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Yamareco

記録ID: 552422
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山〜三峰山(ヤビツ峠〜大山〜唐沢峠〜三峰山〜物見峠〜煤が谷BS)

2014年11月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
12.0km
登り
937m
下り
1,565m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:33
合計
5:32
距離 12.0km 登り 937m 下り 1,567m
7:58
66
9:04
9:05
13
9:18
24
9:42
8
9:50
9:51
49
10:40
10:41
15
10:56
11:24
65
12:29
12:30
59
13:29
13:30
0
13:30
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秦野駅から07:18に臨時のヤビツ峠行きが出ました。満員の状態で出発。
帰りの煤が谷BS14:04はすでに宮ヶ瀬方面からの登山者で満員状態。本厚木まで書くバス停で積み残しの乗客がありました。
煤が谷からの本厚木駅行きは毎時04分発。一時間に一本なので注意が必要。煤が谷バス停で時間を潰すのは少々辛い。
コース状況/
危険箇所等
唐沢峠から三峰山へはテープを目印に注意して歩けば迷うことはありません。不動尻からの道と合流してから三峰山へのヤセ尾根は鎖場多数ですが、ガイド程度に使う程度でさほど危険はありません。崩落地もきちんと整備されています。
物見峠から煤が谷への道はかなり荒れていますが、紅葉を見ながらゆっくり歩けば問題ありません。
ただ、滑ると滑落の危険はありますので足元には十分注意してください。
朝のヤビツ峠
2014年11月24日 07:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/24 7:57
朝のヤビツ峠
早速霧のお出迎え
2014年11月24日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 8:50
早速霧のお出迎え
ヤビツ峠分岐
2014年11月24日 08:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 8:51
ヤビツ峠分岐
下社はガスの中
2014年11月24日 08:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 8:59
下社はガスの中
山頂は真っ白である。すぐに三峰へ。
2014年11月24日 09:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 9:04
山頂は真っ白である。すぐに三峰へ。
不動尻分岐。ここを左に降りる。
2014年11月24日 09:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:17
不動尻分岐。ここを左に降りる。
厚木の観光協会の催し。女性は入浴無料らしい。
2014年11月24日 09:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 9:17
厚木の観光協会の催し。女性は入浴無料らしい。
2014年11月24日 09:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:19
こんな案内も出てました
2014年11月24日 09:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 9:19
こんな案内も出てました
登山道は補修作業が進んでいました。だだ、おっさんはこういう階段道は苦手なんだよね
2014年11月24日 09:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:20
登山道は補修作業が進んでいました。だだ、おっさんはこういう階段道は苦手なんだよね
このあたりの紅葉は、終わりかけかも。
2014年11月24日 09:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:36
このあたりの紅葉は、終わりかけかも。
ここを唐沢峠と紹介されているけど、ただの東屋だと思う。
2014年11月24日 09:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:50
ここを唐沢峠と紹介されているけど、ただの東屋だと思う。
ここが唐沢峠だよね
2014年11月24日 09:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:56
ここが唐沢峠だよね
不動尻に降りず、三峰へ
2014年11月24日 09:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:56
不動尻に降りず、三峰へ
小さく「↑三峰」ってマジック書きしてある
2014年11月24日 09:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 9:56
小さく「↑三峰」ってマジック書きしてある
目印のテープを見落とさないように!
2014年11月24日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:59
目印のテープを見落とさないように!
2014年11月24日 09:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 9:59
木々の間の紅葉は綺麗に見えていました
2014年11月24日 10:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:14
木々の間の紅葉は綺麗に見えていました
こんなところもあります
2014年11月24日 10:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:16
こんなところもあります
ピークを越えて、
2014年11月24日 10:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:22
ピークを越えて、
不動尻からの道と合流。
2014年11月24日 10:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:28
不動尻からの道と合流。
なんども出てくる鎖場を通過して。
2014年11月24日 10:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 10:35
なんども出てくる鎖場を通過して。
七沢山の稜線へ
2014年11月24日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 10:39
七沢山の稜線へ
七沢山?
2014年11月24日 10:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:40
七沢山?
ヤセ尾根が続きます
2014年11月24日 10:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 10:40
ヤセ尾根が続きます
2014年11月24日 10:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:41
2014年11月24日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:43
2014年11月24日 10:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:45
やっと三峰南峰
2014年11月24日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:51
やっと三峰南峰
あとひと登り
2014年11月24日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:51
あとひと登り
三峰山頂へ
2014年11月24日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 10:56
三峰山頂へ
2014年11月24日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:56
三峰山頂。
2014年11月24日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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三峰山頂。
2014年11月24日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:56
大山方面。
2014年11月24日 10:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:57
大山方面。
木の葉が落ちて、少し遠くが見えますが、ここは展望は良くありません。
2014年11月24日 10:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 10:57
木の葉が落ちて、少し遠くが見えますが、ここは展望は良くありません。
三峰北峰へ下ります。
2014年11月24日 11:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 11:26
三峰北峰へ下ります。
2014年11月24日 11:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 11:27
三峰北峰
2014年11月24日 11:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 11:29
三峰北峰
崩落地には立派な金属橋があります
2014年11月24日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 11:33
崩落地には立派な金属橋があります
2014年11月24日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 11:38
2014年11月24日 11:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 11:51
2014年11月24日 12:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:07
こういうこと
2014年11月24日 12:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:07
こういうこと
気をつけないと踏み抜いてしまいます
2014年11月24日 12:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:08
気をつけないと踏み抜いてしまいます
やっと日が出て、紅葉が綺麗に見えてきた
2014年11月24日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 12:18
やっと日が出て、紅葉が綺麗に見えてきた
赤い紅葉の落ち葉も綺麗です
2014年11月24日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 12:18
赤い紅葉の落ち葉も綺麗です
物見峠と煤が谷へ降りる道の分岐。
2014年11月24日 12:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:19
物見峠と煤が谷へ降りる道の分岐。
物見峠へはしばらく杉の間を通ります。
2014年11月24日 12:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:20
物見峠へはしばらく杉の間を通ります。
物見峠を上から。いかにも峠らしい佇まい。
2014年11月24日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:29
物見峠を上から。いかにも峠らしい佇まい。
迷わないように、説明板が設置してありました
2014年11月24日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:29
迷わないように、説明板が設置してありました
煤が谷に下りていきます
2014年11月24日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:30
煤が谷に下りていきます
2014年11月24日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:30
2014年11月24日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:31
こういうことです。しばらくこんなところが出てきます。
2014年11月24日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 12:31
こういうことです。しばらくこんなところが出てきます。
2014年11月24日 12:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:34
2014年11月24日 12:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 12:35
2014年11月24日 12:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:37
遠くの紅葉が綺麗でした。
2014年11月24日 12:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 12:37
遠くの紅葉が綺麗でした。
2014年11月24日 12:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 12:38
日が差すと、登山道もなかなかのもの
2014年11月24日 12:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 12:43
日が差すと、登山道もなかなかのもの
物見峠分岐まで来ました
2014年11月24日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:45
物見峠分岐まで来ました
ここを降りてきました。
2014年11月24日 12:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:49
ここを降りてきました。
こちらは三峰から直接降りてくる道
2014年11月24日 12:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:49
こちらは三峰から直接降りてくる道
鹿柵ゲート1
2014年11月24日 12:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:54
鹿柵ゲート1
鹿柵ゲート2
2014年11月24日 12:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:56
鹿柵ゲート2
道標はいくつもあるので、間違いようがない
2014年11月24日 12:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 12:58
道標はいくつもあるので、間違いようがない
2014年11月24日 13:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 13:08
ちょっと退屈な道
2014年11月24日 13:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:18
ちょっと退屈な道
堰堤を越えて、
2014年11月24日 13:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:20
堰堤を越えて、
2014年11月24日 13:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:21
ヒルよけの塩が置いてあります
2014年11月24日 13:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:21
ヒルよけの塩が置いてあります
最後の鹿柵ゲート3
2014年11月24日 13:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:21
最後の鹿柵ゲート3
鹿柵ゲートを抜けると、煤が谷の人家が見えてきます
2014年11月24日 13:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:22
鹿柵ゲートを抜けると、煤が谷の人家が見えてきます
三峰への登山口。登山カードポストがあります
2014年11月24日 13:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 13:24
三峰への登山口。登山カードポストがあります
2014年11月24日 13:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:24
ここから200m下るとバス停です
2014年11月24日 13:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:26
ここから200m下るとバス停です
バス停が見えてきました
2014年11月24日 13:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:29
バス停が見えてきました
2014年11月24日 13:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:29
本厚木駅行きのバスは一時間に1便なので要確認です。
2014年11月24日 13:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/24 13:39
本厚木駅行きのバスは一時間に1便なので要確認です。
バス停あたりの紅葉も綺麗でした
2014年11月24日 13:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/24 13:54
バス停あたりの紅葉も綺麗でした
これで晴れていれば、もっと綺麗なのかも
2014年11月24日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/24 13:55
これで晴れていれば、もっと綺麗なのかも
撮影機器:

感想

天気を心配しつつヤビツ峠から大山へ。せっかくなので大山三峰山に足を伸ばし、煤が谷BSに降りることにする。
秦野駅では早くからヤビツ峠行きバス停に行列ができていた。7:18に臨時のバスが出てなんとか座れて少し眠ってヤビツに迎えた。立ったままの人が多かったので申し訳なく思う。だが、帰路のバスではずっと立ったまま。うーん、結構満員のバスに揺られるのは辛いものだ。
 ヤビツ峠から大山はそれほど登りは厳しくないが、又してもガスである。大山で晴天に恵まれたことがない。今回もガスが出て、頂上付近では霧が木々につき水滴が雨のように降ってきていた。大山阿夫利神社の阿夫利とは「雨降り」が元だという。さもありなん。この雨の多さが農耕信仰には貴重だったのだろう。
 大山山頂は真っ白。山頂で厚木の観光協会の人が七沢温泉のPRをしている。厚木に降りると女性は入浴が無料にあるらしい。トレイルランの女性が初めて七沢に降りてみますといっていたので、多少は効果があったのだろう。
 唐沢峠に向かう道。人が少なく静かでいい。高度が下がると徐々に天候が回復してきた。ただ、今月初めに歩いた時より紅葉は進み、木々の葉が落ちこの辺りの盛りは過ぎたようだった。
 唐沢峠から三峰に向かう。迷いやすい道とあるが、赤や黄色、青のテープを確認しながら行けば心配ない。
 三峰山への登りはかなりのヤセ尾根で、鎖場がなんども出てくるが鎖に頼りきりになる程でもない。結構楽しい尾根歩きになる。
 三峰山頂はやや開けてテーブルが一基設置してある。今日はここで煮込みラーメンを作る。この間、3人やってきて一人は不動尻に、一人は三峰北峰へ、一人は休息。やはり静かな山頂である。
 ここから先は、三峰北峰をへて、物見峠、煤が谷BSに進む。崩落の進む尾根を進むが、補修はされているのでそれほど危険はない。途中、二組のパーティに出会う。ここもそれなりに人気のコースなのかと思う。
 物見峠というなんだか戦国の香りのする峠を目指す。この辺りから高度が下がってきたのか、紅葉が綺麗に見えてくる。煤が谷に直接降りず、物見峠を経由したのは正解かもしれない。道はかなり崩落が進んでいるところもあるが、雨や雨上がりで出なければ滑ることもないと思う。やや歩きにくい道だが、眼に映る紅葉は見事で癒される。やがて、樹林帯の中を抜けて鹿よけの柵を3箇所抜けると、煤が谷の人家が見えてくる。煤が谷のバス停付近には何もない。自動販売機が一台霧。そばの商店は休みである。本厚木行きのバスは一時間に1便なので、時間調整も必要だろう。
 バスは宮ヶ瀬からの登山者ですでに満員状態。この後、本厚木駅までの各バス停では積み残しの乗客が出た。すし詰めでザックが場所をとる満員のバスに立ったまま長い間乗って帰るのは、結構辛かった。うまく態勢がとれないので妙な格好になってザックを抑えている。実は、このバスの中が今日、一番辛かったのかもしれない。

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