シャクナゲ満開の比良・釈迦岳

- GPS
- 06:37
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,188m
- 下り
- 1,183m
コースタイム
- 山行
- 6:25
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 6:38
| 天候 | 晴だが北寄りの風が強く、稜線ではウィンドブレーカーを羽織った。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
行き:京阪電車・京橋6:46発特急で七条7:24着(420円+500円=プレミアムカー料金)、京都駅まで歩いて、7:56発湖西線・近江舞子行き普通電車で比良8:42着。(680円) 帰り:比良15:53発京都行き普通、山科で新快速に乗り換え17:14大阪着(1520円) |
| コース状況/ 危険箇所等 |
次郎坊山〜比良明神の北斜面で2ヶ所、崩落していますが、すぐ横にう回路ができています。注意して通過すれば問題ないレベルです。 奥ノ深谷で判りにくい渡渉点があります。 一ヵ所は八雲ヶ原から約10分、標高900mの等高線で囲まれた平坦地です。山道が行き詰まった所で対岸に渉りますが、対岸は湿地になっていて道がありません。渉ってすぐに右手(下流)方向に川岸沿いを進むと踏み跡が明瞭になって、小さな木橋が設置されています。(この間わずかな距離です。) もう一ヵ所、奥ノ深谷が西方向から南歩行に屈曲する所から400mくらい進んだ辺り前で何処を渉るのか分かりにくい地点がありましたが、最近木橋が設置され迷うことは無くなりました。 |
写真
山頂から左に下る尾根に付けられた、スキー場があった頃のリフト沿いに山道を登る。
山頂から右に下り左方向に屈曲する尾根に大津ワンゲル道がある。
写真の左端がイン谷口。
感想
3月末に武奈ヶ岳に登った際、ダケ道のシャクナゲはまだ固い蕾でしたが、一月あまり経って、開花の知らせが出てきたのでこの日はシャクナゲポイントを巡って歩くことにしました。
比良駅からイン谷口へ、イン谷沿いの山道を詰めて釈迦岳の登山道を登ります。スキー場があった頃に運行していた旧登高リフトに沿っています。
標高720m付近で一本のシャクナゲが満開でした。そこからすぐにリフト降り場に着きます。
しばし抜群の展望を楽しんでから更に登って行きます。釈迦岳への分岐に入ると直ぐに一本のシロヤシオが満開でした。時期があまりにも早いので一瞬目を疑いましたが、葉を見ると5枚あったので、間違いないと思います。更に急坂を登るとシャクナゲの群生地です。標高差で150mくらい続き、これでもかと言う程に咲き誇っていました。全体的に淡いピンクが多いです。
群生地を抜け、標高950m〜1000mにかけてはシロヤシオが群生していて、数輪咲いてはいましたが、まだ固い蕾でした。
ブナの古木や広葉樹の新緑が広がる気持ちの良い斜面を登ると、右から大津ワンゲル道が合流します。
一段と雰囲気の良い登山道を登ると釈迦岳山頂に着きます。
北寄りの強風が吹き抜けて寒いので、すぐにカラ岳に向かって進みました。カラ岳を経て北比良峠までは緩やかな稜線歩きです。
カラ岳山頂にも数は少ないですがシャクナゲが咲いていました。
山頂から下って行くと登山道沿いにクロモジが群生していて、花が咲いていました。
比良ロッジ跡から八雲ヶ原へ下り、奥ノ深谷から金糞峠に出ました。
八雲池畔では数名テントを張っていました。他にも大きなザックを背負った他山者を見かけました。
奥ノ深谷は安曇川の源流で沢沿いに付けられた山道を渡渉を繰り返して進みます。
金糞峠からシャクナゲ尾根に進みました。ここにもシャクナゲが群生しています。緩やかなアップダウンを繰り返す事数回で標高999mの前山に着きます。前山から5分で北比良峠に下り、ダケ道を下山しました。
ダケ道の標高900mから下の広大な範囲にシャクナゲが群生しています。
ここはほぼ毎年楽しんでいますが、今年はピークが過ぎていました。
比良の4ヶ所のシャクナゲポイント巡って歩き、満開のシャクナゲを堪能した一日でした。
更には思いがけずシロヤシオも咲き始めていて大満足。
春の草花はすでに終わっていて、バイカオウレンは一輪だけ残っていましたが、あとは全て果穂になっていました。
季節は確実に進み、新緑から樹木に花の咲く季節になっていました。
次はシロヤシオ咲く稜線を歩こうと思っています。今回再発見した釈迦岳か、南比良峠〜比良岳の予定です。
yoriton













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