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Yamareco

記録ID: 5064218
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

阿部倉山から二子山経由森戸川中ノ沢

2023年01月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:57
距離
7.8km
登り
401m
下り
392m

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:17
合計
3:43
7:49
31
スタート地点
8:20
36
8:56
13
9:09
24
9:33
9:48
11
9:59
10:01
36
10:37
55
天候 まあまあ晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京急逗子・葉山駅から京急バス川久保下車
その他周辺情報 京急バス川久保で下車するとすぐにセブンイレブンがあります。トイレがきれいです。
本当は、森戸川を遡上する予定だったけど、あまりの寒さに尾根を歩いて体を温めることにしました。とりあえず、阿部倉山へ!
2023年01月06日 08:02撮影 by  A001XM, Xiaomi
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本当は、森戸川を遡上する予定だったけど、あまりの寒さに尾根を歩いて体を温めることにしました。とりあえず、阿部倉山へ!
阿部倉山山頂です。道はしっかりして、しかもきれいな単独峰に見えながらも、高さがないのですぐに着きます。
2023年01月06日 08:21撮影 by  A001XM, Xiaomi
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阿部倉山山頂です。道はしっかりして、しかもきれいな単独峰に見えながらも、高さがないのですぐに着きます。
下二子山の山頂です。火口?と思われるような丸いくぼみがありました。
2023年01月06日 08:52撮影 by  A001XM, Xiaomi
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下二子山の山頂です。火口?と思われるような丸いくぼみがありました。
見えますか!赤いテープに「下二子山山頂」と書いてあります。
2023年01月06日 08:53撮影 by  A001XM, Xiaomi
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見えますか!赤いテープに「下二子山山頂」と書いてあります。
見えますか!「二子山(下)」
2023年01月06日 08:53撮影 by  A001XM, Xiaomi
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見えますか!「二子山(下)」
二子山(上)の三角点です。
2023年01月06日 09:10撮影 by  A001XM, Xiaomi
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二子山(上)の三角点です。
二子山(上)には、木製の3mぐらいの展望台があります。
2023年01月06日 09:12撮影 by  A001XM, Xiaomi
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二子山(上)には、木製の3mぐらいの展望台があります。
この山頂も火口?のようなくぼみがあります。
2023年01月06日 09:12撮影 by  A001XM, Xiaomi
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この山頂も火口?のようなくぼみがあります。
森戸川の林道終点方面におりる分岐にこのような看板がありました。気を引き締めさせられます。
2023年01月06日 09:26撮影 by  A001XM, Xiaomi
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森戸川の林道終点方面におりる分岐にこのような看板がありました。気を引き締めさせられます。
怖い地図(ひとつ前の写真)の向かいには、親切な表示があります。
2023年01月06日 09:26撮影 by  A001XM, Xiaomi
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怖い地図(ひとつ前の写真)の向かいには、親切な表示があります。
ここから沢に入ります。
2023年01月06日 09:35撮影 by  A001XM, Xiaomi
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ここから沢に入ります。
冷えると思ったら、沢が薄く凍っていました。
2023年01月06日 09:54撮影 by  A001XM, Xiaomi
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冷えると思ったら、沢が薄く凍っていました。
赤テープをたどって、沢の右や左を登れば安心して迷わず進めました。
2023年01月06日 10:00撮影 by  A001XM, Xiaomi
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赤テープをたどって、沢の右や左を登れば安心して迷わず進めました。
2023年01月06日 10:00撮影 by  A001XM, Xiaomi
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このあたりから、枝道が多く、多分迷いやすいところです。たくさん表示がありました。ありがたいです。
2023年01月06日 10:19撮影 by  A001XM, Xiaomi
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このあたりから、枝道が多く、多分迷いやすいところです。たくさん表示がありました。ありがたいです。
沢の終点と思いましたが、赤テープから尾根にあがるように見えます。でも上がっていくと右にまだまだ沢が続いていました。
2023年01月06日 10:28撮影 by  A001XM, Xiaomi
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沢の終点と思いましたが、赤テープから尾根にあがるように見えます。でも上がっていくと右にまだまだ沢が続いていました。
今度こそ沢の終点
2023年01月06日 10:34撮影 by  A001XM, Xiaomi
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今度こそ沢の終点
冬イチゴです。
2023年01月06日 10:36撮影 by  A001XM, Xiaomi
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冬イチゴです。
分かれ道が多いですが、表示が丁寧にあって、助かりました。
2023年01月06日 10:47撮影 by  A001XM, Xiaomi
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分かれ道が多いですが、表示が丁寧にあって、助かりました。
2023年01月06日 10:52撮影 by  A001XM, Xiaomi
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地図にのっている道は、閉鎖されていて、少し行き過ぎてからここで京急田浦方面に曲がります。
2023年01月06日 11:00撮影 by  A001XM, Xiaomi
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地図にのっている道は、閉鎖されていて、少し行き過ぎてからここで京急田浦方面に曲がります。
地図にのっている道と合流するところです。こちら側からも登れないようにロープがふさいでいます。
2023年01月06日 11:03撮影 by  A001XM, Xiaomi
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地図にのっている道と合流するところです。こちら側からも登れないようにロープがふさいでいます。
撮影機器:

感想

南沢は先週登ったので、中ノ沢に行ってみました。
中ノ沢は、入り口は沢を歩きますが、うなぎ淵あたりから渡渉→対岸→渡渉→対岸の繰り返しでした。沢の中は、歩けないほど木がかぶさっていました。巻道の入りには、赤テープがしっかりとついているので、すぐわかります。だれかの記録の「ポールで沢の深さを調べて歩くとよいをと読んで、今回はポールを持っていきました。
今回は、先週より気温が低く、沢に薄氷がはっていました。
中ノ沢は、南沢の半分ぐらいの距離に感じました。しかも、沢が終わった後の尾根までの登りもわずかで楽々でした。
わたしは、二子山森戸林道分岐から降りたので、中ノ沢に入る手前の北沢を中ノ沢と間違えて登ってしまいました。表示のところまでいかず、早めに沢に降りたらそこは北沢だったというわけです。10分ぐらい進んでGPSを確認して誤りに気付きました。すぐに戻って、正しい沢の入り口(表示があるところ)から入ると、わたしが間違えた北沢の分岐がありました。少しでも楽をしようとしたので、失敗です。
正月疲れで体調が悪かったのですが、道迷いエリアを無事登れてよかったです。

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