ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 562646
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山・大山三峰山(蓑毛〜裏参道〜大山〜三峰山〜広沢寺)

2014年12月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
15.2km
登り
1,292m
下り
1,514m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:17
合計
7:05
距離 15.2km 登り 1,293m 下り 1,525m
6:29
149
8:58
8:59
15
9:14
48
10:02
10
10:12
10:13
42
10:55
11:00
14
11:14
11:17
12
11:29
11:30
48
12:18
12:23
25
12:48
6
13:11
13:12
5
13:22
12
13:34
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秦野駅6:05発蓑毛行きバス 乗客3名(登山者2名)。ヤビツ行きBSには人っ子一人いませんでした。
帰路は広沢寺温泉入口13:51発 本厚木バスセンター行き。ほとんど登山者。全員座れました。
コース状況/
危険箇所等
強いて言えば、裏参道の西の峠から16丁目の間に小さな崩落箇所があり道が細くなっているので気をつけたほうが良い。
三峰山付近の鎖場は晴れていれば、あえて使うこともないが、雨上がりや湿っている時の岩肌は滑りやすいので頼れるときは使った方が良い。
通販で買ったサムスプリント(簡易副木)を装備。一生使いたくないが、もしもの時ように。自分だけでなく、、。災害時にも使えるし。
2014年12月21日 21:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/21 21:04
通販で買ったサムスプリント(簡易副木)を装備。一生使いたくないが、もしもの時ように。自分だけでなく、、。災害時にも使えるし。
蓑毛に6:27頃到着。まだ暗い。
2014年12月21日 06:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 6:28
蓑毛に6:27頃到着。まだ暗い。
登山ポストがあります。
2014年12月21日 06:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 6:28
登山ポストがあります。
橋の手前を右に。ヤビツ峠、下社方向へ。
2014年12月21日 06:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 6:28
橋の手前を右に。ヤビツ峠、下社方向へ。
2014年12月21日 06:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 6:28
この常夜灯でヤビツ峠の裏参道が分かれます。裏参道は右へ。
2014年12月21日 06:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 6:33
この常夜灯でヤビツ峠の裏参道が分かれます。裏参道は右へ。
何度か舗装路を横断します。
2014年12月21日 06:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 6:39
何度か舗装路を横断します。
林道ゲートの横を通り抜ける
2014年12月21日 06:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 6:56
林道ゲートの横を通り抜ける
やっと登山口
2014年12月21日 06:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 6:59
やっと登山口
2014年12月21日 07:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 7:00
思ったより急登(おっさんには急登なのだよ)
2014年12月21日 07:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 7:12
思ったより急登(おっさんには急登なのだよ)
下社行きと山頂への分かれ道。
2014年12月21日 07:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 7:16
下社行きと山頂への分かれ道。
だんだん大きな石が増えてくる
2014年12月21日 07:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 7:18
だんだん大きな石が増えてくる
ここが崩れて狭くなっています。要注意!
2014年12月21日 07:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 7:27
ここが崩れて狭くなっています。要注意!
地蔵さんたち
2014年12月21日 07:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/21 7:39
地蔵さんたち
しろいきりがいい雰囲気、と思っていたら、、、
2014年12月21日 07:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 7:42
しろいきりがいい雰囲気、と思っていたら、、、
あたりはもう真っ白なガスに包まれていました。
2014年12月21日 07:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 7:42
あたりはもう真っ白なガスに包まれていました。
女人禁制の碑
2014年12月21日 07:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 7:51
女人禁制の碑
女人禁制の碑
2014年12月21日 07:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 7:51
女人禁制の碑
西の峠
2014年12月21日 07:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 7:53
西の峠
2014年12月21日 07:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 7:53
十六丁目が見えてきた
2014年12月21日 07:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 7:59
十六丁目が見えてきた
十六丁目の石碑。よく担ぎ上げたものだ
2014年12月21日 08:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 8:17
十六丁目の石碑。よく担ぎ上げたものだ
霧の中、鹿が3匹こっちを見ていました。
2014年12月21日 08:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 8:47
霧の中、鹿が3匹こっちを見ていました。
上社についた
2014年12月21日 08:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 8:54
上社についた
当然まだ閉まっています。
2014年12月21日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 8:55
当然まだ閉まっています。
奥の院もガスの中。
2014年12月21日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 8:57
奥の院もガスの中。
毎回、このガスの中の絵を取っているような気がする。
2014年12月21日 08:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/21 8:58
毎回、このガスの中の絵を取っているような気がする。
見晴台と不動尻の分岐
2014年12月21日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 9:12
見晴台と不動尻の分岐
2014年12月21日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 9:12
いつも綺麗な空を撮る場所が、ガスの中。
2014年12月21日 09:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 9:25
いつも綺麗な空を撮る場所が、ガスの中。
ちょっと待つと青空が見えたので、
2014年12月21日 09:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 9:34
ちょっと待つと青空が見えたので、
カップヌードル カレーで早飯。
2014年12月21日 09:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
12/21 9:39
カップヌードル カレーで早飯。
Thermos山センのお湯は、沸かさなくともカップヌードルができる。
2014年12月21日 09:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/21 9:42
Thermos山センのお湯は、沸かさなくともカップヌードルができる。
カップ麺を食べている間に、再び真っ白。
2014年12月21日 09:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 9:54
カップ麺を食べている間に、再び真っ白。
唐沢峠hw向かいます。こんなところがあって面白いよ。
2014年12月21日 10:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 10:00
唐沢峠hw向かいます。こんなところがあって面白いよ。
2014年12月21日 10:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 10:04
2014年12月21日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 10:06
2014年12月21日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 10:07
唐沢峠。ただの東屋だと思っていたら、ここが唐沢峠らしい。
2014年12月21日 10:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 10:12
唐沢峠。ただの東屋だと思っていたら、ここが唐沢峠らしい。
不動尻は右へ。三峰山へはますうぐ進む。
2014年12月21日 10:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 10:17
不動尻は右へ。三峰山へはますうぐ進む。
唐沢方面と不動尻からの登りの合流地点。雨や曇っていると分岐を見落としがちになる。道標と不動尻方向に少し下ったところにベンチがあるのを目印に!
2014年12月21日 10:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 10:29
唐沢方面と不動尻からの登りの合流地点。雨や曇っていると分岐を見落としがちになる。道標と不動尻方向に少し下ったところにベンチがあるのを目印に!
七沢山の道標
2014年12月21日 10:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 10:59
七沢山の道標
七沢山始め幾つかのピークを越えて。
2014年12月21日 11:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:00
七沢山始め幾つかのピークを越えて。
2014年12月21日 11:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:01
何度か鎖場が出てきます。結構スリルがあって楽しい。
2014年12月21日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
12/21 11:03
何度か鎖場が出てきます。結構スリルがあって楽しい。
三峰山へ着きました。先月来た時より、周囲の葉が落ち少し見通しがいい。
2014年12月21日 11:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 11:14
三峰山へ着きました。先月来た時より、周囲の葉が落ち少し見通しがいい。
三峰山頂の証拠写真。ガスのままなので戻ります。
2014年12月21日 11:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:15
三峰山頂の証拠写真。ガスのままなので戻ります。
不動寺尻への分岐点。落ち葉が踏み跡を隠しているので道標を注意していないと通り過ぎてしまうので注意!
2014年12月21日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:38
不動寺尻への分岐点。落ち葉が踏み跡を隠しているので道標を注意していないと通り過ぎてしまうので注意!
後はひたすら下るのみ。
2014年12月21日 11:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 11:39
後はひたすら下るのみ。
すっかり冬枯れの景色
2014年12月21日 11:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 11:42
すっかり冬枯れの景色
なんども鎖場が出てきます。苔むした石は非常に滑りやすいので注意!
2014年12月21日 11:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 11:53
なんども鎖場が出てきます。苔むした石は非常に滑りやすいので注意!
こういう道が大好きです!水音も心地よい。
2014年12月21日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/21 12:11
こういう道が大好きです!水音も心地よい。
苔もいい。
2014年12月21日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
12/21 12:11
苔もいい。
2014年12月21日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 12:14
綺麗な水の流れも落ち着く。
2014年12月21日 12:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
12/21 12:15
綺麗な水の流れも落ち着く。
不動寺キャンプ場跡に下ってきた。
2014年12月21日 12:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:16
不動寺キャンプ場跡に下ってきた。
ここには解いてもあります。
2014年12月21日 12:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:17
ここには解いてもあります。
あとは林道を下ります。
2014年12月21日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:27
あとは林道を下ります。
一の橋の袂あたりが不動尻らしい。ここで谷太郎林道と分かれます。広沢寺は直進。
2014年12月21日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:31
一の橋の袂あたりが不動尻らしい。ここで谷太郎林道と分かれます。広沢寺は直進。
2014年12月21日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:31
山神隧道
2014年12月21日 12:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:43
山神隧道
200mもあるのでライトはあったほうがいい。中に照明はありません。
2014年12月21日 12:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
12/21 12:44
200mもあるのでライトはあったほうがいい。中に照明はありません。
隧道を抜けた先は山神広場
2014年12月21日 12:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:48
隧道を抜けた先は山神広場
山神広場。トイレあり。
2014年12月21日 12:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 12:48
山神広場。トイレあり。
林道ゲートの先では、大規模な堰堤工事が進んでおり、かつての集落跡がだんだんと無くなってきています
2014年12月21日 13:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 13:05
林道ゲートの先では、大規模な堰堤工事が進んでおり、かつての集落跡がだんだんと無くなってきています
広沢寺駐車場に降りてきました。ここには立派なトイレと登山ポストがあります。
2014年12月21日 13:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 13:17
広沢寺駐車場に降りてきました。ここには立派なトイレと登山ポストがあります。
降りてきた道を振り返って。右は広沢寺、玉翠楼への道。広沢寺バス停は右の奥、玉翠楼の前にあります
2014年12月21日 13:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 13:18
降りてきた道を振り返って。右は広沢寺、玉翠楼への道。広沢寺バス停は右の奥、玉翠楼の前にあります
おっと、紅葉が残っていた
2014年12月21日 13:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
12/21 13:19
おっと、紅葉が残っていた
ZUND-BAR ちょっと名の知れたラーメン店。駐車場は一杯で、順番待ちの人がたくさん店の前に待っていました。
2014年12月21日 13:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 13:28
ZUND-BAR ちょっと名の知れたラーメン店。駐車場は一杯で、順番待ちの人がたくさん店の前に待っていました。
その向かいは、七沢荘。とても良い泉質の温泉ですが、バスの時間が迫っていたので今日は寄りません。
2014年12月21日 13:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 13:30
その向かいは、七沢荘。とても良い泉質の温泉ですが、バスの時間が迫っていたので今日は寄りません。
セブンイレブンの看板を左に少し登って、
2014年12月21日 13:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 13:32
セブンイレブンの看板を左に少し登って、
広沢寺温泉入口のバス停があります
2014年12月21日 13:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/21 13:33
広沢寺温泉入口のバス停があります
2014年11月24日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/24 10:56
2014年11月24日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/24 10:56
撮影機器:

感想

 通販でサムスプリント(簡易副木)を入手、近所の薬局にはなかったので。一生使いたくはないが緊急時の処置用に今回から持っていくことにした。ちょっとかさばるけどね。まあ、災害時にも必要かも、と。
 
今年最後の山は、巡り合わせで大山、三峰山に。雪が大量に降るところにはとても行けないので冬の間は、塔の岳、大山、高尾山、その他近場の山の順番で、最後は大山というわけだ。予報はもっと晴れるはずだったのに、登り始めてすぐにガスで真っ白に。ガスの中で、3頭の鹿と出会う。
 大山に来る巡り合わせが悪いのか毎回こうである。大山から富士山が見えた試しがない。ということで、真っ白な大山山頂は早々に退散。三峰山に向かう。唐沢峠へ向かう途中、一瞬青空が見えたので少し気分が良くなりカップヌードルで早飯とするが、食べているうちにみるみるガスに覆われてしまった。お腹がくちくなったのはいいが、白い世界はちっとも面白くないので唐沢峠から不動尻に降りてしまおうかと思いながら歩く。
 だが、唐沢峠の分岐に来た時に晴れ間が見えてきたので予定通り、三峰に向かう。三峰山へは迷いやすいとあるが、テープとロープをしっかり見ていけば迷うことはない。ただ、決して沢側に降りないこと、だそうだ。どれだけ大変かは沢側に降りたことがないのでわからないが、危険らしいですよ。
 三峰山へは何箇所も鎖場があり、結構スリルを楽しめます。ここに必要?と思うところもありますが、地面や石が濡れているときは頼りにしたほうがようでしょう。
 三峰山頂は先月来た時と比べ、木々の葉が落ち随分見通しが良くなっていました。といっても、もともと眺望の良くないところですから葉っぱが落ちてもそう大した変わりはないですが。しかも辺りは真っ白なガスですし。
 頂上で食事をされる方と「三峰山は面白い山なんだけど、夏場は山ビルがひどくてねえ」そうだそうだ、なんて話をして別れた。食事を済ませている小生は折り返して広沢寺に降りる。不動尻近くまで下ると沢の水音が心地よく、苔むした道が楽しい。
 不動尻からはずっと舗装路の林道を下るが、ゲートの脇の湧き水(これは柔らかくて美味しい)で喉を潤して、バスの便の多い広沢寺温泉入口バス停までテクテク歩いて行った。バス停そばのコンビニでご褒美のコーラを買った。うまかった!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:710人

コメント

大山三峰山!
mamoru0121さんこんにちは〜!
先日、大山三峰山に行ってきました。mamoru0121さんのレコ詳しくて参考になりありがとうございました。
クマに出会わないかドキドキで怖かったですが、コースは
なかなか楽しかったです。^o^
2014/12/22 12:44
こんばんわ
kitausagiさん
お久しぶりです。
三峰山は変化があって面白いですよね。これで眺望がよければ最高なんだけど。あと、山ヒルもないといいのに??
kitausagiさんはずいぶん行動範囲が広いようで羨ましいです。
小生は当分、ここいらを歩いてます。
2014/12/22 22:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら