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Yamareco

記録ID: 510557
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

俺がやってみた! 槍ヶ岳【北鎌尾根】日帰り

2014年09月16日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
16:00
距離
36.2km
登り
3,208m
下り
3,031m

コースタイム

01:00 中房温泉
02:47 合戦尾根
03:30 燕山荘
05:21 大天井ヒュッテ
05:36 貧乏沢下降
06:50 天上沢出合
07:05 北鎌沢出合
08:26 北鎌コル
09:34 独標巻き道
11:33 北鎌平
12:10 槍ヶ岳頂上
12:37 槍ヶ岳山荘
14:31 槍沢ヒュッテ
15:15 横尾山荘
16:50 上高地
天候 快晴のち、午後からガス時々晴れる
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★マイカー
安曇野から中房温泉へ。
林道は舗装済で走行に問題はありません。
時々野生の猿が道路に出没するので注意。
中房温泉手前に登山者用無料駐車場ありますが、最盛期時に駐車場は満車になります。
コース状況/
危険箇所等
<<槍ヶ岳・北鎌尾根>>
中房温泉〜合戦尾根〜表銀座〜貧乏沢下降〜北鎌沢出合〜北鎌コル〜槍ヶ岳〜槍沢コース〜横尾
★今回のルートは超ハードな表銀座&北鎌尾根バリエーションが含んでいます。
普通は三日間で行くところを、一日で駆け抜けたので参考にならないと思います。

☆貧乏沢〜天上沢〜北鎌沢右俣〜北鎌コル
大天井ヒュッテから約20分、2549mの最低鞍部に貧乏沢の降り口の看板あり。
天上沢出合まで明瞭な踏み跡がありましたが、かなりの急坂で岩がゴロゴロしており転倒に注意。
濡れた岩は足元が滑りやすい。
天上沢出合に出ると、上流へ広い川原を約20分渡渉しながら進むと、右側に北鎌沢右俣がコルまで突き上げてるのが、手に取るように見える。
ここにテント場あり(野営数限られる)
北鎌沢は初っ端から激急登で約15分ほどで、北鎌沢左俣との二俣に着く。
ここは右へ進み、水流の少ない右俣をどんどん北鎌コル目指し、靴を濡らすことはなく突き進む。
藪漕ぎ無しで北鎌コルに着く(野営スペースありますが狭いコルです)

☆北鎌コル〜独標〜槍ヶ岳
究極のバリエーション。
独標の巻き道まで明瞭な尾根道で難しさはありません。
独標の巻き道より危険な岩稜帯を進みます。
巻き道もあったり、時には岩を直登したりします。
至る所に踏み跡があり、時々迷ったりもしますし、岩場の登りはルートファインディングが必要と感じました。
見通しが利き晴れている日が良い。
北鎌平は最高の野営(3張分のスペース)
北鎌平より山頂までクライミングの技術が必要になります。
良いルートを探しあてばスムーズに山頂まで登れるでしょう。
槍ヶ岳山荘に降りるまで安心しないで!
落石には注意です。

☆槍ヶ岳〜槍沢コース〜横尾
一般ルートです。
危険箇所はありません。

今回テント泊装備(12kg)で挑みました。
飲料水は多めに(今回2.5ℓ)
北鎌沢右俣も水が流れているが水質が気になる。
挑戦するなら小屋泊がベスト。
一日目は大天井ヒュッテに泊まり、二日目は北鎌を征して槍ヶ岳山荘に二泊目、三日目に新穂高か上高地へ下山がお勧めでしょう。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
横尾山荘
さあ! 今年の超ハードコースに挑戦だぜぇ!
去年も散々やりましたけどね。
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さあ! 今年の超ハードコースに挑戦だぜぇ!
去年も散々やりましたけどね。
明らかに脚力が落ちてます(^^;
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明らかに脚力が落ちてます(^^;
燕山荘で一休みしました。
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燕山荘で一休みしました。
さあ! 真っ暗の表銀座へ。
道は良いので迷うことはなかった。
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さあ! 真っ暗の表銀座へ。
道は良いので迷うことはなかった。
大天井の巻き道分岐で薄明るくなってきた。
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大天井の巻き道分岐で薄明るくなってきた。
大天井ヒュッテがようやく見えた。
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大天井ヒュッテがようやく見えた。
風邪引いて、休むと咳が止まらない。
こんな体調で北鎌尾根に突撃かいな・・・ホンマ(^^;
2014年09月14日 05:21撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/14 5:21
風邪引いて、休むと咳が止まらない。
こんな体調で北鎌尾根に突撃かいな・・・ホンマ(^^;
おおお♪
槍モルゲンだぁ〜。
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おおお♪
槍モルゲンだぁ〜。
貧乏沢入口。
去年より30分遅れて到着。
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貧乏沢入口。
去年より30分遅れて到着。
10分ほどハイマツを漕ぐ。
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10分ほどハイマツを漕ぐ。
明瞭な踏み跡が貧乏沢沿いにある。
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明瞭な踏み跡が貧乏沢沿いにある。
二俣まで涸れた沢のゴーロを降りる。
不安定な岩があるので足元に注意してください。
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二俣まで涸れた沢のゴーロを降りる。
不安定な岩があるので足元に注意してください。
二俣に到着。
このまま右岸沿いの踏み跡を行くが、濡れた岩や苔が滑りやすくて注意。
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二俣に到着。
このまま右岸沿いの踏み跡を行くが、濡れた岩や苔が滑りやすくて注意。
おっ!
北鎌と槍ヶ岳が見えたぜぇ〜\(^o^)/
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おっ!
北鎌と槍ヶ岳が見えたぜぇ〜\(^o^)/
天上沢に降り立ちました。
稜線から標高を800m下げた。
ここから広い河原を上流へ約20分歩くと・・・
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天上沢に降り立ちました。
稜線から標高を800m下げた。
ここから広い河原を上流へ約20分歩くと・・・
北鎌沢出合に到着。
ここで今日小屋を出た最後尾の登山者と出会う。
この先を眺めて見ると、登ってる登山者が大勢いるのが確認できた。
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北鎌沢出合に到着。
ここで今日小屋を出た最後尾の登山者と出会う。
この先を眺めて見ると、登ってる登山者が大勢いるのが確認できた。
追い抜き、どんどん激急登をこなしていく。
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追い抜き、どんどん激急登をこなしていく。
ほどなくして、流れのある左俣との分岐に到着。
涸れた右俣を行く。
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ほどなくして、流れのある左俣との分岐に到着。
涸れた右俣を行く。
体調もよくなり、どんどん高度を稼ぐ。
でもテント泊装備には厳しい辛さです。
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体調もよくなり、どんどん高度を稼ぐ。
でもテント泊装備には厳しい辛さです。
マジ! あ〜しんどぉ〜 (@_@)
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マジ! あ〜しんどぉ〜 (@_@)
表銀座の稜線から出る太陽。
もう暑いぐらいです。
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表銀座の稜線から出る太陽。
もう暑いぐらいです。
快調に登って北鎌コルに到着しました。
ここで10名ほどの登山者が休憩中でした。
俺は休まず行ってもたわ!
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快調に登って北鎌コルに到着しました。
ここで10名ほどの登山者が休憩中でした。
俺は休まず行ってもたわ!
抜いても抜いても前を歩く登山者が現れる。
北鎌も大盛況だぜぇ〜♪
そら、晴れた秋の連休だもんなぁ〜。
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抜いても抜いても前を歩く登山者が現れる。
北鎌も大盛況だぜぇ〜♪
そら、晴れた秋の連休だもんなぁ〜。
前方に独標が見えました。
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前方に独標が見えました。
北アルプスの奥地。
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北アルプスの奥地。
待っとけよぉ〜! 独標!
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待っとけよぉ〜! 独標!
雷鳥と出会えたぁ〜\(^o^)/
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雷鳥と出会えたぁ〜\(^o^)/
独標の巻き道まで明瞭な踏み跡が続く。
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独標の巻き道まで明瞭な踏み跡が続く。
大パノラマの岩稜が続く。
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大パノラマの岩稜が続く。
来たぜ! 独標の巻き道。
去年と同じ固定ロープがあり、数メートルだが慎重に進む。
でも、ここで足を踏み外し滑落すると命は無い。
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来たぜ! 独標の巻き道。
去年と同じ固定ロープがあり、数メートルだが慎重に進む。
でも、ここで足を踏み外し滑落すると命は無い。
明瞭な巻き道。
危険箇所で渋滞が発生した。
しばらく座って休む。
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危険箇所で渋滞が発生した。
しばらく座って休む。
硫黄尾根が見えます。
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硫黄尾根が見えます。
独標の先へ、難しくない岩壁を登って行く。
落石しないよう、後方の登山者に注意しながら行く。
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独標の先へ、難しくない岩壁を登って行く。
落石しないよう、後方の登山者に注意しながら行く。
どんなもんじゃ〜い! 北鎌尾根ちゃ〜ん \(^o^)/
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どんなもんじゃ〜い! 北鎌尾根ちゃ〜ん \(^o^)/
東鎌尾根も見えましたね。
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東鎌尾根も見えましたね。
超気持ち良すぎる激怖岩稜だぜぇ〜い♪
2014年09月14日 10:48撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/14 10:48
超気持ち良すぎる激怖岩稜だぜぇ〜い♪
切り立った岩を直登もできるが、巻き道もある。
ここが核心部かな?
ルートミスすることも無く進む。
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切り立った岩を直登もできるが、巻き道もある。
ここが核心部かな?
ルートミスすることも無く進む。
両足が攣ってしまったが、ストレッチしたら少しは良くなった。
この先が心配だぜ。
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両足が攣ってしまったが、ストレッチしたら少しは良くなった。
この先が心配だぜ。
前を歩いてる人の落石にも気をつけよう。
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前を歩いてる人の落石にも気をつけよう。
ここを歩いた者しか見ることが出来ない槍ヶ岳。
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ここを歩いた者しか見ることが出来ない槍ヶ岳。
ここでソロの方と立ち話。
「北鎌尾根日帰りですか    w(゜o゜)w??
ヤマレコにもバケモノが居ますよね?」
「私は知らない!」と白を切っていたが・・・
ここにいまっせぇ〜 \(^o^)/
2014年09月14日 11:25撮影 by  COOLPIX S6300, NIKON
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9/14 11:25
ここでソロの方と立ち話。
「北鎌尾根日帰りですか    w(゜o゜)w??
ヤマレコにもバケモノが居ますよね?」
「私は知らない!」と白を切っていたが・・・
ここにいまっせぇ〜 \(^o^)/
おおお! あと少しだぜぇ〜♪
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おおお! あと少しだぜぇ〜♪
ホンマ俺はワイルドだろぉ〜! こんなもんじゃ〜い \(^o^)/
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ホンマ俺はワイルドだろぉ〜! こんなもんじゃ〜い \(^o^)/
大パノラマ。
快適でホッとできる北鎌平で休憩してるツアーの団体さん。
ここまで何人追い抜いたんだろう! 
100人以上かな?

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快適でホッとできる北鎌平で休憩してるツアーの団体さん。
ここまで何人追い抜いたんだろう! 
100人以上かな?

今から行くぜぇ〜! 槍ヶ岳ちゃん♪
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今から行くぜぇ〜! 槍ヶ岳ちゃん♪
上から激写!
楽しいクライミングだぜぇ〜♪
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楽しいクライミングだぜぇ〜♪
あ〜しんどぉ〜!
この高度感! 凄いでしょ♪
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この高度感! 凄いでしょ♪
おっ! みんなこっちを見てるぞ!
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おっ! みんなこっちを見てるぞ!
槍ヶ岳・北鎌尾根 4度目の日帰り制覇。
ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃ〜い! 槍ヶ岳ちゃ〜ん \(^o^)/
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槍ヶ岳・北鎌尾根 4度目の日帰り制覇。
ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃ〜い! 槍ヶ岳ちゃ〜ん \(^o^)/
なんと! 山頂は混んでるのだ。
そして、山頂から下を見ると山荘から続く大行列にビックリ(゜ロ゜;)!
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なんと! 山頂は混んでるのだ。
そして、山頂から下を見ると山荘から続く大行列にビックリ(゜ロ゜;)!
並んで待ってる皆さんは、山荘から頂上まで3時間かかったとな(゜ロ゜;)!
ここは高尾山かぁ〜!
混んでる山なんか・・・二度と登りたくないでぇ〜!!!
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並んで待ってる皆さんは、山荘から頂上まで3時間かかったとな(゜ロ゜;)!
ここは高尾山かぁ〜!
混んでる山なんか・・・二度と登りたくないでぇ〜!!!
気を取り直して下山開始。
下りはスムーズに降りれた。
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気を取り直して下山開始。
下りはスムーズに降りれた。
上りの行列。
なかなか進まない。
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上りの行列。
なかなか進まない。
混んだ槍ヶ岳なんか・・・二度と登りたくないでぇ〜(^^;
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混んだ槍ヶ岳なんか・・・二度と登りたくないでぇ〜(^^;
凄い待ち行列。
ぎゃああああ〜〜〜!!!!!
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ぎゃああああ〜〜〜!!!!!
さあ! 横尾まで行くぞ。
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さあ! 横尾まで行くぞ。
あの行列! 
今から槍ヶ岳山荘に登る人は知らないのだろう。
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あの行列! 
今から槍ヶ岳山荘に登る人は知らないのだろう。
殺生ヒュッテ。
振り返る。
ここから見ると平穏のように見えるが・・・(^^;
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振り返る。
ここから見ると平穏のように見えるが・・・(^^;
まだ大きな雪渓があるなんて
(゜ロ゜;)!
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まだ大きな雪渓があるなんて
(゜ロ゜;)!
大曲り。
賑やかな槍沢ヒュッテ。
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賑やかな槍沢ヒュッテ。
上高地に無事下山 はい! お疲れちゃ〜ん♪
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上高地に無事下山 はい! お疲れちゃ〜ん♪
撮影機器:

感想

今年2014も槍ヶ岳 北鎌尾根 日帰り決行。
好天が続く三日間で、しかも3連休で混むのが予想される。
今逃したら北アも何時になったら晴天になるか・・・しかも雪が降ってきてしまう。
ということで、混むのは我慢して突撃してきた。
しかも、体調が悪く風邪を引いて咳き込むのに(^^;

今回はテント装備での挑戦。
軽量にするのも12kgが精一杯だった。
もちろん、飯は弁当・おにぎり・パンと質素。
剱の北方稜線と同じ、北鎌尾根も大きなザックだと大変なので35ℓのザックにぎゅうぎゅうに詰めこんだ。

中房温泉を夜中の1時に出発とし、風邪を引き咳がひどく体調が優れないまま燕山荘に到着。
休むたんびに咳に悩ませられる。
真っ暗の中、表銀座を歩く。
道は申し訳なく良いので問題なし。
月夜の光が槍ヶ岳を照らす中、どんどん進む。
大天井岳の巻き道を終えて、ヒュッテ付近でご来光を向かえ、貧乏沢下降点には去年より遅い30分遅れの到着となる。

靴を濡らさず急坂の貧乏沢を800m標高を下げる。
もう雪渓は無い。
天上沢出合に到着して上流へ向かう。
岩がごろごろして広い河原は歩くのが大変。
約20分ほどで北鎌沢出合に着いた。
ここで最終組の登山者に追いつく。

さあ! いよいよです。
北鎌沢出合より北鎌コルまで、標高差800mの激急登に耐えますよ。
秋とはいえ、まだ暑いぐらいで、一気に汗まみれになる。
時々水の流れがあるので補給できるが、水質はあてにできない。
先行する登山者を追い抜き、どんどん標高を稼ぎ一時間少しで北鎌コルに到着。
ここは気合で登った。
10名ほどの登山者で賑わうコルでした。

私は休憩せず、そのまま尾根に取り付いて急登をこなしていく。
景色が360度広がり独標が見える場所で休憩。
ルートミスすることもなく独標の巻き道を終えて、再び稜線に飛び出した。
ここで槍ヶ岳とご対面。
北鎌尾根を歩いた者しか見ることはできない、素晴らしい絶景が広がっていましたよ。

この先、岩稜をミスることもなく順調に前へ進んでいけた。
だが、危険箇所では先行する登山者の渋滞にはまってしまう。
そして・・・いきなり足が悲鳴。
両足のももが攣ってしまったのだ。
軽いストレッチをしたら少しはマシになった。
行動開始。

北鎌平から岩塊地帯を抜けると、山頂まで最後のクライミング。
慎重に登って待望の槍ヶ岳頂上に到着。
生憎雲に覆われ眺望は得られなかったが大満足の頂でした。
さすがにピークは混んでいた。
さらに、これだけでは済まなかった。
槍ヶ岳山荘から山頂まで続く待ち行列を見てしまい唖然!!!
山荘から山頂まで3時間かかったとな(゜ロ゜;)!
まさか槍ヶ岳でこんな光景を見てしまうとは。
「ここは高尾山かっ!」っと思うぐらい。
連休&混雑の槍ヶ岳・・・ほんま二度と登らないでぇ〜!!!

さあ! 槍沢ルートを下山開始です。
もう足が疲れてるので、転倒しないようゆっくり慎重に下る。
去年はこんなことは無かったのにな!

体調優れぬ中・・・終わってみれば、北鎌尾根日帰り達成。
去年のように、無茶ぶりはできなかったけど、日帰りできたことには大満足。
来年も出来るかなぁ〜♪



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1/5
体力レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
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