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Yamareco

記録ID: 582268
全員に公開
ハイキング
丹沢

仏果山・経ケ岳(半原高取山から萩野高取山へ)

2015年01月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
14.0km
登り
1,045m
下り
1,151m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
1:38
合計
7:51
距離 14.0km 登り 1,055m 下り 1,151m
9:26
9:49
12
10:01
24
10:25
11:00
16
11:34
11:38
31
12:09
12:20
22
12:42
12:59
18
13:38
13:39
20
13:59
14:00
10
14:10
14:15
82
15:37
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
本厚木駅06:50の田代経由半原行きをやり過ごし、07:05発の半原行きで野外センター前へ。親子連れの方をはじめ3組は半僧坊で下車。細野橋から野外センターまではただ一人、貸切状態でした。
コース状況/
危険箇所等
野外センター付近に登山ポストはなさそうなので、本厚木駅前バス乗り場前の交番内の登山ポストに計画書を入れました。若いお巡りさんが「ありがとうございます。いってらっしゃい、お気をつけて」って言ってくれて却って恐縮してしまった。
風は終始ほとんどなく、コース全般、3〜5度。暖かくて気持ち良く雪道を楽しめた。
野外センター前バス停。
2015年01月31日 07:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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野外センター前バス停。
擁壁に案内板が。
2015年01月31日 07:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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擁壁に案内板が。
進行方向左に、愛川ふれあい村に向かって登っていく
2015年01月31日 07:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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進行方向左に、愛川ふれあい村に向かって登っていく
歩道はこんな感じに凍っていて、結構急なところは注意しないと転びそう。じつは今日一番怖かった!
2015年01月31日 07:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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歩道はこんな感じに凍っていて、結構急なところは注意しないと転びそう。じつは今日一番怖かった!
突き当たりを左。
2015年01月31日 07:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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突き当たりを左。
2015年01月31日 07:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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高取山経由仏果山は直進。
2015年01月31日 08:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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高取山経由仏果山は直進。
仏果山へは庚申塚を左へ
2015年01月31日 08:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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仏果山へは庚申塚を左へ
舗装路を左に折れて高取山
2015年01月31日 08:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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舗装路を左に折れて高取山
この階段を降りて橋をくぐる
2015年01月31日 08:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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この階段を降りて橋をくぐる
高取山への取り付き
2015年01月31日 08:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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高取山への取り付き
何度か鹿柵をくぐる
2015年01月31日 08:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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何度か鹿柵をくぐる
2015年01月31日 08:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2015年01月31日 08:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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日陰は綺麗に雪が残っている
2015年01月31日 08:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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日陰は綺麗に雪が残っている
2015年01月31日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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踏む跡もなく、雪道独り占め。何気に嬉しい!
2015年01月31日 08:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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踏む跡もなく、雪道独り占め。何気に嬉しい!
2015年01月31日 08:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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木の間から宮ヶ瀬湖が見えてくる
2015年01月31日 08:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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木の間から宮ヶ瀬湖が見えてくる
2015年01月31日 08:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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宮ヶ瀬大橋からの合流地点。
2015年01月31日 08:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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宮ヶ瀬大橋からの合流地点。
2015年01月31日 08:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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徐々に雪は深くなってきた
2015年01月31日 08:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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徐々に雪は深くなってきた
木々の間から山や町が見えて気持ちいい
2015年01月31日 09:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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木々の間から山や町が見えて気持ちいい
さて、高取山はここを直角に右に折れて登っていく。
2015年01月31日 09:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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さて、高取山はここを直角に右に折れて登っていく。
靴が沈むくらいの深さ。風はない。
2015年01月31日 09:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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靴が沈むくらいの深さ。風はない。
高取山の展望台が見えてきた
2015年01月31日 09:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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高取山の展望台が見えてきた
踏み跡があった。ありがたいような、残念なような。
2015年01月31日 09:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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踏み跡があった。ありがたいような、残念なような。
一応、展望台へ。踏み跡の主は仏果山からきて展望台へ登らず、展望台を回って引き返したらしい。
2015年01月31日 09:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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一応、展望台へ。踏み跡の主は仏果山からきて展望台へ登らず、展望台を回って引き返したらしい。
展望台から宮ヶ瀬湖。
展望台は凍っていて、ツルツルと怖かった。
2015年01月31日 09:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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展望台から宮ヶ瀬湖。
展望台は凍っていて、ツルツルと怖かった。
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2015年01月31日 09:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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展望台周辺の積雪はこのぐらい。ここで新調したチェーンスパイクを装着。生まれて初めてトレッキングポールを使ってみる。
2015年01月31日 09:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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展望台周辺の積雪はこのぐらい。ここで新調したチェーンスパイクを装着。生まれて初めてトレッキングポールを使ってみる。
さて、仏果山へ
2015年01月31日 09:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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さて、仏果山へ
進行方向右には宮ヶ瀬湖が見えている
2015年01月31日 09:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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進行方向右には宮ヶ瀬湖が見えている
ありがたいような、残念なような。。。
2015年01月31日 09:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ありがたいような、残念なような。。。
仏果山の展望台が見えてきた
2015年01月31日 10:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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仏果山の展望台が見えてきた
仏果山頂。
2015年01月31日 10:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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仏果山頂。
展望台には先客が二人いた。宮ヶ瀬から釣りをして登ってきたのだそうだ。多分ご夫婦。
2015年01月31日 10:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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展望台には先客が二人いた。宮ヶ瀬から釣りをして登ってきたのだそうだ。多分ご夫婦。
展望台より
2015年01月31日 10:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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展望台より
2015年01月31日 10:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここで昼飯。カレーヌードルと生ハム(イオンの安いやつ)。食後にココア。めんどくさいので、最近はストーブを出さなくなった。
2015年01月31日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここで昼飯。カレーヌードルと生ハム(イオンの安いやつ)。食後にココア。めんどくさいので、最近はストーブを出さなくなった。
痩せ尾根を下る。ちょっとスリル味わえます
2015年01月31日 11:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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痩せ尾根を下る。ちょっとスリル味わえます
細い尾根
2015年01月31日 11:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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細い尾根
右は宮ヶ瀬湖
2015年01月31日 11:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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右は宮ヶ瀬湖
左は遠く街並みが見える
2015年01月31日 11:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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左は遠く街並みが見える
2015年01月31日 11:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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なんども出てくる鹿柵。用をなしているのだろうか?
2015年01月31日 11:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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なんども出てくる鹿柵。用をなしているのだろうか?
革籠石山を直角に右に折れて下り半原越へ
2015年01月31日 11:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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革籠石山を直角に右に折れて下り半原越へ
半原越しへはこの坂尻方向へ右に直下降
2015年01月31日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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半原越しへはこの坂尻方向へ右に直下降
かなりの急坂。登りはきつそう。
2015年01月31日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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かなりの急坂。登りはきつそう。
ここまできたら。道標通りに右へ下っていきます。なんだか直角に曲がる感じのところが多いなあ
2015年01月31日 11:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここまできたら。道標通りに右へ下っていきます。なんだか直角に曲がる感じのところが多いなあ
あれが経ケ岳か
2015年01月31日 11:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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あれが経ケ岳か
リッチランドへの分岐を超えて
2015年01月31日 12:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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リッチランドへの分岐を超えて
この鹿柵を左に下降していきます
2015年01月31日 12:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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この鹿柵を左に下降していきます
半原越が見えてきた
2015年01月31日 12:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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半原越が見えてきた
ここを降りてきた
2015年01月31日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここを降りてきた
そして、ここから経ケ岳へ登っていきます。この登りが結構きつかった。
2015年01月31日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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そして、ここから経ケ岳へ登っていきます。この登りが結構きつかった。
稜線に出ると、大山から丹沢塔の岳まで綺麗に見えていた
2015年01月31日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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稜線に出ると、大山から丹沢塔の岳まで綺麗に見えていた
経石に着いた
2015年01月31日 12:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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経石に着いた
弘法大師が経を収めたらしい。
2015年01月31日 12:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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弘法大師が経を収めたらしい。
弘法大師(空海)が経を収めた穴には菩薩様?が安置してあった。私の家はお西さんで親鸞さんが本旨なのだが、拝んで悪くはなかろう。不信心な常日頃を反省。
2015年01月31日 12:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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弘法大師(空海)が経を収めた穴には菩薩様?が安置してあった。私の家はお西さんで親鸞さんが本旨なのだが、拝んで悪くはなかろう。不信心な常日頃を反省。
さて経ケ岳へ到着。随分時間がかかったと思ったが休憩を考えるとほぼ標準時間だった。ほっとする。帰りの時間も心配なさそうだ。
2015年01月31日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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さて経ケ岳へ到着。随分時間がかかったと思ったが休憩を考えるとほぼ標準時間だった。ほっとする。帰りの時間も心配なさそうだ。
2015年01月31日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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一応、三角点も押さえて、と。
2015年01月31日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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一応、三角点も押さえて、と。
大山から塔の岳方向。多分今日は、人で溢れてるんじゃないだろうか?
2015年01月31日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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大山から塔の岳方向。多分今日は、人で溢れてるんじゃないだろうか?
2015年01月31日 12:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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西山を守る会さんのありがたい案内に沿って萩野高取山へ向かいます。
2015年01月31日 12:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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西山を守る会さんのありがたい案内に沿って萩野高取山へ向かいます。
ここは華厳山、高取山方向へ右折
2015年01月31日 13:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここは華厳山、高取山方向へ右折
指示通りに進む。ちょっときつい登りだった
2015年01月31日 13:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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指示通りに進む。ちょっときつい登りだった
丁寧な案内版が設置してあり、ありがたかった
2015年01月31日 13:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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丁寧な案内版が設置してあり、ありがたかった
モミの木地蔵さん。これ以外にも「異種格闘樹」というのも案内されていました
2015年01月31日 13:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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モミの木地蔵さん。これ以外にも「異種格闘樹」というのも案内されていました
鹿柵に沿って進む
2015年01月31日 13:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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鹿柵に沿って進む
指示に従う。この登りはそれなりに急で、雪と枯葉、湿った地面で滑りやすいので注意。
2015年01月31日 13:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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指示に従う。この登りはそれなりに急で、雪と枯葉、湿った地面で滑りやすいので注意。
華厳山到着
2015年01月31日 13:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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華厳山到着
2015年01月31日 13:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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高取山へ、ここは右の尾根道を進む。
2015年01月31日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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高取山へ、ここは右の尾根道を進む。
2015年01月31日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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荻野高取山到着。
2015年01月31日 13:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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荻野高取山到着。
徐々に雪が消えていく。
2015年01月31日 14:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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徐々に雪が消えていく。
その先の発句石の説明板。
2015年01月31日 14:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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その先の発句石の説明板。
この先は採石会社の私有地なのだろう。関係者以外立ち入り禁止。眺めるだけに。
2015年01月31日 14:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/31 14:07
この先は採石会社の私有地なのだろう。関係者以外立ち入り禁止。眺めるだけに。
こういうこと。
2015年01月31日 14:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1/31 14:07
こういうこと。
さて、戻って高取山経由上荻野へ下るのも癪なので大沢登山口に降りることにする。
2015年01月31日 14:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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さて、戻って高取山経由上荻野へ下るのも癪なので大沢登山口に降りることにする。
採石場を横目に下る
2015年01月31日 14:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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採石場を横目に下る
もう雪はほとんどないがここまで、とても滑りやすい急斜面が続いて困った
2015年01月31日 14:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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もう雪はほとんどないがここまで、とても滑りやすい急斜面が続いて困った
ありゃリャ、行き止まりとな。
2015年01月31日 14:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ありゃリャ、行き止まりとな。
しかし、そのそばに石仏が。踏み跡らしき道があるのでそこを進む。
2015年01月31日 14:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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しかし、そのそばに石仏が。踏み跡らしき道があるのでそこを進む。
下る途中にこういう石仏が数箇所ある
2015年01月31日 14:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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下る途中にこういう石仏が数箇所ある
ゴルフ場の柵が見えてきた。開けるとすぐにゴルフ場に見えたので、鹿柵を左に巻いた。本当はここでよかったのに、、、
2015年01月31日 14:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ゴルフ場の柵が見えてきた。開けるとすぐにゴルフ場に見えたので、鹿柵を左に巻いた。本当はここでよかったのに、、、
鹿柵の向こうに林道とゴルフ場のカート道が見える。
2015年01月31日 14:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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鹿柵の向こうに林道とゴルフ場のカート道が見える。
虎ロープもあるので、この道でいいのかと思うのだが、、、
だんだんと藪漕ぎ近のようになってきた
2015年01月31日 14:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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虎ロープもあるので、この道でいいのかと思うのだが、、、
だんだんと藪漕ぎ近のようになってきた
踏み跡なのかケモノ道なのかよくわからないが通れた
2015年01月31日 14:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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踏み跡なのかケモノ道なのかよくわからないが通れた
沢を渡って林道のゲートに出る。
2015年01月31日 14:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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沢を渡って林道のゲートに出る。
ここを抜けました。
2015年01月31日 14:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここを抜けました。
その先はゴルフ場内の市道?
2015年01月31日 14:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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その先はゴルフ場内の市道?
ここを降りて来ました
2015年01月31日 14:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ここを降りて来ました
左右はゴルフ場のコース。その先は松石寺の墓所だった。
2015年01月31日 14:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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左右はゴルフ場のコース。その先は松石寺の墓所だった。
立派な松石寺の本堂
2015年01月31日 15:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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立派な松石寺の本堂
この奥に本堂が見えます
2015年01月31日 15:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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この奥に本堂が見えます
下ってくると案内板が。
2015年01月31日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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下ってくると案内板が。
どうやら、尾根を一つ間違えて降りたらしい。反省。地図に載っていないが行き先が見えているからいいかと思い進んで、苦労しただけだったのだ。
2015年01月31日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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どうやら、尾根を一つ間違えて降りたらしい。反省。地図に載っていないが行き先が見えているからいいかと思い進んで、苦労しただけだったのだ。
こちらが大沢登山口らしい。
2015年01月31日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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こちらが大沢登山口らしい。
約15分歩いて東谷戸バス停到着。お疲れ様。
2015年01月31日 15:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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約15分歩いて東谷戸バス停到着。お疲れ様。
撮影機器:

感想

前日の雪で、今日は雪狙いで先週断念した仏果山、経ケ岳に向かう。
愛川ふれあい村から高取山までは踏み跡もなく、風もなく雪道独り占め状態で実に楽しかった。雪は適度にしまっていて所により靴が埋まるほどだったがかえって歩きやすかった。
高取山の展望台まで来ると踏み跡があり、嬉しいような悲しいような。先行者の踏み跡にアイゼンの跡があったので、初めてチェーンスパイクを装着。これも初めてのトレッキングポールを使うことに。モンベルのお兄ちゃんが言っていた「雪が降るとポールがあったほうが楽ですよ」というのがよくわかった。ただ、岩場や急な斜面の時、どう扱っていういのか戸惑ってしまう。うん十年前の学生の頃には、ピッケル(貧乏学生には高価で買えなかった)ぐらいで、ポールなんて持ってる人はいなかったのになあ。おっさんは悩むのであった。
ものぐさなおっさんは、チェーンスパイクの外しところも悩む。出会った人の半数はアイゼンもスパイクもつけていない。「この先、スパイクは必要ですか、外したほうがいいですか?」と数人に尋ねると「無くても良いが、ないよりはあったほうがいいですよ」と口をそろえるように答えてくれた。
そのせいで、ものぐさなおっさんは萩野高取山までつけたまま移動した。
これは正解なのかどうか? まあ、危険はなかったので良しとするか、、うーん?!
萩野高取山の先の発句石からの下り、大沢登山口への下りでは尾根を一つ間違えたらしく最後に藪漕ぎすることになった。とても滑りやすい急な下りに気を取られて曲がるところを見逃したらしい。大反省しながらバス停にテクテク歩いて行ったのであった。

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コメント

はじめまして(^^)
「チェーンスパイクないよりはあったほうがいいですよ」と答えたうちのひとりです
朝のバスも同じだったようで、半僧坊で降りました。
経ヶ岳から華厳山を抜けた先まで、なかなかの長距離ですね。
お疲れ様でした
2015/2/1 17:12
Re: はじめまして(^^)
yonoshikoさん、こんばんわ。
覚えてます。黄色いジャケット、朝のバスも一緒だったんですね。
思ったより面白い山行でよかったですよ。間違えちゃったけど。
永遠の初心者は、何が正解かわからない今日この頃です。
本当に、付け外しはどこがいいのだろう? なんてね。
コメント、ありがとうございます。
2015/2/1 18:58
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