記録ID: 5127989
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								奥多摩・高尾
						浅間嶺〜薄ら新雪の尾根歩き、7割凍結の払沢ノ滝から
								2023年01月28日(土)																		[日帰り]
																	
								
								
								
 東京都
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								 mou
			
				その他1人
								mou
			
				その他1人	
					体力度
					
			
	
							4
					
					1泊以上が適当
			- GPS
- 06:12
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,481m
- 下り
- 1,073m
コースタイム
日帰り
						- 山行
- 4:58
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 6:13
					  距離 14.2km
					  登り 1,482m
					  下り 1,080m
					  
									    					14:17
															| 天候 | 晴 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
										電車										バス																														
																																																 | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 前日の降雪の影響で、特に北面には雪が数センチ積もっていました。 この日は凍結箇所は余りなく、アイゼン等は装着しませんでしたが、 特に下りは慎重に歩く必要があります。 | 
写真
感想
					昨夜の降雪と朝の冷え込みを考慮し、安全で軽めの山にしようと思いましたが、
払沢ノ滝の凍結状況を見に行こうということで、
払沢ノ滝を起点に久しぶりに浅間尾根を歩くことにしました。
五日市辺りから雪が薄ら積もっていましたが、バスに乗って山へと向かうと更に雪量が増え、期待が高まりましたが、払沢ノ滝は完全凍結には至らず七割程度。
それでも十分にいい雰囲気にはなっていました。
浅間尾根の登山口までちょっと時間がかかりますが、
登山口手前の峠ノ茶屋にして既に大岳山・御前山の展望が素晴らしいものでした。
そこから間もなく登山道に入りますが、日影は寒く凍結気味の箇所もあって、
足元を注意しながら登っていきます。
高度を上げると、陽も当たり、山全体が白くなっていて、
展望と合わせてテンションが上がります。
浅間嶺展望台からは、北側に加えて南側の展望も開け、富士山、丹沢の山々なども良く見えます。
こちらで大休止、少し早めの昼食を取りましたが、
多くの登山者もここを休憩地にして賑わっていました。
ここから先は、特に目立った頂もなく、少しずつだらだらと高度を上げていきます。
下山後、蛇の湯温泉で日帰り入浴をすることにして、そこに行くべく尾根を辿り、
最後は1000mを越えた所からかなりの急坂を慎重に下って下山しました。
					
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