でしょうか…この2日間、御嶽山の噴火の事をよく考えていたからそう見えちゃうのか？
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装備
| 個人装備 |
ザック
ココヘリ
熊鈴
テント
テントマット
インナーシート
シュラフ
シュラフマット
エアピロー
ランタン
ジェットボイル
アルコールストーブ
アルコール入フューエルボトル
カトラリー
ライター
防水マッチ
スキットル
マグカップ
軍手
万能ナイフ
カラビナ
スリング
パラコード
ヘッドランプ
予備電池
ストック
靴
ファーストエイドキット
テーピング
サポーター
タオル
Tシャツ
着替え
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
チェーンスパイク
日よけ帽子
昼ご飯
夜ご飯
朝ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
歯ブラシ
眼鏡
コンタクトレンズ(予備)
芍薬甘草湯
トイレットペーパー
サングラス
日焼け止め
無線機(LCR)
無線機(アマ)
アンテナ
ログブック
予備バッテリー
充電用各種ケーブル
計画書
メモ帳
筆記用具
保険証
財布
携帯
時計
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感想
テン泊重装備での山行は想像以上にヘビーでした😣
山に泊まって行動範囲を広げたい。初期投資に結構掛かりますが、その後の運用費が安く抑えられそうなテン泊の準備を、天候やらコロナやらで山に行けない時に少しずつ進めて来ました。
ようやくテン泊に行けそうな装備が揃い、紅葉が見頃なうちにテン泊デビューだ！そう思っていた矢先に義母が突然の他界。葬儀まで慌しく過ごし、翌週も何だかんだで落ち着かず。妻は今でも諸手続きや家族との話し合い等で忙しく、当分それが続きそうですが、私の方は一段落着いたので少しずつ通常モードに戻していきましょう。義母とは考え方が似てたので「落ち着いたんなら、やりたい事をやりなさい」と言ってくれてる気がします😅
(が、今回の山行を振り返って考えてみると、やはり49日が過ぎるまでは大人しくしてた方が良いのかもしれません😔)
という事で、冬が来る前にテン泊デビューを目指します。いくつかコースは考えていたのですが、考えていたコースの中で今回1番天気が良いのは八ヶ岳。先日の初雪は大雪だったという事ですが、今は殆ど溶けて大丈夫との事なのでコースとしては大丈夫でしょう。
前日にテン泊装備のパッキングを終え、手で持ってみると簡単には持ち上がらない重さ。重さを計ると水筒なしで15kg。水も入れたら17kgくらいでしょうか。グレゴリーのザックは重たさを感じさせないと言われ、確かにそう思いますが、重量が減る訳ではありません。若干不安がありますが、行けば何とかなるでしょう(？)
さて当日ですが、行きの高速で山梨県警覆面パトのお世話になる事に。それ程出してなかったのにスピード違反⁇と思ったら別の違反でした。皆さん問題ないと思いますが、追越車線は追い越す時だけ走ってくださいね。1点だけとは言え、まさかの幸先の悪いスタートでテンションだだ下がりです😓
メルヘン街道に入って、対向車線を走る鹿🦌やバンビなど、よく見ると沢山いる鹿達を見てようやく気持ちが切り替わりました。
何だかんだでスタートしますが、15kg超の荷物は想像以上の重さでした。急登を登るのと同様、歩幅を小さくして歩いていきますが、一歩一歩歩く毎に肩背中腰に重くのしかかり、急登や足場の悪い岩場and/or雪道だと尚更です。
オーレンまでの最高地点:東天狗岳到着時点で予定より約1時間遅れ。スタートが30分くらい遅れましたが、余裕を持って立てたつもりの計画に対して更に遅れが広がってます。オーレンに到着したらテントを設置して、その後身軽になって硫黄岳へ行くつもりでしたが、オーレン着く頃のは更に遅く、更にボロボロになってる事でしょう。今回は硫黄岳は諦め、安全最優先で下山する事を考えましょう。
なんて思っていたのに、一晩経つと硫黄岳を目指す自分がいるので本当不思議です。よくよく考えてみると、当初予定より更にハードなテン泊フル装備を担いでの硫黄岳。我ながら馬鹿なんじゃないの？と思いますが、山に魅せられた者の性なのでしょう。過ぎてしまった事はやり直せませんが、今後は気をつけないといけませんね…深く反省中😓
この2日間、重装備になってしまった原因を考えながら歩いてました。これまでの日帰りや小屋泊の時も若干重めだとは思っていましたが、万が一の事が起きた時を考えると持つべき物としてそれ以上は考えていませんでした。今回のテン泊は万が一アイテムはエマージェンシーセットと非常食くらいでしょうか。殆どは実際に使う必要なものばかり。
重さで減らせそうなのは調理器具類とバッテリー関係でしょうか。
今回持って行った調理器具はジェットボイルと、万が一使えなかった時用のアルコールストーブ。あっ、ここにも万が一アイテムありました(^^;) ですが、ジェットボイルは重いので、本当はアルコールストーブのみにしたかったです。が、お湯を沸かすケトルを持ってないのでアルコールストーブはサブ扱い。シングルのチタンマグを持って行ったのでそれでお湯沸かせば良かったのかもしれません。
バッテリーで持って行ったのは、モバイルバッテリーに無線機のバッテリーが切れた時用のサブバッテリー×2。モバイルバッテリーで無線機の充電出来るのでサブバッテリーは不要な気がします。更にはモバイルバッテリーを持って行ったのに携帯の充電ケーブルを車に忘れる大失態。行きの東天狗岳到着時点でバッテリーの減りが気になり、機内モードと省電力モードに設定しましたが、帰りの途中でバッテリーが切れました😓
重たい思いをしてわざわざ持って行ったのに、肝心な時に使えないなんて馬鹿ですね。突き詰めて考えていくと、結局はいい加減な自分の性格に問題がある気がします。無事下山出来たのは良かったのですが、今回も色々と考えさせられる山行でした。
何かちょくちょく同じこと言ってる気もしますが、進歩出来てないんでしょうね…。本当、反省ばかりですが、また同じ事の繰り返しにならない様にしないとな…
という事で、自分の無知さ無謀さ未熟さダメダメさがぎゅっと凝縮され露呈。良い勉強になりました。
こっそり拍手
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いやはや、テント泊の初っ端に「この時季のココ」へ行くとは恐れ入りました。しかも、ただのピストンではなく可能な限り往復の道を変えているんですね。コース・装備とも、事前に相当研究されて臨まれた様子はよくわかります。
もしかして冬靴もデビュー戦だったのですか？途中で靴擦れしてたら大変なことになってましたよ。ご無事で何より。
この時季の装備＋無線機も持っていくことを考えると、重量は仕方ないですね。普通の日帰り登山でも、あえて重くして慣れておくと全然違うと思うのですが、軽快に動けなくなり、楽しくなくなってしまいますからね。
体力とは別で「重量歩き慣れ」は間違いなくあります。次に同じ重量・同じコースであれば「あれ？」と思うほど楽だと思います。私も重量物運搬登山は苦手です。お互い精進いたしましょう。
いやはや、本当にお恥ずかしい限りです。根っからの貧乏性なもので(^_^;)
また、勿論冬靴はデビュー戦ですが、この靴は冬靴にしては相当柔らかい方だと思います。スキーのブーツと構造はほぼ同じで歩き易いなと思いました。
「重量歩き慣れ」了解です。今は逃げたい気持ちで一杯ですが、体力回復したらまた行きたいと思います。いつもご指導ありがとうございます。感謝
JJ1XGOさん、こんばんは😊
とても楽しくレコを拝見させて頂きました！！流石に１７キロのザックを担いで東天狗から黒百合ヒュッテのあの岩岩コースはいやですねぇ（笑）相当お疲れになったとご察しいたします。😁
モンベルのアルパインクルーザー3000！！私も昨日フィッティングしてきました！雪山行くには必需品ですよね。でも高い😅
今年の冬は八ヶ岳で訓練したいと思ってます🎵
お互い気をつけて楽しみましょうね！
saku1214さん、こんばんは😊
今までで一番ボロボロの山行だったので、楽しんで頂けたのでしたら救われます😅
メンタル面は復活しましたが、いまだに身体が回復せず…😇(年のせいw)
モンベルのアルパインクルーザー3000は他のメーカーと比べると安い方かなと思ったんですよね😌比較的柔らかくて履き易いかと思って買っちゃいました。
八ヶ岳に近いと良いですね😆私もなるべく行く様にしたいと思います。
今度は八ヶ岳で会える事、楽しみにしています！
JJ1XGOさん、こんにちは。
大変楽しく拝見させていただきました。
テン泊は楽しいですよね。
おつまみ作って飲んで、シュラフに入って
夜空ながめて最高！
ザックの重量を気にされておられるようですが、他の方と同じ意見です。慣れです。17�圓魯螢亜▲丱奪謄蝓爾鮃佑┐譴仂綸�ではないかと個人的には思います。
当局は日帰りでも10�圓�らいは常に担いで、ボッカしています。
それもなれちゃって重く感じなくなってます。
冬山も計画されておられるんですね。
冬は水を持っていかなくて済むのでその分楽かな？
よくご存じだと思いますが、
お仲間、講習会などから、アイゼンに頼らないキックステップ、アイゼンワーク、ピッケルワーク、滑落停止訓練等されるとよいと思います。
冬山はFBですよ〜。晴れれば超FB！
ブリザードにあっても、おおおー
生きてるぞぉーと思いますよ（笑）
安全登山とFBなHam lifeを！
またお空の上でお会いしましょう。
kamereonfb さん、コメントありがとうございます😊
テン泊は本当に楽しいですね。重量にめげそうになりながらも次は何処にしようか考えちゃってる自分がいます😅 簡単なご飯とおつまみで星空眺めながらのアルコール🥰本当最高です。
重量慣れ了解です。17kgは今まで担いだ事ない重さだったのでめげそうになりましたが、もう少し簡単な山を登って慣れたいと思ってます。
冬山はこの冬シーズンの最大課題として取り組むつもりです。昔、学生時代にスキー場の宿に居候してて、春先にスキーブーツで山に登って今でいうバックカントリースキーをしてたので、キックステップはある程度出来るんじゃないかと思うのですが、アイゼンワーク、ピッケルワーク、滑落停止などやった事ない事が多いので1つ1つ身体で覚えるつもりです。
冬山の景色が最高だというのはわかっているのですが、それを自分の力で山頂まで登って味わうというのが未知の世界なので、この冬どうしても味わってみたい最大課題です😌
山頂での無線も最高なんでしょうね〜😆是非またお空の上で繋がれる事を楽しみにしています‼
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