山行記録: 蝶ヶ岳：横尾キャンプ＆槍穂展望ハイク

天候	22日：快晴午後曇り 23日：快晴午後から雷雨 24日：快晴
過去天気図（気象庁）	2021年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：バス自家用車沢渡バスターミナル駐車場：22日午前1時頃到着でほぼ満車沢渡始発バス5時には100人以上並んでいましたが何とか4台目に乗れました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	整備は完璧、危なげの無いハイキングコースです。横尾から蝶ヶ岳の稜線に登る道は終始急登ですが距離は短く、徳沢からの長堀尾根より楽です。
予約できる山小屋	蝶ヶ岳ヒュッテ Yamatanで予約する横尾山荘 Yamatanで予約する

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久々のテント泊装備。
重たい。

2021年07月22日 04:34撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 4:34

久々のテント泊装備。
重たい。

4連休前、沢渡バスターミナル駐車場は深夜1時でほぼ満車でした。

2021年07月22日 04:34撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 4:34

4連休前、沢渡バスターミナル駐車場は深夜1時でほぼ満車でした。

上高地バスターミナルも賑わっています。

2021年07月22日 05:57撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 5:57

上高地バスターミナルも賑わっています。

河童橋。
快晴の空に穂高連峰が光っています。

2021年07月22日 06:03撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 6:03

河童橋。
快晴の空に穂高連峰が光っています。

焼岳もきれい。

2021年07月22日 06:04撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 6:04

焼岳もきれい。

小梨平。
木漏れ日の道をのんびり歩いて行きます

2021年07月22日 06:11撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 6:11

小梨平。
木漏れ日の道をのんびり歩いて行きます

明神岳。

2021年07月22日 06:42撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 6:42

明神岳。

前穂高が見えてくると徳沢は間近です。

2021年07月22日 07:42撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 7:42

前穂高が見えてくると徳沢は間近です。

徳沢キャンプ場。
ここに泊まるか凄く迷いましたが、先に進みました。

2021年07月22日 07:52撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 7:52

徳沢キャンプ場。
ここに泊まるか凄く迷いましたが、先に進みました。

徳沢園。

2021年07月22日 07:53撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 7:53

徳沢園。

熱い日差しの中、徳沢の清流が涼しげです。

2021年07月22日 08:07撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 8:07

熱い日差しの中、徳沢の清流が涼しげです。

横尾に到着。
猛烈な暑さです。

2021年07月22日 09:17撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 9:17

横尾に到着。
猛烈な暑さです。

横尾にテントを張りました。

2021年07月22日 13:43撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 13:43

横尾にテントを張りました。

本谷橋まで行こうかと思いましたが、暑いので屏風岩を眺めて帰りました。

2021年07月22日 09:45撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 9:45

本谷橋まで行こうかと思いましたが、暑いので屏風岩を眺めて帰りました。

午後から雲が広がり夕方には雷鳴が聞こえましたが、この日は雷雨になりませんでした。

2021年07月22日 16:17撮影 by SC-52B, samsung

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7/22 16:17

午後から雲が広がり夕方には雷鳴が聞こえましたが、この日は雷雨になりませんでした。

翌朝、日の出前。
快晴です！前穂高岳がよく見えます。

2021年07月23日 04:02撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 4:02

翌朝、日の出前。
快晴です！前穂高岳がよく見えます。

テント場、皆さん起きてますね。

2021年07月23日 04:19撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 4:19

テント場、皆さん起きてますね。

今日は蝶ヶ岳までハイキング。
荷物は軽く楽々です。

2021年07月23日 05:11撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 5:11

今日は蝶ヶ岳までハイキング。
荷物は軽く楽々です。

横尾山荘。
まだこの時間は空いてますね。

2021年07月23日 05:23撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 5:23

横尾山荘。
まだこの時間は空いてますね。

今日も快晴です。

2021年07月23日 05:23撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 5:23

今日も快晴です。

槍沢の道と分かれ蝶ヶ岳に向かいます。

2021年07月23日 05:24撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 5:24

槍沢の道と分かれ蝶ヶ岳に向かいます。

ひと登りで槍見台。
遠くに小さく槍ヶ岳が見えます。

2021年07月23日 05:45撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 5:45

ひと登りで槍見台。
遠くに小さく槍ヶ岳が見えます。

アップで。

2021年07月23日 05:50撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 5:50

アップで。

このコース、ずっと急登ですがどんどん高度が上がって行き、振り返ると槍ヶ岳が大きくなります。

2021年07月23日 06:25撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 6:25

このコース、ずっと急登ですがどんどん高度が上がって行き、振り返ると槍ヶ岳が大きくなります。

樹林帯を抜け出すと一気にこの景色です。

2021年07月23日 07:49撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 7:49

樹林帯を抜け出すと一気にこの景色です。

槍ヶ岳が立派です。

2021年07月23日 07:51撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 7:51

槍ヶ岳が立派です。

稜線の標識が見えてきました。

2021年07月23日 07:56撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 7:56

稜線の標識が見えてきました。

蝶ヶ岳と蝶槍の間の稜線に飛び出します。

2021年07月23日 07:57撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 7:57

蝶ヶ岳と蝶槍の間の稜線に飛び出します。

蝶ヶ岳に続くなだらかな稜線。
安曇野側からは早くもガスが湧き出しています。

2021年07月23日 08:04撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:04

蝶ヶ岳に続くなだらかな稜線。
安曇野側からは早くもガスが湧き出しています。

蝶ヶ岳の三角点から槍穂。
なぜかここを蝶ヶ岳山頂と呼ばないんですよね。

2021年07月23日 08:05撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:05

蝶ヶ岳の三角点から槍穂。
なぜかここを蝶ヶ岳山頂と呼ばないんですよね。

蝶槍に到着。
ここから蝶ヶ岳に戻ります。

2021年07月23日 08:17撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:17

蝶槍に到着。
ここから蝶ヶ岳に戻ります。

何度でも写したくなる槍ヶ岳の勇姿。

2021年07月23日 08:21撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:21

何度でも写したくなる槍ヶ岳の勇姿。

穂高連峰。
奥穂高、涸沢岳、北穂高です。

2021年07月23日 08:22撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:22

穂高連峰。
奥穂高、涸沢岳、北穂高です。

雷鳥発見。

2021年07月23日 08:37撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:37

雷鳥発見。

槍ヶ岳と雷鳥。

2021年07月23日 08:39撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:39

槍ヶ岳と雷鳥。

蝶ヶ岳に向かって快適な稜線を進みます。

2021年07月23日 08:47撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:47

蝶ヶ岳に向かって快適な稜線を進みます。

瞑想の丘と蝶ヶ岳ヒュッテ。

2021年07月23日 08:58撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:58

瞑想の丘と蝶ヶ岳ヒュッテ。

瞑想の丘から見る槍穂高連峰。

2021年07月23日 08:59撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 8:59

瞑想の丘から見る槍穂高連峰。

蝶ヶ岳頂上標識。

2021年07月23日 09:05撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:05

蝶ヶ岳頂上標識。

蝶ヶ岳ヒュッテは最高のロケーション。
このテント場は是非泊まりたいですね。

2021年07月23日 09:06撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:06

蝶ヶ岳ヒュッテは最高のロケーション。
このテント場は是非泊まりたいですね。

山頂にて。
撮っていただきました。

2021年07月23日 09:04撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:04

山頂にて。
撮っていただきました。

もう一度、槍ヶ岳。

2021年07月23日 09:11撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:11

もう一度、槍ヶ岳。

もう一度、穂高岳。

2021年07月23日 09:11撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:11

もう一度、穂高岳。

槍ヶ岳から大キレットの稜線。

2021年07月23日 09:11撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:11

槍ヶ岳から大キレットの稜線。

焼岳

2021年07月23日 09:16撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:16

焼岳

大天井岳をアップで。

2021年07月23日 09:17撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:17

大天井岳をアップで。

ハクサンイチゲ

2021年07月23日 09:26撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:26

ハクサンイチゲ

ミヤマキンバイorシナノキンバイ？

2021年07月23日 09:27撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:27

ミヤマキンバイorシナノキンバイ？

コバイケイソウ

2021年07月23日 09:29撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:29

コバイケイソウ

妖精の池。
辺りはお花畑です。

2021年07月23日 09:32撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:32

妖精の池。
辺りはお花畑です。

長塀山
樹林帯で展望はありません。

2021年07月23日 09:51撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 9:51

長塀山
樹林帯で展望はありません。

徳沢に降りてきました。

2021年07月23日 11:26撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 11:26

徳沢に降りてきました。

お昼前、徳沢園は賑わっています。

2021年07月23日 11:49撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 11:49

お昼前、徳沢園は賑わっています。

横尾に戻って来ました。

2021年07月23日 12:43撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 12:43

横尾に戻って来ました。

テント場、1名1泊2,000円です！
確か700円だったはず・・・・。

2021年07月23日 14:32撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 14:32

テント場、1名1泊2,000円です！
確か700円だったはず・・・・。

午後は雷雨になりましたが夕方には上がりました。

2021年07月23日 18:33撮影 by SC-52B, samsung

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7/23 18:33

午後は雷雨になりましたが夕方には上がりました。

最終日、今日も良い天気です。

2021年07月24日 04:45撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 4:45

最終日、今日も良い天気です。

前穂高岳がモルゲンロートに燃えました。

2021年07月24日 04:50撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 4:50

前穂高岳がモルゲンロートに燃えました。

下山だけなのでのんびり撤収。
撤収後の空き地はなんだか寂しい。

2021年07月24日 07:30撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 7:30

下山だけなのでのんびり撤収。
撤収後の空き地はなんだか寂しい。

今回の山行3回目の徳沢園。

2021年07月24日 08:36撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 8:36

今回の山行3回目の徳沢園。

徳沢ロッジもまた泊まりたい。

2021年07月24日 08:44撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 8:44

徳沢ロッジもまた泊まりたい。

前穂も見納めです。

2021年07月24日 08:47撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 8:47

前穂も見納めです。

明神分岐まで戻って来ました。

2021年07月24日 09:30撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 9:30

明神分岐まで戻って来ました。

最後に河童橋から穂高連峰を眺めて下山しました。

2021年07月24日 10:27撮影 by SC-52B, samsung

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7/24 10:27

最後に河童橋から穂高連峰を眺めて下山しました。

撮影機器：

SC-52B samsung

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルタイツズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子着替え靴予備靴ひもザックザックカバーサブザック昼ご飯行動食非常食調理用食材調味料飲料ハイドレーションガスカートリッジコンロコッヘル食器調理器具ライター地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具ファーストエイドキット針金常備薬日焼け止めロールペーパー保険証携帯時計サングラスタオルストックナイフカメラポールテントテントマットシェラフ携帯トイレ

感想

yamaya1127

最近は気候が不順なので多分この連休はダメだろうと、直前までノープランだったのですが、今年は梅雨明けが順調で4連休は絶好の夏山日和になりました。
折角の晴れの4連休がもったいなくて急遽、先月中止した蝶ヶ岳に登りに横尾にキャンプに行ってきました。
当初、穂高岳や槍ヶ岳も検討したのですが相当混みそうで最後まで決心が付かず現地に行って混雑状況を見てから決めることにしました。

午前1時頃沢渡バスターミナル駐車場に着くとほぼ満車、朝5時の始発バスも100人以上並んでおり、この時点で今回の槍・穂高は無いなと思いました。
久々のテント泊装備は食料をたくさん詰め込んだので22キロにもなってしまい、暑さと相まって徳沢に着く頃はここでも良いかな？と思ったのですが、さすがにまだ朝8時なのでもう一つ先の横尾に行ってテントを張りました。
午前中にテントを張って午後はのんびり本谷橋まで行ってみようかと歩き出したのですが、暑さは予想以上で屏風岩がよく見える所で涼しい河原で休んで帰ってきました。

翌日も快晴、蝶ヶ岳の魅力は槍・穂高の大展望なので絶好の日和となりました。
午後からは雲が広がるため午前中早く登り、稜線からは過去見た中でも1．2を争うような絶景が広がっていました。
荷物も殆どテントに置いてきたため楽々。正に天空の散歩道を楽しむことが出来ました。

2泊3日で登ったのは蝶ヶ岳だけと、本当にのんびりした山行になりましたが、ガッツリ縦走でなくてのんびりキャンプもよいなぁと思った3日間でした。

さて、今年本命の夏山大縦走（？）は何処に行きましょうか？