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Yamareco

記録ID: 4198011
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

富士見台高原・恵那山(神坂ルート・広河原周回)

2022年04月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:09
距離
23.7km
登り
1,746m
下り
1,737m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
1:31
合計
10:04
距離 23.7km 登り 1,750m 下り 1,747m
3:54
10
4:04
4:05
15
4:20
10
4:30
4:59
11
5:10
30
5:40
5:43
22
6:05
18
6:23
6:24
35
6:59
7:02
108
9:11
4
9:27
9:28
24
9:52
9:53
27
10:20
10:21
40
12:18
12:25
7
12:32
12:34
12
12:46
12:48
15
13:03
13:38
8
13:46
7
13:53
13:55
3
13:58
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神坂峠付近の駐車スペースへ。峠の岐阜県側に3〜4台、萬岳荘側に15台程度の駐車スペース有。トイレ等は有りません。日中は萬岳荘のチップ式トイレが利用可能か。
コース状況/
危険箇所等
【神坂ルート】残雪は天狗ナギまではほぼ消失しており夏道。天狗の頭を通過後標高が約1900mを超えると残雪がつながり雪上歩行となる。雪質は柔らかく蹴り込めばツボ足で問題なかった。踏み抜きもそれほど多くはなくワカン等の必要性も感じなかった。
【前宮ルート分岐〜山頂】雪面の状態は変化なし。ツボ足。
【広河原ルート】神坂ルート同様に標高1900m以上は残雪歩行。それ以降は夏道と残雪歩行を繰り返す。雪質は柔らかくツボ足で問題なかった。
【広河原〜神坂峠】基本は舗装路の林道歩行だが、路面崩落や落石に覆われている部分も多い。付近の斜面からの落石に細心の注意を。
【富士見台高原・神坂山】残雪はほぼなし。整備されたハイキングコースにつき危険なし。
その他周辺情報 【温泉】クアリゾート湯舟沢(今回立ち寄らず)
https://nakatsugawaonsen.com/
【コンビニ】ファミリーマート新中津川落合店が最寄り。国道19号沖田交差点前。
https://goo.gl/maps/WdmFCLdgMHdy2xNg7
今日の目的地は恵那山だけど、せっかくなんで先に富士見台高原に登ります。まだ静まり返っている萬岳荘。人の気配も感じませんが確か今日から営業開始だったかと。
2022年04月23日 04:04撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:04
今日の目的地は恵那山だけど、せっかくなんで先に富士見台高原に登ります。まだ静まり返っている萬岳荘。人の気配も感じませんが確か今日から営業開始だったかと。
4:30。30分かからず富士見台高原のピークへ。
2022年04月23日 04:30撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:30
4:30。30分かからず富士見台高原のピークへ。
中津川市街地の夜景。夜明けにはまだ早過ぎたか。
2022年04月23日 04:30撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:30
中津川市街地の夜景。夜明けにはまだ早過ぎたか。
南アルプスの稜線が白み始める。
2022年04月23日 04:37撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 4:37
南アルプスの稜線が白み始める。
山頂には誰も居ません。
2022年04月23日 04:40撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:40
山頂には誰も居ません。
薄明の中に恵那山のどっしり山体が浮かぶ。
2022年04月23日 04:40撮影 by  SCV36, samsung
1
4/23 4:40
薄明の中に恵那山のどっしり山体が浮かぶ。
中央が赤石岳、左側が荒川岳、右側が聖岳。
2022年04月23日 04:43撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:43
中央が赤石岳、左側が荒川岳、右側が聖岳。
中央が塩見岳。左側に白根三山の北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2022年04月23日 04:43撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:43
中央が塩見岳。左側に白根三山の北岳、間ノ岳、農鳥岳。
左側の聖岳から光岳への稜線。ここを今年の夏に歩きたいと思っています。
2022年04月23日 04:50撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:50
左側の聖岳から光岳への稜線。ここを今年の夏に歩きたいと思っています。
4:51。今日はご来光ダメっぽい。
2022年04月23日 04:51撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:51
4:51。今日はご来光ダメっぽい。
どんどん明るくなっていく。
2022年04月23日 04:52撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:52
どんどん明るくなっていく。
中央アルプスを南側から眺める。
2022年04月23日 04:52撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 4:52
中央アルプスを南側から眺める。
左側の山塊は南木曽岳。
2022年04月23日 04:54撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:54
左側の山塊は南木曽岳。
笹原に覆われた富士見台高原。
2022年04月23日 04:54撮影 by  SCV36, samsung
4/23 4:54
笹原に覆われた富士見台高原。
おおっ!御嶽が神々しく浮かんでいる。
2022年04月23日 05:00撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 5:00
おおっ!御嶽が神々しく浮かんでいる。
5時過ぎてモルゲンも無さそうなので下り始める。富士見台高原直下の神坂小屋。綺麗な小屋が2棟あります。
2022年04月23日 05:10撮影 by  SCV36, samsung
4/23 5:10
5時過ぎてモルゲンも無さそうなので下り始める。富士見台高原直下の神坂小屋。綺麗な小屋が2棟あります。
5:17。ようやく日が昇り始める。
2022年04月23日 05:17撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 5:17
5:17。ようやく日が昇り始める。
今日はあんまり焼けなかったなあ。
2022年04月23日 05:20撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 5:20
今日はあんまり焼けなかったなあ。
神坂峠遺跡へ下りてきました。
2022年04月23日 05:41撮影 by  SCV36, samsung
4/23 5:41
神坂峠遺跡へ下りてきました。
そしていよいよ恵那山へ。8年前に山歩きを初めて2ヶ月位で一度登ったことがあります。その時もこの神坂ルートでした。
2022年04月23日 05:43撮影 by  SCV36, samsung
4/23 5:43
そしていよいよ恵那山へ。8年前に山歩きを初めて2ヶ月位で一度登ったことがあります。その時もこの神坂ルートでした。
山頂直下までは小さなアップダウンを繰り返します。笹の刈り払いは十分でした。
2022年04月23日 05:54撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 5:54
山頂直下までは小さなアップダウンを繰り返します。笹の刈り払いは十分でした。
視界が開けて千両山へ。
2022年04月23日 06:04撮影 by  SCV36, samsung
4/23 6:04
視界が開けて千両山へ。
恵那山はまだまだ遠い。
2022年04月23日 06:05撮影 by  SCV36, samsung
1
4/23 6:05
恵那山はまだまだ遠い。
バイカオウレンかな?
2022年04月23日 06:20撮影 by  SCV36, samsung
4/23 6:20
バイカオウレンかな?
ショウジョウバカマがいっぱい咲いていました。
2022年04月23日 06:20撮影 by  SCV36, samsung
4/23 6:20
ショウジョウバカマがいっぱい咲いていました。
一旦鞍部へ下って鳥越峠。
2022年04月23日 06:24撮影 by  SCV36, samsung
4/23 6:24
一旦鞍部へ下って鳥越峠。
歩きやすいトレイル。
2022年04月23日 06:24撮影 by  SCV36, samsung
4/23 6:24
歩きやすいトレイル。
ウバナギ。以前はこんな綺麗な看板無かったと思います。
2022年04月23日 06:43撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 6:43
ウバナギ。以前はこんな綺麗な看板無かったと思います。
7時ちょうどに大判山へ。
2022年04月23日 06:59撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 6:59
7時ちょうどに大判山へ。
ここは立派な山名看板あり。
2022年04月23日 06:59撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 6:59
ここは立派な山名看板あり。
三等三角点。点名「本谷」標高1695.88 m。
2022年04月23日 07:00撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 7:00
三等三角点。点名「本谷」標高1695.88 m。
タッチ♪
2022年04月23日 07:00撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 7:00
タッチ♪
少しずつ残雪がチラチラし始めた。
2022年04月23日 07:20撮影 by  SCV36, samsung
4/23 7:20
少しずつ残雪がチラチラし始めた。
こだまでしょうか?こだまです。
2022年04月23日 07:24撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 7:24
こだまでしょうか?こだまです。
テングナギ。
2022年04月23日 07:40撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 7:40
テングナギ。
やっぱり御嶽が綺麗。
2022年04月23日 07:40撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 7:40
やっぱり御嶽が綺麗。
テングの頭。
2022年04月23日 07:52撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 7:52
テングの頭。
ここから先は残雪がほぼつながります。とは言え雪も柔らかいし、踏み抜きもそれほど多くないのでそのままツボ足で行きます。
2022年04月23日 08:23撮影 by  SCV36, samsung
4/23 8:23
ここから先は残雪がほぼつながります。とは言え雪も柔らかいし、踏み抜きもそれほど多くないのでそのままツボ足で行きます。
稜線直下の長ーい登りをクリアして前宮ルートとの分岐点へ。
2022年04月23日 08:49撮影 by  SCV36, samsung
4/23 8:49
稜線直下の長ーい登りをクリアして前宮ルートとの分岐点へ。
ここから先は稜線を行きます。
2022年04月23日 08:49撮影 by  SCV36, samsung
4/23 8:49
ここから先は稜線を行きます。
恵那山の稜線上には祠がたくさん。
2022年04月23日 08:53撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 8:53
恵那山の稜線上には祠がたくさん。
恵那山山頂の避難小屋。ここは薪ストーブがあるとかで人気の避難小屋です。人の気配なし。後ろの岩場からの眺望が良かった記憶。ガスってしまったんで今回はパス。
2022年04月23日 09:13撮影 by  SCV36, samsung
4/23 9:13
恵那山山頂の避難小屋。ここは薪ストーブがあるとかで人気の避難小屋です。人の気配なし。後ろの岩場からの眺望が良かった記憶。ガスってしまったんで今回はパス。
トイレも別棟にありますが、残念ながら冬期閉鎖中。
2022年04月23日 09:14撮影 by  SCV36, samsung
4/23 9:14
トイレも別棟にありますが、残念ながら冬期閉鎖中。
立派な祠。
2022年04月23日 09:24撮影 by  SCV36, samsung
4/23 9:24
立派な祠。
展望やぐらが見えたらそこが山頂です。
2022年04月23日 09:24撮影 by  SCV36, samsung
4/23 9:24
展望やぐらが見えたらそこが山頂です。
やぐらに登っても何も見えんけど。
2022年04月23日 09:25撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 9:25
やぐらに登っても何も見えんけど。
そして山頂。恵那山。前回登った時は百名山の3座目でした。あれから8年で89座まで来ましたよ。
2022年04月23日 09:25撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 9:25
そして山頂。恵那山。前回登った時は百名山の3座目でした。あれから8年で89座まで来ましたよ。
こちらは新しい看板。阿智セブンサミットか。気が向いたら挑戦してみようかな。
2022年04月23日 09:25撮影 by  SCV36, samsung
4/23 9:25
こちらは新しい看板。阿智セブンサミットか。気が向いたら挑戦してみようかな。
眺望もないのでそのまま広河原方面へ下る。
2022年04月23日 09:34撮影 by  SCV36, samsung
4/23 9:34
眺望もないのでそのまま広河原方面へ下る。
ザクザク下っていくと気持ちいい。
2022年04月23日 09:53撮影 by  SCV36, samsung
4/23 9:53
ザクザク下っていくと気持ちいい。
広河原ルートでは12、3人とすれ違いました。
2022年04月23日 10:04撮影 by  SCV36, samsung
4/23 10:04
広河原ルートでは12、3人とすれ違いました。
こちらも標高を下げると雪はほとんどなくなります。
2022年04月23日 10:21撮影 by  SCV36, samsung
4/23 10:21
こちらも標高を下げると雪はほとんどなくなります。
沢の音が聞こえてきたら…
2022年04月23日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
4/23 11:01
沢の音が聞こえてきたら…
この一本橋を渡って広河原登山口へ。
2022年04月23日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 11:02
この一本橋を渡って広河原登山口へ。
到着。
2022年04月23日 11:03撮影 by  SCV36, samsung
1
4/23 11:03
到着。
ここから先は閉鎖された林道を歩く。
2022年04月23日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
4/23 11:06
ここから先は閉鎖された林道を歩く。
隣の斜面が崩落していたり。
2022年04月23日 11:08撮影 by  SCV36, samsung
4/23 11:08
隣の斜面が崩落していたり。
アスファルトがバキバキに割れていたりと、なかなかワイルド。
2022年04月23日 11:16撮影 by  SCV36, samsung
4/23 11:16
アスファルトがバキバキに割れていたりと、なかなかワイルド。
山肌を縫うように歩いてきた林道を見下ろす。
2022年04月23日 11:31撮影 by  SCV36, samsung
4/23 11:31
山肌を縫うように歩いてきた林道を見下ろす。
ゲートが見えたら。。。
2022年04月23日 11:53撮影 by  SCV36, samsung
4/23 11:53
ゲートが見えたら。。。
ヘブンスのリフト駅からのルートと合流。
2022年04月23日 11:53撮影 by  SCV36, samsung
4/23 11:53
ヘブンスのリフト駅からのルートと合流。
見覚えのある場所へ。神坂峠に戻ってきました。
2022年04月23日 12:18撮影 by  SCV36, samsung
4/23 12:18
見覚えのある場所へ。神坂峠に戻ってきました。
またまた萬岳荘。今度は大勢のお客さんが居るようでした。
2022年04月23日 12:32撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 12:32
またまた萬岳荘。今度は大勢のお客さんが居るようでした。
朝と同様に神坂小屋の前まで登り、稜線を歩いて神坂山へ向かう。
2022年04月23日 12:52撮影 by  SCV36, samsung
1
4/23 12:52
朝と同様に神坂小屋の前まで登り、稜線を歩いて神坂山へ向かう。
笹藪の中に大岩。
2022年04月23日 13:02撮影 by  SCV36, samsung
4/23 13:02
笹藪の中に大岩。
岩の向こうに神坂山。
2022年04月23日 13:03撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 13:03
岩の向こうに神坂山。
三等三角点、点名「神坂山」標高1684.21 m。
2022年04月23日 13:03撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 13:03
三等三角点、点名「神坂山」標高1684.21 m。
タッチ♪
2022年04月23日 13:03撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 13:03
タッチ♪
13時過ぎたんでカレーうどんを作って食べました。うまうま。…しかしここでランチ食べるならコッヘル、バーナー、水、食材と恵那山頂まで担いで登る必要は無かったんですが(汗
2022年04月23日 13:15撮影 by  SCV36, samsung
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4/23 13:15
13時過ぎたんでカレーうどんを作って食べました。うまうま。…しかしここでランチ食べるならコッヘル、バーナー、水、食材と恵那山頂まで担いで登る必要は無かったんですが(汗
富士見台方面を見渡す。
2022年04月23日 13:39撮影 by  SCV36, samsung
2
4/23 13:39
富士見台方面を見渡す。
そして14:00ちょうどに駐車地へ帰還。お疲れ様でした。
2022年04月23日 14:00撮影 by  SCV36, samsung
1
4/23 14:00
そして14:00ちょうどに駐車地へ帰還。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ GPS チェーンスパイク

感想

約8年ぶりに恵那山へ。山歩きを初めて2ヶ月目くらいの時に百名山の3座目として歩いたことがありますが、その頃はまだヤマレコを初めていなかったので、レコとして残すべく今回再訪してきました。恵那山は眺望の乏しい山で有名ですが、神坂峠からすぐ登れる富士見台高原は、御嶽や中央アルプス、南アルプスの稜線が一望出来て素晴らしい眺めが堪能できます。
今回は富士見台高原でご来光を眺めてから神坂ルートで恵那山に登り、広河原へ下って林道で戻ってくる周回コースとしました。恵那山の山頂付近ではガスに覆われて眺望もなかったので山頂で特に休憩もせずに下山。神坂峠に戻ってきてもまだ昼すぎだったので再び富士見台へ登って神坂山の山頂でランチを食べてきました。

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