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Yamareco

記録ID: 5014104
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

雪化粧した摩耶山から桜谷出合を経て修法ヶ原池へ

2022年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
14.4km
登り
855m
下り
910m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:47
合計
5:54
距離 14.4km 登り 855m 下り 910m
10:32
8
10:40
10:41
13
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10:55
4
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11:00
4
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49
11:54
11:56
10
12:06
12:33
1
山寺尾根下降点
12:34
12:40
3
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11
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7
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5
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11
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4
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0
16:26
ゴール地点
出発点が六甲登山口になっていますが、阪急・六甲駅から歩き始めました。駅前でジオグラフカを作動させて下山まで操作していないのですが、この間、200mほどGPSが作動していなかったようです。
天候 晴。強い冬型で山頂付近は風が強く、雪があり非常に寒かった。
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急神戸線・六甲駅を出発し、JR三ノ宮駅に下山。
コース状況/
危険箇所等
摩耶山の山寺尾根は急坂が続きます。掬星台直下の標高差100mは階段になっていますが、特に急です。摩耶山への最短ルートではあります。
桜谷道は穏やかで歩き易いです。北面になるので、この時期は寒いです。
徳川道〜ツウェンティクロスは平坦です。
分水嶺越林道から修法ヶ原池までは緩やかなアップダウンのある遊歩道レベルです。
城山〜新神戸も急坂です。この時期落ち葉が積もっていて滑りやすかったです。
阪急六甲駅を出発して国魂線から摩耶山を見上げると、山頂付近は白くなっていた。
2022年12月18日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
12/18 10:33
阪急六甲駅を出発して国魂線から摩耶山を見上げると、山頂付近は白くなっていた。
ズームアップしてみると、雪で積もっているようだ。思いもよらぬ雪景色が見れそうだ。
2022年12月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 10:34
ズームアップしてみると、雪で積もっているようだ。思いもよらぬ雪景色が見れそうだ。
杣谷登山口の手前でこれから登る山寺尾根を見上げる。標高の低い所は晩秋の気配。
2022年12月18日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/18 10:52
杣谷登山口の手前でこれから登る山寺尾根を見上げる。標高の低い所は晩秋の気配。
杣谷登山口
2022年12月18日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 10:54
杣谷登山口
絨毯
2022年12月18日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 10:57
絨毯
2022年12月18日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 11:15
山寺尾根から朝日をあびるミズナラの黄葉
2022年12月18日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 11:16
山寺尾根から朝日をあびるミズナラの黄葉
山寺尾根は急登の連続で、展望は良くない。
ここは掬星台直下、標高差100mの激坂。前を行く若い男性は軽々と登って行くが、こちらはゆっくりしか登れない。
2022年12月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 11:54
山寺尾根は急登の連続で、展望は良くない。
ここは掬星台直下、標高差100mの激坂。前を行く若い男性は軽々と登って行くが、こちらはゆっくりしか登れない。
掬星台直下では樹々に雪が!!!
2022年12月18日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:02
掬星台直下では樹々に雪が!!!
平地での前日の雨がここでは雪だったようだ。
2022年12月18日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:04
平地での前日の雨がここでは雪だったようだ。
結構な雪量
2022年12月18日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:04
結構な雪量
今シーズン初めての雪に心が躍るが、
2022年12月18日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:05
今シーズン初めての雪に心が躍るが、
掬星台に登り上げると、ボードウォークに吹き溜まった雪が凍っていた。風も強く寒い!!
2022年12月18日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:05
掬星台に登り上げると、ボードウォークに吹き溜まった雪が凍っていた。風も強く寒い!!
大阪方面の展望。大峰山が見えるのではないかと期待していたが、雲がかかって見えない。金剛山も雲がかかっている。
2022年12月18日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:06
大阪方面の展望。大峰山が見えるのではないかと期待していたが、雲がかかって見えない。金剛山も雲がかかっている。
神戸方面。海面が光っている。
2022年12月18日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:06
神戸方面。海面が光っている。
いつものベンチで昼食を取り、展望台に行く途中の広場は完全に凍結していた。
2022年12月18日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:38
いつものベンチで昼食を取り、展望台に行く途中の広場は完全に凍結していた。
掬星台から桜谷道を下山。北面になるので雪がつもり、山道も凍っていた。
2022年12月18日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:45
掬星台から桜谷道を下山。北面になるので雪がつもり、山道も凍っていた。
霜柱
2022年12月18日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:45
霜柱
雪道
2022年12月18日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 12:46
雪道
標高500mくらいまで下ると雪は無くなり、再び秋の気配となった。
ここは桜谷出合の渡渉点。生田川本流を渉る。
徳川道に合流する場所でもある。
2022年12月18日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:22
標高500mくらいまで下ると雪は無くなり、再び秋の気配となった。
ここは桜谷出合の渡渉点。生田川本流を渉る。
徳川道に合流する場所でもある。
生田川本流の上流方面
2022年12月18日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:22
生田川本流の上流方面
右の道が降りてきた桜谷道、左が徳川道。生田川を渉り終え、振り返って撮影。
2022年12月18日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:22
右の道が降りてきた桜谷道、左が徳川道。生田川を渉り終え、振り返って撮影。
徳川道は幕末、外国人と参勤交代の武士が神戸の街中で遭遇して事件が起きないよう六甲山中に作ったう回路で、当時は西国往還付替道と言ったそうだ。阪神電車・石屋川駅の北に起点の石碑があるそうだ。杣谷を遡って、杣谷峠を越え、穂高湖をかすめて桜谷出合に下り、森林植物園を通った後は西に進みJR山陽本線・朝霧駅まで続いていたそうだが、森林植物園から先は宅地開発が進んで旧道の痕跡を探すのは難しいようだ。この辺りは往時の雰囲気が残っている。
2022年12月18日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:24
徳川道は幕末、外国人と参勤交代の武士が神戸の街中で遭遇して事件が起きないよう六甲山中に作ったう回路で、当時は西国往還付替道と言ったそうだ。阪神電車・石屋川駅の北に起点の石碑があるそうだ。杣谷を遡って、杣谷峠を越え、穂高湖をかすめて桜谷出合に下り、森林植物園を通った後は西に進みJR山陽本線・朝霧駅まで続いていたそうだが、森林植物園から先は宅地開発が進んで旧道の痕跡を探すのは難しいようだ。この辺りは往時の雰囲気が残っている。
黒岩尾根が見えた。
2022年12月18日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:27
黒岩尾根が見えた。
黒岩尾根は松がきれいだ。
2022年12月18日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:39
黒岩尾根は松がきれいだ。
2022年12月18日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:39
2022年12月18日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:40
分岐。左はトウエンティクロス、右は標識によるとヌケ谷で山田道になっているようだ。
2022年12月18日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:43
分岐。左はトウエンティクロス、右は標識によるとヌケ谷で山田道になっているようだ。
少し下って神戸市立森林植物園・入口への分岐。生田川を渡渉して登ると、東門に行ける。
2022年12月18日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 13:45
少し下って神戸市立森林植物園・入口への分岐。生田川を渡渉して登ると、東門に行ける。
二十渉砂防堰堤。ヌケ谷分岐から地蔵谷合流地点あたりまでの生田川沿いのコースを「トウエンティクロス」という。20回渡渉するという意味らしいが、この堰堤の名前はそこに由来する。
2022年12月18日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:02
二十渉砂防堰堤。ヌケ谷分岐から地蔵谷合流地点あたりまでの生田川沿いのコースを「トウエンティクロス」という。20回渡渉するという意味らしいが、この堰堤の名前はそこに由来する。
このような飛び石で渡渉することが多い。
2022年12月18日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:05
このような飛び石で渡渉することが多い。
分水嶺越林道への分岐。
左のトウエンティクロスを進んだ方が新神戸に下山するには近いのだが、この日は久しぶりに分水嶺越林道に進んだ。
2022年12月18日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:07
分水嶺越林道への分岐。
左のトウエンティクロスを進んだ方が新神戸に下山するには近いのだが、この日は久しぶりに分水嶺越林道に進んだ。
トウエンティクロス
2022年12月18日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:07
トウエンティクロス
分水嶺越林道方面
2022年12月18日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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分水嶺越林道方面
分水嶺越林道に合流
2022年12月18日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:11
分水嶺越林道に合流
ここが分水嶺越のようだ。
2022年12月18日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:22
ここが分水嶺越のようだ。
下って行き、ここから山道に入って再度公園を目指した。
2022年12月18日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:28
下って行き、ここから山道に入って再度公園を目指した。
再度公園の修法ヶ原池に到着
2022年12月18日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:51
再度公園の修法ヶ原池に到着
再度公園も松林がきれいだ。
2022年12月18日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:52
再度公園も松林がきれいだ。
再度山。弘法大師が入唐する前に参拝し、帰朝した後、再び参拝して無事に感謝し修行したことから名付けられたそうだ。(Wikipedia)
2022年12月18日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:52
再度山。弘法大師が入唐する前に参拝し、帰朝した後、再び参拝して無事に感謝し修行したことから名付けられたそうだ。(Wikipedia)
2022年12月18日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:53
池を半周してここから再度越へ
2022年12月18日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:56
池を半周してここから再度越へ
再度越手前の再度山への取付き。この日は時間が無いのでパス。
2022年12月18日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 14:59
再度越手前の再度山への取付き。この日は時間が無いのでパス。
大龍寺の山門。階段の左に六甲全山縦走路があり、登って行くとと鍋蓋山に行ける。
2022年12月18日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:05
大龍寺の山門。階段の左に六甲全山縦走路があり、登って行くとと鍋蓋山に行ける。
縦走路を逸れると、善之助茶屋跡に毎日登山発祥の地の石碑がある。
2022年12月18日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:07
縦走路を逸れると、善之助茶屋跡に毎日登山発祥の地の石碑がある。
再度山一帯はモミジの名所だ。
2022年12月18日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:11
再度山一帯はモミジの名所だ。
絨毯
2022年12月18日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/18 15:21
絨毯
絨毯の向こうに切通
2022年12月18日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:21
絨毯の向こうに切通
二本松林道入り口に降りてきた。
2022年12月18日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:24
二本松林道入り口に降りてきた。
名残の紅葉。車道は再度ドライブウェイ。
2022年12月18日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:24
名残の紅葉。車道は再度ドライブウェイ。
樹々の向こうに摩耶山が見えた。
2022年12月18日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:25
樹々の向こうに摩耶山が見えた。
城山にある城跡の石碑
2022年12月18日 15:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:36
城山にある城跡の石碑
城山から新神戸駅への下山途中から大阪方面を見ると、
2022年12月18日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:47
城山から新神戸駅への下山途中から大阪方面を見ると、
金剛山の山頂部が白くなっていた。
ミズナラの落ち葉が厚く積もって歩きにくい急坂を下って、新神戸駅に下山、JR三ノ宮駅まで歩いてゴールとした。
2022年12月18日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/18 15:47
金剛山の山頂部が白くなっていた。
ミズナラの落ち葉が厚く積もって歩きにくい急坂を下って、新神戸駅に下山、JR三ノ宮駅まで歩いてゴールとした。

感想

最近、近場の飯盛山や生駒山を歩くことが多いので、久しぶりに摩耶山を歩いてきました。
阪急電車の武庫川を渉る車窓から六甲山を見ると山頂部が白くなっていました。前日の雨が山では雪だったようです。これは雪景色が楽しめると期待が膨らみます。
六甲山に変更しようかなと一瞬思いましたが、予定どおり摩耶山に向かいました。
六甲駅を出て直ぐに摩耶山も山頂部が白くなっているのが確認できました。焦る気持ちを抑えてゆっくりと山寺尾根を登り山頂直下に着くと樹々に着雪していて、掬星台のボードウォーク上には凍り付いた雪が残っていました。
いつものベンチで昼食を取り、桜谷を下降して桜谷出合で徳川道に合流し、森林植物園への渡渉点を過ぎ、トウェンティクロスから分水嶺越林道を進んで再度公園に行きました。

徳川道の八州嶺堰堤付近からは黒岩尾根が奇麗に見渡せます。特に松林が奇麗です。黒岩尾根を歩いている時はハードなコースなので、松の木を見上げる余裕は無いのですが、ほぼ平坦な徳川道からは、ゆったりした気分で大好きな風景を堪能できます。

再度公園にも松の大木が多く、見応えがあります。修法ヶ原池が前面にあり、対岸に再度山が見えます。
池を半周して、再度越から六甲全山縦走路に合流します。
縦走路を進むと直ぐに大龍寺の門前で、そこから善之助茶屋跡を経て二本松林道の入り口へ、再度ドライブウェイを横断して山道に入り城山を経て新神戸に下山しました。
城山の先に分岐があり、右の新神戸駅への道を行きましたが、急坂にミズナラの落葉が分厚く積もっていて歩きにくかったです。
分岐を左に行くと「猿のかずら橋」にでるので、こちらも急坂ですが、少しは歩き易いので、この時期はお勧めです。
どちらに行っても新神戸駅の裏手の小公園(トイレあり)の前で一緒になります。
新神戸からJR三ノ宮まで歩いて久しぶりの摩耶山周回を終えました。

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