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Yamareco

記録ID: 544416
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳 裏道〜銚子岳…竜ヶ岳には行かず(笑)

2014年11月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
13.8km
登り
1,314m
下り
1,306m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:53
合計
7:24
距離 13.8km 登り 1,314m 下り 1,315m
8:30
8:31
25
8:56
8:57
89
10:32
10:33
35
11:08
11:09
41
11:50
12:30
36
13:06
13:07
28
13:35
13:40
64
15:17
15:19
15
15:35
ゴール地点
天候 曇り
キャプ1と2のコンビで終日 風も弱くフーディニも必要ありませんでした
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓駐車場 500円
コース状況/
危険箇所等
・金山尾根は白滝・魚止の両橋が工事中(来年の3月末までよてい)のため登山口までアクセスできません。 
・駐車場からだと遠足か裏道のみとなります。(フツーは)
・裏道の最後何も考えずに先行者のあとを着いていったら金山尾根に出てしまった。
(遠足の裏への分岐にでても金山分岐までの時間はそんなに変わらないかも)
・分岐から銚子までは危険ヶ所無し。
・テープもしっかりあるので迷う心配はありません。途中行きも帰りも誰一人とも合わない静かな稜線でした。
その他周辺情報 朝明と違って宇賀渓は自動販売機が動いているので下山後の炭酸がすぐ飲めて大変うれしい
急遽やってきました竜ヶ岳。出が遅いので寄らないかも
2014年11月08日 08:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:11
急遽やってきました竜ヶ岳。出が遅いので寄らないかも
白滝橋が綺麗に無くなっていました
2014年11月08日 08:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/8 8:30
白滝橋が綺麗に無くなっていました
初裏道へGO!
2014年11月08日 08:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:30
初裏道へGO!
10分ほどで尾根にでます
2014年11月08日 08:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:42
10分ほどで尾根にでます
山腹を進むと
2014年11月08日 08:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:48
山腹を進むと
地味〜に第一橋が
2014年11月08日 08:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:49
地味〜に第一橋が
眼下にホタガ谷の流れが
2014年11月08日 08:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:50
眼下にホタガ谷の流れが
幅があるのでまだいいのですが私がのるとすごくシナル(笑
2014年11月08日 08:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:50
幅があるのでまだいいのですが私がのるとすごくシナル(笑
暗いうちには絶対通りたくないな〜
2014年11月08日 08:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 8:52
暗いうちには絶対通りたくないな〜
L時の連続
2014年11月08日 08:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 8:53
L時の連続
まだまだ続く
2014年11月08日 08:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:53
まだまだ続く
あ〜夏に泳ぎたい
2014年11月08日 08:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 8:55
あ〜夏に泳ぎたい
ここで対岸へ渡る
2014年11月08日 09:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:00
ここで対岸へ渡る
渡河点から上流を望む
2014年11月08日 09:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:02
渡河点から上流を望む
すぐに左岸に戻ります
2014年11月08日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:04
すぐに左岸に戻ります
再び渡河点より上流の名無し滝
2014年11月08日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:05
再び渡河点より上流の名無し滝
高さ1.5m程度ですが、右手が滝なのでしんちょ〜に(ロープに頼って切れたらまず落ちる)
2014年11月08日 09:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:05
高さ1.5m程度ですが、右手が滝なのでしんちょ〜に(ロープに頼って切れたらまず落ちる)
グッと高度を上げます
2014年11月08日 09:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:07
グッと高度を上げます
足元注意で
2014年11月08日 09:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:10
足元注意で
古い橋の上に新しい橋
2014年11月08日 09:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:13
古い橋の上に新しい橋
しかし何個あるんだろ〜
2014年11月08日 09:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:16
しかし何個あるんだろ〜
ビミョ〜に高さのある渡河のL字橋
2014年11月08日 09:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:18
ビミョ〜に高さのある渡河のL字橋
橋の途中から 小滝 という名前らしい
2014年11月08日 09:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:18
橋の途中から 小滝 という名前らしい
なかなかワイルドです
2014年11月08日 09:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:19
なかなかワイルドです
九十九折を登る
2014年11月08日 09:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:20
九十九折を登る
右側が崖で橋が斜め、かつロープが低い(ホント高所恐怖症なもんで
2014年11月08日 09:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:27
右側が崖で橋が斜め、かつロープが低い(ホント高所恐怖症なもんで
滝が多くて好きなコースだ
2014年11月08日 09:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:29
滝が多くて好きなコースだ
なかなか見た通りの赤にはならない…
2014年11月08日 09:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:31
なかなか見た通りの赤にはならない…
橋が短いとシナリが少ないので安心。いい加減高い所も慣れてきた
2014年11月08日 09:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:34
橋が短いとシナリが少ないので安心。いい加減高い所も慣れてきた
小さいケルンが
2014年11月08日 09:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:37
小さいケルンが
そろそろ遠足尾根合流点が近づいてきたな〜などと
2014年11月08日 09:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:41
そろそろ遠足尾根合流点が近づいてきたな〜などと
ボケーっとして急登を登って
2014年11月08日 09:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 9:41
ボケーっとして急登を登って
あっ下界が見える〜などと写真を撮っていたら
2014年11月08日 09:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:43
あっ下界が見える〜などと写真を撮っていたら
ルートから外れていることに気がついてルートへ戻る
2014年11月08日 09:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 9:46
ルートから外れていることに気がついてルートへ戻る
ついに沢も枯れると
2014年11月08日 10:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:00
ついに沢も枯れると
視界が開けた。左に進む先行者さんの後を進みました。
後で気がついたのですが左手が金山尾根。正面が遠足尾根でした。
2014年11月08日 10:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:08
視界が開けた。左に進む先行者さんの後を進みました。
後で気がついたのですが左手が金山尾根。正面が遠足尾根でした。
秋なのに眺望は望めず
2014年11月08日 10:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:14
秋なのに眺望は望めず
途中から笹の中の踏み後を突き進む(一応ルートっぽくなっている…みんな間違えるんだろうな)
2014年11月08日 10:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:17
途中から笹の中の踏み後を突き進む(一応ルートっぽくなっている…みんな間違えるんだろうな)
藤原岳さんこんにちわ
2014年11月08日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:21
藤原岳さんこんにちわ
稜線出たときは左に見えるはずの竜が右に見えてここはどこ状態でした
2014年11月08日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:21
稜線出たときは左に見えるはずの竜が右に見えてここはどこ状態でした
ということで金山尾根に出てしまった
2014年11月08日 10:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:28
ということで金山尾根に出てしまった
さぁここからが今日の本番です
2014年11月08日 10:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:34
さぁここからが今日の本番です
遠足尾根から近いので声がよく聞こえるのだが周りには誰一人いない
2014年11月08日 10:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 10:40
遠足尾根から近いので声がよく聞こえるのだが周りには誰一人いない
静ヶ岳と銚子岳を正面に見て進む
2014年11月08日 10:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 10:46
静ヶ岳と銚子岳を正面に見て進む
いつもある池だが名前は無さそうだ
2014年11月08日 11:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:05
いつもある池だが名前は無さそうだ
セキオノコバ 静ヶ岳山頂への分岐
2014年11月08日 11:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:10
セキオノコバ 静ヶ岳山頂への分岐
お花のような枯葉
2014年11月08日 11:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:11
お花のような枯葉
緩やかに下っていきます
2014年11月08日 11:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 11:17
緩やかに下っていきます
鞍部に近づくと雰囲気が変わってきました
2014年11月08日 11:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:20
鞍部に近づくと雰囲気が変わってきました
銚子岳の東斜面は崩落していっています
2014年11月08日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:22
銚子岳の東斜面は崩落していっています
山と高原地図の「危」マークあたり
2014年11月08日 11:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:24
山と高原地図の「危」マークあたり
銚子岳への登り返しはガレ場の急登
2014年11月08日 11:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:39
銚子岳への登り返しはガレ場の急登
銚子岳山頂への分岐 そのうち治田峠まで行かないとな
2014年11月08日 11:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:45
銚子岳山頂への分岐 そのうち治田峠まで行かないとな
銚子岳山頂 先客に二人組みの高齢の方がみえた
2014年11月08日 11:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 11:51
銚子岳山頂 先客に二人組みの高齢の方がみえた
山頂から見る藤原・頭蛇ヶ・御池 少し角度が違ってて新鮮
2014年11月08日 11:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 11:51
山頂から見る藤原・頭蛇ヶ・御池 少し角度が違ってて新鮮
銚子からガレ場を下る途中で 遠足尾根分岐から歩いてきた稜線が良くわかる(右上に伸びてる尾根は静ヶ岳)
2014年11月08日 12:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:46
銚子からガレ場を下る途中で 遠足尾根分岐から歩いてきた稜線が良くわかる(右上に伸びてる尾根は静ヶ岳)
写真で見るよりは紅葉してました
2014年11月08日 12:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/8 12:47
写真で見るよりは紅葉してました
ここ直進してしまいそうになる 暗いときは注意が必要
2014年11月08日 12:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 12:49
ここ直進してしまいそうになる 暗いときは注意が必要
眺望はありませんが静かな山歩きが魅力ですね
2014年11月08日 13:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:23
眺望はありませんが静かな山歩きが魅力ですね
大井谷方面
2014年11月08日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 13:24
大井谷方面
遠足下山途中にて 正面の尾根が金山尾根
右側の青いガレ場をつめると裏道分岐・左側の土の斜面が間違えて登ったルート。笹の中の踏み後も鮮明にわかる
2014年11月08日 13:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/8 13:57
遠足下山途中にて 正面の尾根が金山尾根
右側の青いガレ場をつめると裏道分岐・左側の土の斜面が間違えて登ったルート。笹の中の踏み後も鮮明にわかる
御在所ですら見渡せない一日でした
2014年11月08日 14:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/8 14:07
御在所ですら見渡せない一日でした
撮影機器:

感想

<御池に行くつもりが>
さぁ雪が降る前に御池に行こうかな!と思っていたのですが、見事に寝坊して起きたのが6時15分…これはどんなに頑張っても8時過ぎのスタートがいい所だ…通常15時過ぎには下山という目標にしているので御池行くには慌しいのであっさり目的地変更。
去年静ヶ岳までは行ったので今日は銚子岳まで行ってみよう。(治田峠が通れないと本当不便だ)
<宇賀渓>
 急遽目的地を変更したので下調べもしないで宇賀渓に着いたら、なんと!竜ヶ岳最楽ルートの金山尾根が通れないことになっていた…これはなかなか時間が厳しいかも、とりあえず竜には寄らずに一目散に銚子岳を目指すことにしよう。
裏道は初めてでしたが、これでもかと木橋が続き高所恐怖症の身としてはスリル満点で非常に楽しいルートでした。一崩れあるとすぐに不通になってしまうので通れるときに通るのが正解です。ところが…朝慌ててスタートしたので朝のお勤めを忘れていた為お腹が痛くなってきた…治まるまで待ってまた進んでまた治まるまで待ってと繰り返していたらなかなか進まない。途中でルートを外れてしまいタイムもロスしてしまった…ますます厳しくなるなぁ。
 尾根が見えて最後の一登りのところでも先行者見える方向へ進んでいったら、「あれっ ここはどこ!?」 遠足尾根では無い事はわかるのですがルートに見覚えが無い…竜の山頂が右手に見えてるし…テープはあるのでルートなんだろうけど…少し進んだら「あっ金山か!」とわかりましたがどこで間違えたかがこの時はわかりませんでした。
<主稜線〜銚子岳>
分岐から一つ丘を越えるだけで驚くほどの静けさになる。竜ヶ岳山頂を目指す人たちの笑い声なんかが聞こえるのですが誰一人としていない。2度上り下りを繰り返すと静ヶ岳山頂分岐のセキオノコバに到着。名前の無い池が前回と同様に佇んでいる。コーヒーでも淹れたい所ですが時間がおしているので銚子岳へ。
ここから静ヶ岳〜銚子岳の鞍部までは緩やかな下り坂で非常に歩きやすいです。山と高原地図の「危」マークの所がちょっと気がかりだったのですがどうということも無く一安心。鞍部から銚子岳への登り返しがガレ場の急登でキツかった。
銚子岳山頂への分岐を進みなんとか銚子岳と〜ちゃく。山頂にはお二人のご高齢の方が見えた。お伺いした所銚子岳の西尾根を登って来られたと…破線ですら無いぢゃないですか。いやいややっぱり鈴鹿は奥深いです。
お腹痛かったのですが軽めに昼食を食べたところで本日最強レベルが襲って来た… これはもう無理だ…こうなったら最後の手段 O.D.トイレキット を使うしかない。
 スッキリするとお腹が空くもので結局ガッチリ食べてゆっくりしていた。 一度通ったので時間的なイメージも着いたし、15時半には充分戻れると確信。ただし静ヶ岳・竜ヶ岳の山頂はパスで。
多分、銚子岳のみでこのルート往復するような人は1シーズンでもそうはいないだろうなぁ

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訪問者数:610人

コメント

銚子岳お疲れさまです
僕も以前に宇賀渓発で銚子まで行った時は静ヶ岳へは寄ったものの竜ヶ岳はパスしてます。
藤原岳へ縦走した時も竜はパス(笑
御在所へ縦走した時も竜はパス(爆

白滝吊橋が撤去されてたとの事ですが僕が同日行った時はまだありました。
時間は8:50頃なんです。通行禁止の柵すらまだ無かったですし。
もしかしたら重機で見えなかっただけかも知れないですね。
しかしなんで後発の僕らの時は柵が無かったんだろう???

裏道は過去にも豪雨で登山道が崩落して通行止めになってるので今年の台風の後どうなったか気になってました。写真を拝見したところ致命傷は無さそうですが荒れてますね…
裏道ではルートを間違えるポイントが2箇所あるみたいで、一箇所目は樹林帯を抜ける前、二箇所目が樹林帯を抜けた後の茶色のガレ。共に金山尾根に上がっちゃいます。
一箇所目ももしかしたらjabaontakeさんのと一緒かな?
僕は逆に遠足尾根側へ上がってしまいそうになった事があります(笑

銚子岳の滋賀県側のルートですが、静ヶ岳も同じく滋賀県側、北西への「バリエーション(南西の破線ルートではなく静ヶ谷の左俣の尾根)があるらしく、その二つを使った銚子と静ヶ岳の縦走もあるそうです。

鈴鹿はほんと奥が深いですね。
2014/11/9 23:16
Re: 銚子岳お疲れさまです
78podoryさん こんばんは
柵の件ですが僕が着いたときにはすでに作業される方と思われる声がしていたので、奥に入り込むことは自主規制しました(笑) 多分その後すぐに作業のために柵を片付けたのかな?
確かにおっしゃるとおりの樹林帯を抜ける前で一回間違えました。方角的にも金山方面ですから多分そのポイントです(笑)
裏道はそれほど荒れてはいませんでしたよ。それよりも少し濡れた状態の遠足の下りの方が危険ですね。ちょっとラフに足を置くと容赦なく滑って転びそうになりますもん。
 
帰ってから調べて見ると 茶屋川林道からの銚子〜静の周回はわりとメジャーのようで(破線ですらないのにメジャーというのも何ですが)、いったいどれだけルートがあるんだ!という気がします。 ホント鈴鹿は手軽にも遊べるし選択肢も多いので奥が深いです。 
2014/11/12 22:47
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