山行記録: 笠谷

sin33 その他5人

GPS: 15:37
距離: 16.5km
登り: 1,805m
下り: 1,895m

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コースタイム

1日目

山行: 5:33
休憩: 0:00
合計: 5:33

距離 7.0km 登り 715m 下り 293m

7:52

333分

スタート地点

13:25

宿泊地

2日目

山行: 9:37
休憩: 0:27
合計: 10:04

距離 9.5km 登り 1,093m 下り 1,613m

6:07

402分

宿泊地

12:49

14分

雷鳥岩

13:03

13:10

28分

クリヤの頭

13:38

13:56

104分

最終水場

15:40

15:41

26分

クリヤ谷渡渉地点

16:07

16:08

3分

新穂高の湯

16:11

ゴール地点

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2023年08月の天気図
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写真

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笠谷の入渓点

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笠谷の入渓点

直ぐに1つめの大きな滝

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直ぐに1つめの大きな滝

つぎに滝の裏側を歩ける大きな滝

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つぎに滝の裏側を歩ける大きな滝

滝の右側を高巻いて沢に復帰。

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滝の右側を高巻いて沢に復帰。

初日は1500m地点の中州でテン泊。夜は狭い空に星がいっぱいでした。

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初日は1500m地点の中州でテン泊。夜は狭い空に星がいっぱいでした。

2日目はいよいよ水量が少なく、川幅も一段と狭くなり、目指す稜線が見えてきます。

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2日目はいよいよ水量が少なく、川幅も一段と狭くなり、目指す稜線が見えてきます。

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この沢を詰めると大滝のルートですが体力と時間がなく、ライチョウ岩側の沢を詰めて、クリヤ登山道を目指しました。

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この沢を詰めると大滝のルートですが体力と時間がなく、ライチョウ岩側の沢を詰めて、クリヤ登山道を目指しました。

クリヤ登山道に到着。写真中央が道です。

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クリヤ登山道に到着。写真中央が道です。

クリヤ登山道は最終水場から錫杖分岐まで笹薮がひどくルートファインディングが大変でした

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クリヤ登山道は最終水場から錫杖分岐まで笹薮がひどくルートファインディングが大変でした

感想

sin33

山岳会の夏合宿にて笠谷に入りました。6年ぶりの笠谷は林道は進むに連れて落石やススキ、灌木が多く入渓まで3時間以上かかりました。沢は倒木や流木は少なく快適でした。2つの大滝や焚き火を楽しむことができました。メインの沢からそれて、雷鳥岩の上手の最低コルに藪こぎして到達し、クリヤ登山道で下山しました。最終水場から錫杖分岐の間は笹が多く、藪こぎしながらの下山でした。