山行記録: ヤビツ峠～塔ノ岳～大倉

天候	晴れ　北風若干あるがアウター不要で心地よい
過去天気図（気象庁）	2022年03月の天気図
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コース状況／危険箇所等	表尾根は残雪がところどころ有り泥んこMAXですが、大倉尾根の状態は良い。

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まずは二ノ塔、ここは通り過ぎ三ノ塔へ向かう。

2022年03月06日 10:50撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 10:50

まずは二ノ塔、ここは通り過ぎ三ノ塔へ向かう。

わずかに残雪がある三ノ塔へ。

2022年03月06日 10:50撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 10:50

わずかに残雪がある三ノ塔へ。

三ノ塔より。
この日は前日より冷え込みが強く空気が澄んでいる。
ただし、アウター不要で心地よい。

2022年03月06日 11:04撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 11:04

三ノ塔より。
この日は前日より冷え込みが強く空気が澄んでいる。
ただし、アウター不要で心地よい。

昨日登った箱根の山。

2022年03月06日 11:04撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 11:04

昨日登った箱根の山。

塔ノ岳へ続く表尾根。
低山だが、見晴らしが効く尾根で気持ちが良い。

2022年03月06日 11:04撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 11:04

塔ノ岳へ続く表尾根。
低山だが、見晴らしが効く尾根で気持ちが良い。

真鶴岬から相模湾。

2022年03月06日 11:05撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 11:05

真鶴岬から相模湾。

三ノ塔を後に、塔ノ峰へ向かう。

2022年03月06日 11:21撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 11:21

三ノ塔を後に、塔ノ峰へ向かう。

富士山が今日はくっきり。

2022年03月06日 11:21撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 11:21

富士山が今日はくっきり。

塔ノ峰へ近ずくと残雪がところどころに。

2022年03月06日 13:05撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:05

塔ノ峰へ近ずくと残雪がところどころに。

表尾根と大山。
北斜面は残雪が結構ある。

2022年03月06日 13:27撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:27

表尾根と大山。
北斜面は残雪が結構ある。

ごごになると雲がかかりだす。

2022年03月06日 13:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:28

ごごになると雲がかかりだす。

塔ノ岳より蛭が岳。

2022年03月06日 13:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:28

塔ノ岳より蛭が岳。

蛭ヶ岳、檜洞丸と続く丹沢主稜。

2022年03月06日 13:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:28

蛭ヶ岳、檜洞丸と続く丹沢主稜。

塔ノ岳直下より。

2022年03月06日 13:31撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:31

塔ノ岳直下より。

大倉尾根は登り甲斐、下り甲斐があります。
結構達成感わきますね。

2022年03月06日 13:31撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:31

大倉尾根は登り甲斐、下り甲斐があります。
結構達成感わきますね。

花立直下。

2022年03月06日 13:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:48

花立直下。

大倉尾根から表尾根と大山。

2022年03月06日 13:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION

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3/6 13:48

大倉尾根から表尾根と大山。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備	雨具(1) ポリタンク(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) 地図(1) 非常食(2) バンドエイド予備靴紐手袋帽子塩ストック携帯電話財布定期入腕時計トイレットペーパータオルライター目薬パーカー下着（上下）靴下

感想

ganbaruken

前日に続きこの日も近場にリハビリ登山に向かう。指のヒリヒリ感があるが寒さにはだいぶ慣れてきた感じで、さほど不自由感はない。
　ただし、念の為指先包帯を巻き手袋は装着して保護する。
　当初計画では大倉～表尾根であったが、すこしばかり起きるのが遅くなり、またタイミングよくヤビツ峠へのバス便があったので、逆コースへ変更する。昨日と同様標高800m近くまでバスが行くのでだいぶ楽だ。
　昨日は南風の強風であったが、この日は北風。しかしそれほど強くなく、アウターなしでも心地良い。
　何度も歩いているコースではあるが、低山にもかかわらず表尾根は展望が良いコースだ。
　それだけに人も多く、岩場は渋滞することもしばしばであるが、この日はそれもなく塔ノ岳までスムーズに登れた。
　塔ノ岳からの大倉尾根は、最近はトレランの方が多いが、この日も大勢の上り下りのトレラン走者にすれ違う。カッコ良いだけでなく、その体力を羨ましく思うが、膝への負担はないのだろうかと心配してしまう。とても私には真似できない。私にできることは体力を維持して末永く登り続けることだ。
　

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