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Yamareco

記録ID: 3586552
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

影武者に騙されるな! 笠取山主峰はP2

2021年10月02日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
21.2km
登り
1,627m
下り
1,627m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:29
合計
9:05
距離 21.2km 登り 1,628m 下り 1,627m
6:12
6:13
15
6:28
6:29
22
6:51
7:08
65
8:13
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5
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12
8:51
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10
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10:15
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33
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15
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13:17
6
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4
13:27
9
13:36
13:59
37
14:36
14:37
19
14:56
ゴール地点
GPSデータを無修正で登録しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平駐車場・第一に十数台、第二に4〜5台、第三に2台?
いずれも路面は土で区画無し。
川の対岸にトイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
〇作場平ー三ノ瀬
舗装路歩き。やや下降しています。
〇三ノ瀬ー将監(しょうげん)小屋
砂利の林道歩きです。台風後だったためか倒木もありましたが歩行に影響なし。
〇将監小屋ー水干尾根分岐
あまり歩かれていない感じです。
笹や石楠花が伸び放題。足元が見えないこと多数。
ピンクリボンや道標がほとんどありません。
加えて縦走路が尾根通しでもない(巻く場合は全て山梨側)。
少しでも雪があれば道が分からなくなる可能性あり。
岩場の登降も多数あり、いやらしい感じです。
西御殿岩から尾根通しに唐松尾山へ行ける踏跡がありますが、赤実線コースではありません。
唐松尾山で縦走路が90度曲がります。また山頂は縦走路から僅かに外れています。
山と高原地図ですと直進するような感じですが、ガクッと曲がります。
〇水干尾根分岐ー笠取山P1(山梨百名山山頂)
笠取山にはピークが四か所もあり、仮に西側からP1、P2、P3、P4としますとP1が大人気の山梨百名山の山頂、P2が最高点である主峰山頂となります。
ピーク間は岩場登降となります。
P2は最高点ですが樹木に囲まれて狭く、P1は広く開けていて見晴らしが良いです。
〇笠取山P1ー作場平
申し分のない道。道標もしっかりあります。
一部沢のすぐ脇を歩くので増水時は注意が必要。
濡れると滑りやすい土質です。
その他周辺情報 〇県道411から作場平へ通ずる道ですが、舗装はされていますが大きな穴が開いています。また台風後だったためか路面が見えないほどの落葉がありグリップが悪いです。幸い急勾配はありません。擦れ合いが困難な一車線です。
〇柳沢峠の公衆トイレは夜間照明がありません。ヘッドランプ必携。
〇将監小屋、笠取小屋ともに週末にも関わらず営業していませんでした。
トイレ、テン場、水場は使えます。
作場平駐車場へ5時半に到着。
6時前出発時にはまだまだ余裕がありました。
2021年10月02日 05:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/2 5:49
作場平駐車場へ5時半に到着。
6時前出発時にはまだまだ余裕がありました。
駐車場からすぐの橋を渡ると作場平登山口。
ここへ降りてくる予定です。
2021年10月02日 05:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 5:51
駐車場からすぐの橋を渡ると作場平登山口。
ここへ降りてくる予定です。
三ノ瀬まで舗装路を移動して将監峠登山口へ着きました。
「この先50m駐車場有」とは、このロープの先ではなく手前の舗装路を左方向へ行った民宿の場所を指すようです。
2021年10月02日 06:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 6:30
三ノ瀬まで舗装路を移動して将監峠登山口へ着きました。
「この先50m駐車場有」とは、このロープの先ではなく手前の舗装路を左方向へ行った民宿の場所を指すようです。
秋がいっぱい落ちていました。
紅葉は一部の木のみで始まっていません。
2021年10月02日 07:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:05
秋がいっぱい落ちていました。
紅葉は一部の木のみで始まっていません。
牛王院下(ごおういんした)という場所らしいです。
正面に見えるのが七ツ石尾根の登山道入口。
今日は右の林道へ行きます。
2021年10月02日 07:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:07
牛王院下(ごおういんした)という場所らしいです。
正面に見えるのが七ツ石尾根の登山道入口。
今日は右の林道へ行きます。
こんな倒木がありました。
徒歩なら難なく跨げます。
2021年10月02日 07:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:25
こんな倒木がありました。
徒歩なら難なく跨げます。
林道脇は清流の宝庫。
2021年10月02日 07:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:29
林道脇は清流の宝庫。
苔の庭?がありました。
2021年10月02日 07:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 7:40
苔の庭?がありました。
ミッキーと呼ぶにはちと苦しい?
2021年10月02日 07:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:41
ミッキーと呼ぶにはちと苦しい?
ナメの清流。
2021年10月02日 07:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 7:56
ナメの清流。
将監小屋手前に分岐があり、登山道へ行けば直接将監峠へ行けるようです。
ここも林道を行きますが、すぐ下りになります。
2021年10月02日 08:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:09
将監小屋手前に分岐があり、登山道へ行けば直接将監峠へ行けるようです。
ここも林道を行きますが、すぐ下りになります。
林道が下りだして間もなく将監小屋に着きました。
週末ですが営業していません。
煙突が折れているのが気になります。
2021年10月02日 08:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:12
林道が下りだして間もなく将監小屋に着きました。
週末ですが営業していません。
煙突が折れているのが気になります。
将監峠へ向けて登り始めます。
建物が三棟見えますが、左はバイオトイレ、右が小屋本棟(施錠中)です。
中央が自炊休憩棟?で中へ入れました。
壁の無い喫煙所もあります。
左側が段々のテン場。水はジャンジャン出ています。
2021年10月02日 08:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:32
将監峠へ向けて登り始めます。
建物が三棟見えますが、左はバイオトイレ、右が小屋本棟(施錠中)です。
中央が自炊休憩棟?で中へ入れました。
壁の無い喫煙所もあります。
左側が段々のテン場。水はジャンジャン出ています。
将監峠です。
ここまでは足元が良かったです。
2021年10月02日 08:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:38
将監峠です。
ここまでは足元が良かったです。
牛王院平(ごおういんだいら)だそうです。
左から七ツ石尾根の道が合流します。
右が唐松尾山方面。
ここは幅が広いですが低い笹を分けて進むような道になります。
2021年10月02日 08:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 8:52
牛王院平(ごおういんだいら)だそうです。
左から七ツ石尾根の道が合流します。
右が唐松尾山方面。
ここは幅が広いですが低い笹を分けて進むような道になります。
山ノ神土(やまのかんど)の四辻です。
左奥へ直進して唐松尾山方面。
その手前を左折すると黒えんじゅ分岐へ向かう巻道。
手前側を右折すれば和名倉山。
2021年10月02日 09:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 9:02
山ノ神土(やまのかんど)の四辻です。
左奥へ直進して唐松尾山方面。
その手前を左折すると黒えんじゅ分岐へ向かう巻道。
手前側を右折すれば和名倉山。
西御殿岩と唐松尾山の分岐点。
辛うじて手書きの道標があります。
笹に覆われてバリっぽい道です。
2021年10月02日 09:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 9:33
西御殿岩と唐松尾山の分岐点。
辛うじて手書きの道標があります。
笹に覆われてバリっぽい道です。
西御殿岩に着きました。
見渡す限り360度の展望です。
2021年10月02日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 9:56
西御殿岩に着きました。
見渡す限り360度の展望です。
何は無くともまずは本日の富士山!
この後は曇って隠れてしまいます。
2021年10月02日 09:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 9:57
何は無くともまずは本日の富士山!
この後は曇って隠れてしまいます。
右端がこれから向かう唐松尾山。
その向こうは国師ヶ岳か北奥千丈岳でしょうか?
2021年10月02日 09:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 9:57
右端がこれから向かう唐松尾山。
その向こうは国師ヶ岳か北奥千丈岳でしょうか?
三峰山方面。
2021年10月02日 09:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 9:58
三峰山方面。
おそらく西仙波と東仙波。
気持ち良さそうな稜線です。
四国の剣ー三嶺の稜線を思い出します。
2021年10月02日 09:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 9:59
おそらく西仙波と東仙波。
気持ち良さそうな稜線です。
四国の剣ー三嶺の稜線を思い出します。
両神山をバックに。
2021年10月02日 10:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 10:08
両神山をバックに。
西御殿岩から唐松尾山へ向かいます。
左からの道が赤実線の登山道。
正面直進が稜線通しのバリルート。
大して違いません。
2021年10月02日 10:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 10:17
西御殿岩から唐松尾山へ向かいます。
左からの道が赤実線の登山道。
正面直進が稜線通しのバリルート。
大して違いません。
唐松尾山へ着きました。
三角点は山頂にあり、縦走路から7〜8m外れています。
2021年10月02日 10:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 10:53
唐松尾山へ着きました。
三角点は山頂にあり、縦走路から7〜8m外れています。
石楠花のトンネル。
2021年10月02日 11:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 11:39
石楠花のトンネル。
この標識は山梨側を向いています。
山梨側なら「奥多摩」になると思います。
奥秩父は稜線の反対側です。
2021年10月02日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 11:41
この標識は山梨側を向いています。
山梨側なら「奥多摩」になると思います。
奥秩父は稜線の反対側です。
気が早いのか、元々赤くなる種類なのか、目立っています。
2021年10月02日 11:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 11:55
気が早いのか、元々赤くなる種類なのか、目立っています。
黒槐山(くろえんじゅやま)と黒槐の頭の鞍部で休憩しました。
ここで柏手を打つと反響が帰って来ます。
日光の鳴き龍のようです。
笠取の鳴き槐?
2021年10月02日 12:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 12:08
黒槐山(くろえんじゅやま)と黒槐の頭の鞍部で休憩しました。
ここで柏手を打つと反響が帰って来ます。
日光の鳴き龍のようです。
笠取の鳴き槐?
水干尾根分岐に着きました。
ここから登山道がメジャーになります。
2021年10月02日 12:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 12:33
水干尾根分岐に着きました。
ここから登山道がメジャーになります。
水干の分岐から三番目のピークで笠取山最高点です。
樹木に囲まれて狭く目立ちません。
ここですれ違った人から「向こうの方が視界が良いですね」と言われ、まだ先にピークがあると知りました。
2021年10月02日 12:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 12:50
水干の分岐から三番目のピークで笠取山最高点です。
樹木に囲まれて狭く目立ちません。
ここですれ違った人から「向こうの方が視界が良いですね」と言われ、まだ先にピークがあると知りました。
三角点標柱はありますが、地図上には記されていません。
2021年10月02日 12:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 12:50
三角点標柱はありますが、地図上には記されていません。
笠取山・山梨百名山標柱立地点です。
本峰より5mほど低いらしいです。
しかし山頂らしさはダントツの良地です。
2021年10月02日 12:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 12:59
笠取山・山梨百名山標柱立地点です。
本峰より5mほど低いらしいです。
しかし山頂らしさはダントツの良地です。
国師ヶ岳方面。
2021年10月02日 13:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 13:01
国師ヶ岳方面。
春に行った燕山や水晶山。
2021年10月02日 13:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 13:01
春に行った燕山や水晶山。
笠下通りは竹下通りに負けないメジャー道。
2021年10月02日 13:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 13:02
笠下通りは竹下通りに負けないメジャー道。
下ってみると大鑓並みに盛り上がっています。
2021年10月02日 13:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 13:15
下ってみると大鑓並みに盛り上がっています。
雁峠からの道と合流します。
振り返って撮っています。
2021年10月02日 13:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/2 13:25
雁峠からの道と合流します。
振り返って撮っています。
笠取山のテン場が見えて来ました。
十張り以上はあったと思います。
2021年10月02日 13:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 13:33
笠取山のテン場が見えて来ました。
十張り以上はあったと思います。
笠取小屋も営業していませんでした。
それなりに賑わっているのに勿体ない感じです。
2021年10月02日 13:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 13:36
笠取小屋も営業していませんでした。
それなりに賑わっているのに勿体ない感じです。
一ノ瀬川の脇を歩くところは増水すると登山道が浸かります。
2021年10月02日 14:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 14:10
一ノ瀬川の脇を歩くところは増水すると登山道が浸かります。
路面も標識も申し分無し。
2021年10月02日 14:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 14:37
路面も標識も申し分無し。
帰ってきたら予備駐車場まで埋まっていました。
2021年10月02日 14:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/2 14:55
帰ってきたら予備駐車場まで埋まっていました。
撮影機器:

感想

緊急事態宣言が解除されたので県外の山へ行きたい。
しかし、誰しも考えることは同じでしょう。
あまり人の集まりそうでないところ。
稜線歩きが出来そうなところ。
ピストンではなく縦走か周回ルートが組めるところ。
春に時間切れで行けなかった笠取山。
唐松尾山と合わせて縦走しても、私の足でどうにか日帰り出来そうです。
笠取山はそこそこ人気があるようなので、反時計回りにして時間をずらす計画にしました。
実際に歩いてみると、人気の差は登山道の状態となって現れます。
道の整備状況、踏まれ方の違いが顕著でした。
笠取山は作場平からのピストンが圧倒的に多く、ひょっとしたら主峰を踏まないで帰る人も多いのではないかと。
次が水干と合わせて山頂部だけ周回する人。唐松尾山へ足を延ばす人は少数派だと思います。
山頂至上主義ではありませんが、山頂に達していないことを知らずに50m手前で引き返しているとすれば残念なことです。
山梨百名山の標柱って山頂(最高所)でないところに立っていることがままありますね。

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