山行記録: OSJ新城トレイル32K

記録ID: 278070

全員に公開

トレイルラン

東海

OSJ新城トレイル32K

2013年03月17日(日) [日帰り]

愛知県

aocanaocan その他5人

GPS: --:--
距離: 28.5km
登り: 2,530m
下り: 2,529m

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コースタイム

8:00 スタート
12:24 宇連山頂上
15:28 ゴール

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2013年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車・豊川インターから1時間ほど・モリトピアに駐車場有り（1時間ほど前到着で結構埋まっていました）アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・コース表示明瞭で迷う事はないかと思います。・モリトピアでは日帰り入浴可能（\400/大人）

写真

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スタート前の静寂。
熱いレースがスタートします。

2013年03月17日 07:12撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 7:12

スタート前の静寂。
熱いレースがスタートします。

スタート。一斉に皆さん走り出します。

2013年03月17日 08:00撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 8:00

スタート。一斉に皆さん走り出します。

3キロほどの林道突き当たり。最初の登り口。
渋滞してますが、ここだけです。
あとはちりじり。

2013年03月17日 08:17撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 8:17

3キロほどの林道突き当たり。最初の登り口。
渋滞してますが、ここだけです。
あとはちりじり。

10分くらいは待ったでしょうか。

2013年03月17日 08:22撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 8:22

10分くらいは待ったでしょうか。

こんな岩場を登ったり。
前半なのでまだまだ快調。

2013年03月17日 09:42撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 9:42

こんな岩場を登ったり。
前半なのでまだまだ快調。

今回は天気も良くて景色は抜群です。

2013年03月17日 09:44撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 9:44

今回は天気も良くて景色は抜群です。

こんな岩場を下ったり。

2013年03月17日 09:44撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 9:44

こんな岩場を下ったり。

宇連山の山頂。
とりあえず登りはひと段落。
みなさん小休止をしています。

2013年03月17日 12:24撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 12:24

宇連山の山頂。
とりあえず登りはひと段落。
みなさん小休止をしています。

棚山高原の最高点。
この辺りのアップダウンの繰り返しは堪えました。

2013年03月17日 13:30撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/17 13:30

棚山高原の最高点。
この辺りのアップダウンの繰り返しは堪えました。

撮影機器：

SO-02C Sony Ericsson

感想

aocanaocan

昨年に続き2回目の新城トレイル32K出場です。
昨年は未知の中でのレースで苦戦しましたが、今年はさすがに経験もあって落着いたレースを展開することができました。

＊スタート～亀石の滝
前日は豊川に前泊。一時間前に会場入りしました。
昨年は調子に乗ってかなり前のほうからスタートし前半オーバーペースによって
ペースダウンをするという失態を犯したため、今回は中盤からスタート。
その甲斐あってか前半は自分のペースで走ることができました。

最初の登りはやはり渋滞でしたが、登りきるとその後はばらけていきました。

＊亀石の滝～宇連山
関門までは順調にやってきました。
関門後の登りも順調にスタート。ただ、その後の登りで一気にペースダウン。
我ながらのここでのペースダウンには驚きました。
エネルギー切れのような状況になり先行していたグループに着いて
行くのがつらくなりました。

ここで食糧補給していきますがすぐにパワーは出ず。苦しい登りでした。

＊宇連山～宇連山分岐
宇連山でおむすびを補給。棚山高原までの下りは気持ちよく走りきることが
できました。棚山高原はここにきての、これか！というようなアップダウン。
終わりかけの脚が終わります。

昨年の記憶をたどりあと登りは何回かを思い出しますが、見事にハズレ、
意気消沈。そんな繰り返しでした。

＊宇連山分岐～ゴール
分岐までくればあとは基本下り基調（登りもあり）
ただ、走れる下りではなく、階段あり、岩場ありと膝への負担を
これでもかとかけてきます。数人のグループの最後尾につけややペース遅めに
走っていくうちに体力回復。最後の急登で集団のトップに出てあとは
ゴールまで快走できました。

結果は昨年よりも約25分の短縮。
ただ、6時間台を目指していただけに結果には満足いきませんでした。
まだまだ精進が足りません。

さて次月はとうとうハセツネ30です。