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Yamareco

記録ID: 2785563
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳【冬枯れのT字尾根から土倉尾根へ】

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
14.4km
登り
897m
下り
897m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
2:01
合計
7:59
距離 14.4km 登り 985m 下り 981m
6:55
40
7:35
7:37
21
7:58
8:11
27
8:38
8:47
6
8:53
33
9:26
9:48
5
9:53
9:57
0
9:57
12
10:09
10:11
3
10:14
10:15
3
10:18
5
10:23
10:32
14
10:46
10:49
15
11:04
11:06
11
11:17
7
11:24
11:48
20
奥の平南峰
12:08
12:09
10
奥の池
12:19
12:20
9
12:29
12:40
9
12:49
12:50
45
13:35
13:46
15
L194鉄塔
14:01
30
14:37
ゴール地点
天候 快晴 
【気温】駐車地:0℃  テーブルランド上陸:4℃  御池岳頂上:8℃
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八風街道・R421〜県道34号〜木地師街道〜君ヶ畑〜御池林道〜
小又谷林道分岐脇の登山者用駐車地。
コース状況/
危険箇所等
テーブルランドに上がると、前日の雪や霜が降りたのせいか
泥濘の道が多くありましたが、幸いT字尾根や土倉尾根はドライな
状態でした。
【T字尾根】
登山口:まずはP878まで急登を覚悟してスタート。
2020年12月06日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 6:54
【T字尾根】
登山口:まずはP878まで急登を覚悟してスタート。
もう一般道の扱いになったようですね。
2020年12月06日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
12/6 7:14
もう一般道の扱いになったようですね。
やっと、T字の横棒となるP878(ハナヤ)に到着。
2020年12月06日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 7:36
やっと、T字の横棒となるP878(ハナヤ)に到着。
ブナ林の奥には横たわるような御池岳が覗ける。
2020年12月06日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 7:42
ブナ林の奥には横たわるような御池岳が覗ける。
以前はここに擬態の恐竜が居たんだけどな・・・。
2020年12月06日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 7:49
以前はここに擬態の恐竜が居たんだけどな・・・。
《P918》
広場のようなT字の交点に到着。
2020年12月06日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 7:59
《P918》
広場のようなT字の交点に到着。
《P918》
このブナはかなりの胴回りがありそうだ。
2020年12月06日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 8:01
《P918》
このブナはかなりの胴回りがありそうだ。
《P918》
なんとか「T字尾根」と判別できる。
2020年12月06日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 8:02
《P918》
なんとか「T字尾根」と判別できる。
T字の縦棒はのんびりした尾根から始まる。(進行方向はボタン岩だ。)
2020年12月06日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 8:15
T字の縦棒はのんびりした尾根から始まる。(進行方向はボタン岩だ。)
石楠花ゾーンに変わると痩せた尾根で最高点への登りが始まる。
2020年12月06日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 8:25
石楠花ゾーンに変わると痩せた尾根で最高点への登りが始まる。
天狗の鼻、ボタンブチ、幸助の森、ボタン岩の絶壁4兄弟。
2020年12月06日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
12/6 8:34
天狗の鼻、ボタンブチ、幸助の森、ボタン岩の絶壁4兄弟。
最高点:P967を通過すると、ロープに頼る急降下だ。
2020年12月06日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
12/6 8:43
最高点:P967を通過すると、ロープに頼る急降下だ。
プチ二重山稜が現れると、いよいよ御池岳に向けての
登りだ。
2020年12月06日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 8:57
プチ二重山稜が現れると、いよいよ御池岳に向けての
登りだ。
ブナ権現とはこの辺りだろうか?
2020年12月06日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 9:05
ブナ権現とはこの辺りだろうか?
T字尾根と天狗堂〜サンヤリを振り返る。
2020年12月06日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 9:20
T字尾根と天狗堂〜サンヤリを振り返る。
【テーブルランド】
上陸!
2020年12月06日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 9:31
【テーブルランド】
上陸!
上陸地点から竜ヶ岳〜綿向山へと続く鈴鹿の主脈を望む。
2020年12月06日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 9:38
上陸地点から竜ヶ岳〜綿向山へと続く鈴鹿の主脈を望む。
琵琶湖の対岸は比良山地。
2020年12月06日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 9:48
琵琶湖の対岸は比良山地。
風も収まり、見事な青空に視界も良好!絶好の散策日和になりそうだ。
2020年12月06日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 9:50
風も収まり、見事な青空に視界も良好!絶好の散策日和になりそうだ。
絶壁を見せるボタン岩。
2020年12月06日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 9:53
絶壁を見せるボタン岩。
深い窪地に水を湛える東池。
2020年12月06日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 9:57
深い窪地に水を湛える東池。
まゆみ池
2020年12月06日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 10:02
まゆみ池
名前の由来となったマユミの実。
2020年12月06日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 10:02
名前の由来となったマユミの実。
伝説の池:幸助の池。
2020年12月06日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 10:08
伝説の池:幸助の池。
幸助の森から眺めるボタンブチと天狗の鼻。
2020年12月06日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 10:10
幸助の森から眺めるボタンブチと天狗の鼻。
《ボタンブチ》
T字尾根と天狗堂を見つめる慰霊のケルンに黙禱。
2020年12月06日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
12/6 10:14
《ボタンブチ》
T字尾根と天狗堂を見つめる慰霊のケルンに黙禱。
風池
2020年12月06日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 10:29
風池
青空を映す丸池。
2020年12月06日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 10:47
青空を映す丸池。
丘に上がり、低い尾根を辿って御池岳頂上へ戻ろう。
2020年12月06日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 10:49
丘に上がり、低い尾根を辿って御池岳頂上へ戻ろう。
こんな所にも池?ヌタ場?
2020年12月06日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 11:00
こんな所にも池?ヌタ場?
【御池岳頂上】
2020年12月06日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 11:05
【御池岳頂上】
《奥の平》
2020年12月06日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 11:17
《奥の平》
《南峰》
食事にしよう。
2020年12月06日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 11:29
《南峰》
食事にしよう。
《南峰》
白山
2020年12月06日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 11:46
《南峰》
白山
《南峰》
乗鞍岳と御嶽。
2020年12月06日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 11:51
《南峰》
乗鞍岳と御嶽。
青のドリーネ
2020年12月06日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 11:53
青のドリーネ
鞍掛峠へ戻るpochieさんをお見送り。
2020年12月06日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 12:05
鞍掛峠へ戻るpochieさんをお見送り。
薄氷が張った奥の池。
2020年12月06日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 12:08
薄氷が張った奥の池。
さあー、東ボタンブチへ向おう。
2020年12月06日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 12:10
さあー、東ボタンブチへ向おう。
黒のドリーネ
2020年12月06日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 12:13
黒のドリーネ
《東ボタンブチ》
藤原岳の全容が眺められる展望台だ。
2020年12月06日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
12/6 12:18
《東ボタンブチ》
藤原岳の全容が眺められる展望台だ。
岩で築いたような東端峰。
2020年12月06日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 12:23
岩で築いたような東端峰。
東端峰から見下ろす真ノ谷。
2020年12月06日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/6 12:29
東端峰から見下ろす真ノ谷。
《土倉岳下降点》
散策を終了し、テーブルランドに別れを告げる。
2020年12月06日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 12:33
《土倉岳下降点》
散策を終了し、テーブルランドに別れを告げる。
鞍部から振り返ると岩の要塞が聳えるようだ。
2020年12月06日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 12:47
鞍部から振り返ると岩の要塞が聳えるようだ。
【土倉岳】
さあー、のんびり下ろう。(三角点名:河倉峠)
2020年12月06日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
12/6 12:50
【土倉岳】
さあー、のんびり下ろう。(三角点名:河倉峠)
【鞍掛尾根】
こちらにもレスキューポイントが付けられました。
2020年12月06日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
12/6 12:58
【鞍掛尾根】
こちらにもレスキューポイントが付けられました。
L194鉄塔から銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳を眺めて一休み。
2020年12月06日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
12/6 13:46
L194鉄塔から銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳を眺めて一休み。
名物になった水没する林道を避け、飛び石伝いに徒渉しました。
2020年12月06日 14:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
6
12/6 14:25
名物になった水没する林道を避け、飛び石伝いに徒渉しました。

装備

個人装備
スパッツ チェーンスパイク

感想

華やかな紅葉の季節が終わると、まもなく迎える雪の季節。
その前に冬支度の進んだ明るいブナ林を歩きたくなり、
T字尾根からテーブルランドを巡って土倉尾根へ下る事にした。

御池林道からT字尾根に取り付くと、いきなり植林帯の急登だ。
覚悟はしていたが、こんなにきつかったかな・・・。
やがて二次林が混ざってくると僅かに傾斜が緩み、展望も開けてくる。
乱れた息を整え振り返ると天狗堂辺りだろうか?

やっとの思いでP878の尾根に乗り、T字の横棒に入ると左に植林、
右に梢を落とした明るいブナ林が広がる気持ちの良い尾根筋に変わり、
左側から顕著な尾根を併せると、ブナに囲まれゆったりとした
平坦地となりP918のプレートが下がるT字の交点となる。
吹く風は冷たいが、歩いてみたいと思った風景の中でしばらく
時間を過ごす。

「T字尾根」の木札が下がる交点からボタン岩を進行方向に見て、
T字の縦棒となる美しいブナ林が広がるゆったりした尾根を進み、
石楠花の密生する痩せ尾根に出ると樹間から御池岳西面の絶壁が
捉えられる。

小さな岩コブからT字尾根の最高点と呼ばれるP967のピークを
ロープに頼る激下りで越えると尾根の形状も薄れてきて、
プチ二重山稜が併さる斜面に出ると、いよいよテーブルランドへの
登りが始まる。
co1000mとなるこの辺りもブナの美しい場所だ。
「ブナ権現」と呼ばれる場所はこの辺りを言うのだろうか?

やがて尾根とは言えない急斜面になると、いよいよテーブルランドの
上陸地点を求めて薄い踏み跡が何本も分かれるが、東端峰の鞍部に
向かう比較的しっかりした踏み跡を選んでテーブルランドに上陸し、
行動食を頬張っていると、まるで到着を待っていたかのように、
風も止み穏やかな陽気に包まれた。
見事な青空と大きく広がる視界はまさにテーブルランド日和だ。

草原に点在する池やドリーネに立ち寄りながら、見通しの良い平原を
彷徨うように時計廻りで辿る事にする。
天狗の鼻で鈴鹿の主脈や比良山地の展望を楽しみ、風池へ下る途中で
出逢ったソロの女性に声をかけると、なんとpochieさんじゃないですか!
久しぶりの遭遇に雑談を楽しみ、幸助の池へ向かう彼女と別れて丸池へ
向かうと、驚くほどしっかりした踏み跡がほぼ1190mの等高線を
辿るように続いていた。

今回の最終到達点と決めた丸池から低い尾根を二本乗り継いで
御池岳頂上に立ち、奥の平南峰で白山〜御嶽の展望を楽しみながらの
食事を済ませて奥の池へ向かうと、なんと再びpochieさんと遭遇。
広いテーブルランドで二度も出逢う奇跡を楽しみ、土倉岳下降点で
テーブルランドに別れを告げると、心配していた泥濘は無くドライな
尾根道が土倉岳からノタノ坂まで続いていた。

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訪問者数:637人

コメント

T字尾根
こんにちは。
初めて御池に登ったときにT字尾根を上から眺め、不思議な形の尾根だと強く印象に残りました
当時はあの近辺での遭難などもあり、魔境のように感じていました
実際に歩いてみたら、とても素敵な尾根だったのを思い出しました。

晩秋から初冬にかけてのT字尾根や御池、土倉一帯も、いい雰囲気ですね
2020/12/10 10:05
Re: T字尾根
totok さん 今晩は。

初めてのT字尾根は、バリエーションルートの緊張感とワクワク感を
をもって歩きましたが、今やレスキューポイントが設けられたという事から
もう立派な登山道扱いなんでしょうね。
緊張感からは解放されましたがワクワク感は今も変わらない魅力的な
コースですね。
今回はブナ権現の場所を特定する目的もありましたので、T字尾根を
登りに使いました。

快晴に恵まれ、明るいブナ林と開放的なテーブルランドに癒された一日でした。
2020/12/10 18:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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