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Yamareco

記録ID: 5865573
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(富士スバルライン五合目往復)

2023年08月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
スー その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:34
距離
18.2km
登り
1,798m
下り
1,794m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
3:00
合計
7:36
距離 18.2km 登り 1,799m 下り 1,798m
5:59
13
6:12
14
7:04
7:08
1
7:09
7:14
1
7:15
7:19
1
7:20
7:25
2
7:27
7:32
0
7:32
7:37
3
7:40
7:42
1
7:43
7:46
6
7:52
8:19
1
8:20
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6
8:33
8:45
3
8:48
8:55
2
9:04
9:09
0
9:09
9:11
4
9:15
9:20
0
9:25
6
10:02
10:07
0
10:12
7
10:19
3
10:22
10:27
1
10:28
13
10:41
10:45
2
10:47
10:49
3
10:52
5
10:57
6
11:03
11:22
0
11:20
35
12:16
12:21
0
12:26
12:27
30
12:57
12:59
13
13:21
12
13:33
ゴール地点
天候 快晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート&ゴール 富士スバルライン五合目(富士山パーキングよりシャトルバス利用)
コース状況/
危険箇所等
7合目以降、岩場の通行に際し、転倒に注意。
その他周辺情報 山中湖温泉紅富士の湯 11:00〜20:00 900円
予約できる山小屋
頂上富士館
江戸屋
胸突江戸屋
日の出館
本七合目鳥居荘
白雲荘
木曜夜に集合して車で移動後、仮眠。
富士山パーキングからシャトルバスにて富士スバルライン五合目へ。(駐車1000円/日、バス往復2500円)
2023年08月25日 04:47撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 4:47
木曜夜に集合して車で移動後、仮眠。
富士山パーキングからシャトルバスにて富士スバルライン五合目へ。(駐車1000円/日、バス往復2500円)
五合目着。富士山どーん。
2023年08月25日 05:53撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 5:53
五合目着。富士山どーん。
協力金1000円を払って
2023年08月25日 06:01撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 6:01
協力金1000円を払って
山中湖方面。箱根、丹沢がくっきり。
2023年08月25日 06:06撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 6:06
山中湖方面。箱根、丹沢がくっきり。
河口湖方面。御坂山地の奥に奥秩父連峰。左端に八ヶ岳。
2023年08月25日 06:06撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 6:06
河口湖方面。御坂山地の奥に奥秩父連峰。左端に八ヶ岳。
右へ。
2023年08月25日 06:11撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 6:11
右へ。
六合目。
2023年08月25日 06:26撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 6:26
六合目。
ここから登り。
2023年08月25日 06:27撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 6:27
ここから登り。
七合目 花小屋。標高2,700m
2023年08月25日 07:07撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:07
七合目 花小屋。標高2,700m
岩場スタート。
2023年08月25日 07:08撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:08
岩場スタート。
ヤナギラン
2023年08月25日 07:09撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:09
ヤナギラン
シオガマギク
2023年08月25日 07:14撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:14
シオガマギク
山小屋間は岩場
2023年08月25日 07:16撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:16
山小屋間は岩場
七合目、鎌岩館。標高2,790m。
2023年08月25日 07:21撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:21
七合目、鎌岩館。標高2,790m。
丁寧にゆっくり登る。
2023年08月25日 07:36撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:36
丁寧にゆっくり登る。
八合目、太子館。標高3,100m
仲間の一人が遅れているので、お鉢巡りをしてから山頂で合流することに。
2023年08月25日 07:54撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 7:54
八合目、太子館。標高3,100m
仲間の一人が遅れているので、お鉢巡りをしてから山頂で合流することに。
傾斜も緩く登りやすい。
2023年08月25日 08:22撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 8:22
傾斜も緩く登りやすい。
八合目元祖室。標高3,250m。
2023年08月25日 08:50撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 8:50
八合目元祖室。標高3,250m。
元祖室より。雲が。
2023年08月25日 08:51撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 8:51
元祖室より。雲が。
本八合目。標高3,350m
2023年08月25日 09:04撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:04
本八合目。標高3,350m
山頂は見えてるけど、なかなか近づかない。
2023年08月25日 09:09撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:09
山頂は見えてるけど、なかなか近づかない。
八号五勺。標高3,450m
2023年08月25日 09:18撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:18
八号五勺。標高3,450m
すっかり雲で覆われてしまった。
2023年08月25日 09:18撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:18
すっかり雲で覆われてしまった。
ブルドーザーが往来。
2023年08月25日 09:19撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:19
ブルドーザーが往来。
九合目。標高3,600m
2023年08月25日 09:35撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:35
九合目。標高3,600m
鳥居をくぐれば
2023年08月25日 09:54撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:54
鳥居をくぐれば
富士吉田口山頂。
2023年08月25日 09:56撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:56
富士吉田口山頂。
うーん、雲。
2023年08月25日 09:57撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:57
うーん、雲。
頂上扇屋さん前のテラス
2023年08月25日 09:58撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 9:58
頂上扇屋さん前のテラス
剣ヶ峰を目指します。
2023年08月25日 10:12撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:12
剣ヶ峰を目指します。
宝永山と御殿場口五合目はくっきり。
2023年08月25日 10:15撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:15
宝永山と御殿場口五合目はくっきり。
駿河湾方面。伊豆半島も少しみえてました。
2023年08月25日 10:19撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:19
駿河湾方面。伊豆半島も少しみえてました。
2023年08月25日 10:21撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:21
富士宮口山頂。
2023年08月25日 10:23撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:23
富士宮口山頂。
浅間大社奥宮に参拝。
2023年08月25日 10:24撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:24
浅間大社奥宮に参拝。
広大な火口。
2023年08月25日 10:30撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:30
広大な火口。
剣ヶ峰への登り。
2023年08月25日 10:32撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:32
剣ヶ峰への登り。
傾斜がきつくてすべるー
2023年08月25日 10:35撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:35
傾斜がきつくてすべるー
剣ヶ峰山頂。
2023年08月25日 10:39撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:39
剣ヶ峰山頂。
火口。
2023年08月25日 10:41撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:41
火口。
八ヶ岳全山。またいかないと。
2023年08月25日 10:42撮影 by  SOG07, Sony
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八ヶ岳全山。またいかないと。
お鉢巡り。
2023年08月25日 10:43撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:43
お鉢巡り。
南アルプス方面は雲で壊滅的。
2023年08月25日 10:49撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:49
南アルプス方面は雲で壊滅的。
2023年08月25日 10:49撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 10:49
2023年08月25日 11:00撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 11:00
2023年08月25日 11:02撮影 by  SOG07, Sony
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2023年08月25日 11:02撮影 by  SOG07, Sony
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お鉢巡り一周。
扇屋さんの前で仲間を待ちがてら大休憩。
2023年08月25日 11:02撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 11:02
お鉢巡り一周。
扇屋さんの前で仲間を待ちがてら大休憩。
下りましょう。
2023年08月25日 11:56撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 11:56
下りましょう。
御殿場方面のみ良く見えてる。
2023年08月25日 11:57撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 11:57
御殿場方面のみ良く見えてる。
上は寒い。
2023年08月25日 12:12撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 12:12
上は寒い。
すっかりガスの中。ここを左へ。
2023年08月25日 12:25撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 12:25
すっかりガスの中。ここを左へ。
七合目公衆トイレ。
2023年08月25日 12:57撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 12:57
七合目公衆トイレ。
シェルター。
2023年08月25日 13:01撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 13:01
シェルター。
馬に乗ることも可能。
2023年08月25日 13:04撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 13:04
馬に乗ることも可能。
ツアーの団体。
この時間帯に登り始めるというのはどうなんでしょうか。
2023年08月25日 13:15撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 13:15
ツアーの団体。
この時間帯に登り始めるというのはどうなんでしょうか。
無事に五合目に到着し、コーラで乾杯。
2023年08月25日 13:34撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 13:34
無事に五合目に到着し、コーラで乾杯。
土産を物色して
2023年08月25日 13:45撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 13:45
土産を物色して
のんびりして仲間を待ちました。このメロンパン美味しかった。
2023年08月25日 14:13撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 14:13
のんびりして仲間を待ちました。このメロンパン美味しかった。
バスで駐車場に戻り、山中湖温泉紅富士の湯で汗を流し、帰路へ。
お疲れさまでした。
2023年08月25日 18:23撮影 by  SOG07, Sony
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8/25 18:23
バスで駐車場に戻り、山中湖温泉紅富士の湯で汗を流し、帰路へ。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

職場の仲間と登山。事前のトレーニングからの本番。
寝不足と酸素濃度が低いことにより、後半は少し口数が減りましたが、
ほぼしゃべり倒した楽しい山行になりました。

登山者が多いことを想定し、平日朝一でトライしました。
シャトルバスはネットで事前にチケットを買って、早めに並べば問題なし。
(乗れない場合でも臨時便が出るため、30分待つことはありません)

ツアー客が渋滞を作ってましたが、そこさえ通過すれば空いてました。
(ガイドが先導しかいない例が多い)

7合目以降は、体力がバラバラ過ぎてバランスがとりにくかったので、
経験者はペース配分はお任せして、体力モンスターの若手と同行。

昨年以来の富士山でしたが、やはり3200mを超えるとすぐに息が上がるけど、
ゆっくりを意識して、剣ヶ峰までさくっと。

お鉢巡りをしてから合流して、下山。
下山時も行動は別になりましたが、連絡を取りながら。
下山後は日帰り温泉で汗を流し、帰路へ。
車内でも振り返りながら、ともに過ごした仲間に感謝したい。


海外からの登山者が多いのも富士山らしい。
絵に描いたような軽装ハイカーもお見受け。
軽装であっても、天気がよくて、スタミナさえあれば登れてしまうのは確か。

ただ、不測の事態に備えるのが登山なので、
五合目の協力金払うところで装備チェックはしてもいいのではないかと思います。
(装備に不備があれば救助料金をデポジットにするとか)

五合目の土産屋でビニールレインコートと、サンダル売ってたので
推奨してるのかと勘違いされても仕方ないんじゃ…とか思いました。

まずは自分が同じ轍を踏まないよう気を付けます。

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