記録ID: 2801439
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ハイキング
東海
猿投山(ゴミ回収協力2)
2020年12月14日(月) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:51
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 912m
- 下り
- 909m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 5:43
距離 14.4km
登り 913m
下り 910m
GPSが少しおかしいですね。山頂近くで太田さんと交差し、ご挨拶。僕が下山して駐車場に向かって林道を歩いていると、太田さん、丁度走り出したところで、車窓から再び御挨拶。ゴミの一部を見ていただきました。
山頂近くの「陽だまりの休憩所」を歩いていると、伊藤さんが引き上げるところでした。「丸太を切って疲れた。」とのこと。また、ベンチのところで何かを作っている男性2人とも少し話をしました。このお二人、クリン草のメンテをされている方達でした。
山頂近くの「陽だまりの休憩所」を歩いていると、伊藤さんが引き上げるところでした。「丸太を切って疲れた。」とのこと。また、ベンチのところで何かを作っている男性2人とも少し話をしました。このお二人、クリン草のメンテをされている方達でした。
| 天候 | 晴れだが雲が多い日だった。気温は低く、山頂では4度。北風が冷たい。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
前回と同じルートを歩いて山を登り、そして問題のゴミに下りました。katsu1415さんのお陰でゴミは減っていて、割れたビール瓶が一本と、あとは割れた瓶の底とか瓶のカケラとかでした。そこで、ビールのケースをひっくり返してカケラを集め、また、さびたブリキのバケツ二つとブリキの一斗缶を潰して片付けました。そして、飯炊き釜も潰して片付けました。(大きな石を落として潰す。)写真で見れば分かるように、ブリキのチリ取りが残っています。どうしても持つことができませんでした。それでも量が大きくなり、リュックに入り切らず、下山は苦戦しました。
残ったのはビールのケース二つとチリ取り。僕は、自宅地域のゴミ回収日の都合もあり、年内は終了です。(ビールケースを粉砕すれば「燃えるゴミ」で出せるとわかったので、年内にまた協力します。)
ヤマップのmakinosukeさんによると、観光展望台下の駐車場はゴミの山だそうです。(「猿投山の達人」さんのブログに写真あり。)あとは、武田道の登山口付近ですか。来年も猿投山によく登れば、少しでもゴミ回収に協力します。
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kmor











今週、天気を見て、車で神社から回って、ガードレール近くに駐車し、2往復ぐらいしてビールケースなんとかするつもりです(駐車スペースは確認済。移動のみ往復約1時間)。広沢川沿いの道路、右は崖、左は山、石と落葉があり、すれ違いゾーンがほとんどない走りたくない道です。帰りに二回ずっと歩いて観察したところ、広沢神社方向に向かう軽トラに2回抜かれただけで、登ってくる車は1台もなかったため、なんとか行けると判断しました。今は、雪、凍結が心配なため、安全第一で行くつもりです。
ビールケースを持って、ロープの所を片手で下るのは、要注意ですね。でもヤマップのmakinosukeさんのレコを見ましたが、「最悪」が他にあるのは知りませんでした。どういう神経なんでしょう。
katsuさん やはり大きな石をぶつけて、粉砕して持って帰る方が良いのではないでしょうか。リュックに入れられます。釜はそうやって潰しました。プラスチックが劣化しているので、可能だと思います。
手に持って崖沿いの狭いロープ路は危ないため、空のザックの一番上に紐で縛るかなーと考え中でした。劣化ひどいプラスチックなら、もろそうですので、割るのと、プラが切れるノコギリ持って行ってザックに入れること考えます。明日は天気悪く、道路も心配なため、木曜日か金曜日ですね。
いい忘れてましたが、粉砕すれば普通の「燃えるゴミ」で出して良いそうです。電話で確認しました。とすると、大型ゴミ、不燃ゴミなどのように、出す日が限られるという煩わしさが無くなりますね。僕も年内まだ協力できます。
あす木曜日、天気良さそうなので計画中です。ただし、スタッドレス履いてますが、朝早くは路面凍結が怖いので、10時頃着、2往復の予定です(あまりがんばりすぎると、息切れしてしまうため)。残ったら、協力お願いするかもしれません。
ご遠慮無く残して下さい。来週の前半に再度登ります。
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