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Yamareco

記録ID: 357241
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳〜快晴&強風の南アWピーク制覇〜

2013年10月12日(土) 〜 2013年10月13日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
29:14
距離
19.8km
登り
2,398m
下り
2,415m

コースタイム

 【10月12日】
  06:45 北沢峠
    ↓
  06:52 長衛小屋
    ↓
  07:56 北沢峠
    ↓
  08:28 二合目
    ↓
  09:10 双児山(四合目)
    ↓
  09:56 駒津峰(六合目)
    ↓
  10:22 八合目
    ↓
  11:01 甲斐駒ヶ岳山頂
    ↓
  11:48 摩利支天への分岐
    ↓
  12:46 駒津峰(六合目)
    ↓
  13:55 仙水峠
    ↓
  14:23 仙水小屋
    ↓
  14:47 長衛小屋、テント泊

 【10月13日】
  04:06 長衛小屋 
    ↓
  04:26 北沢峠
    ↓
  04:53 二合目
    ↓
  05:22 四合目
    ↓
  05:53 六合目
    ↓
  06:32 小仙丈ヶ岳
    ↓
  07:20 仙丈小屋分岐
    ↓
  07:42 仙丈ヶ岳山頂
    ↓
  08:27 仙丈小屋
    ↓
  09:04 馬の背ヒュッテ
    ↓
  10:42 大平山荘
    ↓
  11:00 北沢峠
    ↓
  11:07 長衛小屋、テント撤収
    ↓
  11:59 北沢峠
天候  2日間とも快晴でしたが、スゴイ強風で稜線は寒かったです。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
 マイカー   :芦安無料駐車場(前日移動による車中泊)
 芦安〜広河原 :乗合タクシー利用片道1100円
 広河原〜北沢峠:バス利用片道750円、人が集まり次第出発
コース状況/
危険箇所等
 北沢峠テント泊→朝でも半分は埋まっていた気がしました。
 
 帰りのお風呂:つむぎの湯(400円)
        →芦安駐車場から身延方面へ。ちょっと遠いです
予約できる山小屋
仙丈小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
北沢峠が出発地点、テン場を確保しに行きます
北沢峠が出発地点、テン場を確保しに行きます
朝からテン場は多め
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朝からテン場は多め
スペース確保できました
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スペース確保できました
ここから甲斐駒を目指しました
1
ここから甲斐駒を目指しました
上り途中から見る仙丈
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上り途中から見る仙丈
仙丈がキレイに見えてきました
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仙丈がキレイに見えてきました
双児山到着
鳳凰、アサヨ峰、北岳、間ノ岳。いやー完璧だ
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鳳凰、アサヨ峰、北岳、間ノ岳。いやー完璧だ
目指す甲斐駒方面、カッコイイ
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目指す甲斐駒方面、カッコイイ
鋸岳方面、ボコボコですね
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鋸岳方面、ボコボコですね
仙丈アップ
塩見??
北岳〜仙丈。素晴らしくピーカン
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北岳〜仙丈。素晴らしくピーカン
鋸岳にも興味が沸いちゃいました
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鋸岳にも興味が沸いちゃいました
登ってきた双児山のバックに仙丈、美しや美しや
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登ってきた双児山のバックに仙丈、美しや美しや
ピラミダルピークの甲斐駒
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ピラミダルピークの甲斐駒
鳳凰の後ろに富士山が見えてきました
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鳳凰の後ろに富士山が見えてきました
駒津峰山頂より
甲斐駒と摩利支天、青空とのすごいコントラスト
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甲斐駒と摩利支天、青空とのすごいコントラスト
紅葉はかなりボチボチ
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紅葉はかなりボチボチ
甲斐駒はまるで雪が降ったかのような白い山です
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甲斐駒はまるで雪が降ったかのような白い山です
直登コースを登りました、ここでハプニングあり
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直登コースを登りました、ここでハプニングあり
2週間前と正反対の眺め
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2週間前と正反対の眺め
圧巻の眺めに振り返ってばかりです
4
圧巻の眺めに振り返ってばかりです
甲斐駒山頂到着!!
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甲斐駒山頂到着!!
過去に歩いた山々が美しかったです、富士山も遠方に
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過去に歩いた山々が美しかったです、富士山も遠方に
仙丈ヶ岳、雄大な山です
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仙丈ヶ岳、雄大な山です
早川尾根もいつか歩かなきゃ
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早川尾根もいつか歩かなきゃ
鳳凰と富士山のコラボ
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鳳凰と富士山のコラボ
山頂からの鋸方面
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山頂からの鋸方面
山頂からの八ヶ岳、100点です
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山頂からの八ヶ岳、100点です
鋸岳はやっぱり危ないですね
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鋸岳はやっぱり危ないですね
4月に歩いた日向山かな、すごく低く見えます
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4月に歩いた日向山かな、すごく低く見えます
秋晴れ最高!写真では伝わりませんが暴風です!
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秋晴れ最高!写真では伝わりませんが暴風です!
白砂地帯は気をつけて歩きましょう
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白砂地帯は気をつけて歩きましょう
だいぶガレてます
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だいぶガレてます
摩利支天は疲労でパス
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摩利支天は疲労でパス
山肌の黄葉樹がキレイでした
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山肌の黄葉樹がキレイでした
落下したPET発見!よかったー
4
落下したPET発見!よかったー
草紅葉と甲斐駒
時間が経って青空がさらに濃くなってました
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時間が経って青空がさらに濃くなってました
空が雲ひとつなく、本当に青い!!
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空が雲ひとつなく、本当に青い!!
栗沢山方面、バテ気味でパスです
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栗沢山方面、バテ気味でパスです
まったり黄葉鑑賞しながら下山
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まったり黄葉鑑賞しながら下山
地蔵岳方面アップ
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地蔵岳方面アップ
緑と赤が混じった木
2
緑と赤が混じった木
仙水峠からの甲斐駒、摩利支天がデカイ
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仙水峠からの甲斐駒、摩利支天がデカイ
オレンジが美しい
4
オレンジが美しい
仙水小屋への岩場ルート
仙水小屋への岩場ルート
枝が風に負けた雰囲気の木、幹は曲がらないんですね
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枝が風に負けた雰囲気の木、幹は曲がらないんですね
赤と黄色のコントラスト
2
赤と黄色のコントラスト
秋ならではの鮮やかな赤さ
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秋ならではの鮮やかな赤さ
コケがいい雰囲気
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コケがいい雰囲気
歩いて気持ちのよい下山ルート
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歩いて気持ちのよい下山ルート
テン場に無事到着、定番の味噌煮込みうどんで腹ごしらえ
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テン場に無事到着、定番の味噌煮込みうどんで腹ごしらえ
暗闇の中ヘッデン着けて、出発
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暗闇の中ヘッデン着けて、出発
4合目まではまだまだ真っ暗
1
4合目まではまだまだ真っ暗
5合目過ぎた辺りより空が赤くなってくる
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5合目過ぎた辺りより空が赤くなってくる
オベリスク方面のシルエット
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オベリスク方面のシルエット
稜線出る前に日が出ちゃった(ToT)
稜線出る前に日が出ちゃった(ToT)
赤く染まる空がキレイでした
4
赤く染まる空がキレイでした
鳳凰シルエットがビューティフル
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鳳凰シルエットがビューティフル
もう少し早く出てれば・・・しょうがないですね
もう少し早く出てれば・・・しょうがないですね
ものすごいオレンジ色です
5
ものすごいオレンジ色です
甲斐駒さん、おはようございます
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甲斐駒さん、おはようございます
富士山の頭
オベリスク真上に太陽がきた瞬間!!
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オベリスク真上に太陽がきた瞬間!!
日本第一位と第二位の競演
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日本第一位と第二位の競演
ナナカマドと甲斐駒&鋸、遠方に八ヶ岳
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ナナカマドと甲斐駒&鋸、遠方に八ヶ岳
鳳凰稜線と富士山
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鳳凰稜線と富士山
あっ、北ア方面が冠雪してました
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あっ、北ア方面が冠雪してました
富士山アップ、赤富士見れたのかな・・・
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富士山アップ、赤富士見れたのかな・・・
遠方に北ア、馬ノ背が朝日に染まる
遠方に北ア、馬ノ背が朝日に染まる
小仙丈より見る雄大なカール地形
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小仙丈より見る雄大なカール地形
乗鞍方面
槍穂方面も冠雪してました、寒いわけです
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槍穂方面も冠雪してました、寒いわけです
なんとも雄大な山々の景色です
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なんとも雄大な山々の景色です
仙丈方面と南ア南部
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仙丈方面と南ア南部
甲斐駒アップ
中央木曽駒方面と御嶽山、行きたいなー
3
中央木曽駒方面と御嶽山、行きたいなー
この日も最高の秋晴れの朝の稜線でした
1
この日も最高の秋晴れの朝の稜線でした
南ア南部は本当に奥深そう
2
南ア南部は本当に奥深そう
藪沢カール
ドッピーカンの仙丈ヶ岳山頂、リベンジ達成!!
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ドッピーカンの仙丈ヶ岳山頂、リベンジ達成!!
仙丈山頂からの甲斐駒
10
仙丈山頂からの甲斐駒
仙丈山頂からの鋸岳、八ヶ岳
2
仙丈山頂からの鋸岳、八ヶ岳
仙丈山頂からの南ア南部
1
仙丈山頂からの南ア南部
仙丈山頂からの中央アルプス方面
2
仙丈山頂からの中央アルプス方面
この日もピーカンでしたが暴風で寒かった!
3
この日もピーカンでしたが暴風で寒かった!
キャラメル補給しながら下山
13
キャラメル補給しながら下山
ナナカマドと馬ノ背方面
5
ナナカマドと馬ノ背方面
もう山の秋も終わり気味かな
2
もう山の秋も終わり気味かな
早起きしたからマッタリと下山
1
早起きしたからマッタリと下山
ナナカマドの葉っぱはほとんどナシ
1
ナナカマドの葉っぱはほとんどナシ
藪沢ルートで下山、黄葉と甲斐駒が見事でした
4
藪沢ルートで下山、黄葉と甲斐駒が見事でした
青空に映える黄葉
2
青空に映える黄葉
赤く染まるナナカマドご登場!!
4
赤く染まるナナカマドご登場!!
甲斐駒とナナカマドを共に
5
甲斐駒とナナカマドを共に
甲斐駒アップ
ヒンヤリしますねー
ヒンヤリしますねー
青空と真っ赤な黄葉
7
青空と真っ赤な黄葉
立ち止まってばかりでした
1
立ち止まってばかりでした
鋸方面、強烈に切れ落ちてますね
7
鋸方面、強烈に切れ落ちてますね
黄色に染まる山肌、美しい・・・
4
黄色に染まる山肌、美しい・・・
双児山かな
黄葉と鋸岳方面
大平山荘前より槍穂、白さがやや解消
1
大平山荘前より槍穂、白さがやや解消
やっぱり秋は青空と紅葉ですね
2
やっぱり秋は青空と紅葉ですね
この日も無事下山、テント撤収
11
この日も無事下山、テント撤収
つむぎの湯で汗を流しました、400円は安いですね
2
つむぎの湯で汗を流しました、400円は安いですね
帰りに本栖湖から見えた富士山
16
帰りに本栖湖から見えた富士山
ほうとう定食で腹ごしらえ、鍋がデカイ
16
ほうとう定食で腹ごしらえ、鍋がデカイ
本栖湖畔の夕刻、このあとは大渋滞の悲劇
11
本栖湖畔の夕刻、このあとは大渋滞の悲劇

感想

南ア北部エリア未踏の甲斐駒ヶ岳ピークハントと昨年ガスに覆われてしまった仙丈ヶ岳リベンジを
兼ねた北沢峠テント泊のWピーク制覇の山歩きに行ってきました。

この週も3連休で芦安駐車場は満車になりそうなので恒例の前日移動の車中泊。予定通り、始発の
乗合タクシーに乗れ、広河原まで行きました。北沢峠までは混雑防止の為か、広河原に到着すると
バスが人が集まり次第出発しており、スムースに北沢峠に向かえました。北沢峠に到着したら、長衛
小屋前テン場にテント設営。朝からけっこう張られてました。

初日はまず未踏の甲斐駒へ向かいました。双子山までは約1時間ほど黙々と樹林帯の上りです。
双子山に出ると大展望となりました。目指す白い甲斐駒のピラミダルなピークが見え、後ろには仙丈
もそびえたっています。双子山からはいったん下り、駒津峰へ再度急な上り。左手には南ア難所の
鋸岳もバッチリ見られました。北岳に歩いて以来、あまり運動していなかったのでけっこうヘロヘロ
でしたね。駒津峰からは南ア北部エリアの大展望。昨年、今年にかけて登頂した山々が見えて感激
でした。

さらにここから未踏の甲斐駒へアタック。8合目過ぎの分岐は直登ルートを選択。さっそくよじ登って
いくとサイドポケットに入れていた1リットルPETボトルが落下!!幸い、下から上ってくる人への影響
はありませんでした。しかし、斜面の草むらでもう取り行けそうもなく、水はまだ500ml持っていた
ので仕方なくポカリなしで山頂へ。幸か不幸か、暴風が吹きつけていて、とても喉が渇くような雰囲気
ではなかったので。暴風吹き荒れる中、甲斐駒ピークに立てました。頂上は強風でだいぶ寒かった
ですが、360度の大パノラマで文句なし!

頂上からは巻き道ルートで駒津峰へ下山。白砂エリアで歩きにくいところでした。摩利志天は体力的に
しんどかったのでパスし、8合目へ。途中、PETボトルを落としたところに戻ってみると、幸いにも手が
届くところに落っこちてました。山にゴミを捨てなくて良かったです。気をつけなきゃいかんです。

テントまでは秋の気配を感じる箇所を探しながら、仙水峠経由でのんびり下山。紅葉具合はイマイチ
だったかなー。テントに戻って暗くなる前に空腹を満たし、翌日に向けて眠って休養。北岳テント泊の
時と同一の着込みで寝れました。

翌日は朝3時半に起き、4時より暗闇から仙丈リベンジに向かいました。暗闇の中を歩くのは初めて
の為、ケモノなどに多少ビビってましたが、意外にもヘッデンをつけて歩いている人がいて少し安心?
でした。

5合目大滝ノ頭付近まで上がり、朝日で山裾が赤く染まってきました。これはまた朝の絶景が見られる
チャンスと稜線に早く出たくなりますが、足がついていかず。残念ながら、6合目手前で日の出を迎え
ました。しかしながら太陽がオベリスクの真上に上がってオレンジ色に染まる景色が見れて、とても
素晴らしかったです。宿泊ならではの醍醐味でした。

昨日に続き、この日も稜線は素晴らしい眺めでしたが暴風の為、寒い寒い。ダウンやニット帽かぶって
山頂へ行く始末でしたが、それでも寒かった。またまた最新の「防寒ウェア」が欲しくなってしまいます。
山頂は昨日の甲斐駒に引き続いて360度の大パノラマで昨年のリベンジ達成です!北アは山頂付近
が白くなっていました。大平山荘で聞いたところ、雪が降ったとのこと。こりゃー寒いわけです。

下山時は馬ノ背ヒュッテを経由し、大平山荘方面へ。ヒュッテを過ぎたあたりからの青空の下での紅葉、
黄葉が部分的に見られました。写真を撮影している人でにぎわってました。私も甲斐駒との組合せで
何度も足が止まりました。風も吹き付けておらず、のんびり眺められて最高でした。

北沢峠に戻ってテント撤収し、広河原までのバスも臨時便が出ていてそれほど待たされることなく芦安
に戻って来れました。早起きして時間的に余裕もあったので某サイトの温泉ランクで上位の「つむぎの湯」
へ寄り、ほうとう定食を食べて富士五湖経由で富士山でものんびり眺めて帰ろうかと思ったら、大渋滞で
それどころではありませんでした。中央道も相当な混雑だったようなのでどっちもどっちだったかな。

紅葉・黄葉はもう終わりかな。北アは雪が降ったみたいだし。寒かったけど、いい景色見れました。
そろそろアルプスもシーズンオフかなー。

おしまい。

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訪問者数:1136人

コメント

ゲスト
こんばんは
甲斐駒ヶ岳へのルートは逆だったんですね(^_^)
それにしても初日の風は凄かったですね。

二日目の御来光羨ましいです。

たくさん山行されているのにテント泊が今年デビューなんて信じられません。
今後の自分の山行の参考にさせていただきます。

これからもお互い安全登山でまいりましょう!

ポカリ見付かって良かったですね♪
2013/10/15 0:22
コメントありがとうございます
kuromojiさん、こんにちは。お疲れ様でした。
素晴らしい2日間でしたねー。

甲斐駒へのルートは逆でした。なんだか上りはしんどかったです。
強い風の影響だったのか体が冷えてたのかもしれません。おかげで
帰りはややのんびり下山でした。

今年は完全にテント泊にはまりましたね。荷物は重いけどやっぱり
小屋よりも「グッスリ」眠れる気がします。10月はちょっと寒い
のでもう少し厚めのシュラフが欲しいけど金欠の為、見送りかなー。
2013/10/15 12:24
ここのところ、テン泊ってますね!
aigoeさん、おじゃまします。

南ア2山、お疲れ様でした〜。
さすがに南アの2トップだけあって、素晴らしい景色ですね!
定番コースですが、さすが定番になるだけのことはありますよね、このコース。
久しく南アには行ってませんので行きたいのは山々なんですが、
ほかに行きたい山がありすぎて…、
まぁ嬉しい悲鳴というやつでしょうかw

しかしもうそろそろテン泊もきつくなって来ましたね。
aigoeさんは今年かなりテン泊に行かれましたね!
どれもが羨ましい山行ばかりでしたが、まだ今年は狙っていらっしゃるんでしょうか?
私はだんだん腰が重くなってきてしまいました…。

また期待してますよ!
2013/10/15 20:55
テント泊にはまったみたいです。
gaiaさん、こんにちは。

南アの定番コースよかったです。仙丈は先日の北岳から何としても晴れた
ピークにもう一度立ちたかったピークなのでそれができてよかったです。

テント泊完全にハマっています。2〜3年前の自分では重い荷物をしょって
歩くなんてとても考えられない行為だと思っていました。それが、いざ会社
の同僚の人からの勧めであったり、山岳雑誌の影響、登山用品店員さんの
丁寧な説明もあってかハマる運びとなりました。やっぱり何事もチャレンジ
してみることって大事なんですね。

次の興味はコンデジからの脱却も検討しているんですが、かかと傷対策の
登山靴も欲しいし、かなり躊躇しています・・・。
2013/10/16 12:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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