ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3263011
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山(大弛峠から)

2021年06月11日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
8.7km
登り
529m
下り
525m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
2:00
合計
6:12
距離 8.7km 登り 529m 下り 525m
5:58
32
6:30
25
6:55
7:01
11
7:12
7:24
61
8:25
8:33
4
8:37
10:00
2
10:02
10:03
62
11:05
11:14
8
11:22
11:23
18
11:41
29
12:10
大弛峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大弛峠駐車場。30台+10台(路肩)。無料。トイレあり、和式・紙無し。手洗水あるが、飲用は? 林道区間25km以上、所要1時間以上。山梨県側は全舗装されているが、道幅が狭いところが多いので要注意。木曜夜23:45到着時10台程度。6:00出発時で15台程度。12:10下山時には長野県側の未舗装路肩に10台以上路駐の列。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し。残雪皆無。
その他周辺情報 はやぶさ温泉でお風呂と食事。
夜明け直後の大弛峠駐車場。
2021年06月11日 04:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 4:33
夜明け直後の大弛峠駐車場。
金曜日の朝だが、15台位来ている。
2021年06月11日 04:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 4:34
金曜日の朝だが、15台位来ている。
長野県・川上村側は未舗装。キャパ30台はこちらのスペースとの合計。
2021年06月11日 04:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 4:35
長野県・川上村側は未舗装。キャパ30台はこちらのスペースとの合計。
大弛峠鳥瞰図。なかなか良く出来ており、ルートの状況はほぼこの図のイメージ通り。
2021年06月11日 04:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 4:36
大弛峠鳥瞰図。なかなか良く出来ており、ルートの状況はほぼこの図のイメージ通り。
朝食タイム。
2021年06月11日 04:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 4:56
朝食タイム。
甲州市内のセブンイレブンで調達した冷凍鍋焼きうどん。これが旨いのだ。
2021年06月11日 04:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 4:56
甲州市内のセブンイレブンで調達した冷凍鍋焼きうどん。これが旨いのだ。
出発。
2021年06月11日 05:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 5:56
出発。
大弛峠から約2時間はほぼ樹林帯を行く。金峰山との標高差は僅か234mで急登も少ないので楽ちんな最短コース。
2021年06月11日 05:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 5:57
大弛峠から約2時間はほぼ樹林帯を行く。金峰山との標高差は僅か234mで急登も少ないので楽ちんな最短コース。
樹間から富士山が見えるのでテンションが上がる。
2021年06月11日 06:10撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 6:10
樹間から富士山が見えるのでテンションが上がる。
樹間から富士山が見えるのでテンションが上がる。今年の富士山は雪融けが早い。
2021年06月11日 06:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 6:09
樹間から富士山が見えるのでテンションが上がる。今年の富士山は雪融けが早い。
白峰三山と塩見岳。
2021年06月11日 06:11撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 6:11
白峰三山と塩見岳。
朝日峠は樹林帯の中で展望なし。ケルンの意味は?
2021年06月11日 06:28撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 6:28
朝日峠は樹林帯の中で展望なし。ケルンの意味は?
立ち枯れの樹間から富士山
2021年06月11日 06:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 6:35
立ち枯れの樹間から富士山
朝日岳手前の展望岩場で一旦樹林帯から出る。
2021年06月11日 07:00撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 7:00
朝日岳手前の展望岩場で一旦樹林帯から出る。
美しく裾を引く富士山。下に見えるのは甲州市、山梨市、甲府市の市街地。
2021年06月11日 06:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
2
6/11 6:57
美しく裾を引く富士山。下に見えるのは甲州市、山梨市、甲府市の市街地。
甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
2021年06月11日 06:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 6:59
甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
朝日岳は樹木に囲まれているが、富士山方面は開けている。
2021年06月11日 07:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 7:12
朝日岳は樹木に囲まれているが、富士山方面は開けている。
朝日岳山頂のベンチ。ここで最初の休憩。
2021年06月11日 07:14撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 7:14
朝日岳山頂のベンチ。ここで最初の休憩。
コバイケイソウの群落。
2021年06月11日 07:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 7:41
コバイケイソウの群落。
鉄山はピークらしいピークではなく展望もゼロ。
2021年06月11日 07:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 7:49
鉄山はピークらしいピークではなく展望もゼロ。
「賽の河原」で森林限界を抜け展望が開ける。
2021年06月11日 08:10撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 8:10
「賽の河原」で森林限界を抜け展望が開ける。
瑞牆山と八ヶ岳
2021年06月11日 08:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
6/11 8:12
瑞牆山と八ヶ岳
キバナシャクナゲ。黄花石楠花なのにほぼ真っ白な花だが、どうやら蕾が黄色いのでそう名付けられたらしい。
2021年06月11日 08:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 8:20
キバナシャクナゲ。黄花石楠花なのにほぼ真っ白な花だが、どうやら蕾が黄色いのでそう名付けられたらしい。
金峰山(2599m)に登頂! 44年ぶりの前回から2週間ぶり。
2021年06月11日 08:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 8:26
金峰山(2599m)に登頂! 44年ぶりの前回から2週間ぶり。
てっちゃんは初登頂。6座目の百名山。
2021年06月11日 08:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 8:26
てっちゃんは初登頂。6座目の百名山。
五丈岩!
2021年06月11日 08:27撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
6/11 8:27
五丈岩!
五丈岩と富士山
2021年06月11日 08:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
6/11 8:33
五丈岩と富士山
瑞牆山と八ヶ岳
2021年06月11日 08:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
6/11 8:34
瑞牆山と八ヶ岳
瑞牆山
2021年06月11日 08:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
6/11 8:34
瑞牆山
富士山とツーショット
2021年06月11日 08:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
6/11 8:36
富士山とツーショット
富士山、五丈岩とスリーショット
2021年06月11日 08:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
6/11 8:41
富士山、五丈岩とスリーショット
五丈岩の下から金峰山の山頂。
2021年06月11日 08:43撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 8:43
五丈岩の下から金峰山の山頂。
ランチはまたもやカレーメシ。
2021年06月11日 08:53撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 8:53
ランチはまたもやカレーメシ。
登頂者!
2021年06月11日 09:27撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 9:27
登頂者!
ビールがあるのを忘れていて、遅ればせながら乾杯!
2021年06月11日 09:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 9:39
ビールがあるのを忘れていて、遅ればせながら乾杯!
五丈岩登頂に挑戦したが、ここで断念。
2021年06月11日 09:45撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 9:45
五丈岩登頂に挑戦したが、ここで断念。
五丈岩登頂に挑戦したが、ここで断念。
2021年06月11日 09:45撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 9:45
五丈岩登頂に挑戦したが、ここで断念。
このおにーさんは見事登頂。
2021年06月11日 09:46撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 9:46
このおにーさんは見事登頂。
横から見た五丈岩。のけぞっている。
2021年06月11日 09:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 9:51
横から見た五丈岩。のけぞっている。
下山。
2021年06月11日 12:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:08
下山。
満車のため路駐も多数。
2021年06月11日 12:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:08
満車のため路駐も多数。
大弛小屋のテント場。
2021年06月11日 12:19撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:19
大弛小屋のテント場。
大弛小屋。30人収容。
2021年06月11日 12:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:20
大弛小屋。30人収容。
大弛小屋。30人収容。
2021年06月11日 12:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:20
大弛小屋。30人収容。
「仕入れの為下山中」
2021年06月11日 12:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:20
「仕入れの為下山中」
名前につられて「夢の庭園」に足を延ばす。
2021年06月11日 12:30撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:30
名前につられて「夢の庭園」に足を延ばす。
夢の庭園から五丈岩。
2021年06月11日 12:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:35
夢の庭園から五丈岩。
大弛峠から朝日岳にかけての稜線。
2021年06月11日 12:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:37
大弛峠から朝日岳にかけての稜線。
大弛峠
2021年06月11日 12:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 12:37
大弛峠
下山後は山梨市・牧丘町隼の「はやぶさ温泉」。
2021年06月11日 14:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 14:08
下山後は山梨市・牧丘町隼の「はやぶさ温泉」。
下山後は山梨市・牧丘町隼の「はやぶさ温泉」。
2021年06月11日 14:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 14:08
下山後は山梨市・牧丘町隼の「はやぶさ温泉」。
温泉の後は遅いランチを頂く。
2021年06月11日 15:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
6/11 15:01
温泉の後は遅いランチを頂く。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

6月11日 晴れ
 今回は5/29に続いて2回連続の金峰山だ。大弛峠への林道の冬季通行止めが6/1で解除になったので、最短距離のルートで登る。同行者はてっちゃん。
 梅雨の晴れ間を狙っていたが、今年は未だに梅雨入りしていない。昨日今日と好天が続き明日の予報も晴れだ。
 アクアラインも首都高も渋滞なく順調に走り、勝沼ICで降りて甲州市内のセブンイレブンで朝食用の冷凍鍋焼きうどんを購入。
 市街地を外れて大弛峠に至る林道・川上牧丘線に入ると道幅は狭くなり、カーブが連続する。山道が30km、1時間以上も続くのだ。琴川ダムに至る林道は暗く、時々鹿や狸が出没する。夜間1人で運転するのは気味が悪い。
 ナビ画面を見るとダムを過ぎたところに「笛川小学校柳沢分校」があった。休校中のようだが、こんな山奥に学校がある事が驚きだ。しかも廃校ではなく休校というのが謎だ。
 分校を過ぎてさらにひたすら山道を登り続けて漸く大弛峠に到着した。ここまで対向車には1台も出会わなかったが、峠の駐車場には10台くらいの車がある。
 駐車場の入口にはトイレがあるが、和式で紙無し、あまり綺麗では無い。水は出るが飲用可否は不明だ。蛇口の水は飲まずにタンクで持参した水を使用する。
 空を見ると満天の星で天の川もクッキリ見える。寝る前に星の撮影をしたが、あまり上手く撮れなかった。てっちゃんは最近スマホをiPhone12に換えたとの事だが、そのカメラが優秀で天の川が綺麗に映った。iPhone12恐るべし。
 ビールを飲み、2,3列目を倒してエアマットを敷き、シュラフに潜って0:40就寝。気温は5℃だが、車内は寒くない。

 4:30起床。気温9℃、予報通りの晴れで、空がオレンジに染まっている。車は15台くらいに増えている。
 周辺にベンチやテーブルは無いので、持参した折り畳みのテーブルと椅子で朝食。冷凍鍋焼きうどんを温め、コーヒーを淹れる。
 林道は山梨県側は県道で全舗装されているが、山梨側は川上村の村道で財政的に舗装が困難とのことで全て非舗装だ。長野側にも広場が有り10台くらい駐車できるようになっている。
 身支度をして6:00に出発。金峰山まで距離は3.6km、標高差は僅か234mの楽ちんなコースだ。金峰山まで尾根伝いのコースながら大半は樹林帯だ。しかし樹林越しにそこそこ展望があり富士山や南アルプスが見えるので退屈しない。
 朝日峠は樹林に囲まれて全く展望が無いが、何故か大きなケルンが積まれている。この場所でケルンが必要な理由が分からない。
 朝日岳の手前に「展望岩場」という開けた岩場があり、展望が良い。富士山から南アルプスが良く見える。朝日岳は樹木に囲まれているものの木の数が少ないので展望はそこそこ良く、金峰山も見える。
 朝日岳から1時間弱で森林限界を超えて一気に視界が開ける。富士山、南アルプスはもとより八ヶ岳や瑞牆山も良く見える。山頂の手前の這松帯にキバナシャクナゲが咲いていた。ピンクのアズマシャクナゲを期待して来たが、ここまで全く見なかった。
 大弛峠から2時間15分で金峰山に到着。廻り目平から登った前回は3.5時間掛かったので随分と楽だ。一通り記念撮影してから五丈岩の下でランチ。少し風が出てきたので、岩陰でお湯を沸かし、カレーメシと行動食のランチとコーヒー。
 富士見平とは反対側から登って来た2人組に声を掛けると「アコウ平」から登って来たとのこと。地図を見ると破線になっているが、鎖場はあるもののそんなに酷い道では無いらしく、アズマシャクナゲがたくさん咲いていたとのこと。所要時間は3時間45分なので廻り目平からとほぼ同じだ。
 その2人組のうち1人が五丈岩を登り始め、見事に登頂した。てっちゃんも挑戦したが、3分の2位登ったところで断念した。無理はしない方が良い。
 山頂で1.5時間のんびり過ごしてから下山開始。復路では登ってくる大勢の人とすれ違った。丁度2時間で大弛峠に到着したが、長野側の駐車場も一杯になり、その先の林道まで路駐の列が続いている。
 金曜日ですらこの状態なので、土日はさらに混雑するのだろう。おそらく夜明け前に着かないと駐車出来ないだろう。
 大弛小屋の入口にソフトクリームの看板があったので食べようと思い、小屋に行ったが「仕入れの為下山中」との事で閉まっていた。残念。
 「夢の庭園」と言う魅力的な名前の場所があり300mと書かれていたので行ってみた。結構急な階段が続き、とても300mとは思えないほど遠く感じたが、15分掛かって到着した。確かに展望は良いが、「夢の・・・・」というネーミングはやや言い過ぎだ。
 車に戻り、出発しようとした時に山頂で会ったアコウ平から登って来た2人が前を通った。声を掛けるとアコウ平まで林道を1時間歩くとの事で、車で送ってあげ、アコウ平の場所も確認した。彼らは習志野から来ていた。
 アコウ平は車が5台くらい置ける場所で車が2台あった。来年のシャクナゲの季節はアコウ平から登ってみようか?
 林道を下りながら「笛川小学校柳沢分校」の周辺を見た。家が数軒あるが、こんな山奥でどうやって生計を立てているのだろうか不思議だ。
 林道を下り切ってまもなく「はやぶさ温泉」に到着。温泉で汗を流し、食堂で遅い昼ご飯を食べて帰路に着いた。
 帰りも特に渋滞はせずに明るいうちに着いた。梅雨時ながら晴天に恵まれ楽しい山行だった。また行こう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:298人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山と国師ヶ岳(大弛峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
大弛峠から金峰山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
金峰山〜大弛峠ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
御嶽道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら