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Yamareco

記録ID: 5398282
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三頭山

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:26
距離
13.5km
登り
1,377m
下り
1,109m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:39
合計
5:19
8:02
8:05
56
9:01
9:06
7
9:13
9:16
29
9:45
9:45
29
10:14
10:31
1
10:32
10:32
2
10:34
10:39
1
10:40
10:40
14
10:54
10:54
46
11:40
11:44
3
11:47
11:47
28
12:15
12:17
1
12:18
ゴール地点
天候 曇りっぽい晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
オマキ平登山口の公衆トイレ脇に駐車。チャリは鶴峠にデポった。
駐車場から短い林道を上がると登山口。
2023年04月23日 07:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/23 7:05
駐車場から短い林道を上がると登山口。
暫くは植林帯の急登をこなす。
2023年04月23日 07:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/23 7:23
暫くは植林帯の急登をこなす。
トイレがあるが、使えない。この先、道が不明瞭。
2023年04月23日 07:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/23 7:31
トイレがあるが、使えない。この先、道が不明瞭。
ヤマツツジがいっぱい咲いていた。
2023年04月23日 07:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
4/23 7:42
ヤマツツジがいっぱい咲いていた。
満開
2023年04月23日 07:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/23 7:43
満開
道が不明瞭になった。左手の植林帯に道があったが、このまま直進しても問題ない。
2023年04月23日 07:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/23 7:43
道が不明瞭になった。左手の植林帯に道があったが、このまま直進しても問題ない。
向山付近。この標識の奥、道から外れたところに山頂。この標識から先、道が不明瞭。進行方向左に大きくカーブするが、直進して右に進んでしまいそうになる。
2023年04月23日 08:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/23 8:01
向山付近。この標識の奥、道から外れたところに山頂。この標識から先、道が不明瞭。進行方向左に大きくカーブするが、直進して右に進んでしまいそうになる。
向山にある展望台はもう登れない。
2023年04月23日 08:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/23 8:03
向山にある展望台はもう登れない。
向山
2023年04月23日 08:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/23 8:05
向山
おお、シャクナゲ。
2
おお、シャクナゲ。
良いねぇ
なぜか2-3株だけあった。
なぜか2-3株だけあった。
ここから先、またまた道が不明瞭。1146m地点を巻くように道が付けられているが、落ち葉で見えない。ちなみに、1146地点に登ってみたが、標識的なものは何もなかった。
ここから先、またまた道が不明瞭。1146m地点を巻くように道が付けられているが、落ち葉で見えない。ちなみに、1146地点に登ってみたが、標識的なものは何もなかった。
突如立派な階段現る。このあといくつか立派な階段が出てくる。
突如立派な階段現る。このあといくつか立派な階段が出てくる。
標高を上げるとミツバツツジが咲いてた。
1
標高を上げるとミツバツツジが咲いてた。
鶴峠からの道と合流した。
鶴峠からの道と合流した。
右の尾根を行くと小焼山。急登。左は巻道。
右の尾根を行くと小焼山。急登。左は巻道。
小焼山周辺はミツバツツジが満開。
1
小焼山周辺はミツバツツジが満開。
いいねぇ。
小焼山からは激下り。滑るから気をつけて。
小焼山からは激下り。滑るから気をつけて。
直進で神楽入ノ峰〜三頭山。左は神楽入ノ峰を巻いてヌカザス尾根に繋がる。
直進で神楽入ノ峰〜三頭山。左は神楽入ノ峰を巻いてヌカザス尾根に繋がる。
神楽入ノ峰
神楽入ノ峰の少し先に岩があり、奥秩父方面が開ける。雲多いな。
1
神楽入ノ峰の少し先に岩があり、奥秩父方面が開ける。雲多いな。
ミツバツツジ
お、山桜。
三頭山西峰
富士山は霞んでいて殆ど見えない。僅かに裾野の輪郭がわかるくらいか。
富士山は霞んでいて殆ど見えない。僅かに裾野の輪郭がわかるくらいか。
雲取山方面
三頭山中央峰
三頭山東峰
ヌカザス尾根に入るのは6年以上ぶりかな。
ヌカザス尾根に入るのは6年以上ぶりかな。
こちらもミツバツツジ。
2
こちらもミツバツツジ。
ここから巻き道に入って神楽入ノ峰を巻き、鶴峠へ下山する。
ここから巻き道に入って神楽入ノ峰を巻き、鶴峠へ下山する。
ピンクのツツジのしたの、白いのはなんだろう?形はツツジっぽかったが。
ピンクのツツジのしたの、白いのはなんだろう?形はツツジっぽかったが。
この辺はまだ咲き始め。
この辺はまだ咲き始め。
多分アジサイ系のなにか。
1
多分アジサイ系のなにか。
先程の分岐に合流した、
先程の分岐に合流した、
新緑がキレイ
分岐広場。ここは尾根に沿って行かずに左手方向へ下る。
分岐広場。ここは尾根に沿って行かずに左手方向へ下る。
あとは植林帯。
ここから出てくる。
ここから出てくる。
鶴峠からはチャリで駐車場まで戻った。鶴峠からの下りは急勾配で怖いんだよな。
鶴峠からはチャリで駐車場まで戻った。鶴峠からの下りは急勾配で怖いんだよな。
スミレ的な。
なにこれ?スミレ?
なにこれ?スミレ?
スミレ的な。
ヒトリシズカ
スミレ的な。
撮影機器:

感想

三頭山をマイナールートで。そんなわけで、オマキ平ハイキングコース↑鶴峠↓。1271m向山分岐までは若干道が不明瞭なところがある。鶴峠からのルートと合流すると、迷うようなところはない。

三頭山は都民の森側は沢山のハイカーで賑わうが、今回のコースは静かで、登りは誰とも合わなかった。

西峰山頂は流石の賑わい。さて、カップラーメンを食べようかと思ったら、ヤカン忘れた!お湯沸かせねぇ〜!!前回登山靴を積み忘れたから、今回は前日に用意して完璧だと思ったのに!!ちくしょおぉぉぉ〜!!

中央〜東峰と回り、ヌカザス尾根に入ると数人とすれ違う程度で静か。神楽入ノ峰の巻道に入ると誰にも合わず。尾根に復帰すると鶴峠から登ってきたと思われる団体さんがいたが、都民の森へ抜けたのかな?

鶴峠からはデポっておいたチャリで駐車場に戻った。駐車場までに結構長めの登りがあって、デポりに行く時に、うわぁしまったぁ〜と思っていたが、実際に走ると大した勾配でもなかった。

今回のコースは結構急登でアップダウンのあるコースだった。ところで、植物の写真は場所が特定されると問題がある場合もありそうなので、撮影時の情報を消して、最初か最後にまとめて掲載しようと思う。ツツジとかシャクナゲとか、もともとお花畑で有名とか、そーゆーのは除く。

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